JP2001225614A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JP2001225614A JP2001225614A JP2000036662A JP2000036662A JP2001225614A JP 2001225614 A JP2001225614 A JP 2001225614A JP 2000036662 A JP2000036662 A JP 2000036662A JP 2000036662 A JP2000036662 A JP 2000036662A JP 2001225614 A JP2001225614 A JP 2001225614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- ratio
- bead
- diameter
- heel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/02—Seating or securing beads on rims
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/02—Seating or securing beads on rims
- B60C15/024—Bead contour, e.g. lips, grooves, or ribs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T152/00—Resilient tires and wheels
- Y10T152/10—Tires, resilient
- Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
- Y10T152/10819—Characterized by the structure of the bead portion of the tire
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T152/00—Resilient tires and wheels
- Y10T152/10—Tires, resilient
- Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
- Y10T152/10819—Characterized by the structure of the bead portion of the tire
- Y10T152/10837—Bead characterized by the radial extent of apex, flipper or chafer into tire sidewall
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
業性を改善することを可能にした空気入りタイヤを提供
する。 【解決手段】 ビードコア5の内径dw とリムRのヒー
ル径Dとの比dw /Dを1.009<dw /D<1.0
22にする一方、ビード部3のヒール径dt とリムRの
ヒール径Dとの比dt /Dを0.980<dt /D<
0.996の範囲に設定する。
Description
関し、更に詳しくは、タイヤをリムに組み付ける際のリ
ム組み作業性を改善するようにした空気入りタイヤに関
する。
ル径よりも若干小さくして、ビード部をリムに強固に嵌
合させることにより、走行中に大きな駆動力や制動力、
更に横からの衝撃等により高い押圧力が作用しても、タ
イヤがリムから容易に外れないようにした空気入りタイ
ヤが提案されている。
は、リムに組み付ける際の嵌合圧が大きく増大するた
め、リム組み作業に時間がかかり、リム組み作業性が悪
いという問題があった。
ム外れ性を良好に保ちながらリム組み作業性を改善する
ことを可能にした空気入りタイヤを提供することにあ
る。
の本発明の空気入りタイヤは、ビード部にビードコアを
埋設した空気入りタイヤにおいて、公的規格にて定めら
れたリムのヒール径Dに対する前記ビードコアの内径d
w の比dw /Dと、前記リムのヒール径Dに対する前記
ビード部のヒール径dt の比dt /Dとが、下記の値を
満足することを特徴とするものである。
dw の比dw /Dを大きくする一方で、リムのヒール径
Dに対するビード部のヒール径dt の比dt /Dを小さ
くすることにより、ビードコアとリムとの間に挟み込ま
れるゴムの厚さを大きくするので、リムへの嵌合に際し
てはゴムの弾性に基づいて低圧にて嵌合することが可能
になる。また、嵌合後においては、ビードコア下のゴム
とリムとの間の摩擦抵抗に加えて、ビード部のヒール径
dt が小さいことによる高い嵌合力が得られるので、リ
ム外れを生じ難い。従って、比dw /Dと比dt /Dを
上記の如く設定すれば、耐リム外れ性を良好に保ちなが
ら、リム組み作業性を改善することができる。
るリムは、公的規格(JIS規格、TRA規格など)に
定められたリムである。
面を参照しながら詳細に説明する。
タイヤを示し、図2はそのビード部を拡大して示すもの
である。図において、1はトレッド部、2はサイドウォ
ール部、3はビード部、Rは装着されたリムである。左
右一対のビード部3,3間にはカーカス層4を装架さ
れ、その両端部がビード部3に埋設されたヒードコア5
の周りにビードフィラー6を挟み込むようにしてタイヤ
内側から外側に折り返されている。トレッド部1におけ
るカーカス層4の外周側には複数のベルト層7が配設さ
れている。CLはタイヤセンターラインである。
dt はリムRのヒール径D(所謂、リム径)よりも小さ
く設定されており、その比dt /Dが0.980<dt
/D<0.996の範囲になっている。なお、ビード部
3やリムRがヒール位置において湾曲している場合、ヒ
ール径dt 及びヒール径Dは図示のようにそれぞれビー
ド部3及びリムRから延長させた仮想輪郭線の交点位置
に基づいて特定されるものとする。また、ビードコア5
の内径dw とリムRのヒール径Dとの比は1.009<
dw /D<1.022の範囲に設定されている。即ち、
従来よりも、ビード部3のビードベースをタイヤ径方向
内側に寄せる一方、ビードコア5をタイヤ径方向外側に
拡張した構成になっている。
み付ける際の嵌合性、及び嵌合した後の耐リム外れ性に
ついて鋭意検討した結果、ビード部3のヒール径dt と
リムRのヒール径Dとの関係、及びビード部3をリムR
に固定する働きをするビードコア5の内径dw とリムR
のヒール径Dとの関係を特定することが、極めて重要で
あることが判った。
部Raが突出しているが、このハンプ部Raをビードヒ
ール部3Aが乗り越えることができさえすれば、後は容
易に嵌合する。そこで、本発明では、ビードコア3の内
径dw とリムRのヒール径Dとの比dw /Dを1.00
9<dw /D<1.022の範囲で大きくして、従来よ
りもビードコア5をリムRから離す一方、ビード部3の
ヒール径dt とリムRのヒール径Dとの比dt /Dを
0.980<dt /D<0.996の範囲で小さくし、
ビードコア5とリムRとの間に挟み込まれるゴムの厚さ
を大きくする。このように嵌合力を圧縮状態のゴムに大
きく依存させた場合、リムRへの嵌合に際してはゴムの
弾性により低い嵌合圧であってもビードヒール部3Aが
ハンプ部Raを乗り越え易くなるので、リム組み作業性
を向上することができる。
内側のゴムとリムRとの間に高い摩擦抵抗を確保しなが
らリムRに対して強固な嵌合状態を維持することがで
き、リム外れが起こり難くなる。
と、ビード部3のヒール径dt が小さくなり過ぎて嵌合
し難くなる。逆に0.966以上になると、耐リム外れ
性が悪化する。この比dt /Dは、より好ましくは0.
985<dt /D<0.989の範囲にすると良い。
と、ビードコア5の内径dw が小さくなり過ぎて嵌合性
を改善することが困難になる。逆に1.022以上にな
ると、耐リム外れ性の悪化を招く。この比dw /Dは、
より好ましくは、1.013<dw /D<1.015の
範囲にすると良い。
や、13インチ以上のレーシング用タイヤ及びラリー用
タイヤを含む競技用タイヤに適用することが好ましい
が、一般の乗用車用の空気入りタイヤにも用いることが
できる。
ぞれ共通にし、比dt /Dを0.987とし、比dw /
Dを種々異ならせた本発明タイヤ1〜3と比較タイヤ1
〜2、及び比dt /Dを0.998とし、比dw /Dを
1.005とした従来タイヤをそれぞれ製作した。
測定条件により、リム組み作業性及び耐リム外れ性の評
価試験を行ったところ、表1に示す結果を得た。
ム幅8インチ、ヒール径126.19cm)に組み付ける
際の嵌合圧を測定した。評価結果は、従来タイヤを10
0とする指数にて示した。この指数値が大きいほどリム
組み作業性が優れている。
幅8インチ、ヒール径126.19cm)に装着し、空気
圧100kPaの条件下で、各試験タイヤを横から押し
てビード部がリムから外れた時の押圧力を測定した。評
価結果は、従来タイヤを100とする指数にて示した。
この指数値が大きいほど耐リム外れ性が優れている。
5でそれぞれ共通にし、比dw /Dを1.014とし、
比dt /Dを種々異ならせた本発明タイヤ4〜6と比較
タイヤ3〜4、及び比dt /Dを0.998とし、比d
w /Dを1.005とした従来タイヤとをそれぞれ製作
した。なお、本発明タイヤ5は前述の本発明タイヤ2と
同じである。
リム組み作業性及び耐リム外れ性の評価試験を行ったと
ころ、表2に示す結果を得た。
発明タイヤ1〜6はいずれも耐リム外れ性を良好に保ち
ながら嵌合圧を低下させてリム組み作業性を向上するこ
とができた。
ードコアの内径とビード部のヒール径をリムのヒール径
との関係で特定することにより、リムに組み付ける際の
作業性を向上することができ、かつ耐リム外れ性を良好
に維持することができる。
すタイヤ子午線半断面図である。
層を除いて示す拡大断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ビード部にビードコアを埋設した空気入
りタイヤにおいて、公的規格にて定められたリムのヒー
ル径Dに対する前記ビードコアの内径dw の比dw /D
と、前記リムのヒール径Dに対する前記ビード部のヒー
ル径dt の比dt /Dとが、下記の値を満足する空気入
りタイヤ。 1.009<dw /D<1.022 0.980<dt /D<0.996 - 【請求項2】 前記比dw /Dが、1.013<dw /
D<1.015を満足する請求項1に記載の空気入りタ
イヤ。 - 【請求項3】 前記比dt /Dが、0.985<dt /
D<0.989を満足する請求項1又は請求項2に記載
の空気入りタイヤ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000036662A JP4926314B2 (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 空気入りタイヤ |
KR1020010006085A KR20010082064A (ko) | 2000-02-15 | 2001-02-08 | 공기 타이어 |
US09/780,472 US6505662B2 (en) | 2000-02-15 | 2001-02-12 | Pneumatic tire and assembly of tire and wheel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000036662A JP4926314B2 (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001225614A true JP2001225614A (ja) | 2001-08-21 |
JP4926314B2 JP4926314B2 (ja) | 2012-05-09 |
Family
ID=18560681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000036662A Expired - Fee Related JP4926314B2 (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 空気入りタイヤ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6505662B2 (ja) |
JP (1) | JP4926314B2 (ja) |
KR (1) | KR20010082064A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010082064A (ko) * | 2000-02-15 | 2001-08-29 | 하기와라 세이지 | 공기 타이어 |
WO2014188700A1 (ja) * | 2013-05-20 | 2014-11-27 | 株式会社ブリヂストン | ランフラットタイヤ |
WO2015125387A1 (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | 株式会社ブリヂストン | ランフラットタイヤ |
JP7459630B2 (ja) | 2020-04-10 | 2024-04-02 | 住友ゴム工業株式会社 | ビード締め付け力予測方法、タイヤの製造方法及びタイヤ |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6896021B1 (en) | 2003-03-31 | 2005-05-24 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire bead geometry |
CN102407741A (zh) * | 2011-08-31 | 2012-04-11 | 中橡集团曙光橡胶工业研究设计院 | 防止胎圈转位的有内胎工程机械轮胎的胎圈结构 |
JP5809192B2 (ja) * | 2013-05-20 | 2015-11-10 | 株式会社ブリヂストン | 乗用車用のランフラットタイヤ |
JP6927002B2 (ja) | 2017-12-06 | 2021-08-25 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP7367488B2 (ja) * | 2019-11-26 | 2023-10-24 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP2023145032A (ja) * | 2022-03-28 | 2023-10-11 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用タイヤ |
JP2023147335A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-13 | 住友ゴム工業株式会社 | 二輪自動車用タイヤ |
JP2024131684A (ja) | 2023-03-16 | 2024-09-30 | 住友ゴム工業株式会社 | 二輪自動車用タイヤ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59124415A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-18 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JPH05185811A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-07-27 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
JPH061123A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-11 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 改良されたビード部構造をもつ車両用タイヤ |
JPH06344730A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-20 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
JPH1191321A (ja) * | 1997-09-25 | 1999-04-06 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りタイヤ |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57151406A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-18 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | Tyre having improved bead |
JPH0558120A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-09 | Bridgestone Corp | 重荷重用チユーブレス空気入りラジアルタイヤ |
JP3192026B2 (ja) * | 1993-04-30 | 2001-07-23 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りラジアルタイヤ |
JPH0920110A (ja) * | 1995-07-04 | 1997-01-21 | Bridgestone Corp | 空気入りラジアル・タイヤ |
US5868190A (en) * | 1997-06-10 | 1999-02-09 | Michelin Recherche Et Technique, S.A. | Run-flat tire with an improved bead to rim interface |
JPH11192820A (ja) * | 1998-01-07 | 1999-07-21 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りラジアル・タイヤ |
JP4926314B2 (ja) * | 2000-02-15 | 2012-05-09 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
-
2000
- 2000-02-15 JP JP2000036662A patent/JP4926314B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-02-08 KR KR1020010006085A patent/KR20010082064A/ko not_active Application Discontinuation
- 2001-02-12 US US09/780,472 patent/US6505662B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59124415A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-18 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JPH05185811A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-07-27 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
JPH061123A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-11 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 改良されたビード部構造をもつ車両用タイヤ |
JPH06344730A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-20 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
JPH1191321A (ja) * | 1997-09-25 | 1999-04-06 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りタイヤ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010082064A (ko) * | 2000-02-15 | 2001-08-29 | 하기와라 세이지 | 공기 타이어 |
WO2014188700A1 (ja) * | 2013-05-20 | 2014-11-27 | 株式会社ブリヂストン | ランフラットタイヤ |
JP2014226977A (ja) * | 2013-05-20 | 2014-12-08 | 株式会社ブリヂストン | 乗用車用のランフラットタイヤ |
CN105228837A (zh) * | 2013-05-20 | 2016-01-06 | 株式会社普利司通 | 缺气保用轮胎 |
WO2015125387A1 (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | 株式会社ブリヂストン | ランフラットタイヤ |
JP2015155263A (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | 株式会社ブリヂストン | ランフラットタイヤ |
JP7459630B2 (ja) | 2020-04-10 | 2024-04-02 | 住友ゴム工業株式会社 | ビード締め付け力予測方法、タイヤの製造方法及びタイヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20010017180A1 (en) | 2001-08-30 |
JP4926314B2 (ja) | 2012-05-09 |
US6505662B2 (en) | 2003-01-14 |
KR20010082064A (ko) | 2001-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0650908U (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2001225614A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2000264026A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP4169232B2 (ja) | ランフラットタイヤ | |
US8695660B2 (en) | Pneumatic tire for motorcycle | |
JP2007168541A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP3977693B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
EP1260388A2 (en) | Pneumatic tire | |
JP2004306742A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH08164718A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP2002337512A (ja) | 自動二輪車用ラジアルタイヤ | |
JP2004359196A (ja) | 乗用車用空気入りタイヤ | |
US10953703B2 (en) | Motorcycle tire | |
JP4634782B2 (ja) | 空気入りタイヤの製造方法 | |
US20230311585A1 (en) | Motorcycle tire | |
JP2006021671A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
EP4431313A1 (en) | Motorcycle tire | |
JP6965686B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH09272313A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP2004074935A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP2006151327A (ja) | 空気入りタイヤ及びその製造方法 | |
JP2020168917A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP4256110B2 (ja) | Atv用空気入りタイヤとリムとの組立て体 | |
JP2003170712A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP3803174B2 (ja) | 空気入りタイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090303 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090415 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100316 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100601 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20100623 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20110107 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120208 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |