JPS596676B2 - 2本針オ−バロックミシンの空環縫込み方法及びその装置 - Google Patents

2本針オ−バロックミシンの空環縫込み方法及びその装置

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JPS596676B2
JPS596676B2 JP55032908A JP3290880A JPS596676B2 JP S596676 B2 JPS596676 B2 JP S596676B2 JP 55032908 A JP55032908 A JP 55032908A JP 3290880 A JP3290880 A JP 3290880A JP S596676 B2 JPS596676 B2 JP S596676B2
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thread
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2本針オーバロックミシンの空環縫込み方法及
びその装置の改良に関する。
一般に、オーバロックミシンで布地の縁端のかがり縫い
を行った場合、縫製が完了すると布地に連なって空環が
作り出される。
このため、3本の糸を使用する1本針オーバロックミシ
ンでは針落ち部の手前側に空環保持兼切断器を設け、縫
製か完了した場合に布地に連なった空環をオペレータが
手前側に持ってきて前記空環保持兼切断器に引掛けて保
持させると共に布地から切断するようにしている。
このようにすると、空環保持兼切断器に保持された空環
は次に縫製する布地の縫目中に自動的に縫込まれ、閂止
めミシンによる閂止め作業を行なわなくても縫始め部の
縫目のほつれが防止される。
ところか、2本針オーバロックミシンにおいては前述の
空環の自動縫込みが円滑に行えない問題があった。
すなわち、前述の空環自動縫込みは、布地の縫製のため
ミシンを作動させることによって、布地の縫製が行なわ
れる前に針板爪ζこからまった状態に形成される空環を
も縫目中に縫込むものである。
ところで、2本針オーバロックミシンでは2本の縫針を
有し、その各針の針落ち部の一側にそれぞれ針板爪を設
けている、つまり外側縫針の針落ちの両側ζこ内、外側
針板爪を並列させて設けている。
このため2本針オーバロックミシンでは、布地の縫製か
行なわれる前に形成される空環が内外側針板爪にからま
って幅広く形成され、そのため空環保持兼切断器に保持
している空環と新たに形成される空環とが縫合わされた
り、空環が縫目への縫込み途中で外側縫針の針糸で布地
に縫付けられてしまい、それ以降縫込みが行われず、前
記空環の殆んどが縫始め部の先に突出した状態で残存し
てしまう問題かあった。
そこで本出願人は特願昭53−1’61951号に示す
2本針オーバロックミシンの空環縫込み装置において、
従来、外側針板爪と並列する位置Cこ固定されていた内
側針板ボを布地の進行方向と逆方向に後退可能よし、非
縫製時に内側針板爪を後退位置に保持するようにして布
地の縫製が行なわれる前に形成される空環を外側針板爪
lこのみζこ形成させる、つまり内側針板爪に渡らせな
いようにすることによって、前記の空環が縫製時に外側
縫針の針糸で布地に縫付けられることがないようにし、
該空環が布地の縫目中に円滑に縫込れるようζこした空
環縫込み装置を示した。
しかし、その後の実験により本装置では縫製の終了と同
時に、つまり布地の終端部が針落ち部を通過した時点で
内側針板爪を後退位置に保持するようにしたため縫製後
に形成される空環が内側針板爪に係止されなくなり、均
整のとれた美しい空環か形成されなくなるため、次の布
地を縫製する際に上記の空環を縫目中に美麗に縫込めな
いという新たな問題が生じることが判明した。
また本装置に限らず一般にオーバロックミシンで縁かゾ
り縫い等の地縫いを行なう場合、糸調子を裾引縫いと異
なり針糸のテンションを強くきかす必要がある。
そのため例えば第1図に示す編目構成の場合には各針糸
A及びA′の長さを各々1とした場合に各ルーパ糸B及
びCは約3.5〜5倍の長さになるように各糸のテンシ
ョンが設定されている。
したがってこのような状態で縫製後に空環を作り出した
場合、空環を構成する針糸A,A’とルーパ糸B,Cの
長さに著しい差があるため空環が巾広く形成され空環を
伸ばしても十分な伸縮性が得られず、次の布地に縫込む
際ζこ必襞な幅秋な空環が得られない問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので内側針
板爪を外側針板爪と並列する前進位置から布地の進行方
向と逆方向に後退可能にし縫製開始と同時に上記内側針
板爪を前進させて縫製時及び空環形成時に上記内側針板
爪を前進位置に保持して縫製直後に形成される空環を内
、外側針板爪に渡らせるようにし、かつ針糸の糸調子を
所定の強弱2段階に切換可能にし、針糸の糸調子を縫製
時に強く、空環形成時に弱くすることにより均整がとれ
、かつ伸縮性のある幅狂な空環を得ることができる2本
針オーバロックミシンにおける空環縫込み方法及びその
装置を提供することを目的とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照し具体的に説明する
図中11は2本針オーバロックミシンの針板で、この針
板11の針落ち部N1,N2の各外側(第2図では下側
)に一体に設けられるべき内、外側針板爪12,13の
うちの内側針板爪12を第3図tと矢印aで示すように
、外側針板爪13と並列する位置(第2図に一点鎖線で
示す)から、オペレータの手前側、つまり布地の進行方
向dと逆方向に後退できるようにしている。
すなわち、内側針板爪12を針板11と別体Cこ形成し
、針板11ζこ内側針板爪12を後退移動させるための
スリット14を設けると共に針板11の裏側にスリット
14に沿って進退自在Oこスライドするスライドレバー
15を設け、そのスライドレバー15の先端に内側針板
爪12を固着している。
そして、スライドレバー15を介して内側針板爪12を
1駆動機構16によって進退動作するようにしている。
駆動機構16はロークリソレノイド17の回転軸18に
1駆動レバー19の中間部を固着すると共にその駆動レ
バー19の両端部Qこその一側Cこおいて当接するスト
ツパ20 ,21を設け、1駆動レバー19の回動角度
を規匍ルている。
なお、,駆動レバー19は回転軸18に巻装した復帰用
コイルスプリング(図示せず)によって第3図において
反時計方向に弾性偏倚されている。
そして、駆動機構16は,駆動レバー19の上端部側面
に突設したピン22をスライドレバー15の下方にL字
形に屈曲された後端に設けた切欠孔23に嵌合連結して
いる。
また、針板11上の針落ち部N1,N2から所定間隔手
前側に離隔した部位に空環保持兼切断器24を設置して
いる。
なお、この空環保持兼切断器24は1本針オーバロック
ミシン等Oこおいて使用されている通常のものである。
一方、第4図に示すようにミシン針31a,3lbに通
す針糸3 2 a ) 3 2 bの各糸道にそれぞれ
強糸調子器33a ,33b及び弱糸調子器34a ,
34bを設けている。
上記強糸調子33a,33b及び弱糸調子器34a ,
34bは第5図に示すようにミシン本体41に取付ねじ
42ζこよって取付けられた基板43の表面部に取付け
られている。
基板43の裏側には強糸調子器33a,33bの糸調子
を強弱2段階に切換える糸調子調整機構44が取付けら
れている。
第6図、第7図に示すように強糸調子器33a,33b
は基台43に針糸調子棒45a ,45bの下端ねじ部
を針糸調子台46a,46bを介して螺着し、その針糸
調子棒45a ,45bcこ針糸調子フエルト47at
47b、針糸調子皿48a,48 b ,49a ,4
9b、ばね受皿50a,50b、針糸調子ばね51at
5lbならびに止めリング52a,52bを上記の順に
嵌合し、針糸調子ナット53a ,53bを螺合したも
のである。
なお各針糸調子棒45a,45bの基板43の裏面側に
突出する下端ねじ部の軸心にはピン挿入孔54at54
bを穿設し、また、ばね受皿50a,50bを嵌合する
上端部には割溝55a ,55bを設けている。
そして割溝55a,55bにはばね受皿50a,50b
の針糸調子棒挿通孔56a,56bに設けた橋片部57
a ,57bを嵌合させている。
また、上記糸調子調整機構44は基板43の裏面側に吸
引形の電磁ソレノイド58をそのディスク形プランジャ
59を上記各針糸調子棒45a,45bに対向させて配
置すると共に、その針糸調子棒45a ,45bのピン
挿通孔54a,54bにプランジャ59に押圧されてば
ね受皿50a,50bを針糸調子ばね51a,5lbに
抗して上方に押上げる押上ピン6 0 a ,6 0
bを挿着したものである。
なお、電磁ソレノイド58の保持は基板43に取付ねじ
61で取付けたホルダ62で行なっている。
すなわち、ホルダ62の嵌合孔63に電磁ソレノイド5
8を嵌合し、締付ボルト64を割溝部65に螺着するこ
とCこよってホルダ62で電磁ソレノイド58を締掴し
ている。
また電磁ソレノイド58は、プランジャ59に連接され
、そのプランジャ59の反対側に突出する調整ねじ棒6
6にロックナット67,68を螺着し、プランジャ59
の針糸調子棒45a及び45b方向への突出量を調整し
ている。
また調整ねじ棒66の先端側Cこばね受金具69がナッ
ト止めされており、そのばね受金具69と調整ねじ棒6
6間にコイルはね70が介挿され、プランジャ59が針
糸調子棒4 5 a ,4 5 b方向へ弾性的に偏倚
されている。
弱糸調子器34a ,34bは基板43の強糸調子器3
3 a ,3 3 bの斜め下方部に調子棒71a,
7lbを螺着し、その調子棒71a,7lbに調子皿7
2 a ,7 3 a ,7 2 b ,7 3 b
及び調子ばね74a、74bを上記の順に嵌合すると共
に調子棒7 1 a ,7 l bの上端ねじ部に調子
ナット75a,75bを螺合したものである。
一方、ミシン本体41の針落ち部Nl > N2に布地
がセットされたか否かを検出する布地検出器76および
ミシン針31a,3lbの運針動作に同期して回転パル
スを発生する回転パルス発生器77を設けている。
第8図に示すように、布地検出器76は針板11上に添
設する押え板79の針落部手前側の縁部に切欠凹部80
を設けると共に、その真上に光電センサ81を設けてい
る。
光電センサ81はミシン本体41に増付ねじ82によっ
て取付けられた補助板83の先端部に取付ねじ84によ
って取付けられている。
第9図に示すように、光電センサ81は切欠凹部80の
真上に配置した発光ダイオード85から45°傾斜させ
たハーフミラー86および集光レンズ87を通して切欠
凹部80に光を投光し、その切矢部80からの反射光を
集光レンズ87を通し、かつ、ハーフミラー86を介し
て発光ダイオード85と90°位置をずらせて設けたフ
ォトトランジスタ88で受光するようにしたものである
そして、この布地検出器76は針板11が鏡面仕上げさ
れているため、切欠凹部80からの反射光の輝度が、そ
の切欠凹部80に布地が存在する場合lこ小さく、布地
か存在しない場合に大きくなるのでその反射光の輝度に
よって布地の有無を検出するものである。
また、回転パルス発生器77は第10図に示すように、
ミシン本体41のクランクシャフト(図示せず)に直結
され、ミシン針3 1 a ,3 l bの運針動作に
同期して回転するプーり89に2個の永久磁石90 ,
90を対向させて埋設すると共にその′プーり89に近
接させて磁気センサ91を配置している。
この回転パルス発生器77はプーリ89か1回転する毎
に、つまりミシン針31a,31bが1運針動作する毎
に回転パルスを2回発生するものである。
なおこ5で回転パルスを1運針動作する毎tこ2回発生
させているのは針糸32a,32bのテンションを切換
えるタイミング及び内側針板爪12を前進,駆動するタ
イミングの精度を向上し、布地の端部での空環と地縫い
の切換タイミングを正確にするためのもので例えば1運
針勤作する毎に1パルスづつ発生するものでは最大1針
分の誤差を生じる虞れかあるが、■運針動作する毎に2
パルスづつ発生するものでは最大半針分の誤差に抑える
ことができる点を考慮したものである。
したがって1運針動作毎に発生するパルス数が多ければ
、それに従って精度が向上するものである。
次に匍1御回路100のブロック図を第11図に示す。
前記回転パルス発生器77から出力される回転パルスは
レベル変換器101を介して波形整形回路102に入力
され、回転パルスのパルス持続時間及びパルスレベルを
一定の値に整形された後、モーションデイテクタ103
、縫始めタイマ104及び縫終りクイマ105に各々出
力される。
なお上記レベル変換器101は回転パルス発生器77側
の出力レベルを制御回路100側の入カレベルに変換す
るものである。
一方、布地検出器76のフォトトランジスタ88の出力
電圧は比較回路106に人力される。
該比較回路106はフォトトランジスタ88の出力電圧
が予め設定された基準電圧Esよりも低くなった場合に
、つまり布地検出器76か布地を検出した場合にフリツ
プフロツプ107に出力信号を出力し、フォトトランジ
スタ88の出力電圧が予め設定された基準電圧Esより
も高くなった場合に、つまり布地検出器76が布地を検
出しなくなった場合に出力信号を停止するものである。
なお、上記基準電圧Esは使用される布地の種類によっ
て適宜調整可能になっている。
上記フリツプフロツプ107は比較回路106の出力信
号を入力した場合に縫始めクイマ104のトリガゲート
TG1に起動信号を出力し、比較回路106の出力信号
が零になった場合に縫終りタイマ105のトリガゲート
TG2に起動信号を出力するものである。
上記縫始めタイマ104は上記フリツプフロツプ107
から起動信号が入力されると波形整回路102から出力
される回転パルス信号aのカウント動作を開始し、予め
設定されたカウント数に達した場合にフリツプフロツプ
108にセット信号を出力する。
上記フリツプフロツプ108はセット信号を受けて糸調
子調整機構44の電磁ソレノイド58に励磁信号を出力
すると共にフリツブフロツプ109にセット信号を出力
する。
また上記フリツプフロツプ109は上記フリツプフロツ
プ108のセット信号を受けて内側針板爪12を1駆動
する1駆動機構16のロークリソレノイド17に励磁信
号を出力するようCこなっている。
また、上記縫終りタイマ105は上記フリツプフロツプ
107の起動信号が入力されると波形整形回路102か
ら出力される回転パルス信号aのカウント動作を開始し
、予め設定されたカウント数に達した場合にフリツプフ
ロツプ108番こりセット信号を出力して糸調子調整機
構44の電磁ソレノイド58の励磁を解除する。
なお、上記縫始めタイマ104及び上記縫終りタイマ1
05は共に前記比較回路106の出力信号を受けて初期
状態にリセットされるものであって、比較回路106の
出力信号か上記縫終りタイマ105に直接供給されるさ
共lこ、上記縫始めクイマ104にNOT回路110を
介して供給されるようになっている。
また前記モーションデイテクク103は波形整形回路1
02から出力される回転パルス信号aに同期して一定の
パルス持続時間を有するパルス信号bを出力するもので
あって、ミシンの運針動作が速くなり、回転パルス信号
aのパルス間隔か上記パルス信号bのパルス持続時間よ
りも短くなると、パルス信号bを連続的に出力し、また
ミシンの運針動作か遅くなり回転パルス信号aのパルス
間隔が上記パルス信号bのパルス持続時間よりも長くな
るとパルス信号bを間欠的に出力するものである。
本実施例では回転パルス発生器77のプーリ89の回転
数か約3 0 0 rpmを越えた場合にパルス信号b
を連続的に出力し、また回転パルス信号aのパルス間隔
が200ms以上になった場合にパルス信号bを連続出
力から間欠出力に切換えるようにしている。
そしてこのパルス信号bをNOR回路111を介してフ
リツプフロツプ109に出力し、該パルス信号bの立下
り時、つまり連続出力から間欠出力に切換かる時点で前
記フリツプフロツプ109にリセット信号を出力し、該
フリップフロップ109をリセットして駆動機構16の
ロータリンレノイド17の励磁を解除するようにしてい
る。
なお、前記縫始めタイマ104及び縫終りタイマ105
には各々タイマ時間を適宜設定するための縫始めタイマ
ボリュム及び縫終りタイマボリュム(図示せず)を設け
ている。
またレベル変換器101及び比較回路106の各出力側
に回転パルス信号a及び布地検出信号Cを表示するため
の回転表示LED及び布地検出表示LED(図示せず)
を接続している。
また布地検出器76のフォトトランジスタ88の出力レ
ベルをレベルインジケータ115で表示するようCどし
ている。
このような構成にすれば布地の縫製を終了した段階で、
布地に連なる空mAを空環保持兼切断器24で切断し、
布地をミシンから離脱し、ミシン側に残った空mAの切
断端を空環保持兼切断器24に保持させた状態では内側
針板爪12は第13図aに示すように後退している。
しかして、ミシンに次に縫製すべき布地Bをセットし、
ミシンを動作させると第13図bに示すように空環保持
兼切断器24に保持された空mAに連続する空環A′が
外側針板爪13にからまった状態で形成される。
また布地Bの先端がポイントP、すなわち、光電センサ
81の照射位置に達すると制御回路100の縫始めタイ
マ104が回転パルス信号aのカウント動作を開始する
このため縫始めタイマ104を縫始めタイマボリュムに
よって所定の値にプリセットしておくと布地Bの先端か
針落ち部N1,N2に達し、布地Bの縫製が始まるタイ
ミングで縫始めタイマ104がフリップフロツプ108
にセット信号を出力して糸調子調整機構44の電磁ソレ
ノイド58を励磁し、また同時にフリツプフロツプ10
9がセット状態となって駆動機構16のロークリソレノ
イド17を励磁する。
このため、電磁ソレノイド58のプランジャ59かコイ
ルばね70に抗して引込まれ、押上ピン60a ,60
bによるばね受皿5 0 a 5 5 0 bの押上状
態が解除されるので、糸調子ばね51a,5lbの力が
ばね受皿50a,50bを介して針糸調子皿49a ,
49bに作用するようになり、強糸調子器3 3 a
,3 3 bの糸調子機能か顕在化する。
またロークリソレノイド17の回動軸18か回動し,駆
動レバー19か第3図において時計方向に回動ずるので
駆動レバー19に1駆動されるスライドレバー15を介
して内側針板爪12か前進し、外側針板爪13と並列す
る。
したがって針糸32a ,32bのテンションか強糸調
子器33によって強くきかされ、かつ第13図Cに示す
ように並列する内、外側針板爪12,13を使用して布
地Bの縁端の縫製、つまりかがり縫いが正常に行なわれ
、空iAが縫目C中に縫込まれるようになる。
ところで、この場合布地Bの縫製が行なわれる前に形成
された空@A′は外側針板爪13にのみからまって形成
されているので、幅狭で1本針オーバロックミシンで形
成されるものと同様であり、かつ外側針落ち部N2のさ
らに外側に位置するので、従来のように空環保持兼切断
器に保持している空環と新たに形成される空環とが縫合
わされたり、外側縫針の針糸によって空環が布地に縫付
けられてしまうことがなく、縫目C中に円滑に、かつ確
実に縫込まれる。
そして、前記空環X部が完全に縫目C中に縫込まれ、か
つ縫込みの進行によって空EiAに作用する張力が空環
保持兼切断器24の空環保持力に打勝つようになり、空
環Aは空環保持兼切断器24から外れ、第5図dに示す
ように残りの空環Aも縫製の進行に伴って縫目C中に縫
込まれる。
次に、布地Bの終端がポイントPを通過すると制御回路
100の縫終りタイマ105が回転パルス信号aのカウ
ント動作を開始し、布地Bの終端?針落ち部N,N2に
達した時点で縫終りタイマ105がフリツプフロツプ1
08にリセット信号を出力して糸調子調整機構44の電
磁ソレノイド58の励磁状態を解除する。
そのためプランジャ59かコイルばね10によって押上
ピン60a560bを介して受皿50a5sobを針糸
調子皿49a,49bから押上げるので強糸調子器33
a,33bの糸調子機能が潜在化される。
したがって針糸32a,32bのテンションは弱糸調子
器34a ,34bによって調整されるようになり、こ
の状態でミシン本体41の運転を継続すると針糸32a
>32bの長さがルーパ糸37,38の長さと略同じ長
さになるように空環か形成される。
一方フリツプフロツブ109はセット状態を保持したま
メであり、内側針板爪12は前進状態を保持しているた
め、空環は内、外側針板爪12及び13に渡って形成さ
れ、しかも、針糸32a ,32bの長さかルーパ糸3
7,38の長さと略同じ長さであるため、このようにし
て形成された空環は引張り方向に対し弾性を有し、かつ
均整のとれた美しいものであるため、次の布地の縫目中
に美麗に縫込むことができる。
次いで、ミシン本体41の運針動作が遅くなり回転パル
ス信号aのパルス間隔が200ms以上になるとモーシ
ョンデイテクタ103から出力されていたパルス信号b
か立下り、フリップフロップ109かリセットされて駆
動機構16のロークリソレノイド17の励磁が解除され
る。
そのため内側針板爪12が復帰スプリングの作用でスリ
ット14内に後退し、元の状態に戻る。
そこで、布地Bに連なって形成された空mAを空環保持
兼切断器24に保持させ、かつ切断すれば再び前述と同
様に次の縫製において空環の自動縫込みが行なえるよう
になる。
以上で明らかなように、本発明は縫製開始と同時に内側
針板爪を前進位置に保持し、かつ縫製完了後も内側針板
爪を前進位置に保持した状態で空環を形成するようにし
、ミシン本体が停止もしくは停止状態lこ近づいた場合
に始めて内側針板爪を後退させるようにすると共に、針
糸のテンションを糸調子調整機構により縫製の開始と同
時に強くし、縫製か終了し、空環形成時点で弱くするよ
うにしているため均整がとれ、かつ伸縮性のある幅狭な
空環を得ることかでき、次の布地の縫目中に美麗に縫込
むことができるものである。
また針糸のテンションを縫製時に強くしているため縁か
がり縫い等の地縫いが正常に行なわれるのは勿論である
並、地縫い、空環形成時における針糸調子の微調整を強
糸調子器33a>33b、弱糸調子器3 4 a t
3 4 bの各調子ナット53a,53b,75a ,
75bで各々行えるのは勿論である。
また、縫製中にミシンを一時停止しても布地の終端を布
地検出器76によって検出されるまで各フリツプフロツ
プ108及び109がセット状態を保持しており、糸調
子調整機構44及び駆動機構16が各々縫製状態にある
ため、この状態で再び縫製を即座に開始することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は針糸か2本の場合における縁かがり縫いの編目
構成を示す略図、第2図は本考案の1実施例における針
板部の平面図、第3図は同側向図、第4図は同実施例に
おける糸通を示す略図、第5図は同実施例ζこおける糸
調子器部を示す斜視図、第6図は同実施例の強、弱糸調
子器および糸調子調整機構を示す組立斜視図、第7図は
同実施例の強糸調子器部の断面図、第8図aは同実施例
の布地検出部の斜視図、第8図bは針板部の平面図、第
9図は同実施例の光電センサの略図、第10図は同実施
例の回転パルス発生器の斜視図、第11図は同実施例の
制御回路のブロック図、第12図は同実施例の動作タイ
ムチャート、第13図a〜dは同実施例における空環の
縫込み動作を説明するための略図である。 12・・・・・・内側針板爪、13・・・・・・外側針
板爪、16・・・・・・1駆動機構、32a ,32b
・・・・・・針糸、33a,33b・・・・・・強糸調
子齢、34ay34b・・・・・・弱糸調子器、44・
・・・・・糸調子調整機構、76・・・・・・布地検出
器、77・・・・・・回転パルス発生器、100制御回
路、N, , N2・・・・・・針落ち部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内側針板爪を外側針板爪と並列する前進位置から布
    地の進行方向と逆方向に後退可能にし、縫製開始と同時
    に上記内側針板爪を後退位置から前進位置に移動させ、
    縫製時及び縫製終了後の空環形成時において内側針板爪
    を前進位置に保持すると共に、針糸の糸調子を所定の強
    弱2段階に切換え可能にし、縫製開始と同時に針糸の糸
    調子を弱の状態から強の状態に切換え、縫製が終了し空
    環を形成する段階で針糸の糸調子を強の状態から弱の状
    態に切換えることを特徴とする2本針オーバ田ノクミシ
    ンの空環縫込み方法。 2 外側針板爪と、この外側針板爪と並列する前進位置
    から布地の進行方向と逆方向に後退可能な内側針板爪と
    、該内側針板爪を進退駆動し該内側針板爪を前進位置ま
    たは後退位置に保持する駆動機構と、針糸の各糸道にそ
    れぞれ設けた強糸調子器および弱糸調子器と、上記強糸
    調子器の糸締め機能を潜在状態から顕在状態に及び顕在
    状態から潜在状態に交互に切換える糸調子調整機構と、
    針落ち部の手前側に設けた布地検出器と、ミシンの運針
    動作に同期したパルスを発生する回転パルス発生器と、
    上記布地検出器によって布地が検出され、かつ上記回転
    パルス発生器が出力するパルスを所定回数カウントした
    場合に上記1駆動機構及び上記糸調子調整機構を付勢し
    て上記内側針板爪を前進させると共に上記糸調子器の糸
    締め機能を顕在化させ、上記布地検出器によって布地が
    検出されなくなり、かつ上記回転パルス発生器が出力す
    るパルスを所定回数カウントした場合に上記糸調子調整
    機構を消勢して上記強糸調子器の糸締め機能を潜在化さ
    せ、更に上記回転パルス発生器のパルス周波数か設定値
    以下になった場合に始めて上記駆動機構を消勢して上記
    内側針板爪を後退させる制御回路とを具備してなること
    を特徴とする2本針オーバロックミシンの空環縫込み装
    置。
JP55032908A 1980-03-14 1980-03-14 2本針オ−バロックミシンの空環縫込み方法及びその装置 Expired JPS596676B2 (ja)

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