JP3269261B2 - サンルーフのシェード連動構造 - Google Patents

サンルーフのシェード連動構造

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JP3269261B2 JP12778294A JP12778294A JP3269261B2 JP 3269261 B2 JP3269261 B2 JP 3269261B2 JP 12778294 A JP12778294 A JP 12778294A JP 12778294 A JP12778294 A JP 12778294A JP 3269261 B2 JP3269261 B2 JP 3269261B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はサンルーフのシェード
連動構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のサンルーフのシェード連動構造と
しては、例えば図6〜図9に示すようなものが知られて
いる〔類似技術として、日産自動車株式会社1990年
8月発行“新型車解説書(N14−1)”のD−50〜
54頁参照〕。
【0003】自動車のルーフ1にはサンルーフ用のルー
フ開口2が形成されており、該ルーフ開口2の周縁部に
は図示せぬサイドレール等に支持されたフレーム3が取
付けられている。このフレーム3の下部にはルーフ開口
2に相応する形状の下端開口4が形成されており、側部
には2本のレール部5、6が設けられている。
【0004】そして、このフレーム3には、ルーフ開口
2を開閉するリッド7と、フレーム3の下端開口4を開
閉するシェード8とが設けられており、前記リッド7は
電動機構により前後に移動するようになっており、シェ
ード8は手動により前後に移動できるようになってい
る。すなわち、リッド7の左右端部にはリッドブラケッ
ト9が設けられており、該リッドブラケット9と前記外
側のレール部5上を前後動する走行ガイド部材10とが
リンク11にて連結されている。また、シェード8の側
端は内側のレール部6にて支持されており、該レール部
6に支持された状態で前後に移動するようになってい
る。
【0005】更に、前記走行ガイド部材10にはリッド
7の後端部の下方に位置するリヤドレン12も一体的に
取付けられており、前記シェード8の後端には該リヤド
レン12に係合自在な上向きのフック部13も取付けら
れている。
【0006】次に、動作を説明する。リッド7がルーフ
開口2を覆っている「閉状態」においては、リッド7は
ルーフ開口2の高さに相応するアップ位置となってお
り、シェード8も通常はフレーム3の下端開口4を覆っ
た状態になっている(図8参照)。そして、この「閉状
態」から「開状態」にすべく、図示せぬ電動モータを駆
動させると、リッド7が前記アップ位置よりも低いダウ
ン位置に下がり、走行ガイド部材10が開方向Aに移動
する。この際、リヤドレン12がシェード8に取付けら
れているフック部13に当たるため、ダウン位置となっ
たリッド7はシェード8ごと後側のルーフ1内に収納さ
れ、ルーフ開口2及び下端開口4がそれぞれ全開状態と
なる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、前述のように、リッド7を
開方向Aへ移動させる場合には、シェード8も連動して
開方向Aへ移動するが、リッド7を閉方向Bへ移動させ
て、元の閉状態に戻す場合には、リッド7とシェード8
とが連動しないため、シェード8だけがルーフ1内に取
り残されることとなる。従って、リッド7を閉方向Bへ
移動させた後に、シェード8をわざわざ手動により閉方
向Bへ移動させなければならず、操作性の面で大変不利
である。尚、そのための対策として、シェード8とリッ
ド7とを連結して、開方向A及び閉方向Bの両方向にお
いて完全に連動させることも考えられるが、そうすると
今度は、リッド7とは無関係にシェード8だけを自由に
移動させることが出来なくなり不都合である。
【0008】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、リッドの閉方向及び開方向の両
方においてシェードが連動すると共に必要ならばシェー
ド独自の移動も自由に行えるサンルーフのシェード連動
構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るサンルー
フのシェード連動構造は、上記の目的を達成するため
に、シェードの側部に少なくとも後端を残した状態で
切欠部を形成し、かつ後端との間に一定間隔のポケット
部を形成する弾性片を切欠部の後端寄り位置に突設し、
リッドとリヤドレンとをリンクで連結すると共に、リン
クにリッドがアップ位置の時はポケット部外に位置し、
ダウン位置の時はポケット内に位置する下向きの突起を
形成し、且つ突起の前縁が弾性片を乗り越え不能な形状
で、後縁が弾性片を乗り越え可能な形状な形状になって
いる。
【0010】また、突起を前記のような形状にする代わ
りに、弾性片の形状を、開方向へ移動する突起は乗り越
え可能で、閉方向へ移動する突起は乗り越え不能になる
ようにしても良い。
【0011】
【作用】リッドがアップ位置の時はリンクの突起がシェ
ードのポケット部外に位置しているため、シェードを自
由に前後へ移動させることができる。
【0012】リッドがダウン位置の時はリンクの突起が
シェードのポケット部内に位置し、開方向への移動時は
突起の後縁がシェードの後端に係合し且つ閉方向への移
動時は突起の前縁が弾性片を乗り越えられずに係合する
ため、シェードがリッドと連動して前後に移動する。
【0013】一方、リッドがアップ位置の時に、シェー
ドだけ先に開方向へ移動させ、その後に、リッドを開方
向へ移動させる場合もあるが、そのような場合も、リン
クの突起の後縁が弾性片を乗り越えてポケット部内に入
り込むため支障がない。
【0014】尚、サンルーフを利用する上で、リッドを
開状態にしたまま、シェードだけを閉状態にすることは
ないので、リッド及びシェードを開状態にした後に、シ
ェードだけを閉方向へ移動させることは、シェードの後
端と突起の後縁との係合によりできないようになってい
る。
【0015】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号
を付し、重複する説明は省略する。
【0016】図1〜図4はこの発明の第1実施例を示す
図である。この実施例では、フレーム3の側部に設定さ
れた外側のレール部5に、前後2つの走行ガイド部材1
4、15が設けられており、後側の走行ガイド部材15
上にはリヤドレン12が取付けられている。リッド7の
下面にはリッドブラケット16が取付けられており、該
リッドブラケット16の前部と前側の走行ガイド部材1
4とがリンク17にて連結されており、リッドブラケッ
ト16の後部とリヤドレン12とが別のリンク18にて
連結されている。従って、リヤドレン12はリッド7に
連動して前後動し、常にリッド7の後端部の下方に位置
するようになっている。
【0017】また、リッド7の下側に配されているシェ
ード19の側部には、前端20及び後端21を残した状
態で切欠部22が形成されている。そして、この切欠部
22の後端21寄り位置には該後端21との間に一定間
隔のポケット部Pを形成する「弾性片」としてのバネ板
23が突出状態で取付けられている。
【0018】一方、前記後側のリンク18には下向きの
突起24が一体的に形成されている。この突起24は前
記ポケット部P内に係入可能なサイズで、その前縁24
aはリンク18がリッド7のダウン位置における傾斜状
態でちょうど垂直になるような角度の直線形状を呈して
いる。従って、前縁24aがバネ板23に当接した場
合、前縁24aとバネ板23の側端とが係合した状態と
なるため、突起24はバネ板23を乗り越えられない。
これに対し、後縁24bはゆるやかな湾曲形状となって
おり、バネ板23を下方へ押しながら乗り越えることが
可能である。そして、この突起24は、リッド7がアッ
プ位置の時は前記ポケット部Pの上方に位置し、リッド
7がダウン位置の時は該ポケット部P内に位置するよう
になっている。
【0019】次に動作を各態様別に説明する。
【0020】リッドが閉状態の場合(図2参照):
【0021】リッド7がルーフ開口2を覆っている閉状
態の場合は、リッド7がアップ位置にあるため、リンク
18に形成された突起24はポケット部Pの上側の外れ
た位置にある。従って、シェード19はリッド7とは非
連動状態となり、シェード19をリッド7とは無関係に
自由に開閉させることができる。
【0022】リッドとシェードの両方を開状態にする場
合(図3参照):
【0023】リッド7及びシェード19を閉状態から開
状態にして、ルーフ開口2及び下端開口4を全開状態に
する場合には、まずリッド7がアップ位置からダウン位
置に下がる。リッド7がダウン位置に下がると、突起2
4がバネ板23と後端21との間のポケット部P内に入
り込む。そして、その後に、各走行ガイド部材14が開
方向Aへ移動するが、この際、突起24の後縁24bと
後端21とが係合するため、シェード19も連動して開
方向Aへ移動し、ルーフ1内に収納される。つまり、突
起24の後縁24bはゆるやかな湾曲形状になっている
ものの、相手が剛体の後端21であるため係合状態とな
り、シェード19は開方向Aへ引っ張られることとな
る。
【0024】尚、サンルーフを使用する場合、リッド7
を開状態にしたまま、シェード19だけを閉状態にする
ことはないので、前記のようにリッド7とシェード19
とをルーフ1内に収納した状態から、シェード19だけ
閉方向Bへ移動させようとしても、シェード19の後端
21が突起24の後縁24bに係合して行えないように
なっている。
【0025】リッドとシェードの両方を閉状態にする場
合(図3参照):
【0026】前記のようにリッド7とシェード19の両
方を開状態にした後に、再度両方を閉状態にすべく、リ
ッド7を閉方向Bへ移動させると、突起24の前縁24
aがバネ板23に対して垂直に当たるため、バネ板23
と突起24とは係合状態となり、シェード19はリッド
7と共に閉方向Bへ移動する。リッド7は閉方向Bへ移
動した後にアップ位置となってルーフ開口2を覆い、シ
ェード19も下端開口4を覆う。
【0027】先にシェードを開状態とし、後にリッドを
開状態にする場合(図4参照):
【0028】サンルーフの使用態様として、シェード1
9を先に開状態にして、リッド7だけを閉状態で利用
し、その後に、リッド7も開状態にして、ルーフ開口2
を全開状態にする場合もある。そのような場合は、シェ
ード19が先に開状態になっていることから、その後に
リッド7を開方向Aへ移動させると、突起24が切欠部
22内を開方向Aへ移動し、その突起24の後縁24b
がバネ板23に当たる。ところが、突起24の後縁24
bはゆるやかな湾曲状になっており、バネ板23を下方
へ押しながら乗り越えることができるので、リッド7は
開方向Aへ十分に移動して完全な開状態となる。
【0029】以上のようにこの実施例によれば、リッド
7の開方向A及び閉方向Bの両方においてシェード19
が連動するものでありながら、それでいて必要な場合に
は、シェード19独自の移動も自由に行えるため、操作
性の面で大変に優れる。
【0030】尚、突起24の前縁24a及び後縁24b
の形状は前記のものに限定されず、前縁24aはバネ板
23と係合して乗り越え不能で、後縁24bはバネ板2
3を乗り越え可能であれば、どのような形状であっても
よい。
【0031】図5はこの発明の第2実施例を示す図であ
る。先の第1実施例では、突起24が開方向Aではバネ
板23を乗り越え、閉方向Bでは係合して乗り越え不能
となるように、突起24の前縁24a及び後縁24bの
形状を前述のように工夫したが、この第2実施例では、
それに代えて、「バネ板」の形状の方を変化させること
により、前述のような乗り越え可能・不能機能を得るよ
うにしている。
【0032】すなわち、この第2実施例では、バネ板2
5の先端側の位置を下げ、その下げた先端側部分を前傾
状態にしている。従って、突起26が開方向Aへ移動す
る時はこのバネ板25を乗り越え可能だが、閉方向Bへ
移動する時は乗り越え不能となるようになっている。
尚、この場合の突起26は単なる四角形で、前縁と後縁
の形状を前記実施例のように違える必要はない。但し、
この第2実施例では、リッドがダウン位置にある時に、
突起部26の最下点26aはバネ板25の最下点25a
よりも上側で且つ最上点25bよりも下側に位置してい
なければならない。
【0033】以上の各実施例の説明では、シェード19
の側部に前端20と後端21とを残した状態で切欠部2
2を形成したが、前端20は省略しても良い。また、後
端21は、シェード19と一体的なものを例としたが、
バネ板23との間にポケット部Pが形成できれば、シェ
ード19とは別物の「後端」をシェード19に取付ける
ようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】この発明に係るサンルーフのシェード連
動構造は、以上説明してきた如き内容のものであって、
リッドの閉方向及び開方向の両方においてシェードが連
動すると共にシェード独自の移動も自由に行えるため、
シェードの操作性が向上する。また、シェードとリッド
との連動が構成部品の機械的結合により行われるため、
動作が確実で信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例に係るサンルーフのシェ
ード連動構造を示す斜視図である。
【図2】図1中矢示DA方向から見た側面図である。
【図3】リッドがダウン位置にある状態を示す図2相当
の側面図である。
【図4】突起が弾性片を乗り越えようとする状態を側面
図である。
【図5】この発明の第2実施例を示す突起と弾性片とを
示す斜視図である。
【図6】従来例を示す自動車ルーフの斜視図である。
【図7】従来のサンルーフのシェード連動構造を示す斜
視図である。
【図8】図7中矢示DB方向から見た側面図である。
【図9】リッドがダウン位置にある状態を示す図8相当
の側面図である。
【符号の説明】
1 ルーフ 2 ルーフ開口 7 リッド 12 リヤドレン 18 リンク 19 シェード 21 後端 22 切欠部 23、25 バネ板(弾性片) 24 突起 24a 前縁 24b 後縁 P ポケット部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−85178(JP,A) 特開 平3−50024(JP,A) 実開 平6−22034(JP,U) 実開 平4−11121(JP,U) 実開 平2−51923(JP,U) 実開 昭63−16923(JP,U) 実開 平5−86636(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 7/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフ開口を覆う閉状態ではルーフ開口高
    さに相当するアップ位置となり且つルーフ開口後方のル
    ーフ内に収納される開状態では前記アップ位置よりも低
    いダウン位置となる前後動自在なリッドと、該リッドの
    下方に設けられる前後動自在なシェードと、リッドの後
    端部下方に位置する前後動自在なリヤドレンとを備えた
    ものであって、 前記シェードの側部に少なくとも後端を残した状態で
    切欠部を形成し、かつ該後端との間に一定間隔のポケッ
    ト部を形成する弾性片を該切欠部の後端寄り位置に突設
    し、 前記リッドとリヤドレンとをリンクで連結すると共に、
    該リンクにリッドがアップ位置の時は前記ポケット部外
    に位置し、ダウン位置の時はポケット内に位置する下向
    きの突起を形成し、且つ該突起の前縁が弾性片を乗り越
    え不能な形状で、後縁が弾性片を乗り越え可能な形状に
    なっていることを特徴とするサンルーフのシェード連動
    構造。
  2. 【請求項2】 突起の前縁はリッドがダウン位置の時に
    略垂直となる直線形状で、突起の後端は湾曲形状になっ
    ている請求項1記載のサンルーフのシェード連動構造。
  3. 【請求項3】ルーフ開口を覆う閉状態ではルーフ開口高
    さに相当するアップ位置となり且つルーフ開口後方のル
    ーフ内に収納される開状態では前記アップ位置よりも低
    いダウン位置となる前後動自在なリッドと、該リッドの
    下方に設けられる前後動自在なシェードと、リッドの後
    端部下方に位置する前後動自在なリヤドレンとを備えた
    ものであって、 前記シェードの側部に少なくとも後端を残した状態で
    切欠部を形成し、かつ該後端との間に一定間隔のポケッ
    ト部を形成する弾性片を該切欠部の後端寄り位置に突設
    し、 前記リッドとリヤドレンとをリンクで連結すると共に、
    該リンクにリッドがアップ位置の時は前記ポケット部外
    に位置し、ダウン位置の時はポケット内に位置する下向
    きの突起を形成し、且つ前記弾性片は開方向へ移動する
    突起が乗り越え可能で、閉方向へ移動する突起が乗り越
    え不能な形状になっていることを特徴とするサンルーフ
    のシェード連動構造。
  4. 【請求項4】 弾性片が前傾状態となっている請求項3
    記載のサンルーフのシェード連動構造。
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