JP2000197732A - パチンコ機の入賞玉受口器 - Google Patents
パチンコ機の入賞玉受口器Info
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- JP2000197732A JP2000197732A JP11000087A JP8799A JP2000197732A JP 2000197732 A JP2000197732 A JP 2000197732A JP 11000087 A JP11000087 A JP 11000087A JP 8799 A JP8799 A JP 8799A JP 2000197732 A JP2000197732 A JP 2000197732A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開閉羽根の間に入った打玉が開閉羽根の姿勢
状態によってセーフ玉又はアウト玉の何れかとなるよう
に機能する斬新な入賞球受口器を提供すること。 【解決手段】 開閉羽根１０、１０が起立した姿勢で
は、玉止め片１３、１３により玉入口２を塞ぐように設
けることにより、打玉ｘが開閉羽根の間に入ってもその
まま下方に抜けてアウト玉となり、開閉羽根が開いて傾
動した姿勢では、玉入口２が開放され、かつ各玉受け片
１１、１１が互いに接近して受け入れた打玉を受け止め
るように設けることにより、開閉羽根の間に入った打玉
ｘが、一旦玉受け片１１、１１に乗ってから玉入口２に
入ってセーフ玉となるように構成した。
状態によってセーフ玉又はアウト玉の何れかとなるよう
に機能する斬新な入賞球受口器を提供すること。 【解決手段】 開閉羽根１０、１０が起立した姿勢で
は、玉止め片１３、１３により玉入口２を塞ぐように設
けることにより、打玉ｘが開閉羽根の間に入ってもその
まま下方に抜けてアウト玉となり、開閉羽根が開いて傾
動した姿勢では、玉入口２が開放され、かつ各玉受け片
１１、１１が互いに接近して受け入れた打玉を受け止め
るように設けることにより、開閉羽根の間に入った打玉
ｘが、一旦玉受け片１１、１１に乗ってから玉入口２に
入ってセーフ玉となるように構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の開閉羽根の
起立及び逆ハ形の傾動動作を制御するソレノイドを備え
るパチンコ機の入賞玉受口器に関する。
起立及び逆ハ形の傾動動作を制御するソレノイドを備え
るパチンコ機の入賞玉受口器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のパチンコ機の入賞玉受口器は、ほ
ぼ平行に起立して打玉を入り難くしたり、逆ハ形の傾動
して打玉を入り易くする一対の開閉羽根と、該開閉羽根
の起立及び傾動動作を制御するソレノイドを備える構造
とされている。
ぼ平行に起立して打玉を入り難くしたり、逆ハ形の傾動
して打玉を入り易くする一対の開閉羽根と、該開閉羽根
の起立及び傾動動作を制御するソレノイドを備える構造
とされている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の入賞玉
受口器において、開閉羽根の起立及び逆ハ形の傾動動作
時の何れの状態においても、該開閉羽根の間に入った打
玉はセーフ玉となって、そのセーフ玉に対する景品玉が
別途設置される賞球払出装置により払い出されるように
されている。しかして、開閉羽根の間に入った打玉が常
にセーフ玉として扱われることから、この点に関しては
単調さは否めない。
受口器において、開閉羽根の起立及び逆ハ形の傾動動作
時の何れの状態においても、該開閉羽根の間に入った打
玉はセーフ玉となって、そのセーフ玉に対する景品玉が
別途設置される賞球払出装置により払い出されるように
されている。しかして、開閉羽根の間に入った打玉が常
にセーフ玉として扱われることから、この点に関しては
単調さは否めない。
【０００４】この発明の目的は、開閉羽根の間に入った
打玉が開閉羽根の姿勢状態によってセーフ玉又はアウト
玉の何れかとなるように機能する斬新な入賞球受口器を
提供することにある。
打玉が開閉羽根の姿勢状態によってセーフ玉又はアウト
玉の何れかとなるように機能する斬新な入賞球受口器を
提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に請求項１に記載の発明は、一対の開閉羽根の起立及び
逆ハ形の傾動動作を制御するソレノイドを備える入賞玉
受口器であって、前記開閉羽根を回転可能に支持する取
付板に打玉を後方に導く玉入口を設け、各開閉羽根には
支持軸より下部に玉受け片と前記取付板の後方に突出す
る連動杆を設けると共に、取付板側の端縁に玉止め片を
一体に形成し、前記取付板の裏面に突設された支持片に
係合溝を形成したレバーを揺動可能に支持すると共に、
該係合溝に前記連動杆の先端部をそれぞれ遊嵌するよう
に設け、前記支持片に取り付けられたソレノイドのプラ
ンジャーを前記レバーの上端部に係合させ、上記開閉羽
根の起立時には打玉が開閉羽根の間を通過し、かつ、該
打玉が玉入口に入らないように玉止め片により玉入口を
塞ぐように設け、同開閉羽根の傾動時には受け入れた打
玉を玉受け片を介して玉入口に導くように構成したこと
を特徴とする。
に請求項１に記載の発明は、一対の開閉羽根の起立及び
逆ハ形の傾動動作を制御するソレノイドを備える入賞玉
受口器であって、前記開閉羽根を回転可能に支持する取
付板に打玉を後方に導く玉入口を設け、各開閉羽根には
支持軸より下部に玉受け片と前記取付板の後方に突出す
る連動杆を設けると共に、取付板側の端縁に玉止め片を
一体に形成し、前記取付板の裏面に突設された支持片に
係合溝を形成したレバーを揺動可能に支持すると共に、
該係合溝に前記連動杆の先端部をそれぞれ遊嵌するよう
に設け、前記支持片に取り付けられたソレノイドのプラ
ンジャーを前記レバーの上端部に係合させ、上記開閉羽
根の起立時には打玉が開閉羽根の間を通過し、かつ、該
打玉が玉入口に入らないように玉止め片により玉入口を
塞ぐように設け、同開閉羽根の傾動時には受け入れた打
玉を玉受け片を介して玉入口に導くように構成したこと
を特徴とする。
【０００６】同様の目的を達成するために請求項２に記
載の発明は、請求項１に記載のパチンコ機の入賞玉受口
器において、打玉の通過を近接スイッチにより検出して
他の補助遊技装置を作動させるためのゲートを前記開閉
羽根の上方位置に設けたことを特徴とする。
載の発明は、請求項１に記載のパチンコ機の入賞玉受口
器において、打玉の通過を近接スイッチにより検出して
他の補助遊技装置を作動させるためのゲートを前記開閉
羽根の上方位置に設けたことを特徴とする。
【０００７】
【発明の作用及び効果】入賞玉受口器の開閉羽根が起立
した姿勢状態では、該開閉羽根に形成した玉止め片によ
り玉入口を塞ぐように設けられているため、打玉が開閉
羽根の間に入ってもそのまま下方に抜けてアウト玉とな
る。また、開閉羽根が開いて傾動した姿勢状態では、玉
入口が開放され、かつ各玉受け片が互いに接近して受け
入れた打玉を受け止めるように設けられている。このた
め、開閉羽根の間に入った打玉は、一旦玉受け片に乗っ
てから玉入口に入ってセーフ玉となる。
した姿勢状態では、該開閉羽根に形成した玉止め片によ
り玉入口を塞ぐように設けられているため、打玉が開閉
羽根の間に入ってもそのまま下方に抜けてアウト玉とな
る。また、開閉羽根が開いて傾動した姿勢状態では、玉
入口が開放され、かつ各玉受け片が互いに接近して受け
入れた打玉を受け止めるように設けられている。このた
め、開閉羽根の間に入った打玉は、一旦玉受け片に乗っ
てから玉入口に入ってセーフ玉となる。
【０００８】（請求項２）開閉羽根の上方に設けたゲー
トを通過した打玉を近接スイッチにより検出し、その検
出信号をパチンコ機の制御部に伝えて他の補助遊技装置
を作動させるようにすることもできる。
トを通過した打玉を近接スイッチにより検出し、その検
出信号をパチンコ機の制御部に伝えて他の補助遊技装置
を作動させるようにすることもできる。
【０００９】このパチンコ機の入賞玉受口器は、開閉羽
根の間に入った打玉が同開閉羽根の起立又は逆ハ形の傾
動姿勢状態によってアウト玉又はセーフ玉となり、打玉
の挙動に従来の入賞玉受口器には存しない変化が生じる
ことから、遊技の単調さが解消されて斬新で興趣に富
む。
根の間に入った打玉が同開閉羽根の起立又は逆ハ形の傾
動姿勢状態によってアウト玉又はセーフ玉となり、打玉
の挙動に従来の入賞玉受口器には存しない変化が生じる
ことから、遊技の単調さが解消されて斬新で興趣に富
む。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態例を
図面に基づいて説明する。図１は開閉羽根の閉じた状態
を示す正面図、図２は開閉羽根の閉じた状態を示す縦断
側面図、図３は分解斜視図、図４は開閉羽根の開いた状
態を示す斜視図、図５は開閉羽根の開いた状態を示す正
面図である。
図面に基づいて説明する。図１は開閉羽根の閉じた状態
を示す正面図、図２は開閉羽根の閉じた状態を示す縦断
側面図、図３は分解斜視図、図４は開閉羽根の開いた状
態を示す斜視図、図５は開閉羽根の開いた状態を示す正
面図である。
【００１１】図において、１はパチンコ機の遊技盤の前
面に取り付ける取付板であり、そのほぼ中央部に打玉を
後方に導く玉入口２を設け、その裏面には該玉入口２の
少し下方から後方に延びる案内片３と、支持片４、４を
玉入口２を挟んで突設する。また、取付板１の前面で玉
入口２の上方位置には、打玉を通過させる枠形のゲート
５を設けると共に、その打玉の通過を検出する近接スイ
ッチＳを装着するための取付穴６を形成する。
面に取り付ける取付板であり、そのほぼ中央部に打玉を
後方に導く玉入口２を設け、その裏面には該玉入口２の
少し下方から後方に延びる案内片３と、支持片４、４を
玉入口２を挟んで突設する。また、取付板１の前面で玉
入口２の上方位置には、打玉を通過させる枠形のゲート
５を設けると共に、その打玉の通過を検出する近接スイ
ッチＳを装着するための取付穴６を形成する。
【００１２】上記取付板１の前面には、カバー片８と取
付板１とに渡した支持軸９、９により一対の開閉羽根１
０、１０を回転可能に支持するように設ける。それらの
開閉羽根１０には、前記支持軸９より下部に玉受け片１
１と、図２に示すように、前記取付板１に形成された透
孔７から後方に突出するように後面に設けられた連動杆
１２と、取付板１側の端縁１０ａに舌状の玉止め片１３
を一体に形成する。それらの透孔７、７は、各開閉羽根
１０の連動杆１２の移動範囲を規制するストッパーとし
ての機能を有する。
付板１とに渡した支持軸９、９により一対の開閉羽根１
０、１０を回転可能に支持するように設ける。それらの
開閉羽根１０には、前記支持軸９より下部に玉受け片１
１と、図２に示すように、前記取付板１に形成された透
孔７から後方に突出するように後面に設けられた連動杆
１２と、取付板１側の端縁１０ａに舌状の玉止め片１３
を一体に形成する。それらの透孔７、７は、各開閉羽根
１０の連動杆１２の移動範囲を規制するストッパーとし
ての機能を有する。
【００１３】１５、１５は一対のＬ字形のレバーであ
り、図３に示すように、これらのレバー１５には軸受部
１６から延びる横片１５ａの前端に係合溝１７を形成す
ると共に、軸受部１６から延びる立上がり片１５ｂの上
端部内方に突片１８を一体に設ける。しかして、これら
のレバー１５、１５は前記支持片４、４の内方におい
て、ピン２０を軸受部１６に通されて揺動可能に支持さ
れている。各レバー１５の係合溝１７には、図２に示す
ように、開閉羽根１０の連動杆１２の先端部をそれぞれ
遊嵌する。
り、図３に示すように、これらのレバー１５には軸受部
１６から延びる横片１５ａの前端に係合溝１７を形成す
ると共に、軸受部１６から延びる立上がり片１５ｂの上
端部内方に突片１８を一体に設ける。しかして、これら
のレバー１５、１５は前記支持片４、４の内方におい
て、ピン２０を軸受部１６に通されて揺動可能に支持さ
れている。各レバー１５の係合溝１７には、図２に示す
ように、開閉羽根１０の連動杆１２の先端部をそれぞれ
遊嵌する。
【００１４】前記支持片４、４に取り付けられたブラケ
ット２１には、常に外方に伸びる方向にバネ２４で付勢
されたプランジャー２３を備えたソレノイド２２を固定
する。そして、そのプランジャー２３の先端凹部２３ａ
を前記レバー１５、１５の突片１８、１８に係合させる
ように設ける。
ット２１には、常に外方に伸びる方向にバネ２４で付勢
されたプランジャー２３を備えたソレノイド２２を固定
する。そして、そのプランジャー２３の先端凹部２３ａ
を前記レバー１５、１５の突片１８、１８に係合させる
ように設ける。
【００１５】しかして、この入賞玉受口器は、開閉羽根
１０、１０の起立時には、図１及び図２に示すように、
打玉ｘが該開閉羽根１０、１０の間を通過し、かつ、該
打玉ｘが玉入口２に入らないように玉止め片１３、１３
により玉入口２を塞ぐように設けられ、また、同開閉羽
根１０、１０の傾動時には、図５に示すように、受け入
れた打玉ｘを玉受け片１１、１１で一旦受け止めてから
玉入口２に導くように設けられている。
１０、１０の起立時には、図１及び図２に示すように、
打玉ｘが該開閉羽根１０、１０の間を通過し、かつ、該
打玉ｘが玉入口２に入らないように玉止め片１３、１３
により玉入口２を塞ぐように設けられ、また、同開閉羽
根１０、１０の傾動時には、図５に示すように、受け入
れた打玉ｘを玉受け片１１、１１で一旦受け止めてから
玉入口２に導くように設けられている。
【００１６】上述したように、このパチンコ機の入賞玉
受口器は、開閉羽根の間に入った打玉が同開閉羽根の起
立又は逆ハ形の傾動姿勢状態によってアウト玉又はセー
フ玉となり、打玉の挙動に従来の入賞玉受口器には存し
ない変化が生じるため、遊技が一層興趣のあるものとな
る。
受口器は、開閉羽根の間に入った打玉が同開閉羽根の起
立又は逆ハ形の傾動姿勢状態によってアウト玉又はセー
フ玉となり、打玉の挙動に従来の入賞玉受口器には存し
ない変化が生じるため、遊技が一層興趣のあるものとな
る。
【図１】開閉羽根の閉じた状態を示す正面図
【図２】開閉羽根の閉じた状態を示す縦断側面図
【図３】分解斜視図
【図４】開閉羽根の開いた状態を示す斜視図
【図５】開閉羽根の開いた状態を示す正面図
１→取付板 ２→玉入口 ４→支持片 ５→ゲート
９、９→支持軸 １０、１０→開閉羽根 １０ａ→端縁 １１→玉受け片
１２→連動杆 １３→玉止め片 １５、１５→レバー ２２→ソレノイ
ド ２３→プランジャー Ｓ→近接スイッチ ｘ→打玉
９、９→支持軸 １０、１０→開閉羽根 １０ａ→端縁 １１→玉受け片
１２→連動杆 １３→玉止め片 １５、１５→レバー ２２→ソレノイ
ド ２３→プランジャー Ｓ→近接スイッチ ｘ→打玉
Claims (2)
- 【請求項１】 一対の開閉羽根の起立及び逆ハ形の傾動
動作を制御するソレノイドを備える入賞玉受口器であっ
て、前記開閉羽根を回転可能に支持する取付板に打玉を
後方に導く玉入口を設け、各開閉羽根には支持軸より下
部に玉受け片と前記取付板の後方に突出する連動杆を設
けると共に、取付板側の端縁に玉止め片を一体に形成
し、前記取付板の裏面に突設された支持片に係合溝を形
成したレバーを揺動可能に支持すると共に、該係合溝に
前記連動杆の先端部をそれぞれ遊嵌するように設け、前
記支持片に取り付けられたソレノイドのプランジャーを
前記レバーの上端部に係合させ、上記開閉羽根の起立時
には打玉が開閉羽根の間を通過し、かつ、該打玉が玉入
口に入らないように玉止め片により玉入口を塞ぐように
設け、同開閉羽根の傾動時には受け入れた打玉を玉受け
片を介して玉入口に導くように構成したことを特徴とす
るパチンコ機の入賞玉受口器。 - 【請求項２】 打玉の通過を近接スイッチにより検出し
て他の補助遊技装置を作動させるためのゲートを前記開
閉羽根の上方位置に設けたことを特徴とする請求項１に
記載のパチンコ機の入賞玉受口器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00008799A JP3421264B2 (ja) | 1999-01-04 | 1999-01-04 | パチンコ機の入賞玉受口器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00008799A JP3421264B2 (ja) | 1999-01-04 | 1999-01-04 | パチンコ機の入賞玉受口器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000197732A true JP2000197732A (ja) | 2000-07-18 |
| JP3421264B2 JP3421264B2 (ja) | 2003-06-30 |
Family
ID=11464356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00008799A Expired - Fee Related JP3421264B2 (ja) | 1999-01-04 | 1999-01-04 | パチンコ機の入賞玉受口器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3421264B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009077917A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 可動式入賞装置 |
| JP2010035934A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Toyomaru Industry Co Ltd | 入賞部材、および、その入賞部材を設置した遊技機 |
| JP2014166291A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015208432A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の入賞装置および弾球遊技機 |
| JP5921655B1 (ja) * | 2014-12-05 | 2016-05-24 | 京楽産業．株式会社 | 遊技機 |
| JP2018027505A (ja) * | 2017-12-05 | 2018-02-22 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2018043121A (ja) * | 2017-12-25 | 2018-03-22 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
-
1999
- 1999-01-04 JP JP00008799A patent/JP3421264B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009077917A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 可動式入賞装置 |
| JP2010035934A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Toyomaru Industry Co Ltd | 入賞部材、および、その入賞部材を設置した遊技機 |
| JP2014166291A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015208432A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の入賞装置および弾球遊技機 |
| JP5921655B1 (ja) * | 2014-12-05 | 2016-05-24 | 京楽産業．株式会社 | 遊技機 |
| JP2018027505A (ja) * | 2017-12-05 | 2018-02-22 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2018043121A (ja) * | 2017-12-25 | 2018-03-22 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3421264B2 (ja) | 2003-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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