JP3189622B2 - 車両用マップランプ配設部構造 - Google Patents

車両用マップランプ配設部構造

Info

Publication number
JP3189622B2
JP3189622B2 JP11954295A JP11954295A JP3189622B2 JP 3189622 B2 JP3189622 B2 JP 3189622B2 JP 11954295 A JP11954295 A JP 11954295A JP 11954295 A JP11954295 A JP 11954295A JP 3189622 B2 JP3189622 B2 JP 3189622B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sunroof
map lamp
bracket
headlining
inclined surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11954295A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08310299A (ja
Inventor
研一 上畠
正晃 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP11954295A priority Critical patent/JP3189622B2/ja
Publication of JPH08310299A publication Critical patent/JPH08310299A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3189622B2 publication Critical patent/JP3189622B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のマップラン
プが配設された部分の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものとしては、例えば図
5乃至図8に示すようなものがある。図5は、車室内か
ら天井を見上げた図で、図中符号1は、フロントルーム
ランプ,スポットランプあるいはサンルーフ装置の操作
スイッチ等が配設されたマップランプであり、このマッ
プランプ1の後側にはサンシェード2が設けられ、前側
にはサンバイザ8及びルームミラー9が設けられてい
る。そして、そのマップランプ1の周囲は、ヘッドライ
ニング7が設けられている。
【0003】そのマップランプ1の配設部は、図6乃至
図8に示すような構造を呈している。すなわち、図6中
符号4は図示省略のルーフパネルの前端縁部の下側に配
設されるフロントルーフレール、符号5はサンルーフ装
置のサンルーフユニットで、このフロントルーフレール
4にブラケット6の前側取付片6aが、又、サンルーフ
ユニット5にブラケット6の後側取付片6bがそれぞれ
ビス4b,5bで取り付けられている。このブラケット
6の取付基準はサンルーフユニット5である。
【0004】そして、このブラケット6は、図7に示す
ように、ヘッドライニング7の上側に配設されている。
このヘッドライニング7には、サンシェード2で開閉さ
れるサンルーフ開口7cが形成されると共に、この開口
7cの前側には、ブラケット6と対応した位置に工具挿
入用開口7bが形成されている。この工具挿入用開口7
bは、ブラケット6と対応した位置に形成されたヘッド
ライニング7の凹所7aに形成されている。このヘッド
ライニング7は、図6及び図8に示すように、フロント
ルーフレール4の取付部4aを基準として取り付けられ
ている。
【0005】また、このヘッドライニング7の下側に
は、図7に示すように、マップランプ1がブラケット6
に図示省略の係止片等を介して取り付けられている。
【0006】なお、図8中符号10はフロントウインド
ウパネルであり、図7中符号17はヘッドライニング7
のサンルーフ開口7c及びサンルーフユニット5のサン
ルーフ開口5aに配設されるウエルトである。
【0007】この種のものとしては、例えば特開平1−
32942号公報に記載されたようなものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、マップランプ1はブラケッ
ト6に取り付けられ、このブラケット6はサンルーフユ
ニット5基準で配設されていることから、このマップラ
ンプ1もサンルーフユニット5基準となっているのに対
し、ヘッドライニング7はフロントルーフレール4基準
で配設されているため、ヘッドライニング7の傾斜面部
7eの位置が図7中二点鎖線に示すようにズレてマップ
ランプ1の縦壁面1aに対して離間して大きな隙間が発
生したり、反対に両者が強干渉したりする虞がある。
【0009】そこで、この発明は、ヘッドライニングと
マップランプとの間に大きな隙間が発生するのを防止す
るマップランプ配設部構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題に着目してな
されたもので、請求項1に記載された発明は、車体ルー
フパネルの下側に、サンルーフ装置のサンルーフユニッ
トが配設されると共に、該サンルーフユニットの前側で
前記ルーフパネルの前端縁部の下側に、フロントルーフ
レールが配設され、前記サンルーフユニットの前側部位
を基準にブラケットが取付けられる一方、フロントルー
フレールを基準にしてヘッドライニングが配設され、前
記ブラケットにマップランプが固定され、更に、ヘッド
ライニング及びサンルーフユニットに形成されたサンル
ーフ開口周縁部にウエルトが配設された車両用マップラ
ンプ配設部構造において、前記ブラケットには、前記サ
ンルーフ開口近傍に傾斜面部を形成し、該傾斜面部と前
記マップランプとの間の間隙に前記ヘッドライニングの
一部を挿入し、前記ウエルトは、断面コ字状の内側に弾
性片が突設されて大略E字状を呈し、該弾性片の上側に
上側挿入溝が、又、下側に下側挿入溝が形成され、前記
上側挿入溝に前記サンルーフユニットのサンルーフ開口
周縁部を挿入し、前記下側挿入溝に前記ヘッドライニン
グ及び前記マップランプのサンルーフ開口周縁部を挿入
した車両用マップランプ配設部構造としたことを特徴と
している。
【0011】請求項2に記載された発明は、前記傾斜面
部と前記マップランプとの間の間隙が、前記ヘッドライ
ニングが遊挿される広さに設定されたことを特徴として
いる。
【0012】
【作 用】請求項1に記載された発明によれば、マップ
ランプはブラケットに取り付けられ、このブラケットは
サンルーフユニット基準で配設されていることから、こ
のマップランプもサンルーフユニット基準となってい
る。これに対して、ヘッドライニングはフロントルーフ
レール基準で配設されている。従って、サンルーフユニ
ット又はフロントルーフレールの取付け位置がバラ付い
た場合には、これらを取付け基準としているヘッドライ
ニングとマップランプの位置関係も前後にズレることが
ある。
【0013】しかし、ブラケットに傾斜面部を形成し、
この傾斜面部とマップランプとの間隙に、ヘッドライニ
ングの一部を挿入するようにしているため、このヘッド
ライニングとマップランプとの間に大きな隙間が発生す
ることがなく、車室内側から見た外観品質が確保される
こととなる。
【0014】また、ヘッドライニングのサンルーフ開口
周縁部が撓んだような場合でも、ウエルトの弾性片が弾
性変形することにより、その撓みが吸収されることとな
る。
【0015】請求項2に記載された発明によれば、ブラ
ケット傾斜面部とマップランプとの間の間隙を、ヘッド
ライニングが遊挿される広さに設定することにより、ヘ
ッドライニングがその間隙内を多少移動できることか
ら、この点でもヘッドライニングの撓みを吸収できる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0017】図1乃至図4は、この発明の一実施例を示
すものである。
【0018】まず構成を説明すると、図1中符号11は
フロントルーフレール、符号12はサンルーフユニット
で、この両者11,12にブラケット13が固定されて
いる。
【0019】詳しくは、このサンルーフユニット12に
は、サンルーフ開口12aが形成されると共に、サンル
ーフ開口周縁部12bに沿ってレール部12cが形成さ
れている。
【0020】また、このブラケット13には、車両前方
側に一対の前側取付片13aが上方に向けて延設される
と共に、車両後方側に一対の後側取付片13bが上方に
向けて延設されている。この後側取付片13bがビス2
4によりサンルーフユニット12に取り付けられ、前側
取付片13aがフロントルーフレール11に、いわゆる
ばか穴13cを介してビス25により取り付けられるこ
とにより、このブラケット13は、サンルーフユニット
12基準で取り付けられている。また、このブラケット
13には、両後側取付片13bの車幅方向外側(サンル
ーフ開口12a近傍)に、傾斜面部13fが延設される
と共に、中央部に一対のマップランプ取付部13d,1
3eが形成されている。
【0021】さらに、このブラケット13は、図3に示
すように、ヘッドライニング14の上側に配設されてい
る。このヘッドライニング14には、サンシェード2に
て開閉されるサンルーフ開口14aが形成されると共
に、この開口14aと連続して工具挿入用開口14bが
形成されている(図1参照)。この工具挿入用開口14
bは、ブラケット13と対応した位置で、ヘッドライニ
ング14の下方に凹む凹所14cに形成されている。そ
して、この工具挿入用開口14bの周縁部の一部である
傾斜面部14dが、前記ブラケット13の傾斜面部13
fに対向している。このヘッドライニング14は、図1
に示すフロントルーフレール11の取付部11aを基準
に取り付けられている。
【0022】さらにまた、ヘッドライニング14の下側
には、マップランプ15が配設されている。このマップ
ランプ15は、ブラケット13のマップランプ取付部1
3d,13eに、図4に示すように、ビス16止めされ
て取り付けられている。このマップランプ15は、四角
形状を呈し、ヘッドライニング14の工具挿入用開口1
4bを覆うように配設され、周縁部15aが工具挿入用
開口14bの周縁部に重なるように設定されている。こ
のマップランプ15の周縁部15aの車両後方側の後縁
部が、サンルーフ開口周縁部15bとなっている。
【0023】そして、このマップランプ周縁部15a
と、ブラケット傾斜面部13fとの間の間隙Cに、ヘッ
ドライニング傾斜面部14dが遊挿されるようになって
いる(図3参照)。
【0024】更に、サンルーフ開口周縁部12b,14
eには、ウエルト17が装着されている。このウエルト
17は、図3に示すように、断面コ字状の内側に弾性片
17cが突設されて大略E字状を呈し、この弾性片17
cの上側に上側挿入溝17aが、又、下側に下側挿入溝
17bが形成されている。そして、この上側挿入溝17
aにサンルーフユニット12のサンルーフ開口周縁部1
2bが挿入されて挟持される一方、下側挿入溝17bに
ヘッドライニング14のサンルーフ開口周縁部14e及
びマップランプ15のサンルーフ開口周縁部15bが挿
入されている。
【0025】なお、図4中符号21はサンルーフ装置の
駆動装置であり、マップランプ15を外した状態では、
ヘッドライニング14の工具挿入用開口14bを介して
その駆動装置21を手動操作できるようになっている。
【0026】次に、作用について説明する。
【0027】この実施例でも、ヘッドライニング14と
マップランプ15の取付け基準は従来と同様である。
【0028】すなわち、マップランプ15はブラケット
13に取り付けられ、このブラケット13はサンルーフ
ユニット12基準で配設されていることから、このマッ
プランプ15もサンルーフユニット12基準となってい
る。これに対して、ヘッドライニング14はフロントル
ーフレール11基準で配設されている。従って、サンル
ーフユニット12又はフロントルーフレール11の取付
け位置がバラ付いた場合には、これらを取付け基準とし
ているヘッドライニング14とマップランプ15の位置
関係も前後にズレることがある。
【0029】しかし、ブラケット13に傾斜面部13f
を形成し、この傾斜面部13fとマップランプ15との
間隙Cに、ヘッドライニング14の一部(傾斜面部14
d)を挿入するようにしているため、このヘッドライニ
ング14とマップランプ15との間に大きな隙間が発生
することがなく、車室内側から見た外観品質が確保され
ることとなる。
【0030】また、ヘッドライニング14のサンルーフ
開口周縁部14eが撓んだような場合でも、ウエルト1
7の弾性片17cが弾性変形することにより、その撓み
が吸収されることとなる。
【0031】しかも、ブラケット傾斜面部13fとマッ
プランプ15との間の間隙Cを、ヘッドライニング14
が遊挿される広さに設定することにより、ヘッドライニ
ング14がその間隙C内を多少移動できることから、こ
の点でもヘッドライニング14の撓みを吸収できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載された発明によれば、ヘッドライニングとマップラン
プとの位置関係が前後にズレたとしても、ブラケットに
傾斜面部を形成し、この傾斜面部とマップランプとの間
の間隙に、ヘッドライニングを挿入するようにしている
ため、このヘッドライニングとマップランプとの間に大
きな隙間が発生することがなく、車室内側から見た外観
品質を確保できる。
【0033】また、ヘッドライニングのサンルーフ開口
周縁部が撓んだような場合でも、ウエルトの弾性片が弾
性変形することにより、その撓みを吸収できる。
【0034】請求項2に記載された発明によれば、ブラ
ケット傾斜面部とマップランプとの間の間隙を、ヘッド
ライニングが遊挿される広さに設定することにより、ヘ
ッドライニングがその間隙内を多少移動できることか
ら、この点でもヘッドライニングの撓みを吸収できる、
という実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブラケット等を斜め
上方から見た斜視図である。
【図2】同一実施例を示す図1のX部の拡大斜視図であ
る。
【図3】同一実施例を示す図2のA−A線に沿う部分の
断面図である。
【図4】同一実施例を示す図1のB−B線に沿う部分の
断面図である。
【図5】車室内側から天井を見た場合の斜視図である。
【図6】従来例を示す図1に相当する斜視図である。
【図7】図6のC−C線に沿う断面図である。
【図8】図6のD−D線に沿う断面図である。
【符号の説明】
11 フロントルーフレール 12 サンルーフユニット 12a サンルーフ開口 12b サンルーフ開口周縁部 13 ブラケット 13f 傾斜面部 14 ヘッドライニング 14a サンルーフ開口 14e サンルーフ開口周縁部 15 マップランプ 15b サンルーフ開口周縁部 17 ウエルト 17a 上側挿入溝 17b 下側挿入溝 17c 弾性片 C 間隙
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−32942(JP,A) 実開 平2−148848(JP,U) 実開 昭59−66618(JP,U) 実開 平3−124916(JP,U) 実開 昭57−166922(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60Q 3/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフパネルの下側に、サンルーフ装置
    のサンルーフユニットが配設されると共に、該サンルー
    フユニットの前側で前記ルーフパネルの前端縁部の下側
    に、フロントルーフレールが配設され、 前記サンルーフユニットの前側部位を基準にブラケット
    が取付けられる一方、フロントルーフレールを基準にし
    てヘッドライニングが配設され、前記ブラケットにマッ
    プランプが固定され、更に、ヘッドライニング及びサン
    ルーフユニットに形成されたサンルーフ開口周縁部にウ
    エルトが配設された車両用マップランプ配設部構造にお
    いて、 前記ブラケットには、前記サンルーフ開口近傍に傾斜面
    部を形成し、該傾斜面部と前記マップランプとの間の間
    隙に前記ヘッドライニングの一部を挿入し、 前記ウエルトは、断面コ字状の内側に弾性片が突設され
    て大略E字状を呈し、該弾性片の上側に上側挿入溝が、
    又、下側に下側挿入溝が形成され、前記上側挿入溝に前
    記サンルーフユニットのサンルーフ開口周縁部を挿入
    し、前記下側挿入溝に前記ヘッドライニング及び前記マ
    ップランプのサンルーフ開口周縁部を挿入したことを特
    徴とする車両用マップランプ配設部構造。
  2. 【請求項2】 前記傾斜面部と前記マップランプとの間
    の間隙は、前記ヘッドライニングが遊挿される広さに設
    定されたことを特徴とする請求項1記載の車両用マップ
    ランプ配設部構造。
JP11954295A 1995-05-18 1995-05-18 車両用マップランプ配設部構造 Expired - Fee Related JP3189622B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11954295A JP3189622B2 (ja) 1995-05-18 1995-05-18 車両用マップランプ配設部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11954295A JP3189622B2 (ja) 1995-05-18 1995-05-18 車両用マップランプ配設部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08310299A JPH08310299A (ja) 1996-11-26
JP3189622B2 true JP3189622B2 (ja) 2001-07-16

Family

ID=14763879

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11954295A Expired - Fee Related JP3189622B2 (ja) 1995-05-18 1995-05-18 車両用マップランプ配設部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3189622B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7010841B2 (en) * 2002-08-30 2006-03-14 Lear Corporation Interior attachment apparatus and method for a vehicle component
KR20110012318A (ko) 2009-07-30 2011-02-09 현대자동차주식회사 선루프와 헤드라이닝 고정을 위한 체결구조
CN105003888B (zh) * 2015-07-29 2018-08-14 苏州日中天铝业有限公司 一种镜前灯边框型材
KR102011709B1 (ko) * 2018-03-06 2019-08-19 (주)대한솔루션 선루프를 갖춘 자동차의 헤드라이너용 마감 브래킷

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08310299A (ja) 1996-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3381456B2 (ja) 自動車用ピラーガーニッシュ支持構造
JP2002012059A (ja) 車両用インストルメントパネルの取付構造
JPS625095B2 (ja)
JP3189622B2 (ja) 車両用マップランプ配設部構造
JP3032242B2 (ja) インストパッドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造
JPS5844489B2 (ja) 計器板の取付構造
JPS6255239A (ja) 自動車のミラ−取付構造
JP5152637B2 (ja) 車両用バックドアの構造
JP2987506B2 (ja) 自動車の上部構造
JP2002347660A (ja) 車両用装飾部品の取付構造
JP2002178766A (ja) 車両用サンルーフの可撓性ブラインド取付構造
JP3953790B2 (ja) コネクタ固定用カバー
JPH0351218Y2 (ja)
JP3428223B2 (ja) ダッシュサイドプレートの取付構造
JP2926850B2 (ja) 自動車の車体構造
JP3345958B2 (ja) スライデイングルーフ装置
JP3003450B2 (ja) 車両のリヤピラー構造
JP3488939B2 (ja) 自動車用ドアコーナピース部構造
JPH071322Y2 (ja) 車両のヘッドライニング取付構造
JPH078312Y2 (ja) 自動車の成形天井
JPS6242857Y2 (ja)
JP4154841B2 (ja) 自動車のアンダミラー
JP3176555B2 (ja) 自動車のルーフ構造
JP2576075Y2 (ja) ドアトリム
KR100319660B1 (ko) 자동차의 리어 콤비네이션 램프

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees