JP3619091B2 - 車両用グローブボックスの衝撃吸収構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用インストルメントパネル(以下、インパネと略記する)に配設されるグローブボックスの衝撃吸収構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車においては、例えば、図6に示すように、フロントシート前方に配設されたインパネ30にボックス開口30aを形成し、該ボックス開口30aにボックス本体31aにボックスドア31bが一体形成されたグローブボックス31を車両前後方向に開閉可能に配設する場合がある。このようなインパネ30を形成するにあたっては、車両の衝突等によって衝撃力Fが作用した場合に、該衝撃力Fによって割れたりすることのないように設計されている。
【0003】
一方、本件出願人は、インパネ周りの意匠効果を高める観点から、例えば、図5に示すように、グローブボックス21のボックスドア21aの上部を、インパネ20のボックス開口20aの上縁部20bより室内側に張り出した構造を採用することを検討している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記グローブボックス21のボックスドア21aが室内側に張り出した構造を採用すると、このボックスドア21aが上記衝撃力Fにより変形し、衝撃力Fの大きさ,方向の如何によってはボックスドア21aが破損したり,脱落したりする懸念がある。
【0005】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、ボックスドアの上部をインパネより車室側に張り出した構造を採用した場合の、衝撃力によるボックスドアの破損や脱落を防止できる車両用グローブボックスの衝撃吸収構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、フロントシート前方に配設されたインストルメントパネルにボックス開口を形成し、該ボックス開口に該開口を開閉するボックスドアを配設した車両用グローブボックスの衝撃吸収構造において、上記ボックスドアを上記ボックス開口を覆うアウタパネルと該アウタパネルの少なくとも上部に閉断面をなすよう配設されたインナパネルとで構成し、上記アウタパネルの上部に該アウタパネル上方のインストルメントパネルより車室側に出っ張るよう膨出部を上記ボックスドアの車幅方向略全長に渡って形成するとともに、該膨出部の下側に上記ボックスドアをインストルメントパネルに係脱可能に固定するロック部材を配設し、上記インナパネルに、上記アウタパネルに衝撃力が加わったときに折れ変形する屈曲部を上記ロック部材よりも上側に位置する膨出部に略沿うように形成したことを特徴としている。
【0007】
請求項2の発明は、請求項1において、上記アウタパネルとインナパネルとの間に衝撃力によるアウタパネルの変形を抑制するリブを形成し、該リブの上記屈曲部付近に折れ変形を許容する切り欠き部を形成したことを特徴としている。
【0008】
ここで、本発明のグローブボックスには、ボックスドアにボックス本体を一体形成し、これをインパネのボックス開口に配設した構造のもの、またインパネにボックス本体を一体形成し、該ボックス本体のボックス開口に別体のボックスドアを配設した構造のもの、さらにインパネのボックス開口に別体のボックス本体を配設し、該ボックス本体に別体のボックスドアを配設した構造のものが含まれる。
【0009】
【発明の作用効果】
本発明に係るグローブボックスの衝撃吸収構造によれば、ボックスドアをアウタパネルと該アウタパネルの上部に閉断面をなすよう配設されたインナパネルとで構成し、インナパネルにアウタパネルの膨出部に沿うように屈曲部を形成したので、アウタパネルの膨出部をインパネより車室側に出っ張らせる構造を採用した場合の、アウタパネルに作用する衝撃力をインナパネルが屈曲部で折れ変形して吸収することとなり、これによりアウタパネルの割れやボックスドアの脱落を防止でき、衝突時の乗員への影響を抑制できる効果がある。
【0010】
請求項2の発明では、アウタパネルとインナパネルとの間にリブを設けたので、アウタパネルに作用する衝撃力をリブが支えることとなり、アウタパネルの割れをより確実に防止できる。また上記リブの屈曲部付近には切り欠き部が形成されているので、リブが屈曲部の折れ変形の邪魔になることはない。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図4は、本発明の一実施形態による車両用グローブボックスの衝撃吸収構造を説明するための図であり、図1はグローブボックスが配設されたインストルメントパネルの分解斜視図、図2はグローブボックスの断面側面図(図4のII−II 線断面図) 、図3はグローブボックスの断面側面図(図4のIII−III 線断面図) 、図4はグローブボックスの背面斜視図である。
【0012】
図において、1は自動車のフロントシート(不図示)の前方に配設された樹脂製のインパネであり、このインパネ1の運転席側にはステアリングシャフト(不図示)が挿通される凹部1aが切り欠き形成され、該凹部1aの上側には計器ユニット装着用開口1bが形成されている。また上記インパネ1の車幅方向中央部にはそれぞれ空調ユニット取付け用開口1c,ラジオ取付け用開口1d,アッシュトレイ装着用開口1eが形成されている。
【0013】
上記インパネ1の助手席側には幅広のボックス開口1fが形成されており、該ボックス開口1fに樹脂製のグローブボックス2が車両前後方向に回動可能に配設されている。
【0014】
上記グローブボックス2は、上記ボックス開口1fを覆う大きさのボックスドア4にボックス本体3をインテグラルヒンジ5を介して一体形成した構造のものであり、該ボックスドア4により上記ボックス開口1fを開閉するようになっている。このボックス本体3の左, 右側壁部3a,3aの下端部にはヒンジ部3cが形成されており、該ヒンジ部3cは上記ボックス開口1fの左, 右側縁部1gに形成されたピン1hにより回動可能に支持されている。また、上記側壁部3aにはストッパ部3dが形成されており、このストッパ部3dが側縁部1gに係合することによりグローブボックス2の開度を規制している。
【0015】
上記ボックス開口1fの上縁部1j及び左, 右側縁部1g,1gには棚部10a,10b,10cが連続面をなすように形成されている。この各棚部10a〜10cは、インパネ1のボックスドア4の合い面部から内方に屈曲形成されており、該ボックスドア4の外縁部との間に若干の隙間を設けて対向している。なお、13は上縁部1jの側端部に装着された小物入れであり、該小物入れ13は上記ボックスドア4により開閉可能に覆われている。
【0016】
上記ボックスドア4は、車室側に面してボックス開口1fを覆う大きさのアウタパネル7と、該アウタパネル7の内面上端部を覆うように配設されたインナパネル8とから構成されている。上記インナパネル8の上縁とアウタパネル7の上縁とはインテグラルヒンジ6を介して一体に接続形成されている。
【0017】
ここで、上記グローブボックス2は、上記ボックス本体3及びインナパネル8の型抜きを可能とするために、図2の二点鎖線で示すように、ボックス本体3を下方に開き、インナパネル8を上方に開いた状態で射出成形し、この後ボックス本体3をボックスドア4に締結ねじ等により固定するとともに、インナパネル8をアウタパネル7に締結ねじ等により固定したものである。これによりアウタパネル7とインナパネル8とで閉空間を有する最中状の閉断面が形成されている。
【0018】
上記アウタパネル7の上端部には意匠効果を高める観点から室内側に出っ張るように膨出形成された膨出部7aが形成されており、該膨出部7aはアウタパネル7の上方に位置するインパネ1表面より車室側に突出している。
【0019】
また上記アウタパネル7の膨出部7aの下端部には凹部7bが凹設されており、該凹部7b内にはロック部材9が配置固定されている。このロック部材9はノブ9aと該ノブ9aの回動操作により出没する爪部9bとを備えている。
【0020】
一方、上記インパネ1の棚部10aのロック部材9に臨む部分にはストライカ11が固着されたブラケット11aが配設され、該ブラケット11aは上記棚部10aに一体形成されたボス部10a´及び上縁部1jにネジ12により締結固定されている。上記ストライカ11は上縁部1j及びインナパネル8に形成されたロック孔1j´,8aを挿通して上記凹部7b内に延びており、該ストライカ11には上記爪部9bに係脱可能に係合している。
【0021】
上記ロック部材9はノブ9aを手前に引くとロックを解除し、ボックスドア4を閉めると自動的にロックするようになっている。このロックした状態では、上記ボックスドア4の膨出部7aの下端部が上記ロック部材9によりインパネ1に対して固定される一方、ボックスドア4の上端部はインナパネル8と棚部10aとの間に隙間aが設けられており、もって自由状態となっている。
【0022】
上記インナパネル8にはアウタパネル7の膨出部7aに略沿うように屈曲部8bが形成されており、この屈曲部8bはインナパネル8の車幅方向全長に渡って形成されている。上記屈曲部8bの曲率は膨出部7aの曲率より小さく設定されており、これによりインナパネル8の折れ変形を誘発するようになっている。
【0023】
上記インナパネル8には上下方向に延びる複数の縦リブ8cが車幅方向に所定間隔をあけて一体形成されており、該縦リブ8cと膨出部7aとの間には若干の隙間8gが設けられている。上記縦リブ8cの先端面には、所定の上下幅を有する一対の凸部8c´が一体に突出形成され、各凸部8c´は上記膨出部7aに当接している。また上記インナパネル8には車幅方向に延びる横リブ8dが上下方向に所定間隔をあけて一体形成されており、各横リブ8dにより各縦リブ8c同士は一体に連結されている。このようにしてボックスドア4の膨出部7a全体の剛性を高めている。
【0024】
上記縦リブ8cの屈曲部8bに臨む部分には切り欠き部8eが形成されており、該屈曲部8bの縦リブ8cと膨出部7aとの間には屈曲部8bの折れ変形を許容する隙間が設けられている。またロック部材9に位置する縦リブ8cは屈曲部8bから下側が除去されている。
【0025】
次に本実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態のグローブボックス2は、インパネ周りの意匠効果を高める観点から、ボックスドア4のアウタパネル7の上部にインパネ1より車室側に膨出する膨出部7aを形成した構造となっている。このため車両の衝突時にボックスドア4に衝撃力Fが作用すると、該衝撃力Fの大きさ,方向の如何によってはボックスドア4が割れたり,脱落したりするという懸念があった。
【0026】
これに対して本実施形態では、ボックスドア4をボックス開口1fを覆う大きさのアウタパネル7と、該アウタパネル7の上部内面に最中状の閉断面をなすよう固定されたインナパネル8とで構成し、インナパネル8にアウタパネル7の膨出部7aに沿うとともに該膨出部7aより曲率の小さい屈曲部8bを形成したので、上記膨出部7aをインパネ1より車室側に膨出形成する場合の、該アウタパネル7の上部に作用する衝撃力をインナパネル8が屈曲部8bで折れ変形することによって吸収し、膨出部7aの割れやボックスドア4の脱落を防止でき、衝突時の乗員への影響を抑制できる。
【0027】
本実施形態では、インナパネル8に膨出部7aに当接する縦リブ8cを形成するとともに、該各縦リブ8c同士を連結する横リブ8dを一体形成したので、ボックスドア4の膨出部7a全体の剛性を高めることができ、衝撃力Fを各リブ8c,8dが支えることとなり、アウタパネル7の変形を阻止して割れをより確実に防止できる。なお、ボックスドア4の膨出部7aと縦リブ8cとの間に若干の隙間8gを設けたので、屈曲部8bの折れ変形時にアウタパネル7とインナパネル8との間で縦リブ8cが突っ張ることによってスムーズな衝撃吸収を妨げるということを防止できる。
【0028】
また、上記縦リブ8cの先端面には凸部8c´が一体に突出形成され、各凸部8c´は膨出部7aに当接しているので、該膨出部7aのべこつきは防止される一方、屈曲部8bの折れ変形に伴い、凸部8c´は容易に押しつぶされることとなり、スムーズな衝撃吸収が確保される。
【0029】
また上記縦リブ8cの屈曲部8b付近に切り欠き部8eを形成したので、該切り欠き部8eが屈曲部8bの折れ変形を誘発することとなり、衝撃吸収機能を確保できる。なお、切り欠き部8eにおいて、リブ幅をゼロとせず、幅狭部8fを設けておけば屈曲部8bの折れ変形時に幅狭部8fが上下方向に伸びることによっても衝撃エネルギーが吸収される。
【0030】
また本実施形態によれば、インパネ1のボックス開口1fの上側縁部1j,左, 右側縁部1gに棚部10a,10b,10cを形成したので、ボックス開口1f部を剛性を高めることができ、上記ボックスドア4に加わる衝撃力Fを棚部10a〜10cが支えることとなり、この点からもボックスドア4の変形による割れや脱落を防止できる。
【0031】
さらに本実施形態では、ボックスドア4の膨出部7aの下端部はロック部材9により支持固定されており、一方ボックスドア4の上端部はインパネ1との間に隙間aがあるフリーとなっていることから、衝撃力Fが作用する初期段階では、膨出部7aの下端部を固定端、上端部を自由端とするはりのたわみ現象により、衝撃をある程度吸収可能となっている。
【0032】
なお、上記実施形態では、グローブボックス2をボックスドア4にボックス本体3を一体形成した場合を例に説明したが、本発明のグローブボックスは、これに限られるものではない。例えば、インパネにボックス本体を一体形成し、該ボックス本体に別体のボックスドアを配設した構造のもの、あるいはインパネに別体のボックス本体を取付け、該ボックス本体に別体のボックスドアを配設した構造のものにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による車両用グローブボックスの衝撃吸収構造を説明するためのインストルメントパネルの分解斜視図である。
【図2】上記グローブボックスの断面側面図(図4のII−II 線断面図) である。
【図3】上記グローブボックスの断面側面図(図4のIII−III 線断面図) である。
【図4】上記グローブボックスの背面から見た斜視図である。
【図5】本発明の成立過程を説明するためのグローブボックスの断面図である。
【図6】従来の一般的なグローブボックスの断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル
1f ボックス開口
2 グローブボックス
4 ボックスドア
7 アウタパネル
7a 膨出部
8 インナパネル
8b 屈曲部
8c 縦リブ
8e 切り欠き部
9 ロック部材
F 衝撃力
Claims (2)
- フロントシート前方に配設されたインストルメントパネルにボックス開口を形成し、該ボックス開口に該開口を開閉するボックスドアを配設した車両用グローブボックスの衝撃吸収構造において、上記ボックスドアを上記ボックス開口を覆うアウタパネルと該アウタパネルの少なくとも上部に閉断面をなすよう配設されたインナパネルとで構成し、上記アウタパネルの上部に該アウタパネル上方のインストルメントパネルより車室側に出っ張るよう膨出部を上記ボックスドアの車幅方向略全長に渡って形成するとともに、該膨出部の下側に上記ボックスドアをインストルメントパネルに係脱可能に固定するロック部材を配設し、上記インナパネルに、上記アウタパネルに衝撃力が加わったときに折れ変形する屈曲部を上記ロック部材よりも上側に位置する膨出部に略沿うように形成したことを特徴とする車両用グローブボックスの衝撃吸収構造。
- 請求項1において、上記アウタパネルとインナパネルとの間に衝撃力によるアウタパネルの変形を抑制するリブを形成し、該リブの上記屈曲部付近に折れ変形を許容する切り欠き部を形成したことを特徴とする車両用グローブボックスの衝撃吸収構造。
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