JP2005170377A - マルチリンクリア懸架装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上記のような目的を達成するための本発明マルチリンクリア懸架装置は、後輪の内側空間に位置するように設けるナックルと;車幅方向に配置した状態で両端が車体側に結合して車体下側の剛性を増進させるリアサブフレームと;前記ナックルの上端部およびリアサブフレームと結合するアッパアームと;前記ナックルの下端部および前記リアサブフレームと結合するロアアームと;前記リアサブフレームを基準として車体の前方側に配置され、前記ナックルおよび前記リアサブフレームと結合するアシストアームと;前記ナックルおよび車体側に結合するトレーリングアームと;コイルスプリングと;ショックアブソーバと;を含んで構成されたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
従って、最近ではマルチリンクリア懸架装置を適用する車両においてトランクルームの空間を増大させ、また室内騒音の減少及び乗り心地を向上させるための研究が活発に行われている。
ナックル2は、後輪1の内側空間に位置するように設けるが、後輪の内側空間は、後輪のタイヤの両側を平板で塞いだ時、これらの平板とホイールとの内側がなす空間にあたる。
リアサブフレーム3は、車幅方向に配置された状態で両端がブッシュを介して車体側と結合し、または車体側と直接結合することによって車体下側の剛性を増進させる役割を有する。
アッパアーム4は、その一端が後輪1の内側空間に位置してナックル2の上端部とボールジョイントを通じて結合し、反対側の他端はリアサブフレーム3にブッシュを介して結合する。
ロアアーム5は、アッパアーム4の下側に配置されながら、その一端は後輪1の内側空間に位置してナックル2の下端部とロアアーム用マウンティングブッシュ31を介して結合し、反対側の他端はリアサブフレーム3の底面にロアアーム用マウンティングブッシュ31を介して結合する。
アシストアーム7は、リアサブフレーム3を基準として車体の前方側に配置され、その一端はナックル2とアシストアーム用マウンティングブッシュ15を介して結合し、反対側の他端はリアサブフレーム3の一側面とアシストアーム用マウンティングブッシュ15を介して結合する。
トレーリングアーム8は、アシストアーム7の下側で車体の前後方向に沿って配置され、その一端はナックル2とブッシュを介して結合し、反対側の他端は車体側とブッシュを介して結合する。
ショックアブソーバ10は、路面Rと垂直方向に後輪1の中心(C)を貫通する中心線(CL1)に対して所定のオフセット角度(θ1)を有するように配置され、その下端はロアアーム5とアシストアーム7との間の空間を通過してナックル2の下端部と結合し、反対側の上端は車体側と結合する(中心線CL2は、ショックアブソーバの中心線である)。
ここで、アッパアーム4は、リアサブフレーム3と結合する先端が前方端部4aと後方端部4bとに分岐し、各端部はブッシュを介してリアサブフレーム3と結合する。
さらに、ロアアーム5は、ナックル2と結合した一端の位置よりリアサブフレーム3の底面と結合した他端の位置が後輪1の中心を横方向に連結した中心線(CL3)に対して車体の後方側へさらに移動した状態で装着される。
この時、中心線(CL3)とロアアーム5の両端を連結する直線との間には、所定のオフセット角度θ2が形成される。
この時、中心線(CL3)とアシストアーム7の両端を連結する直線との間には、所定のオフセット角度(θ3)が形成される。
一方、ロアアーム5の中心線(CL3)に対するオフセット角度(θ2)はアシストアーム7の中心線(CL3)に対するオフセット角度(θ3)より大きい角度を有するように設置する。
そして、本発明は、アッパアーム4の一端が前方端部4aと後方端部4bに分岐する構造であるため、路面から伝達される振動及び衝撃等は、前方端部4aと後方端部4bを通じて分散する効果がある。
このように、アッパアーム4の所定部位に応力集中する構造を避けることにより振動及び衝撃が分散効果し、アッパアーム4の耐久性が増大する効果を得るようになる。
さらに、本発明のアッパアーム4は、従来のように直接車体側に連結するのではなくリアサブフレーム3に結合することにより、アッパアーム4に伝達した路面の振動及び衝撃などをリアサブフレーム3を通過する過程で大幅に絶縁する。
そして、本発明は、ショックアブソーバ10のオフセット角度(θ1)を最小にすることで、路面から外力が伝達する時に応答性を良くすることができ、これによってダンピング性能の増大を図ることができ車両の乗り心地が大きく向上する。
そして、本発明は、アッパアーム4を下向きに配置すると同時に、上記のようにコイルスプリング9とショックアブソーバ10とを分散して設けることにより、従来のコイルスプリングが外挿されたショックアブソーバ及びアッパアームを避けるために曲がっていたサイドメンバ23の形状は、図6に示すように直線化が可能になる。
そして、本発明のリアサスペンションは、制動時の後輪1に若干のトーイン(toe−in)形状が発生するようにすることによって、制動安全性も確保することができる利点がある。
即ち、制動の時には図7に示すように後輪1に外力(F)が発生する。
この時、ロアアーム5は、リアサブフレーム3との結合点(A)を中心に軌跡(T1)に沿って反時計方向に転回しようとする力を有するようになり、アシストアーム7は、リアサブフレーム3との結合点(B)を中心に軌跡(T2)に沿って反時計方向に転回しようとする力を有するようになる。
従って、制動時の外力(F)を受ける後輪1では、その先方が細くなるようになるトーイン現象が発生し、このようなトーイン現象を通じて車両は安定した制動性を確保することができる。
さらに、本発明のリア懸架装置は、横力作用時のロアアーム5に結合したロアアーム用マウンティングブッシュ31の弾性係数よりアシストアーム7に結合したアシストアーム用マウンティングブッシュ15の弾性係数を弱くチューニングさせれば、旋回走行時に後方旋回外輪にトーイン現象が発生するようになる。
このようなトーイン現象は、結局車両がアンダステア(understeer)の特性を有するようにして、旋回走行中の車両はより安定した旋回性を確保することができるようになる。
ところで、アシストアーム用マウンティングブッシュ15の変形だけによって得られる後方旋回外輪のトーイン特性は、車両の高速急旋回時に作用する大変大きい横力に対しては充分でない可能性がある。
従って、図8と図9には、上記のような高速の急旋回走行時にも旋回外輪のトーイン特性を充分に確保するようにし、車両の安全性を極大化させるようにしたアシストアームの構造を開示した。
アウタロッド13bの方のブッシュパイプ12とインナロッド13aの端部との間には弾性部材16が設けられ;アウタロッド13bの内周面にはインナロッド13aの離脱を防止するスナップリング17が設けられ;アウタロッド13b内に位置するインナロッド13aの端部にはスナップリング17に係止する係止顎部13a−1が備えられた構造である。
弾性部材16は、圧縮コイルスプリングであることが好ましいが、板スプリングなどを使用することもでき、アシストアーム用マウンティングブッシュ15の弾性係数より大きい弾性係数を有し、旋回走行時に作用する横力に対してアシストアーム用マウンティングブッシュ15の変形が終われば、弾性部材16が変形するようにした。
アウタロッド13bの端部内周面には、断面を四角形状にしたリング設置溝13b−1を形成し、このリング設置溝13b−1にスナップリング17を装着し、インナロッドの係止顎部13a−1と係止してインナロッド13aの離脱を防止する。
2 ナックル
3 リアサブフレーム
4 アッパアーム
5 ロアアーム
6 スタビライザ
7 アシストアーム
8 トレーリングアーム
9 コイルスプリング
10 ショックアブソーバ
13 連結ロッド
13a インナロッド
13b アウタロッド
16 弾性部材
17 スナップリング
Claims (13)
- 後輪の内側空間に位置するように設けるナックルと;
車幅方向に配置した状態で車体側に結合して車体下側の剛性を増進させるリアサブフレームと;
一端は前記後輪の内側空間に位置して前記ナックルの上端部と結合し、他端は前記リアサブフレームに結合するアッパアームと;
前記アッパアームの下側に配置され、一端は前記後輪の内側空間に位置して前記ナックルの下端部と結合し、他端は前記リアサブフレームに結合するロアアームと;
前記リアサブフレームを基準として車体の前方側に配置され、一端は前記ナックルに結合し、他端は前記リアサブフレームに結合するアシストアームと;
前記アシストアームの下側で車体の前後方向に沿って配置されながら、一端は前記ナックルに結合し、他端は車体側に結合するトレーリングアームと;
前記ロアアーム上に形成された安着溝に下端が挿入されて固定され、上端は車体側に結合するコイルスプリングと;
路面に対して垂直な方向に前記後輪の中心を貫通する中心線に対して所定のオフセット角度(θ1)を有するように配置された状態であり、下端は前記ロアアームと前記アシストアームとの間の空間を通じてナックルと結合し、上端は車体側に結合するショックアブソーバと;
を含んで構成されることを特徴とするマルチリンクリア懸架装置。 - 前記アッパアームは、リアサブフレームと結合する先端が前方端部と後方端部とに分岐され、前記2つの端部はブッシュを介してリアサブフレームと結合することを特徴とする請求項1に記載のマルチリンクリア懸架装置。
- 前記ショックアブソーバは、車体の前方側に傾いたオフセット角度(θ1)を有するように設けられることを特徴とする請求項1に記載のマルチリンクリア懸架装置。
- 前記ロアアームの両端の中心を一直線に連結した長さ(L4)は、前記アシストアームの両端の中心を一直線に連結した長さ(L5)より長く形成されることを特徴とする請求項1に記載のマルチリンクリア懸架装置。
- 前記ロアアームは、ナックルと結合した一端の位置よりリアサブフレームの底面と結合した他端の位置が前記後輪の中心を横方向に連結した中心線(CL3)に対して車体の後方側へさらに移動した状態で装着されたことを特徴とする請求項4に記載のマルチリンクリア懸架装置。
- 前記アシストアームは、ナックルと結合した一端の位置よりリアサブフレームの一側面に結合した他端の位置が前記後輪の中心を横方向に連結した中心線(CL3)に対して車体の前方側へさらに移動した状態で装着されたことを特徴とする請求項5に記載のマルチリンクリア懸架装置。
- 前記ロアアームと前記アシストアームとは、前記中心線(CL3)に対してそれぞれオフセット角度(θ2、θ3)を有するように設けられるが、前記ロアアームのオフセット角度(θ2)が前記アシストアームのオフセット角度(θ3)より、さらに大きい角度を有するように設けられることを特徴とする請求項6に記載のマルチリンクリア懸架装置。
- 前記ショックアブソーバは、前記ナックルの下端部に結合することを特徴とする請求項6に記載のマルチリンクリア懸架装置。
- 前記アシストアームの両端にそれぞれ備えられ、前記ナックルとリアサブフレームにそれぞれ結合するアシストアーム用マウンティングブッシュは、前記ロアアームの両端にそれぞれ備えられ、ナックルとリアサブフレームにそれぞれ結合するロアアーム用マウンティングブッシュより弾性係数が小さいことを特徴とする請求項1に記載のマルチリンクリア懸架装置。
- 前記アシストアームは、前記アシストアーム用マウンティングブッシュがそれぞれ挟まれた2つのブッシュパイプと、前記2つのブッシュパイプを連結する連結ロッドとから構成され;
前記連結ロッドは、外力によって長さの変化が可能なように互いに差込まれたインナロッドとアウタロッドとの組立体からなり;
前記アウタロッド側のブッシュパイプと前記インナロッドの端部との間には、弾性部材が設けられ;
前記アウタロッドの内周面には、前記インナロッドの離脱を防止するスナップリングが設けられ;
前記アウタロッド内に位置するインナロッドの端部には、前記スナップリングに係止する係止顎部が備えられたことを特徴とする請求項9に記載のマルチリンクリア懸架装置。 - 前記アウタロッドの内周面には、インナロッドとの摩擦を最小にするための潤滑剤が塗布されたことを特徴とする請求項10に記載のマルチリンクリア懸架装置。
- 前記潤滑剤は、グリースであることを特徴とする請求項11に記載のマルチリンクリア懸架装置。
- 前記弾性部材の弾性係数は、前記アシストアーム用マウンティングブッシュより大きいことを特徴とする請求項10に記載のマルチリンクリア懸架装置。
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