JP2797730B2 - 自動車ドア用プルポケツト取付構造 - Google Patents

自動車ドア用プルポケツト取付構造

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JP2797730B2 JP2230691A JP2230691A JP2797730B2 JP 2797730 B2 JP2797730 B2 JP 2797730B2 JP 2230691 A JP2230691 A JP 2230691A JP 2230691 A JP2230691 A JP 2230691A JP 2797730 B2 JP2797730 B2 JP 2797730B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車ドアに設けられ
自動車ドアの開閉の際に乗降者の手先が挿入される自動
車ドア用プルポケツトの取付構造に関する。
【0002】
【従来技術】一般的に自動車車体のドアの車室内側の面
には、ドアトリムが装着されており、このドアトリムに
は、ドアを開閉する際に乗員の手先が挿入されるプルポ
ケツトが設けられている。
【0003】従来、このプルポケツト取付構造において
は、図4に示される如く、アームレスト70をドアのイ
ンナパネル72にボルト74及びナツト75等で直接固
定して、プルポケツト77を構成するようになってい
る。しかしながら、このプルポケツト取付構造において
は、アームレスト70にボルト74を挿入するための取
付孔76が形成されており、この取付孔76が車室内側
78に露出している。このため、アームレスト70の見
栄えが低下するという不具合があった。
【0004】この不具合を改善するプルポケツト取付構
造としては、実開昭63−112149号公報が開示さ
れている。図5に示される如く、このプルポケツト取付
構造においては、ドアのインナパネル80にビス82と
グロメツト84とでブラケツト86が固定されており、
このブラケツト86の挿通開口86Aにプルポケツト8
8が挿入されている。また、プルポケツト88の係止用
張り出し部88Aがブラケツト86の挿通開口86Aに
係合している。このため、プルポケツト88をブラケツ
ト86に固定するためのビスが必要なく、プルポケツト
88の見栄えが向上する。
【0005】しかしながら、このプルポケツト取付構造
においては、アームレスト90Aの開口部90Bにプル
ポケツト88が挿入されている。このため、例えば、乗
員がドアを閉じる場合の操作荷重によって生じる、プル
ポケツト88の車室内側方向(図5の矢印A方向)の撓
みと、このプルポケツト88の撓みと一体的に生じるア
ームレスト90Aの車室内側部90Bの車室内側方向
(図5の矢印B方向)の撓みとでアームレスト90Aの
開口部90Cとプルポケツト88との間に隙間が発生す
ることが考えられる。従って、このプルポケツト取付構
造においては、前記隙間ができないように、プルポケツ
ト88の開口縁部にフランンジ88A(幅D)が設けら
れており、このフランンジ88Aが、アームレスト90
Aの開口部90Bの周囲に上側から被さる構造となって
いる。このため、プルポケツト88のフランンジ88A
が目立ち、アームレスト90Aとプルポケツト88との
接合部の外観品質が低下するという不具合があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、ドアトリムのアームレストとプルポケツトとの接
合部の外観品質を向上することができる自動車ドア用プ
ルポケツト取付構造を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ドアのインナパネルに固定され車室内側へ突出した
突出部を有するブラケツトと、プルポケツトの内壁部の
一部を構成すると共に一部が車室内側へ膨出し膨出部と
されこの膨出部の上壁部が前記突出部に載置されるドア
トリムと、一部が前記膨出部の上壁部に載置され前記膨
出部の上壁部とともに前記突出部に固着されプルポケツ
トの底部を構成すると共に他の一部がプルポケツトの内
壁部の他の一部を構成するプルハンドルと、このプルハ
ンドルと前記膨出部とに車室内側から当接し車室外側か
ら取付られる固着手段によって固着されてプルポケツト
の外壁部と乗員の肘掛け部とを構成するアームレスト
と、を備えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、ドアのインナ
パネルに固定されたブラケツトに、車室内側へ突出した
突出部が設けられており、この突出部にドアトリムに設
けられた膨出部の上壁部が載置されている。また、この
膨出部の上壁部にはプルハンドルの一部が載置され膨出
部の上壁部とともにブラケツトの突出部に固着されプル
ポケツトの底部を構成している。さらに、プルハンドル
はドアトリムとでプルポケツトの内壁部を構成してお
り、プルポケツトの外壁部と乗員の肘掛け部とを構成す
るアームレストは、プルハンドルと膨出部とに車室内側
から当接し、車室外側から取付られる固着手段によって
固着されている。
【0009】従って、プルハンドルに作用する操作荷重
をブラケツトを介してドアのインナパネルで支持できる
と共に、プルポケツトの内壁部を構成するプルハンドル
と、プルポケツトの外壁部を構成するアームレストとの
接合部が、プルポケツトの開口縁部の車室内側部と、プ
ルポケツトの底部の車室外側部とに形成され、各接合面
が車室外側からと車室内側からとの接合によるドアの前
後方向に沿った垂直面とされている。このため、従来の
プルハンドルのフランジがアームレストに上側から被さ
る構造に比べ接合部が目立ち難く外観品質を向上するこ
とができる。
【0010】また、プルポケツトの外壁部を構成するア
ームレストが、プルポケツトの内壁部を構成するプルハ
ンドルに車室内側方向から当接し、車室外側から取付ら
れる固着手段によって固着されている。このため、固着
手段が車室側から見え難く外観品質を向上することがで
きると共に、プルポケツトの開口縁部の車室内側部の接
合部においては、プルハンドルとアームレストとが一体
的に撓むため、操作荷重によってプルハンドルとアーム
レストとの接合部に外観品質を低下させる隙間が発生す
ることもない。
【0011】
【実施例】以下に、本発明に係る自動車ドア用プルポケ
ツト取付構造の一実施例を図1〜図3を用いて説明す
る。なお、図中矢印FRはドア前方方向を、矢印INは
車室内側方向を、矢印UPはドア上方方向を示す。
【0012】図3に示される如く、自動車車体のドア1
0の車室内側(閉止状態において車幅方向内側)の面に
は、ドアトリム12が装着されており、このドアトリム
12には、ドア10を開閉する際に乗降者の手先が挿入
されるプルポケツト16が設けられている。
【0013】図1に示される如く、ドア10のインナパ
ネル18には、ドア前後方向(閉止状態で車体前後方
向)に長手状とされたブラケツト20の上部20Aがボ
ルト22とナツト24とで固着されている。このブラケ
ツト20の下部は車室内側へ向けて屈曲されており、突
出部20Bとされている。ブラケツト20の突出部20
Bの車室内側端部近傍には、ドア前後方向(図1の紙面
垂直方向)に所定の間隔を隔てて貫通孔26が穿設され
ており、これらの貫通孔26の内周には、ねじ部が形成
されている。ドアトリム12は、ドアトリム12のイン
ナパネル18側の面を構成しドアトリム12の強度を確
保するための基材28と、ドアトリム12の車室内側の
面を構成しドアトリム12に所定の弾性力を持たせるた
めのパツド30とで構成されている。また、ドアトリム
12の基部12Aはインナパネル18と略平行に配置さ
れており、ドアトリム12の基部12Aの上下方向略中
央部は、前後方向に沿って車室内側へ膨出され膨出部3
2とされている。この膨出部32の上壁部32Aとされ
ており、この上壁部32Aはブラケツト20の突出部2
0Bに上下方向上側から載置されている。
【0014】ドアトリム12の膨出部32の上壁部32
Aには、プルハンドル34が上下方向上側から載置され
ている。図2に示される如く、プルハンドル34はドア
前後方向に長手状とされており、前部に車室内側へ突出
したハンドル部36が形成されている。プルハンドル3
4のハンドル部36の前側部34A及び後側部34Bは
夫々ドアトリム12の基部12Aに沿った板状とされて
おり、ドアトリム12の基部12Aに当接している。図
1に示される如く、プルハンドル34のハンドル部36
の車体前後方向前側から見た断面形状は、略L字状とさ
れており、プルハンドル34のハンドル部36の底部3
6Aは、ビス38によって、ドアトリム12の膨出部3
2の上壁部32Aとともに、ブラケツト20の突出部2
0Bの貫通孔26に共締めされている。プルハンドル3
4のハンドル部36の底部36Aはプルポケツト16の
底部を構成しており、プルハンドル34のハンドル部3
6の底部36Aの車室外側端部は、ドアトリム12の基
部12Aに車室内側から当接している。また、プルハン
ドル34のハンドル部36の立壁部36Bは、ドアトリ
ム12の基部12Aとともにプルポケツト16の内壁部
を構成している。
【0015】プルハンドル34の車室内側には、アーム
レスト38が配設されている。このアームレスト38
は、アームレスト38の強度を確保するための基材40
と、基材40を被覆してアームレスト38に所定の弾性
力を持たせるためのパツド42とで構成されている。図
2に示される如く、アームレスト38はドア前後方向に
長手状とされており、前部に車室内側へ凹陥した凹部が
形成されており、この凹部に、プルハンドル34のハン
ドル部36が挿入されている。プルハンドル34のハン
ドル部36の立壁部36Bは、立壁部36Bに穿設され
た貫通孔に車室外側から挿入された固着手段としての皿
ビス44によって、アームレスト38の基材40からハ
ンドル部36方向へ突出された凸部46に固着されてい
る。
【0016】アームレスト38の凹部の前側部38A及
び後側部38Bの上壁部は、図1に示される如く、略水
平とされ乗員が肘をのせる部分38Cを構成している。
また、図2に示される如く、アームレスト38の凹部の
前側部38A及び後側部38Bには、アームレスト38
の基材40からドアトリム12の基部12A方向へ突出
された凸部50が形成されている。これらの凸部50に
は、ドアトリム12の基部12Aに穿設された貫通孔
に、車室外側から挿入された固着手段としてのビス48
が螺合されており、アームレスト38をドアトリム12
の基部12Aに固定している。
【0017】図1に示される如く、アームレスト38の
下端部38Cは、ドアトリム12の膨出部32に車室内
側から当接している。アームレスト38の下端部38C
近傍には、アームレスト38の基材40からドアトリム
12の基部12A方向へ突出された凸部52が形成され
ている。これらの凸部52には、ドアトリム12の膨出
部32に穿設された貫通孔に車室外側から挿入されたビ
ス48が螺合されており、アームレスト38の下部をド
アトリム12の膨出部32に固定している。
【0018】以下に、本実施例の作用を説明する。本実
施例によれば、ドア10のインナパネル18に固定され
たブラケツト20の突出部20Bに、ドアトリム12に
設けられた膨出部32の上壁部32Aと、この上壁部3
2Aに載置されたプルハンドル34のハンドル部36の
底部36Aとが、ビス38によって共締めされている。
また、プルハンドル34のハンドル部36の立壁部36
Bは、ドアトリム12の基部12Aとでプルポケツト1
6の内壁部を構成しており、プルポケツト16の外壁部
と乗員の肘掛け部とを構成するアームレスト38は、プ
ルハンドル34のハンドル部36とドアトリム12の膨
出部32とに車室内側から当接し、車室外側から皿ビス
44とビス48とで固着されている。
【0019】従って、プルハンドル34に作用する操作
荷重をブラケツト20を介してドア10のインナパネル
18で支持できると共に、プルポケツト16の内壁部を
構成するプルハンドル34のハンドル部36と、プルポ
ケツト16の外壁部を構成するアームレスト38との接
合部は、プルポケツト16の開口縁部の接合面52(図
1参照)と、プルポケツト16の底部の車室外側部の接
合面54(図1参照)とになり、各接合面52、54
が、車室外側からと車室内側からとの接合によるドアの
前後方向に沿った垂直面とされている。このため、従来
のプルハンドルのフランジがアームレストに上側から被
さる構造に比べ各接合面52、54とが目立ち難く外観
品質を向上することができる。
【0020】また、プルポケツト16の外壁部を構成す
るアームレスト38が、プルポケツト16の内壁部を構
成するプルハンドル34のハンドル部36の立壁部36
Bとドアトリム12の膨出部32とに車室内側から当接
し、車室外側から皿ビス44とビス48とによって固着
されている。このため、皿ビス44とビス48とが車室
側から見え難く外観品質を向上することができると共
に、プルポケツト16の開口縁部の接合面52において
は、プルハンドル34のハンドル部36とアームレスト
38とが一体的に撓むため、操作荷重によって接合面5
2に外観品質を低下させる隙間が発生することもない。
【0021】また、本実施例では、ドアトリム12にア
ームレスト38とプルハンドル34とを取付け、プルポ
ケツト16を一体化した後に、ドアトリム12をドア1
0のインナパネル18に固定されたブラケツト20の突
出部20Bに、ビス38によって取付けることができる
ため、プルポケツト16の取付作業性を向上することが
できる。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、ドアトリ
ムのアームレストとプルポケツトとの接合部の外観品質
を向上することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の1−1線断面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】本発明の一実施例の自動車ドア用プルポケツト
取付構造が適用されたフロントドアを示す車体内側後方
から見た斜視図である。
【図4】従来例の自動車ドア用プルポケツト取付構造を
示すドア前方から見た断面図である。
【図5】他の従来例の自動車ドア用プルポケツト取付構
造を示すドア前方から見た断面図である。
【符号の説明】
10 ドア 12 ドアトリム 12A 基部 16 プルポケツト 18 インナパネル 20 ブラケツト 20B 突出部 32 膨出部 32A 上壁部 34 プルハンドル 36 ハンドル部 38 アームレスト 44 皿ビス 48 ビス 52 接合面 54 接合面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−95718(JP,A) 実開 昭59−58624(JP,U) 実開 昭60−6639(JP,U) 実開 昭62−102732(JP,U) 実開 昭60−139624(JP,U) 実開 昭64−40721(JP,U) 実開 昭63−182919(JP,U) 実開 平1−158221(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 5/04 B60N 3/00 B60R 7/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアのインナパネルに固定され車室内側
    へ突出した突出部を有するブラケツトと、プルポケツト
    の内壁部の一部を構成すると共に一部が車室内側へ膨出
    し膨出部とされこの膨出部の上壁部が前記突出部に載置
    されるドアトリムと、一部が前記膨出部の上壁部に載置
    され前記膨出部の上壁部とともに前記突出部に固着され
    プルポケツトの底部を構成すると共に他の一部がプルポ
    ケツトの内壁部の他の一部を構成するプルハンドルと、
    このプルハンドルと前記膨出部とに車室内側から当接し
    車室外側から取付られる固着手段によって固着されてプ
    ルポケツトの外壁部と乗員の肘掛け部とを構成するアー
    ムレストと、を備えたことを特徴とする自動車ドア用プ
    ルポケツト取付構造。
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JP5168531B2 (ja) * 2006-10-31 2013-03-21 トヨタ紡織株式会社 ドアトリム

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