JP2002178766A - 車両用サンルーフの可撓性ブラインド取付構造 - Google Patents

車両用サンルーフの可撓性ブラインド取付構造

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JP2002178766A
JP2002178766A JP2000376963A JP2000376963A JP2002178766A JP 2002178766 A JP2002178766 A JP 2002178766A JP 2000376963 A JP2000376963 A JP 2000376963A JP 2000376963 A JP2000376963 A JP 2000376963A JP 2002178766 A JP2002178766 A JP 2002178766A
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JP2000376963A
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Yoshifumi Horiuchi
好文 堀内
Satoshi Ishida
諭 石田
Daisuke Katsuma
大輔 勝間
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/0007Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings
    • B60J7/0046Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings side blind between roof and panel in vent mode

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車室内から開口を見上げた場合の見映えを良
くすることができる車両用サンルーフの可撓性ブライン
ド取付構造を提供する。 【解決手段】 クリップ16が固定レバー15の上面に
取付けられ、固定レバー15の下面には何も現れないの
で、車室内から開口を見上げた場合の見映えが良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用サンルー
フの可撓性ブラインド取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両として、例えば、自動車のサンルー
フ装置としては、ルーフに形成された開口に前後移動す
るリッドを設け、このリッドにより開口を開閉する構造
になっている(類似技術として、実公平8−5852号
公報参照)。この種のリッドは前後に移動するだけでな
く、換気のために後端を開口よりも持ち上げたチルトア
ップ状態にすることもできる。このチルトアップ状態の
際に、リッドを支持する機構が開口側から見えるのを防
止するために、リッドの下面の周縁部に固定されたリッ
ドブラケットと、その下方に位置する固定レバーとの間
には、上下方向で伸縮可能な可撓性ブラインドが取付け
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、可撓性ブラインドを設けた
ことにより、リッドを支持する機構を覆い隠すことがで
きるものの、可撓性ブラインドの下端部を固定レバーに
対して取付ける構造自体(例えばクリップやピンなど)
が固定レバーの下面に現れてしまうため、開口から真上
を見た場合に、それらの構造が目立ち、車室内から開口
を見上げた場合の見映えを悪くしていた。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、車室内から開口を見上げた場
合の見映えを良くすることができる車両用サンルーフの
可撓性ブラインド取付構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ルーフに形成された開口に後端をチルトアップ自在なリ
ッドを設け、該リッドの下面の周縁部にリッドブラケッ
トを固定すると共に、該リッドブラケットの左右両側部
位の下方位置に、それぞれ前後方向に沿う固定レバーを
取付け、リッドブラケットの左右両側部位における内側
端と、固定レバーの内側端との間に、上下方向で伸縮可
能な可撓性ブラインドを取付けた車両用サンルーフの可
撓性ブラインド取付構造であって、前記固定レバーの内
側端の上面に、該上面の上方に所定の隙間が確保された
内向きの弾性片を有するクリップを取付けると共に、該
弾性片に下向きの凸部を形成し、可撓性ブラインドの下
端部に外向き片を形成し、該外向き片の上面に硬質プレ
ートを接合すると共に、硬質プレートの一部に外側端を
残した状態で切欠又は開口を形成し、可撓性ブラインド
の下端部の外向き片を、固定レバーの上面と弾性片の間
に差し込み、弾性片の凸部を、外向き片の硬質プレート
の切欠又は開口に係合させた。
【0006】請求項1記載の発明によれば、クリップが
固定レバーの上面に取付けられ、そのクリップの弾性片
と、固定レバーの上面の上方に、可撓性ブラインドの下
端部に形成した外向き片を差し込むだけで、弾性片の凸
部が外向き片の上面に接合した硬質プレートの切欠又は
開口に係合するため、可撓性ブラインドの固定レバーに
対する取付けが容易であると共に、固定レバーの下面に
は可撓性ブラインド下端部の取付構造などが現れないの
で、車室内から開口を見上げた場合の見映えが良い。
【0007】請求項2記載の発明は、クリップの内側端
を、固定レバーの内側端よりも内側に突出させると共に
下側に傾斜させた。
【0008】請求項2記載の発明によれば、クリップの
内側端を固定レバーの内側端よりも内側に突出させて下
側に傾斜させたため、可撓性ブラインドの外向き片の差
し込みが容易である。
【0009】請求項3記載の発明は、クリップに、外向
き片の先端と当接して、弾性片の凸部と、硬質プレート
の切欠又は開口との左右方向位置を合わせるストッパを
形成した。
【0010】請求項3記載の発明によれば、クリップに
外向き片の先端と当接するストッパを形成したため、可
撓性ブラインドの外向き片を差し込んだ場合に、弾性片
の凸部が、硬質プレートの切欠又は開口を通り過ぎるこ
となく確実に係合する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
1〜図4に基づいて説明する。自動車のルーフ1には、
サンルーフ用の開口2が形成されている。開口2に臨む
ように、リッド3が前後移動自在に設けられ、開口2の
開閉を行うようになっている。また、このリッド3は、
前後に移動するだけでなく、換気のために後端を持ち上
げたチルトアップ状態にもなる。リッド3の下方には、
同じく前後に移動して開口2を開閉するシェード4が取
付けられている。
【0012】開口2の左右両側には、押出成形品のサイ
ドレール5がそれぞれ配置されている。開口2の前部に
は、モータ6が設けられている。このモータ6から左右
両側の各サイドレール5内にケーブル7(図2)が配索
されている。ケーブル7は、モータ6のギアと係合して
おり、モータ6の回転に応じて左右同時に前後方向に送
り出されるようになっている。
【0013】サイドレール5には、ケーブル7に連結さ
れた状態で、ケーブル7と一緒に前後に移動するスライ
ダ8が設けられている。スライダ8には、前後方向に沿
う固定ブラケット9が取付けられている。固定ブラケッ
ト9の後端には、車室内に沿うドレン10が一体的に取
付けられている。
【0014】固定ブラケット9には、可動ブラケット1
1が取付けられ、該可動ブラケット11は、前端を中心
に後端を持ち上げ回動自在になっている。この可動ブラ
ケット11の上端部に、リッド3の下面の周縁部に固定
されたリッドブラケット12を取付けることにより、前
述のチルトアップ動作が可能となる。リッドブラケット
12における左右両側部位には、水平な内側端部12a
が形成され、該内側端12aには、前後方向に沿って3
つの長孔13が形成されている。
【0015】リッドブラケット12の内側端12aの下
方には、固定ブラケット9に対してピン14で取付けら
れた固定レバー15がそれぞれ前後方向に沿って設けら
れている。この固定レバー15にも水平な内側端15a
があり、その内側端15aの上面には、前後方向に沿っ
て3つのクリップ16がカシメにより取付けられてい
る。このクリップ16は、固定レバー15の上面に取付
けられているもので、下面側には回り込んでいない。
【0016】クリップ16の中央部には、その外側端か
ら折り返された内向きの弾性片17が一体的に形成され
ている。この弾性片17は、固定レバー15の上面の上
方に所定の隙間を有し、先端には、下向きの凸部18が
曲折形成されている。
【0017】クリップ16の内側端16aは、固定レバ
ー15の内側端15aよりも内側に突出していると共
に、下側に傾斜している。また、クリップ16の外側端
における弾性片17の前側位置には、ストッパ19が立
ち上げ形成されている。
【0018】このような固定レバー15の内側端15a
と、その上方のリッドブラケット12の内側端12aの
間には、上下方向で伸縮可能なジャバラ状の可撓性ブラ
インド20が取付けられている。
【0019】可撓性ブラインド20の上下端部には、そ
れぞれ外向き片21、22が形成されている。上端部の
外向き片21の下面には、金属製の硬質プレート23が
接合されている。この硬質プレート23には、前後方向
に沿って3つの開口24が形成されている。そして、外
向き片21における開口24に対応する位置に、外向き
片21及び硬質プレート23を上下方向で挟み込むU字
形のクリップ25が取付けられている。
【0020】クリップ25の下端には、硬質プレート2
3の開口24に係合して、クリップ25の抜けを防止す
る切起部26が形成されている。クリップ25の上端か
らは、外向き片21の上方に所定の隙間を有する弾性片
27が折り返し形成され、その先端には下向きの凸部2
8が曲折形成されている。
【0021】一方、可撓性ブラインド20の下端部の外
向き片22には、上面に金属製の硬質プレート29が接
合され、該硬質プレート29の内側端には、外側端を残
した状態で切欠(開口でも可)30が形成されている。
【0022】このような構造をした可撓性ブラインド2
0の取付け方は容易である。まず、リッドブラケット1
2の内側端12aに対して、上端部の弾性片27と外向
き片21との隙間部分を差し込むことにより、弾性片2
7の下向き凸部28が、リッドブラケット12の長孔1
3に係合して、可撓性ブラインド20の上端部の取付け
が完了する。
【0023】次に、可撓性ブラインド20の下端部の外
向き片22を、固定レバー15の上面と、クリップ16
の弾性片17との間に差し込んで、外向き片22の先端
をクリップ16のストッパ19に当接させることによ
り、弾性片17の下向き凸部18と、硬質プレート29
の切欠30との左右方向位置が合って確実に係合し、可
撓性ブラインド20の下端部の取付けが完了する。
【0024】本実施形態においては、固定レバー15と
外向き片22との前後方向位置合わせは、固定レバー1
5の後端部に設けた位置決め部材としての切起部15b
に外向き片22の後端22bを当接させることにより行
われる為、各クリップ16近傍に位置決めを設けた場合
に比べ位置決め取付作業性が著しく向上する。位置決め
部材は前端部でも良く、外向き片22側でも良い。
【0025】クリップ16の内側端16aが、固定レバ
ー15の内側端15aよりも内側に突出した状態で下に
傾斜しているため、可撓性ブラインド20の下端部の外
向き片22を、弾性片17の下側に差し込む作業が容易
である。
【0026】このように、リッドブラケット12と固定
レバー15との間に、上下方向で伸縮する可撓性ブライ
ンド20を取付けたため、リッド3をチルトアップ状態
にして、シェード4を開けても、リッド3を支持する機
構(固定ブラケット9や可動ブラケット11など)が開
口2側から見えることはなく、見映えが良い。
【0027】特に、この発明では、可撓性ブラインド2
0の下端部を取付けるクリップ16が、固定レバー15
の上面に取付けられ、固定レバー15の下面には何も現
れないので、従来に比べて、シェード4を開けて、車室
内から開口2を見上げた場合の見映えが良くなってい
る。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、クリップが固定レバ
ーの上面に取付けられ、そのクリップの弾性片と、固定
レバーの上面の上方に、可撓性ブラインドの下端部に形
成した外向き片を差し込むだけで、弾性片の凸部が外向
き片の上面に接合した硬質プレートの切欠又は開口に係
合するため、可撓性ブラインドの固定レバーに対する取
付けが容易であると共に、固定レバーの下面には何も現
れないので、車室内から開口を見上げた場合の見映えが
良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るサンルーフ装置の
平面図。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図3】可撓性ブラインド付近の構造を示す斜視図。
【図4】図3中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 ルーフ 2 開口 3 リッド 12 リッドブラケット 12a 内側端 15 固定レバー 15a 内側端 16 クリップ 16a 内側端 17 弾性片 18 凸部 19 ストッパ 20 可撓性ブラインド 22 外向き片 29 硬質プレート 30 切欠
フロントページの続き (72)発明者 石田 諭 神奈川県横浜市磯子区丸山一丁目14番7号 株式会社大井製作所内 (72)発明者 勝間 大輔 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフに形成された開口に、後端をチル
    トアップ自在なリッドを設け、該リッドの下面の周縁部
    にリッドブラケットを固定すると共に、該リッドブラケ
    ットの左右両側部位の下方位置に、それぞれ前後方向に
    沿う固定レバーを取付け、リッドブラケットの左右両側
    部位における内側端と、固定レバーの内側端との間に、
    上下方向で伸縮可能な可撓性ブラインドを取付けた車両
    用サンルーフの可撓性ブラインド取付構造であって、 前記固定レバーの内側端の上面に、該上面の上方に所定
    の隙間が確保された内向きの弾性片を有するクリップを
    取付けると共に、該弾性片に下向きの凸部を形成し、 可撓性ブラインドの下端部に外向き片を形成し、該外向
    き片の上面に硬質プレートを接合すると共に、硬質プレ
    ートの一部に外側端を残した状態で切欠又は開口を形成
    し、 可撓性ブラインドの下端部の外向き片を、固定レバーの
    上面と弾性片の間に差し込み、弾性片の凸部を、外向き
    片の硬質プレートの切欠又は開口に係合させたことを特
    徴とする車両用サンルーフの可撓性ブラインド取付構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用サンルーフの可撓
    性ブラインド取付構造であって、 クリップの内側端を、固定レバーの内側端よりも内側に
    突出させると共に下側に傾斜させたことを特徴とする車
    両用サンルーフの可撓性ブラインド取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の車両用サン
    ルーフの可撓性ブラインド取付構造であって、 クリップに、外向き片の先端と当接して、弾性片の凸部
    と、硬質プレートの切欠又は開口との左右方向位置を合
    わせるストッパを形成したことを特徴とする車両用サン
    ルーフの可撓性ブラインド取付構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009090975A (ja) * 2007-10-08 2009-04-30 Inalfa Roof Systems Group Bv ルーフ開放構造
JP2009119969A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Johnan Seisakusho Co Ltd サンルーフ装置
US8002342B2 (en) 2009-10-07 2011-08-23 Yachiyo Industry Co., Ltd. Blind cover positioning structure
JP2011213338A (ja) * 2010-03-19 2011-10-27 Aisin Seiki Co Ltd 車両用ルーフ装置
ES2415237A1 (es) * 2010-11-26 2013-07-24 Grupo Antolín Ingeniería, S.A. Marco separador para ventana solar de vehículo

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