JP2005136677A - アンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】 アンテナの取付性が良く、しかも、アンテナの形状と異なるアンテナ取付孔内にも固定できるアンテナを提供する。
【解決手段】 軟磁性体で、且つ、柔軟性を有するコア部12と、このコア部12に巻回された導線13と、コア部12及び導線13の外周を被い、且つ、外周面に複数の係止突起14aを形成した柔軟性を有する被覆部材14とを備えたアンテナ10Aであって、複数の係止突起14aがアンテナ取付孔2の内面に圧接することによりアンテナ取付孔2内に固定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば自動車のキーレスエントリーシステムに使用されて好適なアンテナに関する。
近年、自動車のドア等のロックやロック解除をキー無しで行うことができるキーレスエントリーシステムが種々提案されている。そして、自動車のキーレスエントリーシステムに使用される車両用通信装置においては、自動車側に携帯機との間で交信を行うためのアンテナが設置される。その種のアンテナの従来例として、特許文献1に記載されたものが知られている。
このアンテナ50は、図8(a)に示すように、薄型棒状の強磁性セラミックで作られたコア部51と、このコア部51に巻かれる導線を有するボビン52と、コア部51及びボビン52の外周を覆う柔軟性を持つゴム質材で構成されたポッティング材53と、ポッティング材53で覆われたコア部51及びボビン52を収納するケース54とから構成されている。そして、アンテナ50は、図8(b)に示すように、ドアハンドル60内のアンテナ取付孔61内に配置され、アンテナ50の両端側がネジ止め等によってドアハンドル60に固定されている。
特開2001−355358号公報
しかしながら、従来のアンテナ50では、ネジ止めなどによってアンテナ取付孔61内に固定する必要があるため、取付けが面倒であるという問題がある。又、アンテナ50のコア部51が剛性を有するため、アンテナ50自体に柔軟性がないため、アンテナ50の形状と異なる形状を有するアンテナ取付孔61には固定できないという問題がある。
そこで、本発明は、アンテナの取付性が良く、しかも、アンテナの形状と異なるアンテナ取付孔内にも固定できるアンテナを提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、軟磁性体で、且つ、柔軟性を有するコア部と、このコア部に巻回された導線と、前記コア部及び前記導線の外周を被い、且つ、外周面に複数の係止突起を形成した柔軟性を有する被覆部材とを備えたアンテナであって、複数の前記係止突起がアンテナ取付孔の内面に圧接することにより前記アンテナ取付孔内に固定されることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のアンテナであって、複数の前記係止突起を前記アンテナ取付孔に弾性変形させつつ挿入することによって前記アンテナ取付孔内に固定されることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載のアンテナであって、前記アンテナ取付孔の内面に形成された複数の係止溝に、前記各係止突起が係止されることにより前記アンテナ取付孔内に固定されることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3記載のアンテナであって、ドアハンドルのアンテナ取付孔内に固定されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、従来例のようにネジ止めなどを行うことなくアンテナを固定できるため、取付性が良い。そして、アンテナ自体が柔軟性を有するため、アンテナの形状と異なるアンテナ取付孔内にも固定できる。又、アンテナ自体が柔軟性を有するため、変形保護部材等を付設することなく外力を受けて変形される箇所に配置できる。更に、係止突起がアンテナ取付孔の内面に圧接されるため、アンテナ自体でガタ付き音の発生を防止できる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、アンテナ自体をアンテナ取付孔に挿入するだけでアンテナの取付作業が完了する。従って、組み付け性が非常に良い。
請求項3の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、アンテナの係止突起がアンテナ取付孔の係止溝に入り込んでいるため、アンテナのアンテナ取付孔内での位置ずれを確実に防止できる。
請求項4の発明によれば、ドアハンドル内に内蔵するアンテナに対し、請求項1〜請求項3の発明と同様の効果が得られる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は自動車のキーレスエントリーシステムを構成する車両用通信装置のアンテナに本発明を適用した第1実施形態を示し、図1はアンテナ10Aがアンテナ取付孔2内に固定された状態を示す断面図、図2(a)はアンテナ10Aの平面図、図2(b)はアンテナ10Aの正面図、図3は湾曲形状のアンテナ取付孔2にアンテナ10Aを挿入する状態を示す断面図である。
図1において、ドアハンドル1内にはアンテナ取付孔2が形成され、このアンテナ取付孔2はアンテナ10Aの最大外形寸法より若干小さい幅寸法で、且つ、一端側に外部に開口する開口部2aを有する。そして、このアンテナ取付孔2内にアンテナ10Aが固定されている。
アンテナ10Aは、図2(a)、(b)にも示すように、薄板状のフレキシブルプリント基板11と、このフレキシブルプリント基板11の表裏面に配置され、2枚の平板状の軟磁性体で、且つ、柔軟性を有するコア部12と、フレキシブルプリント基板11及び2枚のコア部12の外周に巻回した導線である絶縁被覆導線13と、これらの全外周を被覆し、且つ、柔軟性を有する被覆部材14とを備えている。
被覆部材14には、その全外周面の全域に亘って複数の係止突起14aが形成されており、この各係止突起14aは先端に向かうに従って徐々に幅狭になる形状で、且つ、アンテナ10Aの挿入方向の反対方向に向かって傾斜されている。被覆部材14は、フレキシブルプリント基板11、2枚のコア部12及び絶縁被覆導線13の全外周を、柔軟性を有するエラストマー樹脂等でデッピング処理することにより形成され、アンテナ10Aは被覆部材14によって一体化(ユニット化)されている。そして、フレキシブルプリント基板11、コア部12及び被覆部材14が共に柔軟性を有する部材であることからアンテナ10Aはストレート形状で、且つ、柔軟性を有するものとして構成されている。
又、フレキシブルプリント基板11には電線15の一端が接続され、この電線15の他端にはコネクタ16が接続されている。アンテナ10Aは、このコネクタ16を介して車体側の送受信手段(不図示)に接続されている。
次に、アンテナ10Aの取り付け作業を説明する。アンテナ10Aを開口部2aよりアンテナ取付孔2に挿入する。すると、アンテナ10Aの各係止突起14aがアンテナ取付孔2の内面に干渉して弾性変形しつつ挿入される。図1に示すように、アンテナ10Aを挿入完了位置まで挿入すれば、取付作業が完了する。アンテナ10Aの各係止突起14aが弾性復帰力によってアンテナ取付孔2の内面に圧接することによりアンテナ10Aがアンテナ取付孔2内に固定される。
又、図1のアンテナ取付孔2はアンテナ10Aの形状と同じストレート形状であるが、図3のようにアンテナ取付孔2がアンテナ10Aと異なる形状、例えば湾曲形状に形成されていてもアンテナ10Aを固定できる。つまり、図3に示すように、アンテナ10Aをアンテナ取付孔2に挿入すると、その挿入過程でアンテナ10A自体がその柔軟性によってアンテナ取付孔2の湾曲形状にならって変形するため、アンテナ10Aをアンテナ取付孔2内に固定することができる。
以上、第1実施形態のアンテナ10Aによれば、従来例のようにネジ止めなどを行うことなくアンテナ10Aを固定できるため、取付性が良い。そして、アンテナ10A自体が柔軟性を有するため、アンテナ10Aの形状と異なるアンテナ取付孔2内にも固定できる。
又、アンテナ10A自体が柔軟性を有するため、変形保護部材等を付設することなく外力を受けて変形される箇所に配置できる。つまり、前記第1実施形態のように操作力によって撓み変形されるドアハンドル1内にアンテナ10Aを内蔵する場合にあっても、変形保護部材等を付設することなく内蔵できる。更に、係止突起14aがアンテナ取付孔2の内面に圧接されるため、アンテナ10A自体でガタ付き音の発生を防止できる。
また、第1実施形態では、複数の係止突起14aをアンテナ取付孔2に弾性変形させつつ挿入することによってアンテナ取付孔2内に固定するので、アンテナ10Aを挿入するというワンアクションで挿入でき、アンテナ10Aの取付性が非常に良い。
第1実施形態では、アンテナ10Aが中空成形等により形成されたドアハンドル1のアンテナ取付孔2内に固定されたが、ドアハンドル1以外の場所に設置しても良いことはもちろんである。
第1実施形態では、係止突起14aがアンテナ10Aの挿入方向の反対方向に向かって傾斜されているので、アンテナ取付孔2の開口部2a側に移動し難いため、アンテナ10Aが開口部2aより脱落する恐れがない。
図4は本発明の第2実施形態を示し、アンテナ10Bがアンテナ取付孔2内に固定された状態を示す断面図である。図4において、この第2実施形態のアンテナ10Bは、前記第1実施形態のアンテナ10Aと比較するに、複数の係止突起14aが半円球形状に形成されている点が相違する。他の構成は同一であるため、同一構成箇所には同一符号を付してその説明を省略する。
この第2実施形態のアンテナ10Bにおいても、前記第1実施形態と同様な作用・効果が得られる。
図5は本発明の第3実施形態を示し、アンテナ10Cがアンテナ取付孔2内に固定された状態を示す断面図である。図5において、この第3実施形態のアンテナ10Cは、前記第1実施形態のアンテナ10Aと比較するに、複数の係止突起14aが断面三角形状に形成され、且つ、被覆部材14の外周面に対し垂直方向に向かって突出されている。また、アンテナ取付孔2の内面には断面三角形状の係止溝4が複数形成されている。そして、アンテナ10Cの各係止突起14aが各係止溝4に係止されることによってアンテナ10Cがアンテナ取付孔2内に固定されている。他の構成は同一であるため、同一構成箇所には同一符号を付してその説明を省略する。
この第3実施形態のアンテナ10Cにおいても、前記第1実施形態と同様な作用・効果が得られる。その上、アンテナ10Cの係止突起14aがアンテナ取付孔2の係止溝4に入り込んでいるため、アンテナ10Cのアンテナ取付孔2内での位置ずれを確実に防止できる。
図6及び図7は第4実施形態を示し、この第4実施形態は第3実施形態のアンテナ10Cを具体的構造のドアハンドル1内に内蔵した場合を示す。図6はアンテナ10Cがドアハンドル1内に固定された状態を示す断面図、図7は図6のA部の拡大図である。
図6において、アンテナ10Cの構成は、第3実施形態のものと同一であるため、同一構成箇所に同一符号を付してその説明を省略する。ドアハンドル1は、ハンドル本体5とカバーハンドル6とから構成され、全体として操作者が手で握持できるグリップハンドル形状を有している。操作者がドアハンドル1を握持して回転操作することによりドア(不図示)を開閉できるようになっている。
ハンドル本体5は、その一端側がベース部材(不図示)に軸支され、他端側にロック機構(不図示)に係止するロック係止部5aが設けられている。カバーハンドル6は、柔軟性を有する樹脂等、例えばエラストマー樹脂から形成され、ハンドル本体5の係止部5bに係止され、且つ、ネジ7で締結されることによってハンドル本体5に組み付けられている。カバーハンドル6の内面とハンドル本体5の内面に囲まれてアンテナ取付孔2が形成されている。このアンテナ取付孔2の内面には断面三角形状の係止溝4が複数形成されている。
次に、アンテナ10Cの取付作業を説明する。ハンドル本体5の内面にアンテナ10Cとカバーハンドル6をその順序で配置し、ハンドル本体5及びカバーハンドル6の各係止溝4にアンテナ10Cの係止突起14aを挿入する。この状態を保持しつつカバーハンドル6をアンテナ本体5に組み付ける。これでアンテナ10Cの取付作業及びカバーハンドル6の取付作業が共に完了する。
上記構成において、ドアハンドル1が操作されると、その操作力がカバーハンドル6及びアンテナ10Cに作用する。すると、カバーハンドル6及びアンテナ10Cが共に柔軟性があるためカバーハンドル6と共にアンテナ10Cが撓み変形する。操作力が解除されると、カバーハンドル6及びアンテナ10Cが元の状態に復帰し、アンテナ10Cは操作力によってダメージを受けない。従って、アンテナ10Cに変形保護部材を付設することなく外力を受けて変形されるドアハンドル1内に配置できる。
前記各実施形態では、アンテナ10A〜10Cにはフレキシブルプリント基板11が設けられているので、巻回された絶縁被覆導線13への給電や絶縁被覆導線13での誘導起電力を取り出すための配線が容易に形成できる。尚、アンテナ10をコア部12とこれに巻回する絶縁被覆導線13のみから構成し、フレキシブルプリント基板11を設けないものとして構成することもできる。
又、前記各実施形態では、アンテナ10A〜10Cには2枚の軟磁性体で、且つ、柔軟性を有するコア部12が設けられているが、1枚の軟磁性体で、且つ、柔軟性を有するコア部12のみで形成しても良い。尚、3枚以上の軟磁性体で、且つ、柔軟性を有するコア部12を用いて形成しても良い。
更に、アンテナ10A〜10Cの軟磁性体で、且つ、柔軟性を有するコア部12としては、株式会社トーキン社の商品名「バスタレイド」等を使用でき、この「バスタレイド」は透磁性についてはフェライトと同様で、且つ、柔軟性に優れている上に衝撃に強いため、耐久性に優れたものとなる。
尚、前記各実施形態では、被覆部材14は、エラストマー樹脂にて形成されているが、柔軟性を有する部材であれば良く、エラストマー以外の樹脂材やゴム材にて形成しても良い。
尚、前記各実施形態では、被覆部材14の係止突起14aの形状が断面三角形状や半円球形状に形成されているが、これら形状に限定されるものではなく、その他種々の形状が考えられる。
尚、前記各実施形態は、本発明の車両用通信装置を自動車のキーレスエントリーシステムに適用する場合を示したが、キーレスエントリーシステム以外で携帯機との交信を行う場合にも同様に適用でき、又、自動車以外に設置される場合にも適用できることはもちろんである。
本発明の第1実施形態を示し、アンテナがアンテナ取付孔内に固定された状態を示す断面図である。 本発明の第1実施形態を示し、(a)はアンテナの平面図、(b)はアンテナの正面図である。 本発明の第1実施形態を示し、湾曲形状のアンテナ取付孔にアンテナを挿入する状態を示す断面図である。 本発明の第2実施形態を示し、アンテナがアンテナ取付孔内に固定された状態を示す断面図である。 本発明の第3実施形態を示し、アンテナがアンテナ取付孔内に固定された状態を示す断面図である。 本発明の第4実施形態を示し、アンテナがドアハンドルのアンテナ取付孔内に固定された状態を示す断面図である。 本発明の第4実施形態を示し、図6のA部の拡大図である。 従来例を示し、(a)はアンテナの断面図、(b)はアンテナがアンテナ取付孔内に固定された状態を示す断面図である。
符号の説明
1 ドアハンドル
2 アンテナ取付孔
4 係止溝
10A〜10C アンテナ
12 コア部
13 導線(絶縁被覆導線)
14 被覆部材
14a 係止突起

Claims (4)

  1. 軟磁性体で、且つ、柔軟性を有するコア部と、このコア部に巻回された導線と、前記コア部及び前記導線の外周を被い、且つ、外周面に複数の係止突起を形成した柔軟性を有する被覆部材とを備えたアンテナであって、
    複数の前記係止突起がアンテナ取付孔の内面に圧接することにより前記アンテナ取付孔内に固定されることを特徴とするアンテナ。
  2. 請求項1記載のアンテナであって、
    複数の前記係止突起を前記アンテナ取付孔に弾性変形させつつ挿入することによって前記アンテナ取付孔内に固定されることを特徴とするアンテナ。
  3. 請求項1記載のアンテナであって、
    前記アンテナ取付孔の内面に形成された複数の係止溝に、前記各係止突起が係止されることにより前記アンテナ取付孔内に固定されることを特徴とするアンテナ。
  4. 請求項1〜請求項3記載のアンテナであって、
    ドアハンドルのアンテナ取付孔内に固定されたことを特徴とするアンテナ。
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