JP3115578U - 自動車用雨よけ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】降雨時に自動車のサイドドアからの乗降の際に十分な幅、張出し長さの雨よけを設置でき、不使用時にはシートをケースに収納し、ケースをサイドドア上部に設置し得る自動車用雨よけ装置を得る。
【解決手段】自動車用雨よけ装置Aは、収納ケース10内に雨よけシート12を巻取るシート巻取手段14と、シート巻取手段14から収納ケース10の開口11を経て張り出される雨よけシート12を略水平に保持するシート保持機構16とを設け、取付部材20により車両側窓周壁の雨よけ縁材Rgに収納ケース10を着脱自在に取付け、収納ケース10の奥行きを車両最大幅と取付位置周壁間のスペースに設置し得る寸法に設定したものである。
【選択図】図2

Description

この考案は、自動車のサイドドアの上方に取付けられる自動車用雨よけ装置に関する。
降雨時に傘をさして自動車への乗降を行う際、雨水に濡れるのを完全に防ぐことは困難であり、特に身体の動きが緩慢な老人や身障者の場合雨水が掛からないようにすることは一層困難である。このような自動車への乗降時の雨よけ装置の一例として、特許文献1の「自動車用雨よけ装置」が公知である。この雨よけ装置は、雨よけシートと、シートの巻取軸と、巻取軸を回転自在に支持する支持部材と、巻取軸を巻取方向に付勢する付勢部材と、支持部材を車体に着脱可能な永久磁石とを備え、支持部材を車体ルーフに取付けて、雨よけシートを車体ルーフよりも側方へ張り出すように展開可能に構成したというものである。
他の一例として、特許文献2の「自動車用雨よけ」が公知である。この雨よけは自動車室内のルーフ側部に沿ってドア上方に位置するように取付けられ、車室内上方の収納位置と、車外に横向きに張り出す雨よけ位置との間を回動可能なひさしを有するというものである。実施形態では、テープヒンジで折畳み可能な2枚の長方形パネルを用いたひさしと、このひさしのパネルを保持する、断面J字状の曲面板から成るホルダと、ホルダが嵌合する取付ブラケットとを備え、取付ブラケットを車室内上方のルーフ側部に沿って取付け、ホルダを回転させてひさしのパネルを車室外に張り出し、これにより雨よけを形成する。
しかし、特許文献1の「自動車用雨よけ装置」は、車体に着脱可能な永久磁石により車体ルーフの外側の上方に取付ける形式のため、走行中に車体振動、衝撃などの要因により装置全体が車体ルーフから外れる危険性があり、実用化する場合、取付け形式を再考する必要がある。又、装置は車体ルーフ上に着脱することを前提としており、車体のサイドドア上部に設けることはできない。
特許文献2の「自動車用雨よけ」は、折畳み形式の複数のパネルから成るひさしを、車室内ルーフ天井に沿って水平に係止された状態からひさしを180°反転させて、ドア開時に車室外へ張出して展開させるようにしているが、パネルは実際には2枚程度が限界であり、それ以上の枚数のパネルをテープヒンジで連結して展開することはパネル自重を考慮すると困難であり、ひさしの突出長さには限界がある。
特開2002−29263号公報 特開2000−318453号公報
この考案は、上記の問題に留意して、降雨時に自動車のサイドドアからの乗降の際に十分な幅、張出し長さの雨よけを設置でき、不使用時にはシートをケースに収納し、ケースをサイドドア上部に設置し得る自動車用雨よけ装置を提供することを課題とする。
この考案は、上記の課題を解決する手段として、収納ケース内に雨よけシートを巻取るシート巻取手段と、このシート巻取手段から収納ケースの開口を経て張出される雨よけシートを略水平に保持するシート保持機構とを設け、上記収納ケースを取付け部材により車両側窓周壁の雨よけ縁材に着脱自在に取付け、収納ケースの奥行きを車両最大幅と取付位置周壁間に設置し得るように設定した自動車用雨よけ装置としたのである。
上記の構成としたこの考案の自動車用雨よけ装置によれば、車両のサイドドアの真上の側窓周壁の縁材に雨よけ装置を着脱自在に取付け、サイドドアからの乗降の際に雨よけシートを張出して雨に濡れるのを防ぐことができる。降雨時に雨よけシートを張り出す際には、雨よけシートの端を収納ケースの一側方の開口から引き出して所定長さに張出し、その雨よけシートをシート保持機構により略水平に保持する。不使用時には雨よけシートをシート保持機構による保持状態を手押しして解消し、シート巻取手段による巻取力でシートを巻取ればよい。
シート保持機構は、雨よけシートを張出した際にシートを略水平に保持すると共に、シート巻取手段によるシートの巻取力を打消すように作用して雨よけシートが張出された状態を保持する。略水平とは、雨よけシートの水平方向への張出しが、先端側に下向きのわずかな所定範囲内の傾斜角を以てほぼ水平に近い状態である。不使用時にはシート端と共にシート保持機構は収納ケース内に収納される。このため、収納ケースの端は車両の最大幅以内となる。
収納ケースは取付部材により車両の側窓周壁の雨よけ縁材に着脱自在に取付けられる。この収納ケースはその外端が車両の最大幅以内となるよう予め奥行き寸法が設定され、このため走行中等の不使用時に車両幅外に突出することはなく、対向車に対して障害となることはない。
この考案の自動車用雨よけ装置は、収納ケース内にシート巻取手段とシート保持機構とを設け、収納ケースを車両側窓周壁の縁材に着脱自在に取付け、収納ケース外端が車両最大幅内となるように収納ケースを設定したから、必要に応じて雨よけ装置を車両サイドドア上に着脱でき、かつ縁材にしっかりと固定されるから走行中に収納ケースが振動や衝撃で車両から外れたり、位置がずれることがなく、走行中等の不使用時に車両最大幅から突出する部分がないため、対向車に対し障害となることもなく、使用時には雨よけシートを引出すだけでシート最大長さに張出して使用でき、シンプルな構成で、経済的なコストで製作できるという優れた利点を有する。
以下、この考案の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は実施形態の自動車用雨よけ装置Aを自動車の側窓周壁に取付けた状態の外観斜視図、図2は自動車用雨よけ装置Aの拡大外観斜視図である。図示の10は収納ケースであり、一側方の開口11から雨よけシート12を引出アーム13により引出し、不使用時にはシート12を巻取るシート巻取手段14が設けられている。収納ケース10は、断面L字状の上ケース板10aと、ケース背面と底面を囲む背底面板10bと、ケース両端を閉じるケース端板10cにより中空状に形成され、上ケース板10aと背底面板10bの前方側が開口11として開放されている。
雨よけシート12は、雨傘に用いられる撥水性の丈夫な合成樹脂シートが使用されており、前縁がシート押え13aにより引出アーム13に係止され、使用中は所定角度に若干傾斜するが、略水平状に引出され、不使用時にはシート巻取手段14に巻取られる。シート巻取手段14は、図示省略しているが、内部に巻取軸を弾性的に回転させる弾性ばねが内蔵され、巻取軸14の両端の突出部14xを支持板14a、14aにより回転自在に支持している。又、雨よけシート12の下方には、使用時に引出しアーム13により前縁を引出した状態(図2、図3(a)参照)で、雨よけシート12を出来るだけ水平に近い状態(実際にはわずかな数度程の前縁が下り勾配となる略水平状態)に保持するためのリンク機構16Lが設けられている。
図3に示すように、このリンク機構16Lは、左右に2つ折れ自在のアーム16a、16b、及びアーム16a、16bの作動を左右対称に保持するための平行バー16cとからなる。アーム16aとアーム16bは、接続軸17aにより中間点で互いに相対回転自在に接続され、アーム16aの他端は収納ケース10内に設けられた軸17bに、アーム16bの他端は引出アーム13の内側に設けられた軸17cにそれぞれ回転自在に接続されている。なお、接続軸17aは、図7に示すように凸軸17a2 の上にボス穴を有する断面L字形のボス部17a1 を上、下に回転自在に連結し、リング17rで抜止めして形成されている。一方のアーム16bは、その端部上半幅をボス部17a1 に溶接により連結され、他方のアーム16aは、その端部下半幅を凸軸17a2 の下方の頭部に溶接されており、これにより一対のアーム16a、16bは互いに回転自在に、折曲り自在に接続されている。
平行バー16cは、アーム16aに設けられたピン16pを平行バー16cに形成された溝16mにスライド自在に嵌合させ、これにより左右のアーム16a、16bの収納から引出しまでの作動を対称に保持するようにしている。18はアーム16aの側方に設けられた弾性ばね、18p、18pはその固定用のピン、18hは引掛け孔である。上記リンク機構16Lと軸17a、17b、17c、弾性ばね18によりシート保持機構16が形成されている。
図4に図3の矢視IV−IVからの側面図を示す。図示のように、収納ケース10内の高さ中間に中間ベース板15が設けられ、この中間ベース板15は、収納ケース10の両端まで延びている。そして、この中間ベース板15の両端寄りの上面に図3に示す巻取軸14の支持板14a、14aが固定され、又開口11寄りに前述したリンク機構16Lのアーム16aの軸17bが設けられている。この軸17bは、短いパイプをアーム16aの端に接続し、中間ベース板15を貫通するボルトをパイプ内に挿通し、上端を止めリングでボルトの抜止めとし、パイプをボルトに対し回転自在に係止している。
収納ケース10の背底面板10bの底面は、図2に示すように、複数箇所(図示の例では4箇所)の取付部材20で、車両の側窓周壁に設けられている雨よけ縁材Rgに対し着脱自在に取付けられている。この取付部材20は、図5に示すように、水平な頂板20aと、これにL字状に下方に延びるウエブ材20bと、その片側に段状に設けたフランジ部材20c、20dとから成り、フランジ部材20cに設けたねじ穴に螺合された締結ボルト21、21とを備えている。頂板20aには収納ケースの背底面板10bに取付けるための長穴22が複数個設けられている。23はウエブ背面に設けた取付用フックである。
上記取付部材20の複数組を予め収納ケース10の底面に固定ボルトで固定し、収納ケース10を取付部材20を介して側窓周壁の雨よけ縁材Rgに取付けるが、このとき収納ケース10は、予めその奥行き寸法D(図4の(b)図)を収納ケース外側が車両最大幅B(図4の(b)図)以内に位置するように形成し、かつケース奥壁を車両の側窓周壁の傾斜に沿ったゆるやかな傾斜状に形成している。締結ボルト21、21により着脱自在とし、かつ収納ケース10の外側が車両最大幅以内とすることにより車両の最大幅を本来の幅のままとすることができる。
図6に図3の矢視VIの方向から見た引出しアーム13及びリンク機構16Lを含む外観斜視図を示す。引出しアーム13は断面コ字状のフレームの両端寄りに軸17c、17cを設けてアーム16bが回転自在に接続されている。又、引出アーム13のフレームのウェッブ内面に沿って左右一対のストッパ31、31が設けられている。このストッパ31、31は、引出しアーム13の両端から突出する突出片31T 、31T により、引出しアーム13と雨よけシート12を収納ケース10に収納する際に収納ケース10の両端壁に突出片31T 、31T を係止させ(図3(b)参照)て収納したシートと引出しアーム13が不用意に収納ケース10から飛び出すのを防止するためのものである。
ストッパ31、31は、内側の連結端31aを連結片32を介して回転板30に連結されている。回転板30はフレーム内面に設けた軸30xを中心に回転自在で、回転板30の裏側にはコイルばね30sが設けられ、コイルばね30sの弾性力によりストッパ31、31を常に図示の外側位置へ押し出す方向に押圧している。軸30xの回転板30より奥側はフレームを貫通して外側へ突出し蝶ボルト13T が形成されている。33は、内側へストッパ31、31が引込まれたときの位置止めである。なお、ストッパ31、31の突出片31T 、31T は収納ケース10に雨よけシート12を収納する際に蝶ボルト13T を手で回して内側へ引込み、端壁を通過した後再び突出して端壁のエッジ板に係止される。
上記の構成とした自動車用雨よけ装置Aは、特に図1の例では、バンタイプ車両Vhの側方の窓周壁に沿って設けられた雨よけ縁材Rgに、側方のスライドドアDrの真上に位置して取付けられ、側方のスライドドアDrを開放して人が乗降する際に、降雨時の雨よけのために使用される。但し、バンタイプ車両に限らずサイドドアの上に縁材Rgが設けられていれば普通乗用車等でも使用できる。不使用時(走行中又は晴天時)には、雨よけシートは収納ケース10内に巻取られて引出しアーム13は収納ケース10の開口11内に挿着され、ストッパ31の突出片31T により収納ケース10に安定して保持されている。
降雨時に雨よけシート12を使用する際は、蝶ボルト13T を回転させて引出アーム13内のストッパ31、31を回転板30の回転によりその突出片31T を内側へ一旦引込んで、収納ケース10の端板10cの係止側板との係止を解き、その状態で引出し取手13bを引いて雨よけシート12を前方に引出す。引出アーム13を引出し取手13bにより引出す際に、リンク機構16Lの左右のアーム16a、16bは平行バー16cにより平行にガイドされる。このとき、弾性ばね18、18はゆるくアーム16a、16bを引き戻す方向に作用する。このため、人手による引出力を弾性ばね18、18の弾性力とシート巻取手段14のシート巻取力に打勝って雨よけシート12をスムーズに、かつ平行に引出すことができる。
雨よけシート12を最大幅に引出した状態では、図3の(a)図に示す状態にアーム16a、16bの折角αが拡がり、かつピン16pが平行バー16cの溝16mに嵌合しているため、雨よけシート12は自動巻取手段14のシート巻取力に対し弾性ばね18、18の引付力(アーム16aを外へ開こうとする力)と溝16m内でのピン16pの摺動抵抗の方が大きく、このため拡張状態が保持される。
反対に、雨よけシート12を収納ケース10に収納する際には、引出アーム13の取手13bを人手で押して、少なくとも弾性ばね18、18の弾性力とピン16p、16pの摺動抵抗に打勝つように引出アーム13を押込むと、シート巻取手段14のシート巻取力でシート12が巻取られる。シート12が巻取られて引出アーム13が収納ケース10の開口11の入口に嵌合する直前に、シートの引出時と同様にストッパ31の突出片31T を引き込んで引出アーム13を嵌合させ、その後突出片31T を回転板30に設けたばねのばね力で突出させて引出アーム13を係止させる。
なお、取付部材20は2段のL形フランジ部材間にねじボルトを螺合し、ねじボルトにより側窓周壁の縁材Rgを締付けるとしたが、縁材Rgの先端部に噛込む断面形状の部材を2つ割りとし、両部材をそれぞれフランジ部で締結するなど他の締結手段を用いることもできる。
この考案の自動車用雨よけ装置は、車両最大幅とサイドドア上の取付位置周壁間に収納ケースを設置し得る形状の車両であって、サイドドア上に設置して降雨時の雨よけを必要とする車両に広く利用され得る。
実施形態の自動車用雨よけ装置を車両に装備した状態の(a)不使用時の外観斜視図、(b)使用時の外観斜視図 実施形態の自動車用雨よけ装置の拡大外観斜視図 同上の(a)使用時の平面図、(b)不使用時の平面図 図3の(a)矢視IVa−IVaの側面図、(b)矢視IVb−IVbの側面図 取付部材の(a)拡大斜視図、(b)断面図、(c)側面図 引出アーム裏面とリンク機構の外観斜視図 リンク機構の部分拡大外観斜視図
符号の説明
10 収納ケース
11 開口
12 雨よけシート
13 引出アーム
13a シート押え
13b 引出取手
13T 蝶ボルト
14 シート巻取手段
15 中間ベース板
16 シート保持機構
16L リンク機構
16a、16b アーム
16c 平行バー
16p ピン
17a 接続軸
17b、17c 軸
18 弾性ばね
18p ピン
20 取付部材
20a 頂板
21 締結ボルト
22 長穴
23 取付用フック
31 ストッパ
31 突出片
32 締結片

Claims (4)

  1. 収納ケース10内に雨よけシート12を巻取るシート巻取手段14と、このシート巻取手段14から収納ケース10の開口11を経て張り出される雨よけシート12を略水平に保持するシート保持機構16とを設け、上記収納ケース10を取付部材20により車両側窓周壁の雨よけ縁材Rgに着脱自在に取付け、収納ケース10の奥行きを車両最大幅と取付位置周壁間に設置し得るように設定した自動車用雨よけ装置。
  2. 前記取付部材20は、取付位置で取付部材20に設けた締結手段により雨よけ縁材Rgに対し着脱自在に締付けて取付部材20を取付けるように形成したことを特徴とする請求項1に記載の自動車用雨よけ装置。
  3. 前記シート保持機構16が、互いに回転自在に接続され折曲り自在とされる一対のリンク部材16a、16bの二組と、各一対のリンク部材の相互の対称状態を保持する平行バー16cと、雨よけシート12を張出状態に保持する弾性部材18とから成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用雨よけ装置。
  4. 前記雨よけシート12の前端に引出アーム13を設け、この引出アームの内側に引出アーム両端から突出する突出片を有するストッパを設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の自動車用雨よけ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101074680B1 (ko) 2008-10-14 2011-10-21 박판석 자동차 우산
KR20220087707A (ko) * 2020-12-18 2022-06-27 한남대학교 산학협력단 차량용 비 가림 차양

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KR101074680B1 (ko) 2008-10-14 2011-10-21 박판석 자동차 우산
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