JP2002306882A - 2本針オーバーロックミシン - Google Patents

2本針オーバーロックミシン

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価な構造で作業者による布地の操作性を損
なうことなく中爪を操作できる2本針オーバーロックミ
シンを提供する。 【解決手段】 針板の一部として形成され布送り方向
に沿って延設された外爪と、外爪に平行しその延設方向
に沿って摺動可能に設けられた中爪と、針板より手前に
配置された空環保持兼切断器とを備えた2本針オーバー
ロックミシンにおいて、前記ミシンが、針板の上方に配
置された押え金と、押え金を針板に付勢する付勢部材
と、ミシン機枠の背面に回動可能に支承され付勢部材の
付勢力に抗して押え金を針板より上昇させる押上げレバ
ーとを備え、前記中爪と押上げレバーとを連結させ、押
上げレバーの操作により押え金を上昇させた時に中爪の
先端部を針板の開放型針孔より没するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空環縫い込み機能を備
えた2本針オーバーロックミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のミシンとしては、特公平2−3
0277号公報に開示されているように、針板の一部と
して形成された外爪と、摺動可能に設けた中爪と、針板
より手前に配置された空環保持兼切断器とを備えてい
る。外爪は布送り方向に沿って延設されており、中爪は
外爪に平行に配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、縫製後の空
環操作時に中爪を手動操作機構によって手前に後退させ
なければならず、その時に作業者は布地を両手で扱うこ
とができなかった。また、ソレノイドで中爪を適宜のタ
イミングで摺動させるためには制御装置を必要とし、原
価コスト増大等の問題が生じていた。従って、本発明の
課題は、安価な構造で作業者による布地の操作性を損な
うことなく中爪を操作できる2本針オーバーロックミシ
ンを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、開放型の針孔
を有する針板の一部として形成され布送り方向に沿って
延設された外爪と、外爪に平行しその延設方向に沿って
摺動可能に設けられた中爪と、針板より手前に配置され
た空環保持兼切断器とを備えた2本針オーバーロックミ
シンにおいて、前記ミシンが、針板の上方に配置された
押え金と、押え金を針板に付勢する付勢部材と、ミシン
機枠の背面に回動可能に支承され付勢部材の付勢力に抗
して押え金を針板より上昇させる押上げレバーとを備
え、前記中爪と押上げレバーとを連結させ、押上げレバ
ーの操作により押え金を上昇させた時に中爪の先端部を
針板の開放型針孔より没するようにしたことを特徴とす
る。
【0005】なお、中爪の基端部を、針板の手前で水平
軸回りに回動可能に支承された支持片に連結させ、支持
片と押上げレバーに連結のリンク部材とをワイヤで接続
させるのが望ましい。また、押上レバーとリンク部材と
を段付ネジと長孔とを介して連結させ、中爪の前進を支
持片に付設の付勢具に抗して行わせるのが望ましい。さ
らに、押え金を押え台の先端に回動可能に支承させ、ミ
シン機枠に回動可能に支承された揺動軸のクランク腕に
押え台を連結させ、押上げレバーの操作により押え金を
上昇させた時、揺動軸の被係止部を、揺動軸に対して回
動可能に支承され押上げレバーに連結された腕の係止部
に係合させるのが望ましい。
【0006】
【作用】本発明によれば、押上レバーを操作して押え金
を上昇させると、中爪の先端部が針板の開放型針孔より
没する。この操作を縫製作業の終了後に行うと、布地に
連なる空環の基端部は中爪より容易に抜き出される。そ
して、作業者が布地を布送り出し側に引張ると、布地に
連なる空環は外爪より抜き出される。それから、作業者
は、布地を針板の手前側に掛け廻し、針板より手前に配
置された空環保持兼切断器で布地に連なる空環を切断さ
せ同時に保持させる。この作業者の操作時において、空
環は中爪で支えることなく移動することとなる。また、
段部を有する布地の縫製中においては、両係止部の係合
状態が変更されるだけで中爪は針板の開放型針孔より没
しない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態を
図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る2本針
オーバーロックミシンの要部を示す側面図である。作業
面Xは針板1(図6参照)を有しており、外爪1aは針
板1の一部として形成されている。針板1は、送り歯用
の溝(図示せず)を有しており、ネジ1bで固定されて
いる。外爪1aは、図6に示すように、針落ちN1,N
2の隣接部を起点とし、布送り方向Fに沿って延設され
ている。この外爪1aに平行して中爪3が配置されてい
る。中爪3は、針板1の開放型針孔に出没可能となるよ
うに外爪の延設方向に沿って摺動可能に設けられてい
る。中爪3の基端部3aは窪み部よりなり、窪み部は図
2に示すように支持片4に形成されたピン5に係合され
ている。支持片4は、針板1の手前で回動可能に支承さ
れた水平軸6に固定されている。
【0008】針板1の上方には押え金2が配置されてい
る。押え金2は、押え台7の先端にネジ8で固定された
押えホルダ9に回動可能に支承されている。押え台7
は、図3に示すように、クランク腕10に回動可能に支
承されている。クランク腕10は、揺動軸11に固着さ
れ、揺動軸11はミシン機枠Aに圧入された筒体12に
回動可能に支承されている。揺動軸11の一端には運動
伝達部材13がネジ14で取付けられている。腕15は
揺動軸11に対して回動可能に支承され、腕15の係止
部15aは運動伝達部材13の被係止部13aに係合す
るようにしてある。腕15は連杆16を介して押上げレ
バー17に連結されている。押上げレバー17は、段付
ネジ18を介してミシン機枠の背面に回動可能に支承さ
れ、足踏みペダル等で操作できるようにしてある。
【0009】付勢部材19は、図4に示すように、ミシ
ン機枠A頭部の筒体20に配置されている。筒体20の
上部は調節ネジ21で塞がれており、調節ネジ21は固
定ネジ22の弛緩時に上下位置を調節できる。バネ23
は、その筒体20内に嵌挿され、ロッド24を押え台7
に付勢させている。これにより、付勢部材19は押え金
2を針板1に付勢させることとなる。
【0010】支持片4の下端部はワイヤ25に接続さ
れ、ワイヤ25はケーシング26の中に挿通されてい
る。ケーシング26は、ミシン機枠Aの側方に固定され
た第1ケーシング受け27とミシン機枠Aの背面に固定
された第2ケーシング受け28との間に接続されてい
る。この第1ケーシング受け27に支持片4に付設の圧
縮バネ31(付勢具)が接続され、両部材4,27が弾
性的に反発しあっている。ワイヤ25のタイコ部25a
はリンク部材29に接続され、押上げレバー17に締付
けられたピン27はリンク部材29の長孔29aに係合
されている。
【0011】なお、空環保持兼切断器30は、針板1よ
り手前に配置されており、布地に連なる空環を切断する
とともに保持する。なお、本実施の形態においては詳述
していないが、押上げレバー17と糸調子器の弛緩部材
とを作動的に連結し、押上げレバー17の操作時に糸調
子器の糸張力を解放するようにしておくと、布地に連な
る空環の基端部を外爪より抜き出しやすくなる。
【0012】以上に述べた2本針オーバーロックミシン
につき、その作用を説明する。縫製中においては押上げ
レバー17は操作されず、押え金2は針板1に付勢され
ている。従って、中爪3の先端部は、針板1の開放型針
孔に出現しており、布地を下方から支持することとな
る。縫製作業が終了すると、作業者は、足踏みペダル等
により押上げレバー17を操作する。これにより、中爪
3の先端部が針板1の開放型針孔より没され、布地に連
なった空環の基端側は中爪3より抜き出される。
【0013】次に、作業者は、布地を送り出し側に引張
り、布地に連なる空環の基端部を外爪1aより抜き出
す。その後、布地を針板1の手前側に持ってくることに
なる。この時、中爪3を針板の開放型針孔より没させた
ままにしておくと、布地に連なる空環は中爪3で支える
ことなく移動されることとなる。布地に連なる空環は針
板1の手前に配置された空環保持兼切断器30で切断さ
れ、ミシン側に残った空環Cは、図6の(a)に示すよ
うに、そこで保持されることとなる。
【0014】次の布地を作業面X上にセットしてから押
上げレバー17の操作により押え金2を針板1に付勢さ
せると、中爪3の先端部は、図6の(b)に示すよう
に、針板1の開放型針孔に出現し縫製中と同様に布地W
を下方から支持することとなる。また、段部を有する布
地の縫製中においては、揺動軸11に取付けられた運動
伝達部材の被係止部13aと、押上げレバー17に連杆
16を介して連結された腕の係止部15aとの係合状態
が変更されるだけで、中爪3先端部は針板1の開放型針
孔より没しない。従って、布地の凹凸や種類に拘わらず
中爪3を利用した縫製を行うことができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、制御装
置等を介せず単に押上レバーの操作のみで中爪を針板の
開放型針孔より出没させるので、作業者による布地の操
作性を損なうことなく縫製作業後の操作をおこなうこと
ができる。また、中爪と押上げレバーとの連結にワイヤ
が利用されることで、その構造を安価にすることができ
る。さらに、段部を有する布地の縫製中においては、両
係止部の係合状態が変更されるだけとなるので、中爪が
針板の開放型針孔より没しないこととなり、その結果、
中爪を利用した縫製を確実に行うことができる。その
他、押上レバーとリンク部材とが長孔と段付ネジとを介
して連結されることで、中爪自体が針板の開放型針孔よ
り没しても押え金が上昇しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る2本針オーバーロックミシンの要
部を示す側面図である。
【図2】同上ミシンの内部概要を示す部分断面図であ
る。
【図3】同上ミシンの押え機構を示す分解立体図であ
る。
【図4】同上ミシンの付勢部材を示す分解立体図であ
る。
【図5】同上ミシンの背面図である。
【図6】(a),(b)とも同上ミシンの操作による作
用を示す説明図である。
【符号の説明】
1 針板 1a 外爪 2 押え金 3 中爪 4 支持片 7 押え台 10 クランク腕 11 揺動軸 13a 被係止部 15 腕 15a 係止部 17 押上レバー 19 付勢部材 25 ワイヤ 29 リンク部材 30 空環保持兼切断器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開放型の針孔を有する針板の一部として
    形成され布送り方向に沿って延設された外爪と、外爪に
    平行しその延設方向に沿って摺動可能に設けられた中爪
    と、針板より手前に配置された空環保持兼切断器とを備
    えた2本針オーバーロックミシンにおいて、前記ミシン
    が、針板の上方に配置された押え金と、押え金を針板に
    付勢する付勢部材と、ミシン機枠の背面に回動可能に支
    承され付勢部材の付勢力に抗して押え金を針板より上昇
    させる押上げレバーとを備え、前記中爪と押上げレバー
    とを連結させ、押上げレバーの操作により押え金を上昇
    させた時に中爪の先端部を針板の開放型針孔より没する
    ようにしたことを特徴とする2本針オーバーロックミシ
    ン。
  2. 【請求項2】 中爪の基端部が、針板の手前で水平軸回
    りに回動可能に支承された支持片に連結され、支持片と
    押上げレバーに連結のリンク部材とがワイヤで接続され
    ている請求項1記載の2本針オーバーロックミシン。
  3. 【請求項3】 押上レバーとリンク部材とが段付ネジと
    長孔とを介して連結されており、中爪の前進が支持片に
    付設の付勢具に抗して行われている請求項2記載の2本
    針オーバーロックミシン。
  4. 【請求項4】 押え金が押え台の先端に回動可能に支承
    され、押え台が、ミシン機枠に回動可能に支承された揺
    動軸のクランク腕に連結され、押上げレバーの操作によ
    り押え金を上昇させた時、揺動軸の被係止部が、揺動軸
    に対して回動可能に支承され押上げレバーに連結された
    腕の係止部に係合している請求項1または2に記載の2
    本針オーバーロックミシン。
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