JP4159842B2 - コンソールボックス構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、コンソールボックス構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車などの車両には、車室内の運転席と助手席との間の部分にセンターコンソールが設けられたものがある。このセンターコンソールは、通常、コンソールボックスを備えている。そして、このコンソールボックスは上部に開閉可能な蓋体を備えている。
【0003】
このようなコンソールボックスでは、従来、蓋体を横開可能としたものがある。(例えば、特許文献1、2、3、4参照。)
【0004】
【特許文献1】
特開平10−166952号公報
【特許文献2】
実公平1−21885号公報
【特許文献3】
特開2001−322502号公報
【特許文献4】
特開平11−151982号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような蓋体を横開可能としたコンソールボックスでは、蓋体を開いた時に、蓋体の表面がシートと干渉せず、しかも、蓋体の裏面がコンソールボックスからの物の出し入れを阻害しないようにヒンジ位置を設定するのが難しいという問題があった。
【0006】
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、最適なヒンジ位置が得られるようにしたコンソールボックス構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、ボックス本体の側部に金属製のフロアブラケットが設けられ、フロアブラケットの外側部をセンターコンソール本体が覆うと共に、ボックス本体の上部開口部に車両幅方向へ横開可能に蓋体を取付けたコンソールボックス構造において、前記ボックス本体の上部開口部周縁部に前記蓋体の側面の少なくとも一部を覆い上方へ突出する土手部を形成し、該土手部が、センターコンソール本体の車両幅方向の両側部に形成され、土手部の空間内に前記蓋体を回動可能に軸支するヒンジ部材を埋設し、該ヒンジ部材が、フロアブラケットの取付面に斜めに取付けられるフロアブラケット取付面と、該フロアブラケット取付面とは異なる面でセンターコンソール本体に取付けられるセンターコンソール本体取付部とを備えたコンソールボックス構造を特徴としている。
【0008】
このように構成された請求項1にかかる発明によれば、前記ボックス本体に形成されて蓋体の側面の少なくとも一部を覆う土手部に対して、ヒンジ部材を埋設した構造を得ることができる。そして、ヒンジ部材のフロアブラケット取付面をフロアブラケットの取付面に対して斜めに取付けることにより、斜め方向から取付用の工具を差込んでネジ止め等することができるようになるため、取付作業性を向上することができる。また、狭いスペースであっても広い取付面積を確保して強固に取付けることができる。更に、ヒンジ部材のセンターコンソール本体取付部により、フロアブラケット取付面とは異なる面でセンターコンソール本体に取付けることができる。
【0009】
請求項2に記載された発明では、ヒンジ部材が軸ダンパーを備えている請求項1記載のコンソールボックス構造を特徴としている。
【0010】
このように構成された請求項2にかかる発明によれば、ヒンジ部材に軸ダンパーを採用することにより、狭いスペースであってもダンパー機能を持たせることが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した実施の形態について、図示例と共に説明する。
【0014】
図1〜図7は、この発明の実施の形態を示すものである。
【0015】
まず、構成を説明すると、自動車などの車両における、車室内の運転席と助手席との間の部分に、図1に示すようなセンターコンソール1を設ける。
【0016】
このセンターコンソール1は、車両前後方向2の前部にシフトレバー操作部3を備えている。また、センターコンソール1は、車両前後方向2の中間部に、各種の物入スペース4を備えている。更に、センターコンソール1は、車両前後方向2の後部にコンソールボックス5を備えている。
【0017】
このコンソールボックス5は、ボックス本体6の上部開口部7に車両幅方向8へ横開可能に蓋体9が取付けられている。
【0018】
この蓋体9は、特に図示しないが、スライド機構を介して車両前後方向2へスライド可能とされている。そのために、固定部と可動部とからなる二段構造を有しており、その分、通常の蓋体に比べて大きめの厚みを有している。これにより、蓋体9の上面をアームレストとして使用可能となっており、更に、このアームレストの位置を車両前後方向2へ調整し得るように構成されている。
【0019】
なお、図2に示すように、ボックス本体6の側部には金属製のフロアブラケット10が設けられ、このフロアブラケット10の外側部をセンターコンソール本体11が覆っている。
【0020】
この実施の形態のものでは、ボックス本体6の上部開口部7周縁部に蓋体9の側面の少なくとも一部を覆い上方へ突出する土手部21を形成する。この土手部21は、センターコンソール本体11の車両幅方向8の両側部に形成されている。
【0021】
そして、土手部21の空間内に蓋体9を回動可能に軸支するヒンジ部材22を埋設する。
【0022】
ヒンジ部材22は、図3〜図7に示すように、本体側取付片23と、蓋側取付片24と、ヒンジ軸25と、付勢手段26とを備えている。
【0023】
そして、本体側取付片23は、フロアブラケット取付面31と、センターコンソール本体取付部32と、ヒンジ軸25の両端部を回動可能に軸支する軸受部33とを備えている。フロアブラケット取付面31には、両端と中央部との間の位置にネジ挿通孔34がそれぞれ形成されている。
【0024】
センターコンソール本体取付部32は、フロアブラケット取付面31の両端部および中央部に設けられている。センターコンソール本体取付部32は、フロアブラケット取付面31とは異なる面で取付けられるため、それぞれ所要の脚部35を有している。両端部のセンターコンソール本体取付部32は、フロアブラケット取付面31の両端部に曲げ加工により一体形成されている。両端部のセンターコンソール本体取付部32には、それぞれネジ挿通孔36が形成されている。中央部のセンターコンソール本体取付部32は、フロアブラケット取付面31に対して別体に形成されている。中央部のセンターコンソール本体取付部32は側面視ハット状をしている。中央部のセンターコンソール本体取付部32は、両端部37を、フロアブラケット取付面31にスポット溶接又はカシメ止めされている。中央部のセンターコンソール本体取付部32には、ネジ挿通孔38が形成されている。このネジ挿通孔38に対応するフロアブラケット取付面31の部分には取付用の工具を挿入するための切欠39が設けられている。また、中央部のセンターコンソール本体取付部32には、ネジ挿通孔38の両側部に図示しない位置決めピンを収容するためのピン孔40,41がそれぞれ形成されている。そして、このピン孔40は、1つが丸孔(符号40)とされ、1つが車両前後方向2へ延びる長孔(符号41)とされている。
【0025】
そして、フロアブラケット取付面31の側部には、曲げ加工により屈曲部42が一体形成されている。軸受部33は、この屈曲部42の両端にそれぞれ形成されている。軸受部33は、ヒンジ軸25に巻き付けるように曲げ形成されている。なお、本体側取付片23は、軸受部33の近傍に補強用のビード、角打43,44が適宜形成されている。
【0026】
一方、蓋側取付片24は、蓋体取付面51と、ヒンジ軸25の両端近傍を軸支する軸保持部52とを備えている。軸保持部52は軸受部33の内側にてヒンジ軸25を軸支するよう構成されている。蓋体取付面51には、両端および中央部にネジ挿通孔53が形成されている。そして、蓋体取付面51の側部には、曲げ加工により一対のアーム54が所要の間隔を有して一体形成されている。軸保持部52は、このアーム54の先端部に形成されている。軸保持部52は、ヒンジ軸25に巻き付けるように曲げ形成されている。軸保持部52は、少なくとも一方がヒンジ軸25を回動不能に軸支するように構成されている。蓋側取付片24は、アーム54部分に補強用のビード55が形成されている。
【0027】
また、上記したヒンジ軸25は、車両前後方向2へ延設されている。そして、付勢手段26は、蓋体9を開方向へ付勢するように構成されている。付勢手段26には、コイルスプリング61が用いられている。コイルスプリング61は、蓋側取付片24の一対の軸保持部52の間に2本介装されている。各コイルスプリング61の一端部61aは、本体側取付片23に係止されている。また、コイルスプリング61の他端部61bは、蓋側取付片24に係止されている。そのために、本体側取付片23には、屈曲部42の中央部にコイルスプリング61の一端部を係止するための肩部62が形成されている。また、蓋側取付片24には、軸保持部52にコイルスプリング61の他端部を係止するための切欠部63が形成されている。
【0028】
本体側取付片23と蓋側取付片24との間には、ストッパ64が設けられている。このストッパ64は、本体側取付片23の軸受部33と、蓋側取付片24の軸保持部52とにそれぞれ形成した、切欠65,66によって構成されている。
【0029】
そして、ヒンジ部材22が軸ダンパー71を備えている。軸ダンパー71は、ヒンジ部材22の本体側取付片23に形成した屈曲部42の中央部におけるコイルスプリング61の一端部を係止するための肩部62に配設されている。軸ダンパー71は、2本のコイルスプリング61の間に配置されている。軸ダンパー71は、ヒンジ軸25に樹脂製の摩擦部材を巻き付け、その上から金属製の保持部材を巻付けて全体を所要のトルクで締付けることにより、ヒンジ軸25の回転に所要の抵抗を付与するようにしたものである。
【0030】
更に、ヒンジ部材22は、図2に示すように、フロアブラケット10の取付面72に斜めに取付けられている。そのために、フロアブラケット10の取付面72は、コンソールボックス5の内方へ向かって下り勾配となるように斜めに傾斜されている。そして、ヒンジ部材22のフロアブラケット取付面31もこれに対応して斜めに傾斜されている。
【0031】
なお、センターコンソール本体11に形成したヒンジ取付用開口部74にはマスク部材75が取付けられている。また、センターコンソール本体11の土手部21内にはヒンジ部材22を取付けるためのボス76が一体に設けられている。
【0032】
次に、この実施の形態の作用について説明する。
【0033】
予め、車両のフロアに対して、ボックス本体6と金属製のフロアブラケット10とを取付けておく。そして、蓋体9にヒンジ部材22の蓋側取付片24を取付ける。このヒンジ部材22における本体側取付片23のセンターコンソール本体取付部32をセンターコンソール本体11に取付ける。そして、このセンターコンソール本体11を車両のフロアに対して取付ける。この際、センターコンソール本体11でボックス本体6および金属製のフロアブラケット10を覆うようにする。最後に、ヒンジ部材22における本体側取付片23のフロアブラケット取付面31をフロアブラケット10に取付ける。そして、センターコンソール本体11のヒンジ取付用開口部74にマスク部材75を取付ける。
【0034】
このようにして、センターコンソール本体11を取付けると、センターコンソール本体11の車両幅方向8の両側部に形成された土手部21により、閉じた状態の蓋体9の側面の少なくとも一部を覆うことができる。これにより、蓋体9の側部がスライド機構を有して通常より厚みが大きくなっていても、土手部21で蓋体9の側部を隠すことができ、見栄えを向上することができる。
【0035】
また、この実施の形態の場合、ボックス本体6の上部開口部周縁部でコンソール本体11に形成されて蓋体9の側面の少なくとも一部を覆う土手部21に対して、ヒンジ部材22を埋設した構造を得ることができる。これにより、蓋体9を開いた時に、蓋体9の表面がシートと干渉せず、しかも、蓋体9の裏面がコンソールボックス5からの物の出し入れを阻害しないような、最適なヒンジ位置を得ることができる。
【0036】
また、ヒンジ部材22に軸ダンパー71を採用することにより、狭いスペースであってもダンパー機能を持たせることが可能となる。これにより、蓋体9の開閉に重厚感、高級感を持たせることができる。
【0037】
更に、ヒンジ部材22をフロアブラケット10の取付面72に対して斜めに取付けることにより、斜め方向から取付用の工具を差込んでネジ止め等することができるようになるため、取付作業性を向上することができる。また、狭いスペースであっても広い取付面積を確保して強固に取付けることができる。
【0038】
以上、この発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、実施の形態はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施の形態の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1の発明によれば、ボックス本体の上部開口部周縁部に形成されて蓋体の側面の少なくとも一部を覆う土手部に対して、ヒンジ部材を埋設した構造を得ることができる。そして、ヒンジ部材のフロアブラケット取付面をフロアブラケットの取付面に対して斜めに取付けることにより、斜め方向から取付用の工具を差込んでネジ止め等することができるようになるため、取付作業性を向上することができる。また、狭いスペースであっても広い取付面積を確保して強固に取付けることができる。更に、ヒンジ部材のセンターコンソール本体取付部により、フロアブラケット取付面とは異なる面でセンターコンソール本体に取付けることができる。
【0040】
請求項2の発明によれば、ヒンジ部材に軸ダンパーを採用することにより、狭いスペースであってもダンパー機能を持たせることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の全体斜視図である。
【図2】図1のコンソールボックス部分の横断面図である。
【図3】図2のヒンジ部材の斜視図である。
【図4】図3のヒンジ部材の一部変形した正面図である。
【図5】図4のヒンジ部材の背面図である。
【図6】図5のヒンジ部材の上面図である。
【図7】図6のヒンジ部材の側面図である。
【符号の説明】
5 コンソールボックス
6 ボックス本体
7 上部開口部
8 車両幅方向
9 蓋体
10 フロアブラケット
21 土手部
22 ヒンジ部材
71 軸ダンパー
72 取付面

Claims (2)

  1. ボックス本体の側部に金属製のフロアブラケットが設けられ、フロアブラケットの外側部をセンターコンソール本体が覆うと共に、
    ボックス本体の上部開口部に車両幅方向へ横開可能に蓋体を取付けたコンソールボックス構造において、
    前記ボックス本体の上部開口部周縁部に前記蓋体の側面の少なくとも一部を覆い上方へ突出する土手部を形成し、
    該土手部が、センターコンソール本体の車両幅方向の両側部に形成され、
    土手部の空間内に前記蓋体を回動可能に軸支するヒンジ部材を埋設し
    該ヒンジ部材が、フロアブラケットの取付面に斜めに取付けられるフロアブラケット取付面と、該フロアブラケット取付面とは異なる面でセンターコンソール本体に取付けられるセンターコンソール本体取付部とを備えたことを特徴とするコンソールボックス構造。
  2. ヒンジ部材が軸ダンパーを備えていることを特徴とする請求項1記載のコンソールボックス構造。
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