JP3394229B2 - パチンコ機の可変入賞装置 - Google Patents
パチンコ機の可変入賞装置Info
- Publication number
- JP3394229B2 JP3394229B2 JP2000139159A JP2000139159A JP3394229B2 JP 3394229 B2 JP3394229 B2 JP 3394229B2 JP 2000139159 A JP2000139159 A JP 2000139159A JP 2000139159 A JP2000139159 A JP 2000139159A JP 3394229 B2 JP3394229 B2 JP 3394229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- crank
- opening
- crank member
- plunger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
強制的に逆ハの字状に傾動させて開き、故意に多くの入
賞球を得ようとする不正行為を防止するようにしたパチ
ンコ機の可変入賞装置に関するものである。
せてパチンコ球を受け入れ易い状態と受け入れにくい状
態とに変換し得るような可変入賞装置が有る。更に詳し
く説明すると、該可変入賞装置は、遊技盤面に取り付け
られる取付基板に球入口が開設され、該取付基板の前側
に球入口を挟んで、起立してパチンコ球を受け入れにく
い状態と逆ハの字状に傾動してパチンコ球を受け入れ易
い状態とに変換自在な一対の開閉部材が配置されてい
る。一方、前記取付基板の裏側には、プランジャが前後
方向に水平に進退動するソレノイドと、前記プランジャ
の先端に固着され下端が開放した係合凹部を設けたソレ
ノイドクランクと、基端部側に前記係合凹部に係合する
係合ピンを突設してソレノイドクランクと連結され上下
に自在に回動すると共に基端部から前方に延設される主
杆の先端部が前記各開閉部材に連結されるクランク部材
と、から構成される。そして、ソレノイドが消磁するこ
とによるプランジャの進出に伴いクランク部材の主杆の
先端部が下向回動され両開閉部材を起立保持し、ソレノ
イドが励磁することによるプランジャの後退に伴いクラ
ンク部材の先端部が上向回動されて両開閉部材を逆八の
字状に傾動させるようにしている。
賞装置は、ソレノイドによって電気的に開閉部材を作動
させるようにしており、開閉部材とクランク部材または
該クランク部材とソレノイドプランジャの先端に固着さ
れるソレノイドクランクとはそれぞれ連結されている。
そこで、ソレノイドが消磁している状態で、逆に、起立
する開閉部材を強制的に傾動させると、これに伴いクラ
ンク部材が上向回動し更にはソレノイドクランクが押さ
れプランジャがそのコイルバネの付勢に抗して後退し
て、結果的に開閉部材が逆ハの字状に傾動してしまうと
いう構成であった。このため、例えば、遊技中に遊技者
が遊技盤前面を覆うガラス扉枠の隙間などから細径のピ
アノ線などを遊技盤面に這わせ、一対の開閉部材を強制
的に開かせて打球が入り易い状態にし、故意に多くの入
賞球を得ようとする不正行為が行なわれるという課題が
あった。
されたもので、一対の開閉部材がソレノイドの励消磁以
外の動作では開かないようにして不正行為を防止するよ
うにしたパチンコ機の可変入賞装置を提供することを目
的とするものである。
め、本発明に係るパチンコ機の可変入賞装置は、取付基
板の前側に起立してパチンコ球を受け入れにくい状態と
逆ハの字状に傾動してパチンコ球を受け入れ易い状態と
に変換自在な一対の開閉部材を配置し、前記取付基板の
裏側にはプランジャが前後方向に水平に進退動するソレ
ノイドと、前記プランジャの先端に固着されるソレノイ
ドクランクと、該ソレノイドクランクと連結され上下に
自在に回動すると共に先端部が前記各開閉部材に連結さ
れるクランク部材とからなり、ソレノイドが消磁するこ
とによるプランジャの進出に伴いクランク部材の先端部
を下向回動させて両開閉部材を起立保持し、ソレノイド
が励磁することによるプランジャの後退に伴いクランク
部材の先端部を上向回動させて両開閉部材を逆八の字状
に傾動させるようにしたパチンコ機の可変入賞装置にお
いて、 前記ソレノイドクランクとクランク部材とは、
ソレノイドが励磁しソレノイドクランクが所定の長さ後
退したとき初めてクランク部材がその先端部を上向回動
させる係合手段により連結され、また、前記ソレノイド
クランクにはソレノイドが消磁しているとき前記クラン
ク部材の上側に位置してその無用な上向回動を阻止しか
つソレノイドが励磁してソレノイドクランクが所定の長
さ後退するまでの間に前記阻止を解除する抑え片を設け
た構成よりなる。
下向きの係合凹部とクランク部材の軸支部側に突設され
前記係合凹部に係合する係合ピンとからなり、また、ク
ランク部材には先端部が各開閉部材に連結される主杆を
軸支部から前方に延設し、その上面にソレノイドが消磁
しているとき抑え片が嵌り込む切欠部を設けた構成とす
ることが好ましい。
たときは、ソレノイドクランクが所定の長さ後退するま
での間に抑え片も後退して主杆の上向回動を可能とする
ので、一対の開閉部材を逆ハの字状に傾動してパチンコ
球を受け入れ易い状態に変換する。そこで、ソレノイド
が消磁しているとき、一対の開閉部材を強制的に開けよ
うとしても、プランジャが後退する前に主杆が抑え片に
支えてその上向回動を阻止することとなるので、開閉部
材が無用に開かれることがなく、これにより不正行為が
防止される。
可変入賞装置の実施の形態を図面と共に説明する。図1
は可変入賞装置の斜視図、図2は同分解斜視図、図3は
同正面図、図4は同平面断面図、図5は同側面断面図、
図6は同作用を示す側面断面図、図7は本発明が適用さ
れるパチンコ機の正面図をそれぞれ示す。まず、パチン
コ機について説明するが、該パチンコ機は「大当たり」と
いう遊技者に有利な特別遊技状態になったとき、一度に
多くの入賞球が得られる所謂フィーバータイプのもので
ある。なお、本発明に係る可変入賞装置は、このタイプ
のパチンコ機にのみ使用されるものではなく、他のタイ
プのパチンコ機、更には他の個所にも使用できるもので
ある。
着される前面枠、2はその裏側に配置される遊技盤、3
は前記前面枠1に開閉自在に装着され遊技盤2の前面を
覆うガラス扉枠、4はガラス扉枠3の下側に位置する前
板でありその前面に打球供給皿5が装着されている。前
記前面枠1の前面下部には余剰球受皿6とその一側に位
置して打球操作ハンドル7が装着されている。前記遊技
盤2前面のガイドレール8で囲われる遊技部2aにはそ
の中央に3個の図柄・数字などが変動表示される表示部
9aと1個の数字が変動表示される表示部9bとを備え
た可変表示装置9が装着され、その下方にパチンコ球が
入賞することにより前記表示部9aの各図柄・数字を変
動させるための始動入賞口としての可変入賞装置Aが装
着されている。さらに、その下方には前記図柄・数字な
どが停止してその組み合わせが特定の組み合わせ(例え
ば「7,7,7」)になったとき、前面の開閉扉10aが
前側に傾動して一定の条件のもとに一度に多くの入賞球
を得ることができる大型入賞装置10が装着されてい
る。また、前記可変表示装置9の両側には通過チャッカ
ー11が取り付けられ、打球が通過することによりこれ
を検知し前記可変表示装置9の1個の表示部の数字を変
動させ、該数字が特定の数字(例えば「7」)で停止した
とき前記可変入賞装置Aを数秒の間パチンコ球が入賞し
易い状態に変換できるようになっている。
る。該可変入賞装置Aは合成樹脂材により形成される。
図1,2において、12は遊技盤2の前面に取り付けら
れる取付基板であり、該取付基板12にパチンコ球を受
け入れる球入口13が開設される。該取付基板12の前
側には球入口13を挟んでその両側に一対の開閉部材1
4が配設され、これら一対の開閉部材14の前側と両側
下部と底面とを囲うようにして透光性の球受枠15が取
付基板12に取着される。該球受枠15には両側に各開
閉部材14下部の軸孔16に挿通される軸ピン17が後
方へ突設されている。これにより前記一対の開閉部材1
4はその下方部で軸支され、図3の実線に示す起立して
パチンコ球を受け入れにくい状態と同図鎖線に示す逆ハ
の字状に傾動してパチンコ球を受け入れ易い状態とに自
在に変換できるようになっている。また、各開閉部材1
4には前記軸孔16より内側に位置して球入口13から
後方へ突出する作動ピン18が設けられいる。19は球
受枠15の内側に突設され前記一対の開閉部材14の起
立した状態を保持するための停止ピンである。
を囲うようにして後面と底面が開放した箱枠状の支持枠
20と、更にその後側に位置して同じく後面と底面が開
放した金属製の取付枠21が連通状に設けられている。
該取付枠21の前端両側には取付片22が設けられ、各
取付片22に設けた取付孔23を前記支持枠20の後端
両側に設けた螺子孔24に合致させ、取付孔23を介し
て螺子孔24にビス25を螺合することにより取付枠2
1が固定される。また取付枠21の後端には両側に一対
の支持板26が並設されている。これら支持板26間に
は後記するソレノイド37が配設されることになる。
には、その両側の支持孔27に両端部を支持されてクラ
ンクピン28が横断状に配設され、該クランクピン28
により一対のクランク部材29がその基端部で軸支され
ている。各クランク部材29は、前記軸支部29aから
上方に縦杆30が立設され、該各縦杆30の内側に係合
ピン31が水平に突設される。また先端に前記開閉部材
14の作動ピン18と係合する二股係止部32を設けた
主杆33が前記軸支部29aから前方へ延設されてい
る。
介して螺子孔35にビス36を螺合することによりソレ
ノイド37が水平に配置され、コイルバネ38を装着し
たプランジャ39が前方に水平に進退動するようになっ
ており、その先端にソレノイドクランク40が固着され
ている。該ソレノイドクランク40は、プランジャ39
先端に固着される垂直板部40aの前面から水平板部4
0bが突設され、該水平板部40bの両側に前受片41
aと後受片41bとで囲われる下向きの係合凹部42が
形成されている。そして、該各係合凹部42に前記各係
合ピン31が係合している。これにより、クランク部材
29とソレノイドクランク40が連結される。
きは、図6実線に示すようにコイルバネ38の付勢によ
りプランジャ39が前方へ進出し、これに伴いクランク
部材29の主杆33の先端部が下向回動して両開閉部材
14を起立保持してパチンコ球を受け入れにくい状態に
している。次に、ソレノイド37が励磁すると、同図鎖
線に示すようにプランジャ39がコイルバネ38の付勢
に抗して後退し、これに伴いクランク部材29の先端部
が上向回動して両開閉部材14を逆八の字状に傾動させ
パチンコ球を受け入れ易い状態にしている。
持されてパチンコ球の検出スイッチ44が配設される。
該保持枠43は平面コ字型をなし、両側に設けられた係
止片45上端の係止爪46を前記取付枠21の両側に開
設された係止孔47に係止することにより取り付けられ
る。そして、前記開閉部材14間に受け入れられたパチ
ンコ球は、球受枠15底面に配設されたガイド枠48に
ガイドされつつ球入口13に入り、さらに支持枠20底
面に配設されたガイド枠48上面を転動して後方へ流下
し前記検出スイッチ44の検出部44aを通過して検出
され可変入賞装置Aの外に排出される。
板であり、その前面にLED50が取り付けられてい
る。該LED基板49は両側に通孔51が開設され、支
持枠20の下側であって取付基板12の裏面に当接さ
れ、球受枠15を取付基板12に取り付ける際、ビス5
2を取付基板12とLED基板49の各通孔51,53
を介して球受枠15裏面の螺子孔54に螺締めすること
により取り付けられる。そして、前記LED50は取付
基板12で球入口13の下側に開設された角孔55を介
して球受枠15内に臨むようになっている。以上の構成
は公知のものである。
ように前記ソレノイドクランク40とクランク部材29
とは、ソレノイド37が励磁しソレノイドクランク40
が所定の長さ後退したとき初めてクランク部材29がそ
の先端部を上向回動させる係合手段により連結されてい
る。すなわち、この係合手段は、ソレノイドクランク4
0に設けた下向きの係合凹部42とクランク部材29の
軸支部29a側に突設され前記係合凹部42に係合する
係合ピン31とからなり、該係合ピン31はソレノイド
37が消磁しているとき係合凹部42内で後受片41b
側に位置し、しかもこのとき前受片41aと係合ピン3
1との間はソレノイド37が励磁しソレノイドクランク
40が所定の長さL後退したとき初めて前受片41aが
係合ピン31に当接して押す長さLに設定してある。
上面であって軸支部29a側に切欠部56が設けられ、
その後側に窪み57が形成されている。一方、ソレノイ
ドクランク40の両側にソレノイド37が消磁している
とき前記切欠部56に嵌り込む抑え片58が設けられ
る。該抑え片58は、ソレノイド37が励磁してソレノ
イドクランク40が所定の長さL後退するまでの間に前
記切欠部56から抜け出て、クランク部材29の上向回
動の阻止が解除されるようになっている。
ノイド37が励磁したときは、ソレノイドクランク40
が所定の長さ後退するまでの間に抑え片58も後退して
窪み57内に位置し主杆33の上向回動を可能とするの
で、一対の開閉部材14を逆ハの字状に傾動してパチン
コ球を受け入れ易い状態に変換する。そこで、ソレノイ
ド37が消磁しているとき、一対の開閉部材14を強制
的に開けようとしても抑え片58が支えて主杆33の上
向回動を阻止することとなるので、プランジャ39が後
退し得ず、このため開閉部材14が無用に開かれること
がなく、不正行為が防止される。
ンコ機の可変入賞装置は、ソレノイドクランクとクラン
ク部材とを、ソレノイドが励磁しソレノイドクランクが
所定の長さ後退したとき初めてクランク部材がその先端
部を上向回動させる係合手段により連結し、また、前記
ソレノイドクランクにはソレノイドが消磁しているとき
前記クランク部材の上側に位置してその無用な上向回動
を阻止しかつソレノイドが励磁してソレノイドクランク
が所定の長さ後退するまでの間に前記阻止を解除する抑
え片を設けた構成よりなるので、ソレノイドが消磁して
いるとき、一対の開閉部材を強制的に開けようとしても
抑え片が支えてクランク部材の上向回動を阻止すること
となるので、プランジャが後退し得ず、このため開閉部
材が無用に開かれることがなく、これにより故意に多く
の入賞球を得ようとする不正行為が防止できるという効
果がある。
ンク部材の切欠部は既成の製品に少しの設計変更を加え
るのみで良いので、新たに金型を起こす必要がなく、製
品コストを低廉になし得るという効果もある。
Claims (2)
- 【請求項1】 取付基板の前側に起立してパチンコ球を
受け入れにくい状態と逆ハの字状に傾動してパチンコ球
を受け入れ易い状態とに変換自在な一対の開閉部材を配
置し、前記取付基板の裏側にはプランジャが前後方向に
水平に進退動するソレノイドと、前記プランジャの先端
に固着されるソレノイドクランクと、該ソレノイドクラ
ンクと連結され上下に自在に回動すると共に先端部が前
記各開閉部材に連結されるクランク部材とからなり、ソ
レノイドが消磁することによるプランジャの進出に伴い
クランク部材の先端部を下向回動させて両開閉部材を起
立保持し、ソレノイドが励磁することによるプランジャ
の後退に伴いクランク部材の先端部を上向回動させて両
開閉部材を逆八の字状に傾動させるようにしたパチンコ
機の可変入賞装置において、 前記ソレノイドクランクとクランク部材とは、ソレノイ
ドが励磁しソレノイドクランクが所定の長さ後退したと
き初めてクランク部材がその先端部を上向回動させる係
合手段により連結され、また、前記ソレノイドクランク
にはソレノイドが消磁しているとき前記クランク部材の
上側に位置してその無用な上向回動を阻止しかつソレノ
イドが励磁してソレノイドクランクが所定の長さ後退す
るまでの間に前記阻止を解除する抑え片を設けたことを
特徴とするパチンコ機の可変入賞装置。 - 【請求項2】 係合手段は、ソレノイドクランクに設け
た下向きの係合凹部とクランク部材の軸支部側に突設さ
れ前記係合凹部に係合する係合ピンとからなり、また、
クランク部材には先端部が各開閉部材に連結される主杆
を軸支部から前方に延設し、その上面にソレノイドが消
磁しているとき抑え片が嵌り込む切欠部を設けた請求項
1記載のパチンコ機の可変入賞装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000139159A JP3394229B2 (ja) | 2000-05-11 | 2000-05-11 | パチンコ機の可変入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000139159A JP3394229B2 (ja) | 2000-05-11 | 2000-05-11 | パチンコ機の可変入賞装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001314579A JP2001314579A (ja) | 2001-11-13 |
JP3394229B2 true JP3394229B2 (ja) | 2003-04-07 |
Family
ID=18646654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000139159A Expired - Fee Related JP3394229B2 (ja) | 2000-05-11 | 2000-05-11 | パチンコ機の可変入賞装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3394229B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007325670A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Mrd:Kk | 遊技機の入賞球受口器 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4677362B2 (ja) * | 2006-04-06 | 2011-04-27 | 株式会社ニューギン | 入賞装置 |
JP2008086405A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Taiyo Elec Co Ltd | 入賞装置及び遊技機 |
JP2008173413A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Mrd:Kk | 遊技機の電動役物 |
JP5112738B2 (ja) * | 2007-04-26 | 2013-01-09 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP5153232B2 (ja) * | 2007-06-29 | 2013-02-27 | 日本ぱちんこ部品株式会社 | 可変入賞装置及びそれを用いた遊技機 |
JP5142130B2 (ja) * | 2007-10-19 | 2013-02-13 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2009095610A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP2009106594A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Million Entertech:Kk | 電動可変入賞装置 |
JP4938071B2 (ja) * | 2008-10-31 | 2012-05-23 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 弾球遊技機 |
JP5543128B2 (ja) * | 2009-04-24 | 2014-07-09 | 日本ぱちんこ部品株式会社 | 遊技機用可変入賞装置及びそれを備えた遊技機 |
JP4918568B2 (ja) * | 2009-04-30 | 2012-04-18 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP5119231B2 (ja) * | 2009-10-26 | 2013-01-16 | 京楽産業.株式会社 | 可変入賞装置 |
JP5012946B2 (ja) * | 2010-04-16 | 2012-08-29 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP5222993B2 (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-26 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP5617136B2 (ja) * | 2012-09-24 | 2014-11-05 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP6528658B2 (ja) * | 2015-11-30 | 2019-06-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2016047412A (ja) * | 2015-12-09 | 2016-04-07 | 豊丸産業株式会社 | 入賞装置および遊技機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3047558U (ja) | 1997-09-29 | 1998-04-14 | 有限会社甲陽樹脂 | 弾球遊技機の遊技球誘導機構 |
JP3048610U (ja) | 1997-11-04 | 1998-05-22 | 株式会社アオイ | パチンコ機の入賞装置 |
JP3061634U (ja) | 1999-02-23 | 1999-09-24 | 正利 井村 | パチンコ機の入賞装置 |
-
2000
- 2000-05-11 JP JP2000139159A patent/JP3394229B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3047558U (ja) | 1997-09-29 | 1998-04-14 | 有限会社甲陽樹脂 | 弾球遊技機の遊技球誘導機構 |
JP3048610U (ja) | 1997-11-04 | 1998-05-22 | 株式会社アオイ | パチンコ機の入賞装置 |
JP3061634U (ja) | 1999-02-23 | 1999-09-24 | 正利 井村 | パチンコ機の入賞装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007325670A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Mrd:Kk | 遊技機の入賞球受口器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001314579A (ja) | 2001-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3394229B2 (ja) | パチンコ機の可変入賞装置 | |
JP2007029552A5 (ja) | ||
JP3814115B2 (ja) | 可変入賞装置の防犯機構 | |
JP2001327714A (ja) | パチンコ機の遊技球入賞装置 | |
JP3421264B2 (ja) | パチンコ機の入賞玉受口器 | |
JP2002035339A (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
JP4223031B2 (ja) | 可変入賞装置 | |
JPH07155434A (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
JPS588293Y2 (ja) | パチンコ機の入賞玉装置 | |
JP3017551U (ja) | パチンコ機の電動式入賞装置 | |
JP3258103B2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
JP4063477B2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
JP4314020B2 (ja) | 遊技機の遊技媒体抜取装置 | |
JP4456717B2 (ja) | パチンコ機の遊技球入賞装置 | |
JPH0759917A (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
JPH0311023Y2 (ja) | ||
JP2001286636A (ja) | パチンコ機の遊技球入賞装置 | |
JPH0730050Y2 (ja) | 入賞球受口器 | |
JPH02121077U (ja) | ||
JP4062553B2 (ja) | 変動入賞装置 | |
JP2001239015A (ja) | パチンコ機の遊技球入賞装置 | |
JP4456719B2 (ja) | パチンコ機の遊技球入賞装置 | |
JP2762227B2 (ja) | 賞球補給装置 | |
JP4564600B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2001276347A (ja) | パチンコ機の球入賞装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090131 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120131 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120131 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150131 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |