JP5951457B2 - ミラー装置 - Google Patents

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本発明は、車両に取り付けられるミラー装置に関する。
従来、車両に取り付けられるミラー装置にアンテナを内蔵したものが知られている。例えば特許文献1に記載されたミラー装置は、キーレスエントリー装置等との間で通信可能なアンテナを内蔵している。また、アンテナは、ミラー包囲体に覆われるようにして設けられている。
特許第4343868号公報
特許文献1のミラー装置では、アンテナは、ねじ等の組付部材を用いてフレームに組み付けられている。そのため、部材点数が増大するといった問題がある。また、フレームまたはミラー包囲体とは別部材であるねじ等の組付部材を用いてアンテナをプレートに組み付ける必要があるため、アンテナの組み付けに係る製造工数の増大を招くおそれがある。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、部材点数および製造工数を削減可能で製造が容易なミラー装置を提供することにある。
本発明のミラー装置は、ハウジングとミラーとアンテナとカバーと押付部とを備えている。ハウジングは、車両に取り付け可能である。ミラーは、ハウジングに設けられる。アンテナは、ハウジングに設けられ、通信機器と通信可能である。カバーは、アンテナを覆うようハウジングに設けられる。押付部は、カバーと一体に形成され、ハウジングのアンテナとの当接面に対しアンテナを押し付け可能である。これにより、アンテナは、ハウジングに押し付けられ、ハウジングの所定の位置に保持される。よって、本発明では、例えばアンテナをハウジングの所定の位置に設置した後、カバーをハウジングに組み付けるだけで、アンテナをハウジングに組み付けることができる。
このように、本発明では、ハウジングの所定の位置にアンテナを保持可能な押付部がカバーと一体に形成されている。そのため、アンテナをハウジングに組み付けるための、ねじ等の組付部材を省略できる。これにより、ミラー装置の部材点数を削減することができる。また、ハウジングまたはカバーとは別部材であるねじ等の組付部材を用いることなく、アンテナをハウジングに簡単に組み付け可能なため、アンテナの組み付けに係る製造工数を削減することができる。したがって、ミラー装置の製造コストを低減することができる。
本発明の一実施形態によるミラー装置を示す断面図。 図1のII−II線断面図。 本発明の一実施形態によるミラー装置のアンテナを示す斜視図。 本発明の一実施形態によるミラー装置のアンテナ組み付け前の状態を示す斜視図。 本発明の一実施形態によるミラー装置のアンテナ組み付け後の状態を示す斜視図。 本発明の一実施形態によるミラー装置の第1カバーを示す斜視図。 本発明の一実施形態によるミラー装置の第1カバー組み付け後の状態を示す斜視図。 本発明の一実施形態によるミラー装置の第2カバー組み付け後の状態を示す斜視図。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(一実施形態)
本発明の一実施形態によるミラー装置およびその一部を図1〜8に示す。
図8は、本実施形態のミラー装置1の全体を示す図である。ミラー装置1は、車両2の側面(例えば車両2のドア3)に取り付けられ、車両2の搭乗者が後方を確認するためのサイドミラーとして用いられる。なお、図8に示すミラー装置1は車両2の右側面に取り付けられ、図8のミラー装置1と左右対称のものが車両2の左側面に取り付けられる。
図1、図2に示すように、ミラー装置1は、ハウジング20、ミラー30、アンテナ40、カバー50および押付部60等を備えている。
ハウジング20は、例えば樹脂により形成されている。ハウジング20は、図1、図2に示すように、凹部21を有している。また、ハウジング20は、凹部21とは反対側の所定の位置にスペーサ22を有している。すなわち、ハウジング20は、一構成要素としてスペーサ22を含んでいる。スペーサ22は、例えば樹脂により長方形の板状に形成されている。
図4、図5、図7、図8に示すように、ミラー装置1は、支持アーム10をさらに備えている。支持アーム10は、図8に示すように、車両2のドア3に取り付けられる。支持アーム10は、ハウジング20を支持するよう設けられている。すなわち、ハウジング20は、支持アーム10を経由して車両2に取り付け可能である。
支持アーム10は、図示しない軸部を有している。支持アーム10は、例えば軸部が鉛直方向に略一致するよう車両2に取り付けられる。ハウジング20は、軸部を中心にして支持アーム10に対し相対回転可能である。
ミラー30は、ハウジング20に設けられる鏡である。より具体的には、図1、図2に示すように、ミラー30は、ハウジング20の凹部21の開口を塞ぐよう、かつ、鏡面が露出するよう設けられている。
図1、図2に示すように、ハウジング20の凹部21、ミラー30の鏡面とは反対側には、第1アクチュエータ11が設けられている。第1アクチュエータ11は、車両2の図示しないバッテリーから電力を供給されることにより、ミラー30を駆動可能である。これにより、第1アクチュエータ11は、ミラー30の鏡面の方向を任意の方向に変化させることができる。
また、図2に示すように、ハウジング20の凹部21、ミラー30の鏡面とは反対側には、第2アクチュエータ12が設けられている。第2アクチュエータ12は、ハウジング20に固定されており、車両2の図示しないバッテリーから電力を供給されることにより、支持アーム10の軸部を駆動可能である。そのため、第2アクチュエータ12が軸部を駆動すると、ハウジング20は、第2アクチュエータ12とともに、軸部を中心にして支持アーム10に対し相対回転する。これにより、第2アクチュエータ12は、ミラー装置1を折りたたんで格納位置に格納したり、使用位置に変位させたりすることができる。
図1、図2に示すように、アンテナ40は、本実施形態では、ハウジング20の凹部21とは反対側、すなわち、ミラー30とは反対側のスペーサ22に対応する位置に設けられている。図3に示すように、アンテナ40は、本体41、ケース42、ケーブル43およびコネクタ44等を有している。
本体41は、例えば長方形の板状に形成されている。本体41は、例えば図示しないキーレスエントリー装置(例えば車両2のキーと一体に設けられている)等の通信機器と通信可能な通信手段(図示せず)を有している。また、本体41は、図示しないフェライト磁石を有している。そのため、アンテナ40の受信感度は比較的高い。
ケース42は、例えば樹脂により筒状に形成され、本体41の外側を覆うようにして設けられている。なお、アンテナ40は、スペーサ22の一方の端面である当接面23にケース42が当接するようハウジング20に設けられる。ケーブル41は、被覆された導線であり、一端が本体41に接続するよう設けられている。コネクタ44は、ケーブル41の他端に接続するよう設けられている。図1、図5に示すように、コネクタ44は、ハウジング20の所定の位置に接続される。
アンテナ40の通信手段がキーレスエントリー装置から受信した信号は、ケーブル41、コネクタ44、ハウジング20および支持アーム20を経由して、車両2の図示しない電子制御ユニット(以下、「ECU」という)に伝達される。これにより、車両2のドア3等がロックされたり、ドア3等のロックが解除されたりする。
カバー50は、例えば樹脂により形成され、ハウジング20の凹部21とは反対側、すなわち、ミラー30とは反対側を覆うようにして設けられている。カバー50は、別体に形成される第1カバー51と第2カバー52とから構成されている(図1参照)。第1カバー51は、アンテナ40を覆うようハウジング20に設けられている。第2カバー52は、ハウジング20のアンテナ40以外の部分を覆うようハウジング20に設けられている。
また、図2、図8に示すように、第2カバー52には、切欠部53が形成されている。当該切欠部53には、発光部13が設けられている。発光部13は、車両2の図示しないバッテリーから電力を供給されることにより、点滅発光する。発光部13は、例えば方向指示器用の発光部として用いられる。
ミラー30、アンテナ40、第1アクチュエータ11、第2アクチュエータ12および発光部13については、図1、図2において煩雑になることを避けるため、断面を示すハッチングの表示を省略している。
図1、図2に示すように、押付部60は、例えば樹脂により第1カバー51と一体に形成されている。押付部60は、基部61、弾性変形部62、先端部63および突起64等を有している。基部61は、第1カバー51に接続するようにして形成されている。弾性変形部62は、一端が基部61に接続するよう形成されている。先端部63は、一端が弾性変形部62の他端に接続するよう形成されている。突起64は、先端部63からアンテナ40側へ突出するよう形成されている。
押付部60の突起64は、第1カバー51がハウジング20に組み付けられたとき、アンテナ40のケース42に当接可能である。よって、第1カバー51がハウジング20に組み付けられると、押付部60は、突起64がアンテナ40に当接し、先端部63が変位することにより弾性変形部62が弾性変形する。これにより、アンテナ40の突起64との当接点には押付部60からの反力が作用し、アンテナ40は、ハウジング20のアンテナ40との当接面であるスペーサ22の当接面23に押し付けられる。その結果、アンテナ40は、スペーサ22と押付部60とに挟まれた状態でハウジング20の所定の位置に保持される。
また、本実施形態では、ミラー装置1は、位置決め部70をさらに備えている(図1、図2、図4、図5参照)。位置決め部70は、例えば樹脂によりハウジング20と一体に形成されている。位置決め部70は、ハウジング20のアンテナ40の周囲から第1カバー51側へ突出するよう、かつ、アンテナ40およびスペーサ22を囲むよう形成されている。これにより、ハウジング20に対するアンテナ40の位置決めをすることができる。
また、本実施形態では、ミラー装置1は、保護部80をさらに備えている。保護部80は、例えば樹脂によりハウジング20と一体に形成されている。保護部80は、ハウジング20のアンテナ40の周囲から第1カバー51側へ延びるようにして複数形成されている。保護部80は、ハウジング20とは反対側の端部が、アンテナ40の第1カバー51側端部よりも第1カバー51側に位置するよう設けられている(図1、図2参照)。これにより、例えば第1カバー51に衝撃が加わっても、第1カバー51は、保護部80に衝突するもののアンテナ40に衝突しない。よって、保護部80により、第1カバー51の衝突からアンテナ40を保護可能である。
次に、本実施形態のミラー装置1の製造工程の一部であるアンテナ40等の組み付けに関する工程を説明する。
(アンテナ組み付け工程)
図4に示す位置決め部70に対応させるようにして、スペーサ22、および、図3に示すアンテナ40をハウジング20に組み付ける。これにより、図5に示すように、アンテナ40は、本体41およびケース42が位置決め部70に位置決めされた状態となる。また、アンテナ40のコネクタ44をハウジング20の所定の位置に接続する。
(第1カバー組み付け工程)
図7に示すように、図6に示す第1カバー51をハウジング20に組み付ける。これにより、アンテナ40は、スペーサ22と押付部60とに挟まれた状態でハウジング20の所定の位置に保持される(図1、図2参照)。
(第2カバー組み付け工程)
図8に示すように、切欠部53に発光部13が対応するよう第2カバー52をハウジング20に組み付ける。また、支持アーム10にカバー14を組み付ける。
以上説明したように、本実施形態では、押付部60は、第1カバー51と一体に形成され、ハウジング20のアンテナ40との当接面23に対しアンテナ40を押し付け可能である。これにより、アンテナ40は、ハウジング20に押し付けられ、ハウジング20の所定の位置に保持される。よって、本実施形態では、上述のように、例えばアンテナ40をハウジング20の所定の位置(位置決め部70)に設置した後、第1カバー51をハウジング20に組み付けるだけで、アンテナ40をハウジング20に組み付けることができる。
このように、本実施形態では、ハウジング20の所定の位置にアンテナ40を保持可能な押付部70が第1カバー51と一体に形成されている。そのため、アンテナ40をハウジング20に組み付けるための、ねじ等の組付部材を省略できる。これにより、ミラー装置1の部材点数を削減することができる。また、ハウジング20または第1カバー51とは別部材であるねじ等の組付部材を用いることなく、アンテナ40をハウジング20に簡単に組み付け可能なため、アンテナ40の組み付けに係る製造工数を削減することができる。したがって、ミラー装置1の製造コストを低減することができる。
また、本実施形態では、アンテナ40の周囲を囲むよう設けられ、ハウジング20に対するアンテナ40の位置決めが可能な位置決め部70をさらに備えている。これにより、アンテナ40をハウジング20の所定の位置に位置決めすることができる。
また、本実施形態では、位置決め部70は、ハウジング20と一体に形成されている。よって、部材点数を増大させることなく、アンテナ40をハウジング20の所定の位置に位置決めすることができる。
また、本実施形態では、少なくとも一部がアンテナ40の第1カバー51側端部よりも第1カバー51側に位置するよう設けられ、第1カバー51の衝突からアンテナ40を保護可能な保護部80をさらに備えている。これにより、例えば第1カバー51に衝撃が加わったとしても、衝撃に弱いフェライト磁石を有するアンテナ40を第1カバー51の衝突から保護することができる。よって、アンテナ40(フェライト磁石)の破損を抑制することができる。
また、本実施形態では、保護部80は、ハウジング20と一体に形成されている。よって、部材点数を増大させることなく、第1カバー51の衝突からアンテナ40を保護することができる。
(他の実施形態)
本発明の他の実施形態では、位置決め部は、ハウジングと一体ではなく、別体に形成されていてもよい。また、ミラー装置は、位置決め部を備えていなくてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、保護部は、ハウジングと一体ではなく、別体に形成されていてもよい。また、ミラー装置は、保護部を備えていなくてもよい。
また、上述の実施形態では、ハウジングがアンテナとの間にスペーサを有する例を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、ハウジングはスペーサを有さない構成であってもよい。この場合、アンテナは、押付部により、ハウジングのアンテナとの当接面に対し押し付けられる。
また、本発明の他の実施形態では、アンテナの本体は、長方形の板状に限らず、どのような形状に形成されていてもよい。また、アンテナは、ケースを有していなくてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、アンテナは、キーレスエントリー装置に限らず、例えばETC車載器との通信を行う通信機器、車載ラジオまたは車載テレビ用の電波を送信する機器等、種々の通信機器との間で通信可能なよう構成されていてもよい。また、アンテナはフェライト磁石を有していなくてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、第1カバーと第2カバーとは一体に形成されていてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、ミラー装置は、第1アクチュエータ、第2アクチュエータ、発光部を備えていなくてもよい。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
1 ・・・・ミラー装置
20 ・・・ハウジング
22 ・・・スペーサ(ハウジング)
23 ・・・当接面
30 ・・・ミラー
40 ・・・アンテナ
50 ・・・カバー
51 ・・・第1カバー(カバー)
60 ・・・押付部

Claims (5)

  1. 車両に取り付け可能なハウジングと、
    前記ハウジングに設けられるミラーと、
    前記ハウジングに設けられ、通信機器と通信可能なアンテナと、
    前記アンテナを覆うよう前記ハウジングに設けられるカバーと、
    前記カバーと一体に形成され、前記ハウジングの前記アンテナとの当接面に対し前記アンテナを押し付け可能な押付部と、
    を備えるミラー装置。
  2. 前記アンテナの周囲を囲むよう設けられ、前記ハウジングに対する前記アンテナの位置決めが可能な位置決め部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のミラー装置。
  3. 前記位置決め部は、前記ハウジングと一体に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のミラー装置。
  4. 少なくとも一部が前記アンテナの前記カバー側端部よりも前記カバー側に位置するよう設けられ、前記カバーの衝突から前記アンテナを保護可能な保護部をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のミラー装置。
  5. 前記保護部は、前記ハウジングと一体に形成されていることを特徴とする請求項4に記載のミラー装置。
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