JP2001142521A - ライン作業管理システムおよび記録媒体 - Google Patents

ライン作業管理システムおよび記録媒体

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JP2001142521A
JP2001142521A JP32199599A JP32199599A JP2001142521A JP 2001142521 A JP2001142521 A JP 2001142521A JP 32199599 A JP32199599 A JP 32199599A JP 32199599 A JP32199599 A JP 32199599A JP 2001142521 A JP2001142521 A JP 2001142521A
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Katsunao Sasaki
克直 佐々木
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PFU Ltd
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、複数の工程からなるラインの作業
を管理するライン作業管理システムおよび記録媒体に関
し、工程毎の計画と実績とをファイルに保存して遅れに
対応するランプ表示および警告を行ったり、段取り開始
予定時刻のカウントダウン表示や段取り中に製造開始予
定時刻のカウントダウン表示を行い、工程における製品
の状況表示をきめ細かく分かり易く行い、作業効率の向
上を図ることを目的とする。 【解決手段】各工程の製造の計画、実績を登録するファ
イルと、登録された計画に対する実績の遅れを算出し、
算出した遅れに対応したランプ表示で遅れ状況を知らせ
る手段とを備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の工程からなるラ
インの作業を管理するライン作業管理システムおよび記
録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板などを複数工程を順
に通って製品として製造する場合、各工程でそれぞれ正
常に運転中、停止中、障害発生(例えば実装部品がなく
なった、加熱温度が閾値以下に低下したなどが発生)し
て緊急停止中をランプ表示(いわゆるアンドン表示)し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、工程毎にアン
ドン表示で運転中、停止中、緊急停止中の状況を表示す
るのみであって、工程の後れ度合いが判らなかったり、
ある工程で段取りを変更する必要がある場合にいつ段取
り変更を開始可能かなどの状況が判らないという問題が
あった。
【0004】本発明は、これらの問題を解決するため、
工程毎の計画と実績とをファイルに保存して遅れに対応
するランプ表示および警告を行ったり、段取り開始予定
時刻のカウントダウン表示や段取り中に製造開始予定時
刻のカウントダウン表示を行い、工程における製品の状
況表示をきめ細かく分かり易く行い、作業効率の向上を
図ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1および図2を参照し
て課題を解決するための手段を説明する。図1および図
2において、工程管理制御機器1は、各工程の制御を行
うものであって、ここでは、アンドン22を表示したり
などするものである。
【0006】パソコン2は、各種制御を行うと共に計画
・実績データなどをファイル3などに格納して管理した
りなどするものである(図3参照)。次に、動作を説明
する。
【0007】パソコン2が各工程の製造の計画、実績を
ファイルに登録して管理し、登録された計画に対する各
工程毎の実績の遅れを算出し、算出した遅れに対応した
ランプであるアンドン22を表示して遅れ状況を作業者
に知らせるようにしている。
【0008】この際、遅れに対応したランプであるアン
ドン22の表示に加えて所定遅れ以上のときに該当する
音声を発して作業者に知らせるようにしている。また、
ある工程の製品の製造が終了して切替作業開始できるま
での時間をカウントダウンしてアンドン22などに併せ
て表示したり、必要に応じて作業内容を表示したりする
ようにしている。
【0009】また、切替作業中に切替作業が終了して切
替後の製品の製造を開始できるまでの標準時間をカウン
トダウンしてアンドン22に併せて表示するようにして
いる。
【0010】また、切替作業に要した時間を作業者毎に
保存し、これをもとに標準時間を更新および必要に応じ
て作業者毎の作業時間を表示したりするようにしてい
る。また、全ての工程の計画と実績を監視し、所定の計
画が完了していない工程が見つかったときにランプであ
るアンドン22を表示して作業者に知らせるようにして
いる。
【0011】従って、工程毎の計画と実績とをファイル
に蓄積して遅れに対応するランプであるアンドン22を
表示および警告を行ったり、段取り開始予定時刻のカウ
ントダウン表示や段取り中に製造開始予定時刻のカウン
トダウン表示を行うことにより、工程における製品の状
況表示をきめ細かく分かり易く行い、作業効率の向上を
図ることが可能となる。
【0012】
【実施例】次に、図1から図13を用いて本発明の実施
の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の全体システム構成図を示
す。これは、LANなどを含めた全体のシステム構成図
を示す。ここで、上段はA作業工程を行うシステムであ
り、下段はB作業工程を行う他のシステムであって、両
者は同じシステム構成を持つものであるので、ここで
は、上段のA作業工程を管理するシステムについて以下
説明する。
【0014】図1において、A作業工程を管理する、工
程管理制御機器1は、A作業工程を構成する各工程毎に
設けて当該工程内の各種機器を制御するものであって、
後述する図2に示す構成を持つものである。
【0015】パソコン2は、図示外の記録媒体から読み
出したプログラムを主記憶にローディングして起動し、
LANに接続して以下に説明する各種処理を行ったり、
更に、各工程で必要なデータをファイル3に格納して統
括管理したりなどするものである。
【0016】ファイル3は、各工程で必要なデータを登
録して管理するためのものである。データリンク制御手
段4は、パソコン2と各工程毎に設けた工程管理制御機
器1との間でデータの送受信を行うものであって、例え
ばデータ伝送プロトコルを変えて送受信するものである
(例えばパソコン2とデータリンク制御手段4の間はR
S232C、工程管理制御機器1とデータリンク制御手
段4の間はRS422を用いて相互にデータ通信す
る)。
【0017】以上の構成で1つのシステムとなり、当該
システム中の工程管理制御機器1は図2に示す詳細構成
を持ち、本発明に係る図3などで説明する特徴ある制御
を行うものである。
【0018】また、図1において、サーバ5は、LAN
に接続して複数のシステムを統括管理するものである。
他システム6は、他のパソコン2、データリンク制御手
段4、工程管理制御機器1などから構成される他のシス
テムである。
【0019】図2は、本発明の工程管理制御機器の構成
図を示す。これは、図1の工程管理制御機器1の詳細構
成図である。図2において、工程管理制御機器1は、図
1の工程管理制御機器1の詳細構成であって、11から
19によって構成されるものである。
【0020】表示手段11は、液晶表示器21に自己の
工程の実績と計画の遅れなどの状況情報を表示して作業
者に知らせたり、アンドン22に工程の遅れの状況を表
示して作業者に知らせたりなどするものである(図6、
図7を用いて後述する)。
【0021】情報入力手段12は、工程に関する各種情
報を入力するものであって、ここでは、キーボード23
などから入力されたデータを取り込んだりなどするもの
である。
【0022】情報読取手段13は、プリント基板検出手
段14によって検出されたPT板ユニットが所定位置に
搬送されてきたという情報を読み取ったり、BCRから
の情報を読み取ったりなどするものである。
【0023】プリント板検出手段14は、PT板ユニッ
トが所定位置に搬送されてきたことを検出するものであ
る。制御手段15は、全体を統括制御するものである。
【0024】演算手段16は、制御手段15からの指示
に対応した各種演算を行うものである。通知手段17
は、制御手段15からの指示に従い、ブザーを鳴動した
り、スピーカから警告メッセージをは発声させたりなど
するものである。
【0025】通信手段18は、データリンク制御手段4
との間で所定のプロトコル(例えばRS244)を用い
てデータの送受信を行うものである。ファイル19は、
各種データを登録して管理するものである。
【0026】液晶表示器21は、自身の工程の状況(例
えば24分遅れ)などのメッセージを表示するものであ
る。アンドン22は、工程の状況を分かり易くランプ表
示するものであって、後述する図6に示すようなもので
ある。
【0027】キーボード23は、各種データや指示を入
力するものである。スイッチ24は、PT板ユニットが
所定位置(作業を行う所定位置)に到達したことを検出
するものである。
【0028】以上の構成を持つ工程管理制御機器1を図
1に示すように工程毎に設けることとにより、以下に説
明するように、各工程の状況(計画に対する実績の遅れ
状況などの情報)を作業者に分かり易く表示することが
可能となる。
【0029】図3は、本発明の動作説明フローチャート
を示す。図3において、S1は、製造の計画をライン毎
に設定する。これは、後述する図5の計画・実績データ
ベース31に示すように、ラインの第1工程、第2工
程、第3工程のように、ここでは、製品であるPT板ユ
ニットの工程毎に計画(例えば1枚目の計画の開始時
間、2枚目の計画の開始時間などの計画)を登録する。
【0030】S2は、ライン毎に製造開始する。S3
は、進捗情報の表示およびアンドン表示と警告を行う。
これは、S2の製造開始したことで、図5の計画・実績
データベース31に計画に対する実績を順次登録し、計
画に対する実績の差分を求めて登録すると共に、求めた
差分が図6で後述するように、 ・10分以内のときは「やや遅れ」でアンドン22の「黄
ランプ」を表示 ・20分以内のときは「遅れ」でアンドン22の「赤ラン
プ」を表示、およびブザーを鳴動 ・20分以上のときは「大幅遅れ」でアンドン22の「赤
(点滅)ランプ」を点滅、およびスピーカで大幅遅れの
メッセージを発声 に該当するアンドン22のランプ表示と、該当するとき
にはブザーの鳴動や警告メッセージの発声などを行う。
また、警告の内容を液晶表示器21に表示して作業者に
知らせる。
【0031】S4は、完了予定時刻だが完了しているか
判別する。これは、計画・実績データベース31に登録
した製品の完了予定時刻になったが、全ての製品が完了
しているか判別する。YESの場合には、終了する。N
Oの場合には、S5に進む。
【0032】S5は、S4のNOでいずれかの工程で製
品が完了していないと判明したので、継続して製造する
か判別する。YESの場合には、継続して製造を続行
し、S6に進む。一方、NOの場合には、製造残で次の
製造に進む。
【0033】S6は、製造が完了か判別する。YESの
場合には、終了する。NOの場合には、S5に戻り繰り
返す。以上によって、ライン毎に各工程の計画を図5の
計画・実績データベース31に登録して製造を開始し、
実績を計画・実績データベース31に順次登録し、計画
に対する実績の遅れを差分として算出して登録すると共
に、差分が所定値以上となったときに後述する図6に示
すように、該当するアンドン22のランプ表示およびブ
ザー鳴動、スピーカで警告メッセージを発声、更に、警
告内容を液晶表示器21に表示して作業者に判り易く状
況を知らせることが可能となる。
【0034】図4は、本発明の作業計画の表示説明図を
示す。ここで、LAN、パソコン2、データリンク制御
機器1は、図1、図2に同一番号のものと同一であるの
で、説明を省略する。
【0035】図4において、ファイル3は、図1、図2
のファイル3であって、右側の画面イメージに示す下記
の情報を登録したものである。 作業日時:1999年9月10日 番号 プリント板名 版 面 製造数 開始 終了 1 AAA-111 01 表 100枚 9:00 13:30 2 BBB-212 02 表 50枚 14:00 16:20 3 CCC-333 03 裏 40枚 16:50 18:30 ここで、プリント板名には、3種類のプリント板名が登
録されており、多品種対応のラインであることが判る。
【0036】表示器21は、図2の液晶表示器21に対
応するものであって、右下の画面に示すように、状況を
分かり易く表示するものである。ここでは、 ・第1段目には、作業計画として、「1999年9月1
0日、A作業計画」を表示 ・第2段目には、時刻を横方向に表示 ・第3段目には、計画を時刻に合わせてガンチャートで
表示、ここでは、ファイル3中のプリント板名「AAA
−111」は開始9:00から終了13:00まで製造
し、切替の段取りを行い、プリント板名「BBB−21
2」は開始14:00から終了16:20まで製造する
という内容をガンチャート形式で表示したものである。
【0037】・第4段目には、11:24現在の実績を
時刻に合わせてガンチャートで表示すると共に、その詳
細な状況情報を最下段に示す ・計画:72枚 ・実績:60枚 ・遅れ:12枚[24分遅れ] というように表示する。
【0038】以上のように、パソコン2がファイル3中
に右側に示すように、計画・実績データベース31とし
て図示のように、工程毎に製造する製品名(例えばAA
A−111)、製造数、製造開始時刻、製造終了時刻な
どを登録すると共に、実績を図示しないが登録して管理
し、図4の右下に示すように、表示器21上に時刻に対
づけて計画のガンチャートおよび実績のガンチャートを
表示、更に、現時点の実績の状況情報を表示することが
可能となる。更に、併せて、遅れ情報をもとに後述する
図6に示すアンドン22に遅れに対応したランプ表示と
該当するブザー鳴動、遅れメッセージ発声して作業者に
分かり易く知らせることが可能となる。
【0039】図5は、本発明の計画・実績データベース
例(ラインA用)を示す。これは、図1、図2のパソコ
ン2が管理するファイル3に登録する計画・実績データ
ベース31の例を示す。この計画・実績データベース3
1には、図示の下記の情報を登録したものである。
【0040】 ・製品の番号(枚数): ・工程毎の計画(開始時間): ・工程毎の実績(開始時間): :工程毎の差分(計画に対する実績の差): ここで、差分は、計画に対する実績との差であって、例
えば60枚目の製造開始の時間は、計画では開始時間1
1:00であるが、実績では開始時間11:24とな
り、差分は24分となり、「24分遅れ」となる。この
遅れ情報を表示すると、既述した図4の右下の表示例の
ようになる。即ち、現時刻11:24現在の実績が60
枚目のプリント板ユニットの製造を開始したので、本
来、計画の11:24では72枚目の開始時間であるの
で、これらから ・計画:72枚 ・実績:60枚 ・遅れ:12枚[24分遅れ] という状況情報が得られ、図4の右下に表示したもので
ある。
【0041】以上のように、計画・実績データベース3
1に計画と実績、更に両者から算出した差分を登録する
ことにより、既述した図4の右下の状況情報を表示器2
1に表示したり、状況情報中の遅れ情報をもとに後述す
る図6のアンドン22の該当ランプ表示、および該当ブ
ザー鳴動、警告メッセージ発声を行うことが可能とな
る。
【0042】図6は、本発明の表示説明図を示す。図6
の(a)は、構成図を示す。これは、既述した図1、図
2の工程管理制御機器1の要部を取り出したものであっ
て、図2の通信手段18、制御手段15、表示手段11
から構成されるものである。アンドン22は、複数の色
付のランプなどを設けたものであって、後述する図6の
(b)に示す色のランプなどである。
【0043】図6の(b)は、アンドン22の例を示
す。ここでは、アンドン22は、図示の下記の色付のラ
ンプ、ブザー、スピーカを設けて、作業者に状況情報を
分かり易く知らせためのものである。
【0044】 ・青ランプ:「早い流れ」を表すランプ ・緑ランプ:計画に対する実績の遅れが5分以内の「正
常な流れ」を表すランプ ・黄ランプ:計画に対する実績の遅れが10分以内の
「やや遅れ」を表すランプ ・赤ランプとブザー:計画に対する実績の遅れが20分
以内の「遅れ」を表すランプ、およびブザー音を発声す
るブザー ・赤ランプの点滅とスピーカ:計画に対する実績の遅れ
が20分以上の「大幅の遅れ」を表すランプと点滅、お
よび「大幅の遅れ」の旨の警告メッセージを発声するス
ピーカ 以上の構成のアンドン22を工程毎に設けて、既述した
図5の計画に対する実績の遅れを算出し、当該遅れに対
応する色ランプを表示/点滅、およびブザー音を発声、
警告メッセージを発声することにより、各工程毎の遅れ
の状況をランプ表示および音声で分かり易く作業者に知
らせることが可能となる。
【0045】図7は、本発明のアンドン点灯フローチャ
ートを示す。これは、既述した図6のアンドン22を点
灯などするときの動作を説明したものである。図7にお
いて、S11は、PT板の通過時刻を検出する。
【0046】S12は、計画時刻より早いか判別する。
YESの場合には、ある工程において、PT基板ユニッ
トが通過した時刻である実績が、計画の時刻よりも早い
と判明したので、S13で青ランプを点灯し、終了す
る。NOの場合には、S14に進む。
【0047】S14は、遅れが5分以内か判別する。Y
ESの場合には、S15で緑ランプを点灯し、終了す
る。NOの場合には、S16に進む。S16は、遅れが
10分以内か判別する。YESの場合には、S17で黄
ランプを点灯し、終了する。NOの場合には、S18に
進む。
【0048】S18は、遅れが20分以内か判別する。
YESの場合には、S19で赤ランプを点灯、およびブ
ザーを鳴らし、終了する。NOの場合には、S0に進
む。S20は、赤ランプを点滅、アラーム音を発声す
る。
【0049】以上のように、PT板がある工程を通過し
たときの時刻を検出し、計画に対する遅れを算出して、
遅れがなし、5分以内、10分以内、20分以内、20
分以上の場合に分けて青ランプ点灯、緑ランプ点灯、黄
ランプ点灯、赤ランプ点灯とブザー鳴らす、赤ランプ点
滅とアラーム音発声するのうちのいずれかを実行するこ
とにより、既述した図6の(b)のアンドン22を表示
して現在の工程の状況を作業者に分かり易く自動的に知
らせることが可能となる。
【0050】図8は、本発明の表示説明図を示す。これ
は、段取り作業(ある工程において、PR板の種類を他
の種類に切り替える場合に、切替のための段取り作業)
の開始までの時間をカウントダウンして表示するときの
ものである。
【0051】図8において、は、日付/計画名を表
す。は、時刻を表す。は、計画をガンチャートで表
したものである。
【0052】は、実績をガンチャートで表したもので
ある。は、段取り作業開始までの時間をカウントダウ
ンして表示する画面例を示す。この画面は、左側に段取
り作業を開始するまでのカウントダウンした時間を表
し、右側に作業者が行う「あなたの作業項目」を示す。
【0053】は、既述したアンドン22の下側に準備
開始ランプを設けて、のカウントダウンした時刻が0
(零)になると点滅させ、段取り作業開始できる旨を作
業者に知らせるものである。この段取り作業開始できる
までに、作業者は、の右側に表示されている「あなた
の作業項目」の内容について作業(段取り作業を行うた
めの前準備の作業)を終了しておく必要がある(図13
を用いて詳述する)。
【0054】以上のように、実績をもとに段取り作業を
開始できるまでの時間をカウントダウンして表示および
作業項目を表示し、カウントダウンした値が0(零)に
なるとアンドン22の準備開始ランプを点滅して切替の
ための段取り作業開始できる旨を作業者に分かり易く知
らせることが可能となる。この際、段取り作業開始でき
るまでに、の画面の右側に記載した「あなたの作業項
目」に表示された前準備の作業を完了しておく必要があ
る。
【0055】図9は、本発明の表示説明図を示す。これ
は、段取り作業(ある工程において、PR板の種類を他
の種類に切り替える場合に、切替のための段取り作業)
を開始して終了までの時間について、標準時間をカウン
トダウンして表示するときのものである。
【0056】図9において、は、日付/計画名を表
す。は、時刻を表す。は、計画をガンチャートで表
したものである。
【0057】は、実績をガンチャートで表したもので
ある。は、段取り作業終了までの時間をカウントダウ
ンして表示する画面例を示す。この画面は、左側に段取
り作業を終了するまでの標準時間をカウントダウンした
時間を表し、右側に標準時間よりも早く段取り作業を終
了した順位、標準時間からの減算する時間、および作業
者名のリスト一覧を表示したものである。
【0058】以上のように、段取り作業を開始した後、
段取り作業に要する標準時間をカウントダウンして表示
すると共に、標準時間よりも早く段取り作業を終了した
順番にその順位、標準時からの早く終了した時間、作業
者名のリストを表示することにより、ある工程で製造す
るPT板の種類を他の種類に切り替えるときの段取り作
業について、標準的な終了時間をカウントダウンして知
ることができると共に、習熟に従いより早い段取り作業
ができるようになったときに、後述する図10で説明す
るように、標準的な段取り作業時間を動的に更新して段
取り作業を迅速に行うようにすることが可能となる。
【0059】図10は、本発明の作業時間説明図を示
す。これは、既述した図9のの画面上に、標準時間か
らカウントダウンして表示する、段取り作業の終了まで
の時間のうちの、標準時間を求めて動的に変更するとき
のものである。
【0060】図10の(a)は、作業時間分布を示す。
図中の横軸は標準時間からの差(秒)を表し、縦軸は頻
度を表す。図中の×は、頻度を表す。これら頻度の上端
の平均を結んだ曲線を描くと図示のようになり、その中
心(平均)は点線で描いたように、左側に10秒、即ち
−10秒、標準時間が早くなったと求めることができ、
既述した図9ので標準時間からカウントダウンして表
示する段取り作業の終了までの時間のうち、標準時間を
10秒小さくして、習熟による段取り作業の短縮化に合
わせることが動的に可能となる。
【0061】図10の(b)は、作業者別時間の例を示
す。ここでは、図示のように、標準時間から作業時間が
短い作業者順に作業者名、作業時間(実績)と標準時間
からの差分の時間を求め、既述した図9の画面上の右側
に表示することが可能となる。
【0062】図11は、本発明の段取りの計画と実績例
(ラインA用)を示す。これは、ラインA用の段取りの
計画と実績例であって、ある工程で製造するプリント板
の種類を他のプリント板の種類に切り替えるときに、切
替のための段取り作業の計画時間と、実績時間、更に差
分(遅れを表す)を登録して管理するときのものであ
り、図示の下記の情報を登録して管理する。
【0063】 ・機種(切替元の種別名と切替先の種別名):AAA−
111からBBB−21 ・計画:機種切替に要する計画時間 ・実績:機種切替に要した実績時間 ・差分:計画時間−実績時間 ・作業者名: 以上のように、工程毎に機種切替作業に要する計画時
間、実績時間、差分時間、作業担当者を登録して管理す
ることにより、既述した図9のの画面上に標準時間を
カウントダウンした時間を表示したり、右側に標準時間
からの差分、作業者のリストを表示することが可能とな
る。
【0064】図12は、本発明の段取り・タクトのマス
タデータ例(パソコンファイル)を示す。これは、機種
を変更する段取り作業を行うときの作業時間(標準時
間)のリストをテーブル形式で登録した例であって、図
示の状態では下記の情報を登録している。
【0065】・機種AAA−111から機種BBB−2
12に切り替えるときの段取りに要する作業時間(標準
時間)は30分である。 ・機種BBB−212から機種AAA−111に切り替
えるときの段取りに要する作業時間(標準時間)は28
分である。
【0066】以上のように、ある工程である機種から他
の機種に切り替える段取り作業を行うときの作業時間
(標準時間)をテーブル形式で登録しておくことによ
り、ある工程で機種切替を行う場合の段取り作業に要す
る標準時間を図12のマスタデータを参照することで容
易に取り出し、段取り作業の終了するまでの時間(標準
時間)のカウントダウンして表示することが可能とな
る。
【0067】図13は、本発明の説明図を示す。これ
は、既述した図8のの画面上の右側の「あなたの作業
項目」の下段に表示されたある機種から他の機種に切り
替えるときに、実作業(現在実行中の作業)が終了しな
くてもできる次の準備(段取り作業を行う前の準備)を
行うときの作業項目 ・No.7 ・No.18 ・No.20 ・No.24 について順番に行うときの様子を示す。
【0068】図13の(a)は、 実作業、次の準備作
業、機種切替のための段取り作業、実作業、次の準備作
業、機種切替のための段取り作業、実作業という順番に
行うときの様子を示す。
【0069】図13の(b)は、図13の(a)中の
「次の準備作業」について「実作業」と並列に実行して
機種切替のための全体の時間を短縮した様子を示す。こ
こでは、機種切替のときの作業のうち、図示の「次の準
備作業」については「実作業」と並列に実行できるの
で、実作業が終了するまでに当該「次の準備作業」を完
了するようにしたものであって、既述した図8のの画
面上に表示された段取り作業開始までの時間をカウント
ダウンして表示し、当該カウントダウンした時間が0
(零)になるまでに当該「次の準備作業」を完了させ
て、全体の工程の進行を可及的に早めたものである。こ
の状態をガンチャートで表示すると図示のようになる。
【0070】図13の(c)は、図13の(b)の「次
の前準備」作業の内容例を示す。これは、既述した図8
のの画面上の右側に記載した「あなたの作業項目」と
して表示された内容を実行するときのフローチャート例
を示す。
【0071】図13の(c)において、S31は、N
o.7の作業を行う。S32は、No.18の作業を行
う。S33は、No.20のチェックを行う。OKの場
合には、S35に進む。NOの場合には、S34に進
む。
【0072】S34は、No.24の作業を行い、S3
5に進む。S35は、No.29の作業を行う。以上の
ような作業項目を実行することで、「次の準備作業」を
完了するので、当該「次の準備作業」を既述した図8の
画面上の左側のカウントダウンした時間(残存時間)が
0(零)となるまでに完了するように、作業を行うよう
に作業者に認識させて促すことが可能となる。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
工程毎の計画と実績とを蓄積して遅れに対応するランプ
であるアンドン22を表示および警告を行ったり、段取
り開始予定時刻のカウントダウン表示や段取り中に製造
開始予定時刻のカウントダウン表示を行う構成を採用し
ているため、工程における製品の状況表示をきめ細かく
分かり易く行い、作業効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体システム構成図である。
【図2】本発明の工程管理制御機器の構成図である。
【図3】本発明の動作説明フローチャートである。
【図4】本発明の作業計画の表示説明図である。
【図5】本発明の計画・実績データベース例である。
【図6】本発明の表示説明図である。
【図7】本発明のアンドン点灯フローチャートである。
【図8】本発明の表示説明図である。
【図9】本発明の表示説明図である。
【図10】本発明の作業時間説明図である。
【図11】本発明の段取りの計画と実績例である。
【図12】本発明の段取り・タクトのマスタデータ例で
ある。
【図13】本発明の説明図である。
【符号の説明】
1:工程管理制御機器 11:表示手段 2:パソコン 21:表示器(液晶表示器) 22:アンドン 3:ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B049 AA01 BB07 CC21 CC31 CC32 DD05 EE01 EE02 EE56 FF01 FF06 GG07 5H215 AA06 BB09 CC09 CX01 CX06 GG02 GG05 GG09 JJ12 JJ14 JJ15 KK04 9A001 JJ46 JJ72

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の工程からなるラインの作業を管理す
    るライン作業管理システムにおいて、 各工程の製造の計画、実績を登録するファイルと、 上記登録された計画に対する実績の遅れを算出し、算出
    した遅れに対応したランプ表示で遅れ状況を知らせる手
    段とを備えたことを特徴とするライン作業管理システ
    ム。
  2. 【請求項2】上記遅れに対応したランプ表示に加えて所
    定遅れ以上のときに該当する音声を発して作業者に知ら
    せる手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のライ
    ン作業管理システム。
  3. 【請求項3】上記ある工程の製品の製造が終了して切替
    作業開始できるまでの時間をカウントダウンして表示お
    よび必要に応じて作業内容を表示する手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のライン作業管理システム。
  4. 【請求項4】上記切替作業中に切替作業が終了して切替
    後の製品の製造を開始できるまでの標準時間をカウント
    ダウンして表示する手段を備えたことを特徴とする請求
    項3記載のライン作業管理システム。
  5. 【請求項5】上記切替作業に要した時間を作業者毎に保
    存し、これをもとに上記標準時間を更新および必要に応
    じて作業者毎の作業時間を表示する手段を備えたことを
    特徴とする請求項4記載のライン作業管理システム。
  6. 【請求項6】上記全ての工程の計画と実績を監視し、所
    定の計画が完了していない工程が見つかったときにラン
    プ表示して作業者に知らせる手段を備えたことを特徴と
    する請求項1から請求項5のいずれかに記載のライン作
    業管理システム。
  7. 【請求項7】各工程の製造の計画、実績をファイルに登
    録する手段と、 上記登録された計画に対する実績の遅れを算出し、算出
    した遅れに対応したランプ表示で遅れ状況を知らせる手
    段として機能させるプログラムを記録したコンピュータ
    読取可能な記録媒体。
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