JP2016071530A - 作業支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の作業を通しての進捗度合いが把握できないため、作業ペースや作業リズムがつかみ難いといった課題があった。【解決手段】作業者が一工程中に複数の作業を順次行うにあたって、作業者の作業を支援する作業支援システムであって、作業ごとに予め設定された設定作業時間と、実際に作業者が作業に要した実作業時間との差分の、同行程中の最初の作業からの累積値を表示する作業進度表示部7を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、作業者が一工程中に複数の作業を順次行うにあたって、作業者の作業を支援する作業支援システムに関する。
例えば、工場などの生産現場において、多品種少量生産などに対応するため、一人の作業者が複数の作業を担当する生産方式が採用されている。
従来、このような作業者の作業効率を向上させるため、作業手順に従って作業内容を表示部に表示する生産支援システムが提案されている(特許文献1参照)。また、このシステムでは、作業ごとに作業時間を計測し、計測した作業時間を表示部に表示することで、作業者がこれを参考に作業を行えるようにしている。
特開2005−313294号公報
しかしながら、上記従来のシステムでは、1つの作業ごとの進捗度合いは把握できるが、複数の作業を通しての進捗度合いは把握できないため、全体的な作業進度が把握しにくく、作業ペースや作業リズムがつかみ難いといった課題がある。
そこで、本発明は前述の問題点に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、複数の作業を通しての全体的な作業進度を容易に把握できるようにするための作業支援システムを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る作業支援システムは、作業者が一工程中に複数の作業を順次行うにあたって、作業者の作業を支援する作業支援システムであって、作業ごとに予め設定された設定作業時間と、実際に作業者が作業に要した実作業時間との差分の、同行程中の最初の作業からの累積値を表示する作業進度表示部を備えるものである。
本発明に係る作業支援システムによれば、作業ごとの設定作業時間と実作業時間との差分の累積値を作業中に表示することで、作業者は、複数の作業を終えた時点で、作業が遅れているのか、あるいは進んでいるのかを把握することができる。これにより、作業者は、複数の作業を通しての進捗度合いを把握することができ、作業ペースや作業リズムをつかみやすくなる。
本発明に係る作業支援システムの実施の一形態を示すブロック図である。 表示部のレイアウトの一例を示す図である。 作業進度バーの表示の仕方を説明するための図である。 工程進度と作業進度との表示形状の他の例を示す図である。
以下、図1〜図4に基づき、本発明の実施の形態について説明する。なお、本発明の実施の形態を説明するための各図面において、同一の機能もしくは形状を有する部材や構成部品等の構成要素については、判別が可能な限り同一符号を付すことにより一度説明した後ではその説明を省略する。
図1は、本発明に係る作業支援システムの実施の一形態を示すブロック図である。
図1に示すように、作業支援システム1は、表示部2と、制御部3と、操作部4とを備える。
表示部2は、液晶ディスプレイ等であり、作業者が作業場所から見える位置に設置されている。表示部2には、作業内容表示部5と、工程進度表示部6と、作業進度表示部7とが設けられている。作業内容表示部5は、各種作業の内容を表示する部分である。工程進度表示部6は、一工程中の経過時間又は残り時間の割合を表示する部分であり、作業進度表示部7は、一工程中に含まれる複数の作業を通しての作業進度を表示する部分である。なお、作業者が行う一連の行為のうち、どこまでの行為を一作業とするかは任意の設定事項である。例えば、部品の嵌め込み作業と、その嵌め込んだ部品のボルト締結作業など、異なるタイミングで行う複数の行為を一作業としてもよいし、別の作業として区分してもよい。
制御部3は、CPUなどで構成され、操作部4の入力信号を受けて表示部2に表示指令を出す。また、制御部3は、演算部8を備える。演算部8では、上記作業進度表示部7にて表示される作業進度を定量的に算出する部分である。具体的な作業進度の算出方法については後述する。
操作部4は、作業者が表示部2の表示内容や作業に関連する装置の駆動等を操作する際に使用するものである。本実施形態では、操作部4を、表示部2に表示されるタッチパネル式の操作部としているが、押しボタン式の操作部としてもよい。操作部4には、前作業表示ボタン9と、次作業表示ボタン10と、一時停止ボタン11と、全作業完了ボタン12とが設けられている。前作業表示ボタン9は、現在表示されている作業の1つ前の作業内容を表示させるためのボタンであり、次作業表示ボタン10は、現在表示されている作業の1つ後の作業内容を表示させるためのボタンである。一時停止ボタン11は、作業に関連する装置の駆動を一時停止させるためのボタンである。また、全作業完了ボタン12は、一工程中の全作業が完了したことを制御部3に通知するためのボタンである。
図2は、表示部2のレイアウトの一例を示す図である。
図2に示すように、表示部2には、作業内容表示部5と、工程進度表示部6と、作業進度表示部7のほか、前作業表示ボタン9と、次作業表示ボタン10と、一時停止ボタン11と、全作業完了ボタン12も表示される。
作業者は、前作業表示ボタン9又は次作業表示ボタン10を押すことで、1つ前の作業又は1つ後の作業の内容を作業内容表示部5に表示させ、作業内容を確認することができる。作業内容表示部5には、作業名称13と作業内容の写真14とが表示される。なお、これらに加え、作業内容を示す図や説明文等を表示してもよい。また、現在の作業を終えた時点で次作業表示ボタン10を押すと、当該作業の終了が制御部3へ通知され、次の作業へ移行するようになっている。
作業中に装置の駆動を一時停止させたい場合は、作業者は一時停止ボタン11押すことで、装置の駆動を一時停止させることが可能である。また、一時停止の状態で、再度一時停止ボタン11を押すと一時停止状態が解除される。
全作業完了ボタン12は、一工程中の最終作業に達した段階で表示される。作業者が最終作業を終え、全作業完了ボタン12を押すと、その情報が制御部3へ通知され、次の製品又は次の工程等への切り換えが行われる。
工程進度表示部6には、工程進度バー15が表示される。この工程進度バー15は、予め設定された一工程時間中の、最初の作業開始時からの経過時間の割合、又は最後の作業完了時までの残り時間の割合を表示するものである。すなわち、工程全体時間の中で、どれくらい時間が経過したか、あるいは、残り時間はどれぐらいかを表す。
図2に示す例では、工程進度表示部6に表示される斜線部分Aが、一工程時間中の残り時間の割合を示す部分であり、斜線で表示されていない無地部分Bが一工程時間中の経過時間の割合を示す部分である。従って、斜線部分Aと無色部分Bとを合わせたものが、一工程の全体時間を示す。本実施形態では、斜線部分A(残り時間の割合)を目立つ色で表示して工程進度バー15としているが、反対に、無地部分B(経過時間の割合)を目立つ色で表示してもよい。また、本実施形態では、1秒経過ごとに工程進度バー15の長さが変化する(短くなる)ようにしているが、数秒単位又は一作業単位で工程進度バー15の長さが変化するようにしてもよい。
作業進度表示部7には、作業進度バー16が表示される。作業進度バー16は、複数の作業を通して作業が遅れているか、あるいは反対に進んでいるかを定量的に表すものである。作業が遅れている場合、作業進度バー16は基準指標17よりも図の左側に伸びた状態で表示され、反対に作業が進んでいる場合は、作業進度バー16が前記基準指標17よりも図の右側に伸びた状態で表示される。図2では、作業進度バー16が基準指標17よりも右側に伸びた状態で表示されているので、作業が進んでいる状態を示す。また、作業進度バー16の長さは、遅れている時間又は進んでいる時間の多さを示している。従って、遅れている時間又は進んでいる時間が多いほど、作業進度バー16は長く表示される。また、遅れている時間又は進んでいる時間は、作業進度バー16に加え、数字18でも表示されるようになっている。作業が遅れている場合は、その時間をマイナス値で表し、作業が進んでいる場合はその時間をプラス値で示す
遅れている時間又は進んでいる時間の算出は、上記演算部8にて行われる。まず、作業ごとに予め設定された設定作業時間があり、これと実際に作業者が作業に要した実作業時間とが比較され、それらの差分が算出される。例えば、一工程中の1番目の作業の設定作業時間が1分であるとして、当該作業に要した実作業時間が1分10秒であった場合、これらの差分、すなわち1分−1分10秒=−10秒が算出される。次に、同行程中の2番目の作業の設定作業時間が2分で、当該作業に要した実作業時間が1分45秒であった場合、これらの差分、すなわち2分−1分45秒=+15秒が算出される。そして、先に算出された差分である−10秒に次に算出された差分である+15秒を加算し、−10秒+15秒=+5秒を算出する。以降、最終作業が完了するまで、同様に設定作業時間と実作業時間との差分を算出し、これを加算して累積値の算出を繰り返し行う。
要するに、演算部8では、作業ごとに予め設定された設定作業時間と、実際に作業者が作業に要した実作業時間との差分の、同行程中の最初の作業からの累積値を算出する。そして、算出された累積値に基づき作業進度バー16を表示する。
具体的に作業進度表示部7では、最初、作業進度バー16は基準指標17の位置にあり、1番目の作業が開始されると、時間が経過するにつれて、図3(a)に示すように、作業進度バー16がマイナス方向(基準指標17よりも図の左側)に伸びていく。その後、図3(b)に示すように、1番目の作業を1分10秒かかって終えたとすると、その時点で、図3(c)に示すように、1番目の作業の設定作業時間である1分が加算され、実作業時間と設定作業時間との差分である−10秒を表す作業進度バー16が表示される。作業者は、この時点で、表示される作業進度バー16を確認することで、作業が10秒遅れていることを把握することができる。
次に、2番目の作業に移行し、作業時間が開始されると、作業進度バー16は再びマイナス方向に伸びていく。その後、図3(d)に示すように、2番目の作業を1分45秒かかって終えたとすると、その時点で、図3(e)に示すように、2番目の作業の設定作業時間である2分が加算され、1回目の作業と2回目の作業のそれぞれの差分の累積値である+5秒を表す作業進度バー16が表示される。作業者は、この時点で、表示される作業進度バー16を確認することで、作業が5秒進んでいることがわかる。以降、同行程の最終作業が完了するまで同様に行う。
このように、作業進度バー16によって、作業ごとの設定作業時間と実作業時間との差分の累積値を作業中に表示することで、作業者は、複数の作業を終えた時点で、作業が遅れているのか、あるいは進んでいるのかを把握することができる。すなわち、作業者は、作業進度バー16が基準指標17からいずれの方向に伸びているかを確認することで、作業が遅れているか進んでいるのかを把握することができ、また、作業進度バー16の長さを確認することで、どれぐらいの遅れ量又は進み量であるのかを把握することができる。これにより、作業者は、複数の作業を通しての進捗度合いを把握することができ、作業ペースや作業リズムをつかみやすくなる。
また、本実施形態では、作業の進み具合を、数字18だけでなく、作業進度バー16による図形的表現で表示しているので、視覚的に容易に把握することが可能であり、円滑な作業に資する。さらに、作業が遅れている場合(作業進度バー16が基準指標17よりも左側に伸びている場合)と、作業が進んでいる場合(作業進度バー16が基準指標17よりも右側に伸びている場合)とで、作業進度バー16の色を異ならせることで、作業が遅れているか進んでいるかがよりわかりやすくなる。
さらに、本実施形態では、作業進度バー16に加え、工程進度バー15も作業中に表示するので、作業者は、両者を比較することで作業ペースの調整を行いやすくなる。例えば、工程進度バー15によって残り時間が少なくなったことを確認した時点で、作業進度バー16によって作業に遅れがあることを確認した場合、残りの作業ペースを上げたり、サポート要員を追加したりして対応することができる。また、残り時間を超えるような作業の遅れがある場合は、作業者や管理者等が一時停止ボタン11を押して、装置を一時停止させることも可能である。また、その場合、自動的に装置が止まるようにしてもよい。
なお、本発明は、上述の実施形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加え得ることは勿論である。例えば、作業進度バー16の表示の仕方は、図3に示すものに限らない。上述の実施形態では、作業進度バー16の伸縮移動を基準指標17の位置から開始するようにしているが、基準指標17の位置に1番目の作業の設定作業時間を加算したプラスの位置から開始するようにしてもよい。また、上述の実施形態では、作業進度バー16を1秒ごとに変化するようにしているが、数秒単位又は一作業単位(差分累積値の算出タイミング)で変化するようにしてもよい。また、工程進度と作業進度との表示形状は、バー状(工程進度バー15、作業進度バー16)に限らず、例えば、図4に示す例のような円グラフ状とすることも可能である。
1 作業支援システム
2 表示部
3 制御部
4 操作部
5 作業内容表示部
6 工程進度表示部
7 作業進度表示部
8 演算部
9 前作業表示ボタン
10 次作業表示ボタン
11 一時停止ボタン
12 全作業完了ボタン
15 工程進度バー
16 作業進度バー

Claims (2)

  1. 作業者が一工程中に複数の作業を順次行うにあたって、作業者の作業を支援する作業支援システムであって、
    作業ごとに予め設定された設定作業時間と、実際に作業者が作業に要した実作業時間との差分の、同行程中の最初の作業からの累積値を表示する作業進度表示部を備えることを特徴とする作業支援システム。
  2. 予め設定された一工程時間中の、最初の作業開始時からの経過時間の割合、又は最後の作業完了時までの残り時間の割合を表示する工程進度表示部を備える請求項1に記載の作業支援システム。
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