JPH07171249A - 弾球遊技機の入賞装置 - Google Patents
弾球遊技機の入賞装置Info
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- JPH07171249A JPH07171249A JP34533793A JP34533793A JPH07171249A JP H07171249 A JPH07171249 A JP H07171249A JP 34533793 A JP34533793 A JP 34533793A JP 34533793 A JP34533793 A JP 34533793A JP H07171249 A JPH07171249 A JP H07171249A
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Abstract
に確実に案内でき、しかも各入球口へ入球する入球確率
を容易に調整し得る弾球遊技機の入賞装置を提供する。 【構成】 遊技盤5 に装着され且つ左右方向に複数の入
球口23を備えた取付板24と、複数の入球口23の両側で前
後方向の回転軸25回りに揺動する左右一対の揺動片26と
を備え、この一対の揺動片26が開状態の時に、上方から
落下する遊技球を受け止めて各入球口23側に案内するよ
うにした弾球遊技機の入賞装置において、一対の揺動片
26の間で且つ入球口23の下部前方に、揺動片26からの遊
技球を各入球口23側に案内する球受部27を設ける。
Description
ボール機等の弾球遊技機の入賞装置に関するものであ
る。
技盤に装着される入賞装置として、特公平4−6799
3号公報に記載の如く、左右方向に複数の入球口を備え
た取付板と、複数の入球口の両側で前後方向の回転軸回
りに揺動して開閉する左右一対の揺動片とを備え、この
一対の揺動片が開状態の時に、上方から落下する遊技球
を受け止めて各入球口側に案内するようにしたものがあ
る。
に落下させる開口部分となっており、各揺動片が揺動し
て開状態となると、各揺動片の下端側が開口部分に両側
から突出して該開口部分を閉塞し、各揺動片により案内
された遊技球を各入球口側に案内するようになってい
る。
各揺動片が開状態の時にその下端側で開口部分を閉塞
し、遊技球を各入球口のいずれかに案内するようにして
いたので、揺動片に受け止められた遊技球が入球口へ入
球する前に、各揺動片が起立した閉状態となると、その
遊技球が入球口へ入球することなく開口部分から下方へ
落下し、遊技者が不利益を受ける場合があった。
動片に一体的に形成された下端側の形状や入球口の大き
さ等の変更し難い部分により定まるので、入賞装置側で
入球確率の調整を容易に行うことができず、遊技盤の盤
面上におけるゲージ構成の設計の自由度が著しく制限さ
れていた。
片の開閉状態に拘らず遊技球を入球口側に確実に案内で
き、しかも各入球口へ入球する入球確率を容易に調整し
得る弾球遊技機の入賞装置を提供するものである。
は、遊技盤5 に装着され且つ左右方向に複数の入球口23
を備えた取付板24と、複数の入球口23の両側で前後方向
の回転軸25回りに揺動する左右一対の揺動片26とを備
え、この一対の揺動片26が開状態の時に、上方から落下
する遊技球を受け止めて各入球口23側に案内するように
した弾球遊技機の入賞装置において、一対の揺動片26の
間で且つ入球口23の下部前方に、揺動片26からの遊技球
を各入球口23側に案内する球受部27を設けたものであ
る。
載の発明において、球受部27における遊技球の移動方向
に変化を付与するステージ部材54を球受部27に着脱自在
に設けたものである。
載の発明において、取付板24の前側に固定される球受部
27に、上部及び後方が開口した開口部49を設け、この開
口部49の両側に前後方向の挿入溝53を形成し、開口部49
を閉塞するステージ部材54の両側に、各挿入溝53に係合
する一対の装着片57を設けたものである。
態となると、各揺動片26は上方から落下する遊技球を受
け止め、その遊技球を各入球口23前側の球受部27に案内
する。球受部27に案内された遊技球は、球受部27を移動
した後入球口側に案内され何れかの入球口23に入球す
る。
27に案内された遊技球が球受部27を移動する際に、球受
部27に装着されたステージ部材54によりその移動方向が
変えられる。このステージ部材54は球受部27に着脱自在
に設けられているので、形状の異なるステージ部材54を
球受部27に装着することにより、各入球口23に入球する
遊技球の入球確率の調整を容易に行える。
49の挿入溝53にステージ部材54の装着片57を係合させて
開口部49にステージ部材54を後方から挿入し、球受部27
を取付板24に固定するだけでステージ部材54を球受部27
に固定でき、球受部27へのステージ部材54の装着を極め
て容易に行える。
する。図1はパチンコ機の正面図である。図1におい
て、1 は機枠、2 は機枠1 の前面に開閉自在に枢着され
た前面枠である。前面枠2 にはガラス扉枠3 及び前面板
4 が装着され、その後側に遊技盤5 が着脱自在に装着さ
れている。
案内するガイドレール6 が設けられると共に、このガイ
ドレール6 により囲まれた範囲内に障害釘の他、入賞口
7 〜10、変動図柄表示装置11、下部入賞装置12、左入賞
装置13、右入賞装置14及びアウト口15等が夫々配置され
ている。
示部を有し、その各図柄表示部は10種類の異なる図
柄、例えば0〜9までの数字図柄をセグメント表示する
ようになっている。
柄表示部の変動後における停止図柄が、予め設定された
当り図柄を表示する時に、所要時間だけ開閉ゲート16が
開くようになっている。
17の前縁部に球払いレバー18が設けられている。前面枠
2 の下部には下皿19と発射装置20の操作ハンドル21とが
設けられ、操作ハンドル21を操作した時に、上皿17から
遊技球が一個ずつ発射部に供給され、その遊技球を発射
モータの作動によりガイドレール6 に沿って発射するよ
うになっている。
球した時に、左右一対の揺動片22が開き、内部の特定の
入球口に遊技球が入球すると、変動図柄表示装置11を作
動させるようになっている。
うに、遊技盤5 に装着され且つ中央部に左右方向に3個
の入球口23が設けられた取付板24と、入球口23の両側で
前後方向の回転軸25回りに揺動する左右一対の揺動片26
と、各揺動片26により案内された遊技球を各入球口23の
いずれかに案内するための球受部27と、各揺動片26を揺
動させるための駆動手段であるソレノイド28とを備えて
いる。
うに、その内部が各入球口23に対応して3つの案内通路
29に区画された球落下ケース30が一体的に形成されてい
る。この球落下ケース30の後端には裏板31がネジ32で固
定され、球落下ケース30の後端下部に各案内通路29の落
下口33が遊技盤5 の裏側で開口するように設けられてい
る。なお、各落下口33の下方には、図示はしないが遊技
球を検出する球検出スイッチが設けられている。
た左右一対の筒部34の前後両端に、ブッシュ35を夫々介
してその軸心回りに枢支され、この各回転軸25の前端に
各揺動片26が、また、後端に各揺動アーム36が夫夫固定
されている。ソレノイド28は裏板31の後側に上下方向に
沿って配置されるように、取付板24の裏側で球落下ケー
ス30の上端に沿って突設されたボス37の先端にネジで固
定されている。尚、ソレノイド28の上部は支持ポール38
によって支持されている。
には、この可動鉄心39を下方に付勢するコイルバネ40が
装着されると共に、下端に昇降板41が着脱自在に連結さ
れている。昇降板41の両端部には長孔42が横方向に形成
され、この長孔42に各揺動アーム36のピン43が摺動自在
に挿入されている。
直接遊技球が落下しないように円弧状の庇部44が、ま
た、下部には球受ケース45が夫々固定されている。球受
ケース45は図7にも示すように、フロント板46と、この
フロント板46の上部で後方に突出する左右一対の上壁47
と、フロント板46の両側及び下部に亘って後方に突出す
る周壁48とから形成されている。そして、一対の上壁47
の間には開口部49が、また、各上壁47の外側端部と周壁
48の両上端部とにはストッパー50、51が夫夫設けられ、
各ストッパー50、51の間で各揺動片26の下端に突設され
た突起52が揺動できるようになっている。
れたテーパー状で、この開口部49の両側下部には内側に
突出するL字状の部材により前後方向の挿入溝53が夫々
形成されている。開口部49には、この開口部49を閉塞し
て一対の上壁47とにより球受部27を構成するステージ部
材54が装着されている。
部49に嵌合する台形状でその上面は後側が低くなるよう
に傾斜しており、一段高く形成された中央部には前後方
向に平行に突出した突起55により案内溝56が形成されて
いる。ステージ部材54の両側には、開口部49の各挿入溝
53に係合する一対の装着片57が左右に突出して設けら
れ、開口部49にステージ部材54を着脱自在に装着できる
ようになっている。
れ、内部に固定された基板59のセグメントの数字がカバ
ー60を介して目視できるようになっている。また、フロ
ント板46の内側には2本のボス61が突設され、このボス
61の後端が取付板24にネジ止めされている。
を説明する。下部入賞装置12のソレノイド28は通常消磁
状態にあり、図6に実線及び一点鎖線で示すように、昇
降板41が可動鉄心39のコイルバネ40によって下方に付勢
されているので、各揺動アーム36のピン43が回転軸25回
りに矢印イの方向に付勢されている。このため、各揺動
片26は図4に実線で示すように、回転軸25回りに矢印ロ
の方向に付勢され、下端の各突起52が周壁48側のストッ
パー51に当接して各揺動片26が起立した閉状態となって
いる。
技球が入賞口8 に入球すると、下部入賞装置12のソレノ
イド28が励磁する。ソレノイド28が励磁すると、可動鉄
心39がコイルバネ40に抗して上方に移動するため、図6
に二点鎖線で示すように、可動鉄心39と一体に昇降板41
が上昇して、各揺動アーム36のピン43が長孔42内を摺動
しつつ回転軸25回りに矢印イの反対方向に回転する。こ
のため、各揺動片26は回転軸25回りに矢印ロの反対方向
に回転して、図4に二点鎖線で示すように、下端の突起
52が上壁47側のストッパー50に当接し、各揺動片26が開
状態となる。
に当接した後に、又は直接揺動片26に受け止められる
と、各揺動片26の傾斜に沿って遊技球が球受部27に案内
される。球受部27に案内された遊技球は、球受部27を移
動した後入球口23側に案内され何れかの入球口23に入球
する。
ステージ部材54によりその移動方向が変えられる。即
ち、遊技球が一段高い位置に設けられた案内溝56に入る
と、その遊技球は中央の特定の入球口23に案内され、ま
た、遊技球が案内溝56を通り過ぎるか又は手前で失速す
ると、その遊技球は両側の入球口23の何れかに案内され
る。
とその入球数が表示窓58に表示され、予め設定された入
球数に達すると、変動図柄表示装置11が作動し停止図柄
が例えば7・7・7になれば、右入賞装置14のゲート16
が所定時間開放する。
賞装置12のソレノイド28が消磁し、可動鉄心39がコイル
バネ40によって下方に押し戻されるため、昇降板41が下
方へ移動し、揺動アーム36のピン43が長孔42内を摺動し
つつ回転軸25回りに図6の矢印イの方向に回転する。こ
のため、各揺動片26が図4の矢印ロの方向に回転して下
端の突起52が周壁48のストッパー51に当接し、各揺動片
26が起立した閉状態となる。
技球がまだ球受部27の上部にあってもその遊技球は球受
部27で支持されているので、その遊技球は入球口23側に
案内され各入球口23の何れかに確実に入球し遊技者に不
利益を与えることがない。また、上記構成の下部入賞装
置12によれば、ステージ部材54を球受部27に着脱自在に
設けているので、上記形状のステージ部材54に代えて、
図9に示す形状の異なるステージ部材54を装着すること
ができる。
る円弧状で全体的に後側が低くなるように傾斜してお
り、中央の入球口23に遊技球が入り難いようになってい
る。なお、ステージ部材54の両側には左右に突出する装
着片57が設けられ、開口部49の挿入溝53に係合するよう
になっている。
口部49に装着することによって、各入球口23の入球確率
を容易に変えることができ、盤面上におけるゲージ構成
の設計の自由度が著しく向上する。
のではない。例えば、取付板24の入球口23は2か所又は
4か所以上設けてもよく、また、開口部49及びステージ
部材54の幅を広げて複数の入球口23に対応できるように
してもよい。更にステージ部材54上面の形状は凹凸のな
い平面的なものであってもよい。勿論、本発明は、パチ
ンコ機以外の各種の弾球遊技機においても同様に実施可
能である。
装着され且つ左右方向に複数の入球口23を備えた取付板
24と、複数の入球口23の両側で前後方向の回転軸25回り
に揺動する左右一対の揺動片26とを備え、この一対の揺
動片26が開状態の時に、上方から落下する遊技球を受け
止めて各入球口23側に案内するようにした弾球遊技機の
入賞装置において、一対の揺動片26の間で且つ入球口23
の下部前方に、揺動片26からの遊技球を各入球口23側に
案内する球受部27を設けているので、揺動片26の開閉状
態に拘らず揺動片26からの遊技球を入球口23側に確実に
案内でき、遊技者の利益状態を確実に確保して不利益の
発生を防止することができる。
載の発明において、球受部27における遊技球の移動方向
に変化を付与するステージ部材54を球受部27に着脱自在
に設けているので、形状の異なるステージ部材54を球受
部27に装着することにより入球確率を容易に調整するこ
とができる。
載の発明において、取付板24の前側に固定される球受部
27に、上部及び後方が開口した開口部49を設け、この開
口部49の両側に前後方向の挿入溝53を形成し、開口部49
を閉塞するステージ部材54の両側に、各挿入溝53に係合
する一対の装着片57を設けているので、挿入溝53に装着
片57を後方から挿入すれば開口部49にステージ部材54を
容易に装着でき、球受部27を取付板24に固定するだけで
球受部27にステージ部材54を極めて容易に取り付けるこ
とができる。
る。
る。
る。
ある。
ある。
る。
る。
(A)及び正面図(B)である。
図(A)及び正面図(B)である。
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技盤(5) に装着され且つ左右方向に複
数の入球口(23)を備えた取付板(24)と、複数の入球口(2
3)の両側で前後方向の回転軸(25)回りに揺動する左右一
対の揺動片(26)とを備え、この一対の揺動片(26)が開状
態の時に、上方から落下する遊技球を受け止めて各入球
口(23)側に案内するようにした弾球遊技機の入賞装置に
おいて、一対の揺動片(26)の間で且つ入球口(23)の下部
前方に、揺動片(26)からの遊技球を各入球口(23)側に案
内する球受部(27)を設けていることを特徴とする弾球遊
技機の入賞装置。 - 【請求項2】 球受部(27)における遊技球の移動方向に
変化を付与するステージ部材(54)を球受部(27)に着脱自
在に設けていることを特徴とする請求項1に記載の弾球
遊技機の入賞装置。 - 【請求項3】 取付板(24)の前側に固定される球受部(2
7)に、上部及び後方が開口した開口部(49)を設け、この
開口部(49)の両側に前後方向の挿入溝(53)を形成し、開
口部(49)を閉塞するステージ部材(54)の両側に、各挿入
溝(53)に係合する一対の装着片(57)を設けたことを特徴
とする請求項2に記載の弾球遊技機の入賞装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34533793A JP3365664B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 弾球遊技機の入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34533793A JP3365664B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 弾球遊技機の入賞装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002262642A Division JP3888953B2 (ja) | 2002-09-09 | 2002-09-09 | 弾球遊技機の入賞装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07171249A true JPH07171249A (ja) | 1995-07-11 |
JP3365664B2 JP3365664B2 (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=18375909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34533793A Expired - Fee Related JP3365664B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 弾球遊技機の入賞装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3365664B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008229047A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Moriso:Kk | 弾球遊技機の入賞装置 |
JP2009136331A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
JP2019005497A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP34533793A patent/JP3365664B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008229047A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Moriso:Kk | 弾球遊技機の入賞装置 |
JP2009136331A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
JP4586060B2 (ja) * | 2007-12-03 | 2010-11-24 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2019005497A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
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JP3365664B2 (ja) | 2003-01-14 |
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