JP2711862B2 - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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JP2711862B2 JP63222266A JP22226688A JP2711862B2 JP 2711862 B2 JP2711862 B2 JP 2711862B2 JP 63222266 A JP63222266 A JP 63222266A JP 22226688 A JP22226688 A JP 22226688A JP 2711862 B2 JP2711862 B2 JP 2711862B2
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健吉 中島
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明はパチンコ機の入賞装置に関し、詳しくは、
前枠の左右に一対の可動翼片を軸着し、この可動翼片が
起立したり傾倒することにより打球の飛入条件を変換す
るいわゆるチューリップ型の入賞装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 周知のように、パチンコ機の入賞装置は数多く提案さ
れており、チューリップ型の入賞装置も各種開発されて
いる。
例えば、実公昭48−22852号公報や実公昭49−31589号
公報に示される入賞装置は、可動翼片が傾倒して打球が
入り易い状態と、可動翼片が起立して打球が入り難い状
態とを一打球の入賞毎に変換しないで、所定数(例えば
2個)の打球が入賞するまで入り易い状態を維持するよ
うにした2回開きのチューリップ型入賞装置である。
また、他の入賞口に入賞した打球を連動球としてチュ
ーリップ型入賞装置の後方に設けた後枠に導いたり、他
の入賞装置や駆動手段とレバーなどを介して連結するこ
とにより、外部と連動可能とし、この連動によっても打
球が前枠に飛入したときと同様に可動翼片を傾動させる
いわゆる連動式のチューリップ型入賞装置がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、2回開きの連動式チューリップ型入賞装置
においては、打球が飛入して可動翼片が傾動して開放し
た場合、開放した可動翼片の間に1発目の打球が飛入し
た状態で、他の入賞口に入賞した打球が誘導樋を伝わっ
て後枠に導かれるなど外部と連動すると、通常の状態で
は可動翼片が傾倒して開放し、2発の打球が入賞するま
で開放状態を維持するように設定されているにも拘ら
ず、可動翼片が開放中に外部連動がある場合には何も変
化がなく、次の打球(2発目の打球)の飛入により可動
翼片は閉止してしまう。従って、遊技者にとって不利益
であって、このチューリップ型入賞装置が特別遊技の始
動口や権利口となっている場合には尚更不利益となる。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、開口部を有す
る取付基板の前面に前枠を設け、背面に上記開口部に連
通する後枠を設け、前枠の左右に一対の可動翼片を軸着
して起立傾動自在となし、後枠内には支軸を横設して、
この支軸に揺動部材を揺動自在に軸支し、該揺動部材の
前端部を可動翼片に係止可能に臨ませてなり、上記揺動
部材を外部と連動可能としたパチンコ機の入賞装置にお
いて、揺動部材の上下に開口部を連通する上側通路及び
下側通路を形成し、前記支軸には揺動部材と同軸に制御
部材を回動自在に軸支し、該制御部材には上側通路に臨
む上球受部と下球通路に臨む下球受部とを設けると共
に、制御部材と後枠との間に位置決め係止手段を設け、
打球が飛入するかまたは外部との連動により制御部材及
び揺動部材が回動し、これにより可動翼片が開放して所
定数の打球の飛入を可能とする開放初期状態となし、可
動翼片が開放中に打球が飛入して閉止待機状態に変換し
ているときに外部と連動する場合には、揺動部材及び制
御部材を可動翼片が開放する開放初期状態に復帰させ
て、所定数の打球の飛入を可能とすると共に、所定数の
打球が飛入したならば、揺動部材が戻り回動して可動翼
片が起立するようにしたものである。
〈作用〉 可動翼片の間に打球が飛入するかまたは外部との連動
があると、揺動部材及び制御部材が回動し、該揺動部材
の回動により可動翼片が傾動して開き、所定数の打球が
飛入するまでは制御部材を介して位置決め係止手段によ
り揺動部材を拘束して可動翼片の開放状態を維持し、揺
動部材の拘束が解かれた閉止待機状態のときに外部との
連動がある場合には、この外部連動により制御部材を初
期状態に復帰させて揺動部材を拘束し、所定数の打球の
飛入を可能にすることができる。
〈実 施 例〉 以下、本発明を図面の実施例について説明する。
本発明に係る入賞装置1は、パチンコ機の遊技盤に取
り付ける取付基板2に開口部3を開設し、該取付基板2
の前面に上方及び背面が開放する前枠4を設け、この前
枠4内に一対の可動翼片5を起立及び傾倒可能に軸着し
てある。また、上記取付基板2の裏面には開口部3に連
通する後枠6を設ける。この後枠6内には支軸7を横設
し、該支軸7に揺動部材8及び制御部材9を回動自在に
軸着する。
前枠4は前面部10と底部11と左右の側板部12などから
なるポケット状であって、前面部10の裏面には後向きに
一対の支持軸13を突設し、この支持軸13に可動翼片5を
遊嵌する。また、底部11には後向きの下り傾斜を設けて
可動翼片5の間に飛入した打球を取付基板2の開口部3
に誘導する。
後枠6は、開口部3に連通すると共に上下方向に開放
するほぼコ字状の横断面をなし、対向する側壁部14を有
している。この側壁部14には支軸7を横方向に挿通し、
該支軸7に揺動部材8を回動自在に軸支して、揺動部材
8の前端部15を可動翼片5の係止部16に係止可能に臨ま
せる。揺動部材8には重錘や磁石などの停止手段17を設
けて、通常の状態では後端部18をやや下げて停止するよ
うに構成し、該揺動部材8の上下に開口部3に連通する
上側通路19及び下側通路20を形成する。尚、図示の実施
例では揺動部材8の後縁に外向きのストッパーピン21を
設けると共に上向きの係止片22を延設し、上記ストッパ
ーピン21に対応する受片23を後枠6の下縁に内向きに突
設し、ストッパーピン21と受片23とが当接することによ
り揺動部材8の下向きの回動を停止させ、係止片22が後
枠6の後壁24の下縁24′に当接することにより揺動部材
8の上向きの回動を停止させて、揺動部材8の回動範囲
を規制している。そして、上記した常態では、揺動部材
8の前端部15が可動翼片5の間に位置して、可動翼片5
の自由な傾動を阻止して可動翼片5を起立状に保持す
る。尚、図示の実施例では停止手段17として重錘17′が
揺動部材8の前端側に埋設してある。
支軸7には上記揺動部材8と同軸に制御部材9を回動
自在に軸支する。この制御部材9は扇形の切欠部25を有
するほぼ円盤状の基盤部26と、揺動部材8の上側に形成
される上側通路19に臨む上球受部27と、揺動部材8の下
側に形成される下側通路20に臨む下球受部28とからな
り、上球受部27は基盤部26の内面側中段に放射方向に沿
って突設してあり、下球受部28は基盤部26の内面側に上
記上球受部27とほぼ直交する向きに突設してある。ま
た、上記制御部材9と後枠6との間には位置決め係止手
段29を設けて制御部材9の停止位置を定めると共に、揺
動部材8の回動を拘束可能とする。この位置決め係止手
段29は、例えば制御部材9の下縁に設けた磁石30と、後
枠6の下縁に設けた2つの鉄片31a、31bとで構成され、
磁石30がいずれかの鉄片31a、31bを吸磁して停止する。
尚、図示の実施例では磁石30を制御部材9の下端に突設
したボス部32に埋設すると共に該ボス部32からピン33を
突設している。このピン33は、後枠6の側壁部14の下端
に設けたストッパー溝34に嵌入し、また側壁部14の下縁
14′に当接することにより制御部材9の回動範囲を規制
している。
更に、上記した揺動部材8と後枠6との間にはロック
手段35を設ける。このロック手段35は、例えば揺動部材
8の側面に突設したロックピン36と、後枠6に回動自在
に軸支したロックレバー37とからなる。即ち、このロッ
クレバー37は上端を後枠6の上方部分に挿通した回動軸
38により軸支され、制御部材9の基盤部26に開設した扇
形の切欠部25内に位置する。また、このロックレバー37
は揺動部材8に設けたロックピン36が嵌入する係合溝39
を有している。上記ロックレバー37の上縁には吸磁材と
して例えば小鉄棒40を埋設すると共に、後枠6の上板部
41に磁石42を埋設してロックレバー37に節度を与える。
上記のような制御部材9は、通常の状態では第1図に
示すように、磁石30と第1鉄片31aとが吸磁すると共
に、揺動部材8の上面に上球受部27が重合している。ま
た、ロック手段35のロックピン36がロックレバー37の係
合溝39に嵌入して揺動部材8がロック状態にあり、振動
などで揺動部材8が回動して可動翼片5が開放しないよ
うになっている。この常態において、可動翼片5の間に
打球が飛入すると、該打球は、可動翼片5を押し開くと
共に、上側通路19を転動して揺動部材8の上球受部27の
上面に載り、球の自重により制御部材9及び揺動部材8
を下向きに回動させる。このとき、制御部材9の切欠部
25の縁である係止斜辺43がロックレバー37の係止端44を
押し上げながらロックレバー37を回動させるので、係合
溝39からロックピン36が抜けて揺動部材8のロックが解
除する。そして、第2図に示すように、揺動部材8を後
端部18が下がった傾斜状に回動し、このとき、揺動部材
8の前端部15が可動翼片5の間から脱出し、可動翼片5
が傾動して横開き状となり、揺動部材8の前端部15が可
動翼片5の係止部16に上方から係止して可動翼片5の開
放状態を維持する。一方、制御部材9は上球受部27を揺
動部材8の上面に重合させて磁石30が第2鉄片31bを吸
磁して停止する。このとき、下球受部28は開口部3に対
峙する。
上記のような揺動部材8の傾動状態、即ち揺動部材8
及び制御部材9が回動して可動翼片5を開放させて所定
数の打球を受け入れ可能な開放初期状態は、外部との連
動によっても創出可能である。例えば連動球aが後枠6
に導入される場合には、制御部材9の上球受部27の上面
に連動球aが載り、球の自重により制御部材9及び揺動
部材8が回動して創出できる。また、制御部材9の外側
面に外部と連絡可能な作動レバー45を設け、この作動レ
バー45に駆動源としてソレノイド(図示せず)のプラン
ジャを連絡したり、他の入賞装置とレバーやリンクなど
を介して連絡することにより外部と連動可能とし、上記
ソレノイドやリンクの作動により作動レバー45を押し下
げて制御部材9を下向きに回動させて第2図に示すよう
な揺動部材8の傾動した可動翼片5の開放初期状態を創
出することもできる。尚、図示の実施例によれば作動レ
バー45は上球受部27の位置で制御部材9から延出してい
る。
そして、可動翼片5が開放している開放初期状態で、
打球が飛入すると、該打球は開いた可動翼片5の間を落
下して下側通路20に抜ける。このとき、揺動部材8は位
置決め係止手段29により回動を阻止された制御部材9の
上球受部27によって拘束されているので、揺動部材8が
上向きに回動できず、従って揺動部材8の前端部15と可
動翼片5の係止部16との係止が一瞬外れても、可動翼片
5が閉じることがない。そして、この打球は下側通路20
を通って取付基板2の裏側に抜け、下側通路20を通る際
に下球受部28に衝突してして制御部材9を上向きに回動
させ、上球受部27を揺動部材8から離して揺動部材8の
拘束を解き、磁石30で第1鉄片31aを吸磁して停止する
閉止待機状態(第3図の状態)になる。
次に、この閉止待機状態で開いている可動翼片5の間
に打球が飛入すると、今回は揺動部材8の拘束が解かれ
ているので、打球が可動翼片5の間を通り抜ける際に揺
動部材8の前端部15と可動翼片5の係止部16との係止が
外れ、揺動部材8が戻り回動して可動翼片5が閉じ、第
1図の状態に戻る。
しかし、上記閉止待機状態において、後枠6に連動球
aが導入されたり、ソレノイドを励磁して作動レバー45
が作動するなど、外部と連動する場合には、制御部材9
が下向きに回動し、上球受部27が揺動部材8と重合状と
なり、揺動部材8の回動を拘束する開放初期状態(第2
図の状態)に復帰する。従って、次に打球が可動翼片5
の間に飛入しても、可動翼片5が閉じることがなく、所
定数の飛入が可能になる。
尚、図示の実施例では、制御部材9の基盤部26の周縁
に位置するように、揺動部材8の側縁に弓型の延出する
遮光片46を設けると共に、該遮光片46に遮光部47を開設
し、また制御部材9に突片48を設け、上記遮光片46及び
突片48に一対の光センサー49を臨ませて揺動部材8及び
制御部材9の回動を検出するようになっている。このよ
うな構成によれば、本発明に係る入賞装置1をスイッチ
として作用させることができ、他の遊技装置の始動口や
権利口として利用できる。
以上、本発明を図面の実施例について説明したが、本
発明は上記した実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載の構成を変更しない限り適宜に実施で
きる。例えば、制御部材は円盤状ではなく、レバー状と
することもできるし、位置決め係止手段は爪片等によっ
て構成することもできる。
〈発明の効果〉 以上要するに本発明は、打球が飛入して可動翼片が開
き、所定数の打球が飛入すると上記可動翼片が閉じる入
賞装置において、他の入賞口などから連動球が導入され
るなど外部との連動がある場合に、可動翼片の状態に拘
らず、可動翼片を開放初期状態に復帰させて所定数の打
球の飛入を可能にする。換言すると所定数の打球が飛入
しなければ可動翼片が閉じることがない。従って、本発
明によれば、従来の入賞装置のように可動翼片が閉止待
機状態で開放しているときに外部と連動した場合に、こ
の外部連動によって得られるべき所定数の打球の飛入が
許されず、遊技者に不利益となって不満を与えることが
ない。特に、この入賞装置を特別遊技の始動口や権利口
などに利用する場合には、確実に所定数の打球の飛入が
あるまで可動翼片の開放状態を維持するので興趣に富ん
だ遊技が可能になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は通常の状態であ
って、Aは一部欠截正面図、Bは一部欠截右側面図、C
は一部欠截左側面図、第2図は可動翼片が開放した状態
を示し、Aは一部欠截正面図、Bは一部欠截右側面図、
Cは一部欠截左側面図、第3図は可動翼片が開放した後
打球が飛入して揺動部材の拘束が解けた状態を示し、A
は一部欠截正面図、Bは一部欠截右側面図、Cは一部欠
截左側面図、第4図は第3図の状態の平面図、第5図は
第3図の状態の左側面図、第6図は揺動部材と制動部材
の分解斜視図である。 1……入賞装置、2……取付基盤、3……開口部、5…
…可動翼片、6……後枠、7……支軸、8……揺動部
材、9……制御部材、19……上側通路、20……下側通
路、27……上球受部、28……下球受部、29……位置決め
係止手段、35……ロック手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部を有する取付基板の前面に前枠を設
    け、背面に上記開口部に連通する後枠を設け、前枠の左
    右に一対の可動翼片を軸着して起立傾動自在となし、後
    枠内には支軸を横設して、この支軸に揺動部材を揺動自
    在に軸支し、該揺動部材の前端部を可動翼片に係止可能
    に臨ませてなり、上記揺動部材を外部と連動可能とした
    パチンコ機の入賞装置において、 揺動部材の上下に開口部に連通する上側通路及び下側通
    路を形成し、前記支軸には揺動部材と同軸に制御部材を
    回動自在に軸支し、該制御部材には上側通路に臨む上球
    受部と下球通路に臨む下球受部とを設けると共に、制御
    部材と後枠との間に位置決め係止手段を設け、 打球が飛入するかまたは外部との連動により制御部材及
    び揺動部材が回動し、これにより可動翼片が開放して所
    定数の打球の飛入を可能とする開放初期状態となし、可
    動翼片が開放中に打球が飛入して閉止待機状態に変換し
    ているときに外部と連動する場合には、揺動部材及び制
    御部材を可動翼片が開放する開放初期状態に復帰させ
    て、所定数の打球の飛入を可能とすると共に、所定数の
    打球が飛入したならば、揺動部材が戻り回動して可動翼
    片が起立するようにしたことを特徴とするパチンコ機の
    入賞装置。
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