JP2002254990A - グローブボックスのヒンジ構造 - Google Patents

グローブボックスのヒンジ構造

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JP2002254990A
JP2002254990A JP2001053730A JP2001053730A JP2002254990A JP 2002254990 A JP2002254990 A JP 2002254990A JP 2001053730 A JP2001053730 A JP 2001053730A JP 2001053730 A JP2001053730 A JP 2001053730A JP 2002254990 A JP2002254990 A JP 2002254990A
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JP
Japan
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glove box
damper
hinge
pin
hinge mechanism
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JP2001053730A
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English (en)
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Norifumi Izumo
教文 出雲
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グローブボックスの開閉時の衝撃を緩和する
ダンパーを備えるとともに、ダンパーの取付けにスペー
スを削減でき、かつ重量およびコストの削減を図る。 【解決手段】 インストルメントパネルの開口部にヒン
ジ機構を介して開閉可能に取り付けられ、開閉速度を減
速するダンパーを備えたグローブボックスにおいて、上
記ヒンジ機構7は上記グローブボックス2から突設する
ピン8と、該ピン8を差し込むための上記開口部3に設
けた受け部9を備え、上記ダンパー11を上記ピン8の
回転軸11aと同軸上に設け、上記ヒンジ機構7に上記
ダンパー11を連結した構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、四輪車のインスト
ルメントパネルに設けられたグローブボックスの開閉時
の衝撃を緩和するダンパーを備えたグローブボックスの
ヒンジ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように、自動車の室内には、
運転席の前方に、計器類を装備したインストルメントパ
ネル100が設けられており、このインストルメントパ
ネル100の助手席側には、物入れとして、図10に示
すような合成樹脂製のグローブボックス102が設けら
れている。このグローブボックス102は、通常、図1
1に示すように、インストルメントパネル100に形成
された開口穴101に、上面を開口したボックス状のグ
ローブボックス102を、その両側面の軸部103を介
して回動可能に軸支されている。そして、グローブボッ
クス102を開けるときは、グローブボックス102の
ノブ106を手前に引いて、グローブボックス102を
開口穴101の外側に回動させて、収納物の出し入れを
行うようにしている。
【0003】図12は、従来のグローブボックス102
のヒンジ構造を示したもので、グローブボックス102
は、側面部外側に設けられた軸部103をインストルメ
ントパネル100の開口穴101の内側側面105に設
けられた取付穴104に係合させて、取付けられている
(特開平11−227530号公報)。しかしながら、
このような従来のグローブボックス102のヒンジ構造
によると、グローブボックス102を開ける時に、グロ
ーブボックス102の軸部103に抵抗がないため、グ
ローブボックス102のノブ106を僅かに引くだけで
急に開いたり、グローブボックス102を閉じる時に抵
抗がないために不快な衝撃音が発生する不具合があっ
た。
【0004】そこで、グローブボックスのヒンジ部にダ
ンパーを装着して、開閉時の衝撃を緩和するようにした
技術が知られている(特開平10−140926号公
報、実開平6−10057号公報、実開平5−7689
4号公報、実開平6−44646号公報、特開平8−1
05482号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術の一部は、ダンパーがグローブボックスの側面
にレイアウトされているため、側面の張り出しが大き
く、グローブボックスの側面にダンパーを取り付けるた
めのスペースが必要であった(特開平10−14092
6号公報、実開平6−10057号公報)。また、その
他の従来技術は、ダンパーと、グローブボックスまたは
ドアを連結するためのステーやリンク等が必要となり、
コストアップ、重量アップあるいは機構の複雑化を招く
ことになっている(実開平5−76894号公報、実開
平6−44646号公報、特開平8−105482号公
報)。
【0006】本発明は上記課題を解決し、グローブボッ
クスの開閉時の衝撃を緩和するダンパーを備えるととも
に、ダンパーの取付けにスペースを削減でき、かつ重量
およびコストの削減を図ることができるグローブボック
スのヒンジ構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、インストルメントパネルの開口部にヒンジ機
構を介して開閉可能に取り付けられ、開閉速度を減速す
るダンパーを備えたグローブボックスにおいて、上記ヒ
ンジ機構は上記グローブボックスから突設するピンと、
該ピンを差し込むための上記開口部に設けた受け部を備
え、上記ダンパーを上記ピンの回転軸と同軸上に設け、
上記ヒンジ機構に上記ダンパーを連結したことにある。
また、上記ヒンジ機構はグローブボックス壁面から立設
する片を備え、該片の表面側に上記ピンを突設し、該片
の裏面側に凹部を設け、該凹部に上記ダンパーの凸部を
嵌合させることにより、グローブボックス側面に対し
て、上記ダンパーを上記ヒンジ機構の内側に配置したこ
とにある。さらに、上記ヒンジ機構を上記グローブボッ
クスの車両前方向前面に設け、上記ピンの先端が、上記
グローブボックスの側面よりも内側に位置するように設
定したことにある。またさらに、上記インストルメント
パネルと別体でヒンジブラケットを設け、該ヒンジブラ
ケットに上記受け部と上記ダンパーに設けた固定用フラ
ンジの取付部を設けたことにある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。図1ないし図4は、 本
発明のグローブボックスのヒンジ構造を示したもので、
図1は、インストルメントパネルとグローブボックスを
示す斜視図、図2は、図1のグローブボックスを外した
状態を拡大して示す分解斜視図、図3は、図2のグロー
ブボックスとヒンジ部を示す斜視図、図4は図3のヒン
ジ部を示す側面図である。
【0009】図1ないし図4において、運転席前方に設
けられたインストルメントパネル1には、助手席側に物
入れとして合成樹脂製のグローブボックス2が設けられ
ている。このグローブボックス2は、インストルメント
パネル1の助手席側に設けられた開口穴(開口部)3に
組み付けられている。この開口穴3の両側フランジ部4
の下端部には、ネジ5を介してヒンジブラケット6が装
着されており、このヒンジブラケット6に左右のヒンジ
機構7を介してグローブボックス2が回動可能に軸支さ
れている。
【0010】上記左右のヒンジ機構7について図5ない
し図8により説明する。上記左右のヒンジ機構7は、そ
れぞれ上記グローブボックス2の車体前方側の面2aの
前方側に、車幅方向に突設して設けられたヒンジピン8
と、該ヒンジピン8を差し込むための上記インストルメ
ントパネル1の開口穴3に設けた受け部9とで構成され
ている。上記グローブボックス2の車体前方側の面2a
の左右両側には、車体前方側に延出する片10が設けら
れており、この片10の表面側、すなわち車幅方向外側
の面10aに、車幅方向外側に向けて上記ヒンジピン8
が突設されている。一方、上記ヒンジブラケット6に
は、ヒンジピン8を支持する受け部9が設けられてお
り、この受け部9は、上記ヒンジブラケット6の左右の
下端部に延設して設けられた帯片6aを、円形にカール
して形成されている。この受け部9の軸線上に、上記ヒ
ンジピン8が差し込まれてグローブボックス2が回動可
能に支持されている。このヒンジピン8は、グローブボ
ックス2の側面幅の範囲内にヒンジピン8の先端が収ま
るように、グローブボックス2の側面よりも内側に配置
されている。
【0011】上記左右のヒンジ機構7の少なくとも一方
には、開閉速度を減速する、図5ないし図8に示すよう
な回転式のダンパー11が装備されてグローブボックス
2の開閉時の衝撃を緩和している。このダンパー11
は、扁平状にして形成された回転軸11aの先端凸部
を、上記片10の裏側の面10bに形成された凹部12
に係合させて配置されている。この凹部12の中心軸
は、ヒンジピン8の中心軸と同一軸線上に成るように形
成されている。また、このダンパー11には、固定用フ
ランジ部13が一体成形されており、この固定用フラン
ジ部13をヒンジブラケット6の取付部6bに固定して
いる。上記ダンパー11は、上記ヒンジピン8の回転軸
と同一軸線上に配置されている。固定用フランジ部13
およびヒンジブラケット6の取付部6bには、それぞれ
取付穴13a,6cが形成されており、ボルト14およ
びナット14a等を介して互いに締結されている。上記
ダンパー11は、左右のヒンジ機構7の間に取付けられ
ており、グローブボックス2の側面幅の範囲内にダンパ
ー11を含むヒンジ機構7を配置してスペースを抑制し
ている。
【0012】上記構成によると、グローブボックス2を
開けるときは、グローブボックス2のノブ15を持って
グローブボックス2を手前に引き出すと、グローブボッ
クス2は、受け部9に支持されたヒンジピン8が回転中
心となって回動し、手前に引き出される。このとき、ヒ
ンジピン8が設けられた片10の裏側の面10bに形成
された凹部12には、ダンパー11の回転軸11aの先
端凸部11bが係合しているので、ダンパー11の緩衝
力が作用し、グローブボックス2の急激な開きを制限す
る。こうして、グローブボックス2は、緩やかに開き、
開放時の騒音の発生を防ぐ。また、グローブボックス2
を閉じる際も、ダンパー11の緩衝力が作用するので、
グローブボックス2の急激な閉まりを抑制する。
【0013】上記の実施の形態によると、上記ダンパー
11の取付位置は、左右のヒンジ機構7の間に設定され
ており、グローブボックス2の側面幅の範囲内にダンパ
ー11を含むヒンジ機構7を配置しているので、取付け
に必要なスペースを削減して、最小限のスペースでダン
パー11を含むヒンジ機構7を配置することができる。
また、ダンパー11あるいは、ヒンジピン8が、グロー
ブボックス2の側面位置よりも外側に大きく飛び出すこ
とがないので、スペースの縮小を図ることができる。ダ
ンパー11は、ダンパー11に一体成形で設けられた固
定用フランジ部13をヒンジブラケット6の取付部6b
に固定して、上記ヒンジピン8の回転軸と同一軸線上に
支持されているので、ダンパー11の取付けが容易であ
り、左右のヒンジ機構7の間にコンパクトに配置するこ
とができる。さらに、ダンパー11は、扁平状に形成さ
れた回転軸11aの先端凸部11bを、上記片10の裏
側の面10bに形成された凹部12に係合させて配置さ
れているので、ヒンジ機構7にダンパー11を直接連結
することにより、部品点数を削減できるため、重量、コ
ストの削減を図ることができる。ヒンジ機構7のヒンジ
ピン8およびダンパー11を精度の高いヒンジブラケッ
ト6に取り付けているので、組付精度の向上を図ること
ができる。また、ダンパー11は、扁平状に形成された
回転軸11aの先端凸部11bを、上記片10の裏側の
面10bに形成された凹部12に係合させて配置されて
いるので、組付けが容易で、かつ寸法精度が向上する。
【0014】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れることはなく、例えば、ダンパー11は左右のヒンジ
機構7にそれぞれ設けることができる。また、ダンパー
11の回転軸11aに形成した先端凸部11bとして
は、プラス形状、あるいは四角形状、三角形状、菱形形
状でもよく、さらに、片10の裏側の面10bに形成さ
れた凹部12としては、これに対応する形状の溝形状で
もよい。等、その他、本発明の要旨を変更しない範囲内
で適宜変更して実施し得ることは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるグロー
ブボックスのヒンジ構造によれば次のような効果を奏す
ることができる。請求項1において、インストルメント
パネルの開口部にヒンジ機構を介して開閉可能に取り付
けられ、開閉速度を減速するダンパーを備えたグローブ
ボックスにおいて、上記ヒンジ機構は上記グローブボッ
クスから突設するピンと、該ピンを差し込むための上記
開口部に設けた受け部を備え、上記ダンパーを上記ピン
の回転軸と同軸上に設け、上記ヒンジ機構に上記ダンパ
ーを連結したので、取付けに必要なスペースを削減でき
る。また、ヒンジ機構にダンパーを直接連結したので、
部品点数を削減できるとともに、重量、コストの削減が
可能である。請求項2において、ヒンジ機構はグローブ
ボックス壁面から立設する片を備え、該片の表面側に上
記ピンを突設し、該片の裏面側に凹部を設け、該凹部に
上記ダンパーの凸部を嵌合させることにより、グローブ
ボックス側面に対して、上記ダンパーを上記ヒンジ機構
の内側に配置したので、グローブボックスからのダンパ
ーの突出を防ぐことができる。請求項3において、ヒン
ジ機構を上記グローブボックスの車両前方向前面に設
け、上記ピンの先端が、上記グローブボックスの側面よ
りも内側に位置するように設定したので、グローブボッ
クス側面のスペースを削減でき、インストルメントパネ
ル開口部の構造を簡易にすることが可能である。請求項
4において、インストルメントパネルと別体でヒンジブ
ラケットを設け、該ヒンジブラケットに上記受け部と上
記ダンパーに設けた固定用フランジの取付部を設けたの
で、組付けが容易となり、組付寸法精度も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】インストルメントパネルとグローブボックスを
示す斜視図である。
【図2】図1のグローブボックスを外した状態を拡大し
て示す分解斜視図である。
【図3】図2のグローブボックスとヒンジ部を示す斜視
図である。
【図4】図3のA方向矢視図である。
【図5】図3のヒンジ機構を拡大して示す斜視図であ
る。
【図6】図5のダンパーを外した状態を示す斜視図であ
る。
【図7】図4のB−B線断面図である。
【図8】図5のダンパーを示す斜視図である。
【図9】従来のインストルメントパネルを示す斜視図で
ある。
【図10】従来のグローブボックスを示す斜視図であ
る。
【図11】図9のC−C線断面図である。
【図12】図10のD−D線断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 2 グローブボックス 3 開口穴(開口部) 4 フランジ部 5 ネジ 6 ヒンジブラケット 7 ヒンジ機構 8 ヒンジピン(ピン) 9 受け部 10 片 11 ダンパー 12 凹部 13 固定用フランジ部 11a 回転軸 2a 車体前方向側の面 10b 裏側の面 11b 先端凸部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルの開口部にヒン
    ジ機構を介して開閉可能に取り付けられ、開閉速度を減
    速するダンパーを備えたグローブボックスにおいて、上
    記ヒンジ機構は上記グローブボックスから突設するピン
    と、該ピンを差し込むための上記開口部に設けた受け部
    を備え、上記ダンパーを上記ピンの回転軸と同軸上に設
    け、上記ヒンジ機構に上記ダンパーを連結したことを特
    徴とするグローブボックスのヒンジ構造。
  2. 【請求項2】 上記ヒンジ機構はグローブボックス壁面
    から立設する片を備え、該片の表面側に上記ピンを突設
    し、該片の裏面側に凹部を設け、該凹部に上記ダンパー
    の凸部を嵌合させることにより、グローブボックス側面
    に対して、上記ダンパーを上記ヒンジ機構の内側に配置
    したことを特徴とする請求項1に記載のグローブボック
    スのヒンジ構造。
  3. 【請求項3】 上記ヒンジ機構を上記グローブボックス
    の車両前方向前面に設け、上記ピンの先端が、上記グロ
    ーブボックスの側面よりも内側に位置するように設定し
    たことを特徴とする請求項1または2に記載のグローブ
    ボックスのヒンジ構造。
  4. 【請求項4】 上記インストルメントパネルと別体でヒ
    ンジブラケットを設け、該ヒンジブラケットに上記受け
    部と上記ダンパーに設けた固定用フランジの取付部を設
    けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項
    に記載のグローブボックスのヒンジ構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1595750A1 (fr) * 2004-05-11 2005-11-16 Renault s.a.s. Dispositif d'articulation d'un volet sur un dormant dans un habitacle de vehicule automobile
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