JP3032242B2 - インストパッドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造 - Google Patents
インストパッドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造Info
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- JP3032242B2 JP3032242B2 JP2136415A JP13641590A JP3032242B2 JP 3032242 B2 JP3032242 B2 JP 3032242B2 JP 2136415 A JP2136415 A JP 2136415A JP 13641590 A JP13641590 A JP 13641590A JP 3032242 B2 JP3032242 B2 JP 3032242B2
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- front pillar
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- pillar garnish
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- instrument pad
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- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 title claims description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車のインストパネルを覆うインストパ
ッドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造に関す
る。
ッドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造に関す
る。
自動車のインストパネルを覆うインストパッドとフロ
ントピラーガーニッシュの合わせ構造に関する従来技術
としては、例えば、実開昭60−152555号公報に示す様
に、左右両側部が一般部に対して斜め下方に下がる斜面
形状に形成された斜面部及び該斜面部の自由端部より略
水平方向に延在してなるサポート部とを有するインスト
パネルの一般部及び斜面部を覆うインストパッドと、フ
ロントピラーのインナパネルに沿って配設されたフロン
トピラーガーニッシュの下端部が、前記インストパネル
のサポート部に形成した突起によってインストパッドの
斜面部側に強制的に寄せられるように形成されているも
のがある。
ントピラーガーニッシュの合わせ構造に関する従来技術
としては、例えば、実開昭60−152555号公報に示す様
に、左右両側部が一般部に対して斜め下方に下がる斜面
形状に形成された斜面部及び該斜面部の自由端部より略
水平方向に延在してなるサポート部とを有するインスト
パネルの一般部及び斜面部を覆うインストパッドと、フ
ロントピラーのインナパネルに沿って配設されたフロン
トピラーガーニッシュの下端部が、前記インストパネル
のサポート部に形成した突起によってインストパッドの
斜面部側に強制的に寄せられるように形成されているも
のがある。
しかしながら、かかる構造のフロントピラーガーニッ
シュは、いわば強制的に変形させられる事によってイン
ストパネルとのこすれ音やガタ音を防止しているので、
形状のバラツキが生ずると、この変形量にも変化が生
じ、微妙に隙間が生ずることによる「こすれ音」や「ガ
タ音」発生のおそれがある。また、一旦こうした商品性
を損なう低級音が生ずると対策のしようが無く、部品全
体を交換する必要すらあった。
シュは、いわば強制的に変形させられる事によってイン
ストパネルとのこすれ音やガタ音を防止しているので、
形状のバラツキが生ずると、この変形量にも変化が生
じ、微妙に隙間が生ずることによる「こすれ音」や「ガ
タ音」発生のおそれがある。また、一旦こうした商品性
を損なう低級音が生ずると対策のしようが無く、部品全
体を交換する必要すらあった。
そこで、本発明によれば、フロントピラーガーニッシ
ュにかかる変形や予めの形状のバラツキに対しても十分
対応出来る自動車のインストパネルを覆うインストパッ
ドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造を提供す
ることを目的とする。
ュにかかる変形や予めの形状のバラツキに対しても十分
対応出来る自動車のインストパネルを覆うインストパッ
ドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造を提供す
ることを目的とする。
本発明は、かかる目的を達成するため、インストパッ
ドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造として
は、左右両側部(4)が一般部(9)に対して斜下方に
下がる斜面形状に形成された斜面部(10)及び該斜面部
(10)の自由端部(10a)より略水平方向に延在してな
るサポート部(11)とを有するインストパネル(8)の
一般部(9)及び斜面部(10)を覆うインストパッド
(1)と、フロントピラーのインナパネルに沿って配設
され且つ下方部(16)の曲がり点が前記インストパッド
(1)の一般部(5)から斜面部(6)にかかる曲がり
点(12)近傍で線接触状態で当接すると共に更に該斜面
部(6)に略沿って下方に延在して前記サポート部(1
1)に係合してなるフロントピラーガーニッシュ(15)
とよりなり、該フロントピラーガーニッシュ(15)の前
記インストパッド(1)との接触面側には、ファブリッ
ク材よりなる化粧部材(19)が配設されてなることを特
徴とするものである。
ドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造として
は、左右両側部(4)が一般部(9)に対して斜下方に
下がる斜面形状に形成された斜面部(10)及び該斜面部
(10)の自由端部(10a)より略水平方向に延在してな
るサポート部(11)とを有するインストパネル(8)の
一般部(9)及び斜面部(10)を覆うインストパッド
(1)と、フロントピラーのインナパネルに沿って配設
され且つ下方部(16)の曲がり点が前記インストパッド
(1)の一般部(5)から斜面部(6)にかかる曲がり
点(12)近傍で線接触状態で当接すると共に更に該斜面
部(6)に略沿って下方に延在して前記サポート部(1
1)に係合してなるフロントピラーガーニッシュ(15)
とよりなり、該フロントピラーガーニッシュ(15)の前
記インストパッド(1)との接触面側には、ファブリッ
ク材よりなる化粧部材(19)が配設されてなることを特
徴とするものである。
従って、かかる構造によれば、前記フロントピラーガ
ーニッシュ(15)の下方部(16)がサポート部(11)に
係合することで支持され且つその途中の曲がり点が前記
インストパッド(1)の一般部(5)から斜面部(6)
にかかる曲がり点(12)近傍で線接触状態で当接し、し
かもこの当接部の材質がファブリック材であることによ
り、たとえこすれても、こすれ音が生じないことにな
る。
ーニッシュ(15)の下方部(16)がサポート部(11)に
係合することで支持され且つその途中の曲がり点が前記
インストパッド(1)の一般部(5)から斜面部(6)
にかかる曲がり点(12)近傍で線接触状態で当接し、し
かもこの当接部の材質がファブリック材であることによ
り、たとえこすれても、こすれ音が生じないことにな
る。
第1図を用いて、本発明の一実施例の構造の説明をす
る。
る。
符号1はインストパッドで、該インストパッド1は、
ポリウレタンフォームによりなるパッド本体2とPVC
(ポリ塩化ビニル材)よりなる表皮3とよりなり、この
インストパッド1の左右両側部4が一般部5に対して斜
下方に下がる(例えば垂線に対して外側に10゜)斜面形
状に形成された斜面部6及び該斜面部6の自由端部6aよ
り略水平方向に若干延在してなる端部7とよりなる。符
号8は、PP(ポリプロピレン)複合材より形成されたイ
ンストパネルで、該インストパネル8は、前記インスト
パッド1の一般部5及び斜面部6を下方より支持する一
般部9及び斜面部10よりなり、該斜面部10の自由端部10
aには該自由端部10aより略水平方向に延在してなるサポ
ート部11が形成されている。
ポリウレタンフォームによりなるパッド本体2とPVC
(ポリ塩化ビニル材)よりなる表皮3とよりなり、この
インストパッド1の左右両側部4が一般部5に対して斜
下方に下がる(例えば垂線に対して外側に10゜)斜面形
状に形成された斜面部6及び該斜面部6の自由端部6aよ
り略水平方向に若干延在してなる端部7とよりなる。符
号8は、PP(ポリプロピレン)複合材より形成されたイ
ンストパネルで、該インストパネル8は、前記インスト
パッド1の一般部5及び斜面部6を下方より支持する一
般部9及び斜面部10よりなり、該斜面部10の自由端部10
aには該自由端部10aより略水平方向に延在してなるサポ
ート部11が形成されている。
他方、符号15はフロントピラーガーニッシュで、該フ
ロントピラーガーニッシュ15は、フロントピラーのイン
ナパネル(何れも図示省略)に沿って配設され、該ガー
ニッシュ15の下方部16の曲がり点が前記インストパッド
1の一般部5から斜面部6にかかる曲がり点12の近傍
(例えば3mm程前記曲がり点12より下方)でインストパ
ッド1の表皮3に線接触状態で当接し更に該斜面部6に
略沿って(例えば垂線に対して外側に30゜の傾きで)下
方に延在し、前記サポート部11の貫通孔13内にストッパ
ー部17が係合してなる。該フロントピラーガーニッシュ
15は、ABS樹脂などの合成樹脂材よりなる本体18と、該
本体18の表面を覆うと共に前記インストパッド1の表皮
3との接触面側にファブリック材よりなる化粧部材19が
配設されてなる。符号11aはサポート部11の貫通孔13の
外側縁部より立設されたリブである。
ロントピラーガーニッシュ15は、フロントピラーのイン
ナパネル(何れも図示省略)に沿って配設され、該ガー
ニッシュ15の下方部16の曲がり点が前記インストパッド
1の一般部5から斜面部6にかかる曲がり点12の近傍
(例えば3mm程前記曲がり点12より下方)でインストパ
ッド1の表皮3に線接触状態で当接し更に該斜面部6に
略沿って(例えば垂線に対して外側に30゜の傾きで)下
方に延在し、前記サポート部11の貫通孔13内にストッパ
ー部17が係合してなる。該フロントピラーガーニッシュ
15は、ABS樹脂などの合成樹脂材よりなる本体18と、該
本体18の表面を覆うと共に前記インストパッド1の表皮
3との接触面側にファブリック材よりなる化粧部材19が
配設されてなる。符号11aはサポート部11の貫通孔13の
外側縁部より立設されたリブである。
従って、かかる構造によれば、前記フロントピラーガ
ーニッシュ15の下方部16がサポート部11に係合すること
で支持され且つその途中が前記インストパッド1の一般
部5から斜面部6にかかる曲がり点12近傍で当接し、し
かもこの当接箇所の化粧部材19の材質がファブリック材
であることにより、例えこすれても、こすれ音が生じな
いことになる。
ーニッシュ15の下方部16がサポート部11に係合すること
で支持され且つその途中が前記インストパッド1の一般
部5から斜面部6にかかる曲がり点12近傍で当接し、し
かもこの当接箇所の化粧部材19の材質がファブリック材
であることにより、例えこすれても、こすれ音が生じな
いことになる。
尚、符号25はフロントウインドガラスで、該フロント
ウインドガラス25の内面の端部より前記フロントピラー
ガーニッシュ15の上部面の延長線より寸法h分(例えば
5mm)だけ車両中央側(矢印OX方向)まで黒色プリント2
6が施されて、車体27と前記フロントピラーガーニッシ
ュ15の内面との間隙28を覆っている。
ウインドガラス25の内面の端部より前記フロントピラー
ガーニッシュ15の上部面の延長線より寸法h分(例えば
5mm)だけ車両中央側(矢印OX方向)まで黒色プリント2
6が施されて、車体27と前記フロントピラーガーニッシ
ュ15の内面との間隙28を覆っている。
第2図は、本発明の他の実施例を示し、前記フロント
ピラーガーニッシュ15のストッパー部30を断面U字状に
曲げた例で、前記サポート部11の貫通孔13に嵌合してい
る。
ピラーガーニッシュ15のストッパー部30を断面U字状に
曲げた例で、前記サポート部11の貫通孔13に嵌合してい
る。
以上説明したように、本発明によれば、インストパッ
ドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造として
は、左右両側部(4)が一般部(9)に対して斜下方に
下がる斜面形状に形成された斜面部(10)及び該斜面部
(10)の自由端部(10a)より略水平方向に延在してな
るサポート部(11)とを有するインストパネル(8)の
一般部(9)及び斜面部(10)を覆うインストパッド
(1)と、フロントピラーのインナパネルに沿って配設
され且つ下方部(16)の曲がり点が前記インストパッド
(1)の一般部(5)から斜面部(6)にかかる曲がり
点(12)近傍で線接触状態で当接すると共に更に該斜面
部(6)に略沿って下方に延在して前記サポート部(1
1)に係合してなるフロントピラーガーニッシュ(15)
とよりなり、該フロントピラーガーニッシュ(15)の前
記インストパッド(1)との接触面側には、ファブリッ
ク材よりなる化粧部材(19)が配設されてなることを特
徴とするものであるから、前記フロントピラーガーニッ
シュ(15)の下方部(16)がサポート部(11)に係合す
ることで支持され且つその途中の曲がり点が前記インス
トパッド(1)の一般部(5)から斜面部(6)にかか
る曲がり点(12)近傍で線接触状態で当接し、しかもこ
の当接部の材質がファブリック材であることにより、例
えこすれても、こすれ音が生じないことになり、フロン
トピラーガーニッシュ(15)にかかる変形や予めの形状
のバラツキに対しても十分対応出来る自動車のインスト
パネル(8)を覆うことが出来る、という効果が得られ
る。
ドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造として
は、左右両側部(4)が一般部(9)に対して斜下方に
下がる斜面形状に形成された斜面部(10)及び該斜面部
(10)の自由端部(10a)より略水平方向に延在してな
るサポート部(11)とを有するインストパネル(8)の
一般部(9)及び斜面部(10)を覆うインストパッド
(1)と、フロントピラーのインナパネルに沿って配設
され且つ下方部(16)の曲がり点が前記インストパッド
(1)の一般部(5)から斜面部(6)にかかる曲がり
点(12)近傍で線接触状態で当接すると共に更に該斜面
部(6)に略沿って下方に延在して前記サポート部(1
1)に係合してなるフロントピラーガーニッシュ(15)
とよりなり、該フロントピラーガーニッシュ(15)の前
記インストパッド(1)との接触面側には、ファブリッ
ク材よりなる化粧部材(19)が配設されてなることを特
徴とするものであるから、前記フロントピラーガーニッ
シュ(15)の下方部(16)がサポート部(11)に係合す
ることで支持され且つその途中の曲がり点が前記インス
トパッド(1)の一般部(5)から斜面部(6)にかか
る曲がり点(12)近傍で線接触状態で当接し、しかもこ
の当接部の材質がファブリック材であることにより、例
えこすれても、こすれ音が生じないことになり、フロン
トピラーガーニッシュ(15)にかかる変形や予めの形状
のバラツキに対しても十分対応出来る自動車のインスト
パネル(8)を覆うことが出来る、という効果が得られ
る。
第1図は本発明の一実施例に係る要部断面図、第2図は
本発明の他の実施例に係る斜視図である。 1……インストパッド、4……両側部、5……一般部、
6……斜面部、6a……斜面部の自由端部、8……インス
トパネル、9……一般部、10……斜面部、11……サポー
ト部、12……曲がり点、15……フロントピラーガーニッ
シュ、19……化粧部材。
本発明の他の実施例に係る斜視図である。 1……インストパッド、4……両側部、5……一般部、
6……斜面部、6a……斜面部の自由端部、8……インス
トパネル、9……一般部、10……斜面部、11……サポー
ト部、12……曲がり点、15……フロントピラーガーニッ
シュ、19……化粧部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石坪 賢治 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 松山 和夫 静岡県富士市青島町218番地 日本プラ スト株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−152555(JP,U) 実開 平2−46130(JP,U) 実開 平1−80556(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 13/02
Claims (1)
- 【請求項1】左右両側部(4)が一般部(9)に対して
斜下方に下がる斜面形状に形成された斜面部(10)及び
該斜面部(10)の自由端部(10a)より略水平方向に延
在してなるサポート部(11)とを有するインストパネル
(8)の一般部(9)及び斜面部(10)を覆うインスト
パッド(1)と、フロントピラーのインナパネルに沿っ
て配設され且つ下方部(16)の曲がり点が前記インスト
パッド(1)の一般部(5)から斜面部(6)にかかる
曲がり点(12)近傍で線接触状態で当接すると共に更に
該斜面部(6)に略沿って下方に延在して前記サポート
部(11)に係合してなるフロントピラーガーニッシュ
(15)とよりなり、該フロントピラーガーニッシュ(1
5)の前記インストパッド(1)との接触面側には、フ
ァブリック材よりなる化粧部材(19)が配設されてなる
ことを特徴とするインストパッドとフロントピラーガー
ニッシュの合わせ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136415A JP3032242B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | インストパッドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136415A JP3032242B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | インストパッドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0431149A JPH0431149A (ja) | 1992-02-03 |
JP3032242B2 true JP3032242B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=15174628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2136415A Expired - Lifetime JP3032242B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | インストパッドとフロントピラーガーニッシュの合わせ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3032242B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2574727Y2 (ja) * | 1991-04-08 | 1998-06-18 | 日産自動車株式会社 | 自動車用内装材の取付構造 |
JPH0534055U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-07 | 河西工業株式会社 | ピラートリムの接合構造 |
JP4602871B2 (ja) * | 2005-08-24 | 2010-12-22 | スズキ株式会社 | フロントピラートリムとインストルメントパネルとの合わせ部構造 |
FR2894864B1 (fr) * | 2005-12-15 | 2010-01-22 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede de moulage par injection plastique d'une piece de garnissage, et piece de garnissage issue de ce procede |
CN101989429B (zh) | 2009-07-31 | 2012-02-01 | 华为技术有限公司 | 转码方法、装置、设备以及系统 |
CN102019884A (zh) * | 2010-12-16 | 2011-04-20 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车c立柱内饰板的安装结构 |
JP6001490B2 (ja) * | 2013-04-10 | 2016-10-05 | トヨタ自動車株式会社 | 車室内前部構造 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2136415A patent/JP3032242B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0431149A (ja) | 1992-02-03 |
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