JP2001225614A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐リム外れ性を良好に保ちながらリム組み作
業性を改善することを可能にした空気入りタイヤを提供
する。 【解決手段】 ビードコア5の内径dw とリムRのヒー
ル径Dとの比dw /Dを1.009<dw /D<1.0
22にする一方、ビード部3のヒール径dt とリムRの
ヒール径Dとの比dt /Dを0.980<dt /D<
0.996の範囲に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気入りタイヤに
関し、更に詳しくは、タイヤをリムに組み付ける際のリ
ム組み作業性を改善するようにした空気入りタイヤに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビード部のヒール径をリムのヒー
ル径よりも若干小さくして、ビード部をリムに強固に嵌
合させることにより、走行中に大きな駆動力や制動力、
更に横からの衝撃等により高い押圧力が作用しても、タ
イヤがリムから容易に外れないようにした空気入りタイ
ヤが提案されている。
【0003】しかしながら、このような空気入りタイヤ
は、リムに組み付ける際の嵌合圧が大きく増大するた
め、リム組み作業に時間がかかり、リム組み作業性が悪
いという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、耐リ
ム外れ性を良好に保ちながらリム組み作業性を改善する
ことを可能にした空気入りタイヤを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の空気入りタイヤは、ビード部にビードコアを
埋設した空気入りタイヤにおいて、公的規格にて定めら
れたリムのヒール径Dに対する前記ビードコアの内径d
w の比dw /Dと、前記リムのヒール径Dに対する前記
ビード部のヒール径dt の比dt /Dとが、下記の値を
満足することを特徴とするものである。
【0006】1.009<dw /D<1.022 0.980<dt /D<0.996 このようにリムのヒール径Dに対するビードコアの内径
dw の比dw /Dを大きくする一方で、リムのヒール径
Dに対するビード部のヒール径dt の比dt /Dを小さ
くすることにより、ビードコアとリムとの間に挟み込ま
れるゴムの厚さを大きくするので、リムへの嵌合に際し
てはゴムの弾性に基づいて低圧にて嵌合することが可能
になる。また、嵌合後においては、ビードコア下のゴム
とリムとの間の摩擦抵抗に加えて、ビード部のヒール径
dt が小さいことによる高い嵌合力が得られるので、リ
ム外れを生じ難い。従って、比dw /Dと比dt /Dを
上記の如く設定すれば、耐リム外れ性を良好に保ちなが
ら、リム組み作業性を改善することができる。
【0007】本発明において、空気入りタイヤに適用す
るリムは、公的規格(JIS規格、TRA規格など)に
定められたリムである。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明の構成につき添付の図
面を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の実施形態からなる空気入り
タイヤを示し、図2はそのビード部を拡大して示すもの
である。図において、1はトレッド部、2はサイドウォ
ール部、3はビード部、Rは装着されたリムである。左
右一対のビード部3,3間にはカーカス層4を装架さ
れ、その両端部がビード部3に埋設されたヒードコア5
の周りにビードフィラー6を挟み込むようにしてタイヤ
内側から外側に折り返されている。トレッド部1におけ
るカーカス層4の外周側には複数のベルト層7が配設さ
れている。CLはタイヤセンターラインである。
【0010】図2に示すように、ビード部3のヒール径
dt はリムRのヒール径D(所謂、リム径)よりも小さ
く設定されており、その比dt /Dが0.980<dt
/D<0.996の範囲になっている。なお、ビード部
3やリムRがヒール位置において湾曲している場合、ヒ
ール径dt 及びヒール径Dは図示のようにそれぞれビー
ド部3及びリムRから延長させた仮想輪郭線の交点位置
に基づいて特定されるものとする。また、ビードコア5
の内径dw とリムRのヒール径Dとの比は1.009<
dw /D<1.022の範囲に設定されている。即ち、
従来よりも、ビード部3のビードベースをタイヤ径方向
内側に寄せる一方、ビードコア5をタイヤ径方向外側に
拡張した構成になっている。
【0011】本発明者らによれば、タイヤをリムRに組
み付ける際の嵌合性、及び嵌合した後の耐リム外れ性に
ついて鋭意検討した結果、ビード部3のヒール径dt と
リムRのヒール径Dとの関係、及びビード部3をリムR
に固定する働きをするビードコア5の内径dw とリムR
のヒール径Dとの関係を特定することが、極めて重要で
あることが判った。
【0012】即ち、リムRには図1に示すようにハンプ
部Raが突出しているが、このハンプ部Raをビードヒ
ール部3Aが乗り越えることができさえすれば、後は容
易に嵌合する。そこで、本発明では、ビードコア3の内
径dw とリムRのヒール径Dとの比dw /Dを1.00
9<dw /D<1.022の範囲で大きくして、従来よ
りもビードコア5をリムRから離す一方、ビード部3の
ヒール径dt とリムRのヒール径Dとの比dt /Dを
0.980<dt /D<0.996の範囲で小さくし、
ビードコア5とリムRとの間に挟み込まれるゴムの厚さ
を大きくする。このように嵌合力を圧縮状態のゴムに大
きく依存させた場合、リムRへの嵌合に際してはゴムの
弾性により低い嵌合圧であってもビードヒール部3Aが
ハンプ部Raを乗り越え易くなるので、リム組み作業性
を向上することができる。
【0013】他方、嵌合後は、ビードコア5より径方向
内側のゴムとリムRとの間に高い摩擦抵抗を確保しなが
らリムRに対して強固な嵌合状態を維持することがで
き、リム外れが起こり難くなる。
【0014】上記比dt /Dが0.980以下である
と、ビード部3のヒール径dt が小さくなり過ぎて嵌合
し難くなる。逆に0.966以上になると、耐リム外れ
性が悪化する。この比dt /Dは、より好ましくは0.
985<dt /D<0.989の範囲にすると良い。
【0015】上記比dw /Dが1.009以下になる
と、ビードコア5の内径dw が小さくなり過ぎて嵌合性
を改善することが困難になる。逆に1.022以上にな
ると、耐リム外れ性の悪化を招く。この比dw /Dは、
より好ましくは、1.013<dw /D<1.015の
範囲にすると良い。
【0016】本発明は、特に5インチのカート用タイヤ
や、13インチ以上のレーシング用タイヤ及びラリー用
タイヤを含む競技用タイヤに適用することが好ましい
が、一般の乗用車用の空気入りタイヤにも用いることが
できる。
【0017】
【実施例】タイヤサイズを7.1×11.0−5でそれ
ぞれ共通にし、比dt /Dを0.987とし、比dw /
Dを種々異ならせた本発明タイヤ1〜3と比較タイヤ1
〜2、及び比dt /Dを0.998とし、比dw /Dを
1.005とした従来タイヤをそれぞれ製作した。
【0018】これら各試験タイヤについて、以下に示す
測定条件により、リム組み作業性及び耐リム外れ性の評
価試験を行ったところ、表1に示す結果を得た。
【0019】リム組み作業性:各試験タイヤをリム(リ
ム幅8インチ、ヒール径126.19cm)に組み付ける
際の嵌合圧を測定した。評価結果は、従来タイヤを10
0とする指数にて示した。この指数値が大きいほどリム
組み作業性が優れている。
【0020】耐リム外れ性:各試験タイヤをリム(リム
幅8インチ、ヒール径126.19cm)に装着し、空気
圧100kPaの条件下で、各試験タイヤを横から押し
てビード部がリムから外れた時の押圧力を測定した。評
価結果は、従来タイヤを100とする指数にて示した。
この指数値が大きいほど耐リム外れ性が優れている。
【0021】
【表1】
【0022】また、タイヤサイズを7.1×11.0−
5でそれぞれ共通にし、比dw /Dを1.014とし、
比dt /Dを種々異ならせた本発明タイヤ4〜6と比較
タイヤ3〜4、及び比dt /Dを0.998とし、比d
w /Dを1.005とした従来タイヤとをそれぞれ製作
した。なお、本発明タイヤ5は前述の本発明タイヤ2と
同じである。
【0023】これら各試験タイヤについて、上記同様に
リム組み作業性及び耐リム外れ性の評価試験を行ったと
ころ、表2に示す結果を得た。
【0024】
【表2】
【0025】これら表1〜表2から明らかなように、本
発明タイヤ1〜6はいずれも耐リム外れ性を良好に保ち
ながら嵌合圧を低下させてリム組み作業性を向上するこ
とができた。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ビ
ードコアの内径とビード部のヒール径をリムのヒール径
との関係で特定することにより、リムに組み付ける際の
作業性を向上することができ、かつ耐リム外れ性を良好
に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態からなる空気入りタイヤを示
すタイヤ子午線半断面図である。
【図2】図1のビード部を、ビードフィラー、カーカス
層を除いて示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 トレッド部 2 サイドウォール部 3 ビード部 3A ビードヒール部 5 ビードコア R リム Ra ハンプ部 D リムのヒール径 dt ビード部のヒール径 dw ビードコアの内径

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビード部にビードコアを埋設した空気入
    りタイヤにおいて、公的規格にて定められたリムのヒー
    ル径Dに対する前記ビードコアの内径dw の比dw /D
    と、前記リムのヒール径Dに対する前記ビード部のヒー
    ル径dt の比dt /Dとが、下記の値を満足する空気入
    りタイヤ。 1.009<dw /D<1.022 0.980<dt /D<0.996
  2. 【請求項2】 前記比dw /Dが、1.013<dw /
    D<1.015を満足する請求項1に記載の空気入りタ
    イヤ。
  3. 【請求項3】 前記比dt /Dが、0.985<dt /
    D<0.989を満足する請求項1又は請求項2に記載
    の空気入りタイヤ。
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