JP2001088617A - 車両用収納装置のヒンジ部構造 - Google Patents

車両用収納装置のヒンジ部構造

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JP2001088617A
JP2001088617A JP27198799A JP27198799A JP2001088617A JP 2001088617 A JP2001088617 A JP 2001088617A JP 27198799 A JP27198799 A JP 27198799A JP 27198799 A JP27198799 A JP 27198799A JP 2001088617 A JP2001088617 A JP 2001088617A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 収納ボックスに蓋部材を組み付ける際の作業
性を向上できるとともに、組付け精度を向上して見栄え
の悪化を防止できる車両用収納装置のヒンジ部構造を提
供する。 【解決手段】 収納ボックス2の収納開口2bを開閉す
る蓋部材3を回動可能に支持するヒンジ部材16をヒン
ジ取付け座15に締め付け固定するようにした車両用収
納装置のヒンジ部構造において、ヒンジ取付け座15に
車両前後方向(第1方向)に開口する第1差込み孔17
を形成するとともに、車両上下方向(第2方向)に開口
する第2差込み孔18を形成し、ヒンジ部材16に、上
記第1差込み孔17に挿入することにより車両上下方向
(第2方向)の位置決めを行う第1位置決め片22を形
成するとともに、第2差込み孔18に挿入することによ
り車両前後方向(第1方向)の位置決めを行う第2位置
決め片23を形成し、第1,第2位置決め片22,23
により車幅方向(第3方向)の位置決めを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インストルメント
パネルに配設された収納装置に関し、詳細には収納ボッ
クスの収納開口を開閉する蓋部材のヒンジ部構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の収納装置として、例え
ば、図8に示すように、フロントシート前方に配設され
たインストルメントパネル50に収納ボックス51を配
設し、該収納ボックス51に蓋部材52をヒンジ部材5
3を介して車両前後方向に回動可能に装着し、該蓋部材
52により上記収納ボックス51の収納開口51aを開
閉するようにした構造のものがある。
【0003】また上記収納ボックス51の収納開口51
aの下縁部にはヒンジ取付け座51bが形成されてお
り、このヒンジ取付け座51bに上記ヒンジ部材53の
取付け部53bがタッピング54により締め付けて固定
されており、該ヒンジ部材53のヒンジ軸53aに蓋部
材52が軸支されている。
【0004】ところで、上記蓋部材52を取付けるに
は、従来、まず蓋部材52にヒンジ部材53を取付け、
この蓋部材52を開いた状態に保持してヒンジ部材53
の取付け部53bをヒンジ取付け座51bに配置し、こ
の状態で蓋部材52と収納ボックス51との間からタッ
ピング54を締め付けることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来では、蓋部材を開いた状態に保持してタッピングでヒ
ンジ部材を固定するという手間のかかる作業となること
から、作業性が低いという問題があり、またヒンジ部材
の組付け精度が低く、蓋部材の組付け精度にばらつきが
生じ、見栄えが悪化するという懸念がある。
【0006】本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされ
たもので、蓋部材を組み付ける際の作業性を向上できる
とともに、組付け精度を向上して見栄えの悪化を防止で
きる車両用収納装置のヒンジ部構造を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、フロントシー
トの前方に配設されたインストルメントパネルに収納開
口を有する収納ボックスを設け、該収納ボックスの収納
開口の縁部にヒンジ取付け座を形成し、上記収納開口を
開閉する蓋部材を回動可能に支持するヒンジ部材を上記
ヒンジ取付け座に固定するようにした車両用収納装置の
ヒンジ部構造において、上記ヒンジ取付け座に第1方向
に開口する第1差込み孔を形成するとともに、上記第1
方向と略直交する第2方向に開口する第2差込み孔を形
成し、上記ヒンジ部材に、上記第1差込み孔に挿入する
ことにより上記第2方向の位置決めを行う第1位置決め
片を一体形成するとともに、上記第2差込み孔に挿入す
ることにより上記第1方向の位置決めを行う第2位置決
め片を一体形成し、上記第1,第2位置決め片の少なく
とも一方により上記第1,第2方向と略直交する第3方
向の位置決めを行うことを特徴としている。
【0008】ここで、上記第1〜第3方向とは、それぞ
れが互いに直交する方向のことをいい、例えば第1方向
を車両前後方向とするとともに、第2方向を車両上下方
向とした場合には、第3方向は車幅方向となる。
【0009】
【発明の作用効果】本発明に係るヒンジ部構造によれ
ば、収納ボックスのヒンジ取付け座に第1方向に開口す
る第1差込み孔を形成するとともに、上記第1方向と略
直交する第2方向に開口する第2差込み孔を形成し、ヒ
ンジ部材に第1差込み孔に挿入される第1位置決め片を
形成するとともに、第2差込み孔に挿入される第2位置
決め片を形成したので、例えば、上記第1方向を車両前
後方向とした場合には、上記第1位置決め片により車両
上下方向の位置決めを行うことができ、また第2方向を
車両上下方向とした場合には第2位置決め片により車両
前後方向の位置決めを行うことができ、さらに第1,第
2位置決め片の少なくとも一方により第3方向の車幅方
向の位置決めを行うことができる。これによりヒンジ部
材の組付け精度を向上でき、見栄えの悪化を防止できる
効果がある。
【0010】また上記ヒンジ部材の第1,第2位置決め
片をそれぞれ第1,第2差込み孔に挿入することにより
車両上下方向,前後方向及び車幅方向に対する移動が阻
止されるので、位置決めした状態で仮保持することがで
き、組付け時の作業性を向上できる効果がある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図7は、本発明の
一実施形態による車両用収納装置のヒンジ部構造を説明
するための図であり、図1はインストルメントパネルの
斜視図、図2,図3,図4はそれぞれ収納ボックスのヒ
ンジ部分,チェックアーム部分,ロック機構部分の断面
側面図、図5は収納ボックスのヒンジ部分の断面平面
図、図6,図7はヒンジ部材の斜視図,断面図である。
【0012】図において、1はフロントシート(不図
示)の前方に配設された樹脂製のインストルメントパネ
ルであり、該インストルメントパネル1の運転席側には
ステアリングシャフト(不図示)が挿通される凹部1a
が切り欠き形成され、該凹部1aの上側には計器ユニッ
ト装着用開口1bが形成されている。また上記インスト
ルメントパネル1の車幅方向中央部には上から順にエア
コン取付け開口1c,ラジオ取付け開口1d,アッシュ
トレイ取付け開口1eが形成されている。
【0013】上記インストルメントパネル1の助手席側
には本実施形態の特徴をなすヒンジ部構造が適用された
収納装置が配設されている。この収納装置は、上記イン
パネ1にボックス開口1fを形成し、該ボックス開口1
fに樹脂製の収納ボックス2を配設するとともに、該収
納ボックス2に同じく樹脂製の蓋部材3を配設して構成
されている。
【0014】上記収納ボックス2は、収納開口2bを有
する底の深いボックス本体2aの該開口2b縁に上記イ
ンストルメントパネル1のボックス開口1f縁に当接す
るフランジ部2cを形成し、該ボックス本体2aの下側
に小物用収納凹部2cを形成して構成されている。この
収納ボックス2の収納開口2bはインストルメントパネ
ル1と略連続面をなすように形成されている。
【0015】上記収納ボックス2の上フランジ部2cに
は嵌合孔2fを有する取付け部2eが車両前方に延長形
成されており、該嵌合孔2fには上記インストルメント
パネル1に形成された嵌合片1gが嵌装されている。こ
れにより収納ボックス2の上部はインストルメントパネ
ル1に支持されている。
【0016】上記収納ボックス2には蓋部材3が車両前
後方向に回動可能に配設されている。この蓋部材3は車
室側に面する蓋本体4の裏面にインナ部材5を不図示の
タッピング等により締結固定した構造のものであり、こ
の蓋本体4の裏面には円形状の補強リブ4aが形成され
ている。
【0017】上記蓋本体4の上端部には凹部4bが凹設
されており、該凹部4b内にはロック機構(不図示)が
配設されている。このロック機構は凹部4b内に回動可
能にかつロック方向に付勢されたノブ6を手前に引くこ
とによりロックを解除し、蓋部材3を閉めることにより
自動的にロックするように構成されている(図4参
照)。
【0018】上記インナ部材5の左側部には蓋部材3の
全開位置を規制するチェックアーム8の一端部8aがピ
ン9により軸支されており、このピン9はインナ部材5
に形成された矩形箱状の支持部5aに架設支持されてい
る。このチェックアーム8の他端部8bには鉤状のスト
ッパ部8cが形成されており、この他端部8bは上記収
納ボックス2の左側フランジ部2c´に形成された孔1
0内を挿通してインパネ1内に延びている。上記蓋部材
3を開くと上記ストッパ部8cが孔10の縁部に係合
し、これにより蓋部材3は全閉位置から略水平をなす全
開位置の間で回動するようになっている(図3参照)。
【0019】また上記インナ部材5の左右上端部には上
記収納ボックス2の左右側フランジ部2c´に当接可能
なクッションゴム7が挿着されており、該クッションゴ
ム7によりロック時の衝撃を吸収するようになってい
る。
【0020】上記収納ボックス2の収納開口2bの下縁
部には、ねじ孔15aを有するヒンジ取付け座15,1
5が水平をなすように一体形成されている。この左, 右
のヒンジ取付け座15にヒンジ部材16がタッピング1
4により締め付け固定されており、該ヒンジ部材16に
上記蓋部材3が回動可能に支持されている。
【0021】そして上記ヒンジ取付け座15の前縁には
垂直上方に延びる前縦壁15bが起立形成されており、
この前縦壁15bには車両前後方向(第1方向)に開口
する矩形状の第1差込み孔17が形成されている。
【0022】また上記ヒンジ取付け座15の後縁には垂
直下方に延びる後縦壁15cが段落ち形成されており、
この後縦壁15cには上下方向(第2方向)に開口する
矩形状の第2差込み孔18が形成されている。上記ヒン
ジ取付け座15には車両後方から第2差込み孔18内に
挿入したクリップ20が嵌装されている。
【0023】上記ヒンジ部材16は、タッピング14が
挿入される取付け孔16dを有する取付け部16aに下
向きコ字状の本体部16bを形成するとともに、該本体
部16bにヒンジ軸16cを一体形成して構成されてい
る。このヒンジ軸16cは、図5に示すように、上記イ
ンナ部材5に形成された左, 右一対の支持片5c,5c
により回動可能に支持されている。
【0024】そして上記ヒンジ部材16の取付け部16
aの前端面には第1位置決め片22が前方に一体に突出
形成されており、該第1位置決め片22は第1差込み孔
17内に挿入されている。また上記取付け部16aの下
面後端には第2位置決め片23が下方に一体に突出形成
されており、該第2位置決め片23は第2差込み孔18
内に挿入されている。
【0025】これにより上記ヒンジ部材16は、第1位
置決め片22により車両上下方向及び車幅方向における
移動が阻止されており、また上記第2位置決め片23に
より車両前後方向及び車幅方向における移動が阻止され
ている。
【0026】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。本実施形態の蓋部材3を取付けるには、まず蓋部材
3にヒンジ部材16を装着し、クリップ20を第2差込
み孔18から挿入してヒンジ取付け座15に嵌装する。
そしてヒンジ部材16の第1位置決め片22を第1差込
み孔17に後方から差し込むとともに、第2位置決め片
23を第2差し込み孔18に上方から差し込む。これに
よりヒンジ16を位置決めした状態に仮保持する。次い
でヒンジ部材16をヒンジ取付け座15にタッピング1
4により締め付けて固定する。
【0027】本実施形態によれば、収納ボックス2のヒ
ンジ取付け座15に前縦壁15bを起立させて形成する
とともに、後縦壁15cを段落ち形成し、前縦壁15b
に車両前後方向に開口する第1差込み孔17を形成し、
上記後縦壁15cに上下方向に開口する第2差込み孔1
8を形成し、ヒンジ部材16に第1差込み孔17に挿入
される第1位置決め片22を一体形成するとともに、上
記第2差込み孔18に挿入される第2位置決め片23を
一体形成したので、上記ヒンジ部材16の第1,第2位
置決め片22,23を差し込むことにより車両上下方
向,前後方向,及び車幅方向における位置決めを行うこ
とができる。これにより蓋部材3の収納ボックス2に対
する組付け精度を向上でき、組付けのばらつきによる見
栄えの悪化を防止できる。
【0028】また上述の組付け手順のように、上記ヒン
ジ部材16を収納ボックス2に位置決めした状態に仮保
持することができ、蓋部材を開いた状態に保持する必要
はなく、組付け作業を容易に行うことができ、作業性を
向上できる。
【0029】上記ヒンジ取付け座15の後縦壁15cに
上下方向に開口する第2差込み孔18を形成したので、
この第2差込み孔18を利用してクリップ20を車両後
方から取付け座15に装着することができ、クリップ挿
着用の孔を別途形成するのを回避できる。また、収納ボ
ックス2を樹脂成形する際に、前体壁15b,後縦壁1
5c及び第1,第2差込み孔17,18は同時に形成す
ることができ、またヒンジ部材16を樹脂成形する際
に、第1,第2位置決め片22,23は同時に形成でき
るので、コストをほとんど上昇させることなく実現でき
る。
【0030】なお、上記実施形態では、第1,第2方向
をそれぞれ車両前後方向,上下方向とした場合を説明し
たが、本発明はこれに限られるものではなく、要は第1
方向に対して第2方向を直交方向に形成し、この第1,
第2方向と直交する方向を第3方向とすることにより、
何れの方向にも位置決め可能である。
【0031】また上記実施形態では、第1,第2位置決
め片22,23の両方で車幅方向の位置決めを行うよう
にしたが、本発明は第1,第2位置決め片の何れか一方
のみで車幅方向の位置決めを行うようにしてもよい。
【0032】さらに上記実施形態では、インストルメン
トパネル1に別体の収納ボックス2を配設した場合を説
明したが、本発明はインストルメントパネルに収納ボッ
クスを一体形成した場合にも勿論適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による車両用収納装置のヒ
ンジ部構造を説明するためのインストルメントパネルの
斜視図である。
【図2】上記インストルメントパネルに配設された収納
ボックスのヒンジ部材部分の断面側面図である。
【図3】上記収納ボックスのチェックアーム部分の断面
側面図である。
【図4】上記収納ボックスのロック機構部分の断面側面
図である。
【図5】上記収納ボックスのヒンジ部材部分の断面平面
図である。
【図6】上記ヒンジ部材の斜視図である。
【図7】上記ヒンジ部材の断面図である。
【図8】従来の一般的なヒンジ部構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 2 収納ボックス 2b 収納開口 3 蓋部材 15 ヒンジ取付け座 16 ヒンジ部材 17 第1差込み孔 18 第2差込み孔 22 第1位置決め片 23 第2位置決め片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントシートの前方に配設されたイン
    ストルメントパネルに収納開口を有する収納ボックスを
    設け、該収納ボックスの収納開口の縁部にヒンジ取付け
    座を形成し、上記収納開口を開閉する蓋部材を回動可能
    に支持するヒンジ部材を上記ヒンジ取付け座に固定する
    ようにした車両用収納装置のヒンジ部構造において、上
    記ヒンジ取付け座に第1方向に開口する第1差込み孔を
    形成するとともに、上記第1方向と略直交する第2方向
    に開口する第2差込み孔を形成し、上記ヒンジ部材に、
    上記第1差込み孔に挿入することにより上記第2方向の
    位置決めを行う第1位置決め片を一体形成するととも
    に、上記第2差込み孔に挿入することにより上記第1方
    向の位置決めを行う第2位置決め片を一体形成し、上記
    第1,第2位置決め片の少なくとも一方により上記第
    1,第2方向と略直交する第3方向の位置決めを行うこ
    とを特徴とする車両用収納装置のヒンジ部構造。
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JP2003081018A (ja) * 2001-09-12 2003-03-19 Mitsubishi Automob Eng Co Ltd リッド付き収納構造
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