JPH05309161A - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents
パチンコ機の入賞装置Info
- Publication number
- JPH05309161A JPH05309161A JP14818892A JP14818892A JPH05309161A JP H05309161 A JPH05309161 A JP H05309161A JP 14818892 A JP14818892 A JP 14818892A JP 14818892 A JP14818892 A JP 14818892A JP H05309161 A JPH05309161 A JP H05309161A
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- Japan
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- ball receiving
- receiving plate
- opening
- winning
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 打球の受け入れ状態が新規なパチンコ機の入
賞装置を提供する。 【構成】 取付基板10に前面開口の凹室13を設け、
該凹室13内には下方に入賞口14,15,15を設け
ると共に、該入賞口14,15,15の上方に平板状の
球受板23を前後方向へ回動可能に軸着し、該球受板2
3に電気的駆動源31を連結して該球受板23を常には
凹室13内に位置して入賞口14,15,15を閉塞す
る第1位置と回動により取付基板10の前面に突出して
打球を入賞口14,15,15に導く第2位置とに変換
させるようにしたことを特徴とする。
賞装置を提供する。 【構成】 取付基板10に前面開口の凹室13を設け、
該凹室13内には下方に入賞口14,15,15を設け
ると共に、該入賞口14,15,15の上方に平板状の
球受板23を前後方向へ回動可能に軸着し、該球受板2
3に電気的駆動源31を連結して該球受板23を常には
凹室13内に位置して入賞口14,15,15を閉塞す
る第1位置と回動により取付基板10の前面に突出して
打球を入賞口14,15,15に導く第2位置とに変換
させるようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の入賞装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図9に示すように取付基板
100に横長の開口101を開設し、該開口101にソ
レノイド102の駆動によって前後方向へ開閉する開閉
扉103を設けてなるパチンコ機の入賞装置は知られて
いる。
100に横長の開口101を開設し、該開口101にソ
レノイド102の駆動によって前後方向へ開閉する開閉
扉103を設けてなるパチンコ機の入賞装置は知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の入賞装置にあっては、単に開閉扉が前後に開閉する
に過ぎず、動的な変化が少なくて面白さに欠けるもので
あった。また、長い間使用されてきて遊技者に飽きられ
つつあるのが現状である。本発明は、従来技術の有する
このような問題点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、動的な面白さに加えて意匠的にも斬新で
あり、しかも打球の受け入れ状態が新規なパチンコ機の
入賞装置を提供しようとするものである。
来の入賞装置にあっては、単に開閉扉が前後に開閉する
に過ぎず、動的な変化が少なくて面白さに欠けるもので
あった。また、長い間使用されてきて遊技者に飽きられ
つつあるのが現状である。本発明は、従来技術の有する
このような問題点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、動的な面白さに加えて意匠的にも斬新で
あり、しかも打球の受け入れ状態が新規なパチンコ機の
入賞装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパチンコ機の入賞装置においては、取付基
板に前面開口の凹室を設け、該凹室内には下方に入賞口
を設けると共に、該入賞口の上方に平板状の球受板を前
後方向へ回動可能に軸着し、該球受板に電気的駆動源を
連結して該球受板を常には凹室内に位置して入賞口を閉
塞する第1位置と回動により取付基板の前面に突出して
打球を入賞口に導く第2位置とに変換させるようにした
ものである。
に、本発明のパチンコ機の入賞装置においては、取付基
板に前面開口の凹室を設け、該凹室内には下方に入賞口
を設けると共に、該入賞口の上方に平板状の球受板を前
後方向へ回動可能に軸着し、該球受板に電気的駆動源を
連結して該球受板を常には凹室内に位置して入賞口を閉
塞する第1位置と回動により取付基板の前面に突出して
打球を入賞口に導く第2位置とに変換させるようにした
ものである。
【0005】
【作用】通常時は凹室内に設けられた入賞口が球受板に
よって閉塞されているため、打球が凹室内に飛び込んで
も入賞することができない。
よって閉塞されているため、打球が凹室内に飛び込んで
も入賞することができない。
【0006】一方、この状態で電気的駆動源が駆動する
と球受板が回動して入賞口を開放すると同時に凹室内か
ら取付基板の前面に突出する。そして、上方から落下し
て球受板に受けられた打球はすべて凹室内に導かれて入
賞することになる。
と球受板が回動して入賞口を開放すると同時に凹室内か
ら取付基板の前面に突出する。そして、上方から落下し
て球受板に受けられた打球はすべて凹室内に導かれて入
賞することになる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図1は本発明に係る入賞装置の斜視図、
図2は正面図、図3は分解斜視図である。入賞装置1
は、遊技盤の表面に取付ける取付基板10を有する。取
付基板10の上部には横長の開口11が開設され、下部
前面のほぼ中央にはアーチ形のガイド部材12が配設さ
れている。
いて説明する。図1は本発明に係る入賞装置の斜視図、
図2は正面図、図3は分解斜視図である。入賞装置1
は、遊技盤の表面に取付ける取付基板10を有する。取
付基板10の上部には横長の開口11が開設され、下部
前面のほぼ中央にはアーチ形のガイド部材12が配設さ
れている。
【0008】一方、取付基板10の裏面上部には開口1
1の上部と左右両側を囲うように箱枠34が固着されて
おり、該箱枠34によって開口11から打球が飛び込み
可能な凹室13を形成している。また、取付基板10の
裏面下部には、中央と左右に入賞口14,15,15を
並設した通路枠16を突設し、中央の入賞口14を特別
入賞口としてその通路部に特別入賞球検出器17を臨ま
せている。また、通路枠16の後部には入賞口14,1
5,15に入賞した打球を所定の入賞経路へ導くための
集合通路枠18が取付けられており、その出口部分に入
賞個数検出器19が設けられている。
1の上部と左右両側を囲うように箱枠34が固着されて
おり、該箱枠34によって開口11から打球が飛び込み
可能な凹室13を形成している。また、取付基板10の
裏面下部には、中央と左右に入賞口14,15,15を
並設した通路枠16を突設し、中央の入賞口14を特別
入賞口としてその通路部に特別入賞球検出器17を臨ま
せている。また、通路枠16の後部には入賞口14,1
5,15に入賞した打球を所定の入賞経路へ導くための
集合通路枠18が取付けられており、その出口部分に入
賞個数検出器19が設けられている。
【0009】前記ガイド部材12は、適宜な色に着色さ
れた透光性の合成樹脂により内部中空状に形成されてお
り、その内部にランプ20を装着したランプ基板21が
収納されている。また、凹室13のほぼ中央に位置した
箱枠34の後壁にはサイクル表示器22が配設されてい
る。
れた透光性の合成樹脂により内部中空状に形成されてお
り、その内部にランプ20を装着したランプ基板21が
収納されている。また、凹室13のほぼ中央に位置した
箱枠34の後壁にはサイクル表示器22が配設されてい
る。
【0010】前記凹室13の内部には、平板状の球受板
23が配設される。この球受板23は、開口11の横方
向の長さとほぼ等しい細長形状に形成されており、その
両側に上方に突出する腕片24a,24bを一体に備え
ている。そして、腕片24a,24bの上端に設けた筒
部25,25に軸ピン26,26を嵌め、該軸ピン2
6,26を開口11の後面両側縁に形成した軸受凹部2
7,27に嵌合させることによって前後方向へ回動可能
に取付けられている。また、前記一方の腕片24aの上
端には、箱枠34の後壁に突設した突起28に上方から
当接して球受板23の回動範囲を規制するストッパ29
が設けられており、他方の腕片24bの上端には係合突
部30が設けられている。
23が配設される。この球受板23は、開口11の横方
向の長さとほぼ等しい細長形状に形成されており、その
両側に上方に突出する腕片24a,24bを一体に備え
ている。そして、腕片24a,24bの上端に設けた筒
部25,25に軸ピン26,26を嵌め、該軸ピン2
6,26を開口11の後面両側縁に形成した軸受凹部2
7,27に嵌合させることによって前後方向へ回動可能
に取付けられている。また、前記一方の腕片24aの上
端には、箱枠34の後壁に突設した突起28に上方から
当接して球受板23の回動範囲を規制するストッパ29
が設けられており、他方の腕片24bの上端には係合突
部30が設けられている。
【0011】前記箱枠34の裏面には、電気的駆動源と
してのソレノイド31と配線基板32が取付けられてい
る。前記ソレノイド31のプランジャ33上端には、箱
枠34の後壁に形成された縦長孔35から凹室13の内
部に突入する連結部材36が固着されており、該連結部
材36の二股部37に球受板23の係合突部30を遊嵌
している。またソレノイド31のプランジャ33は、こ
れに巻装したコイルばね38によって上方に付勢されて
いる。
してのソレノイド31と配線基板32が取付けられてい
る。前記ソレノイド31のプランジャ33上端には、箱
枠34の後壁に形成された縦長孔35から凹室13の内
部に突入する連結部材36が固着されており、該連結部
材36の二股部37に球受板23の係合突部30を遊嵌
している。またソレノイド31のプランジャ33は、こ
れに巻装したコイルばね38によって上方に付勢されて
いる。
【0012】次に上記のように構成されたこの実施例の
入賞装置の作用について説明する。ソレノイド31が消
磁した状態においては図5実線のようにコイルばね38
によりこれのプランジャ33が上方へ付勢されると共
に、球受板23が軸ピン26,26を支点として後方向
に回動した第1位置を維持する。この第1位置において
は球受板23が凹室13の内部に引込んで入賞口14,
15,15を閉塞するので、上方から流下してきた打球
が開口11から凹室13の内部に飛び込んでも入賞口1
4,15,15に入賞することができず、球受板23の
傾斜上面を転動して再び開口11からガイド部材12上
に落下して左右に振分けられながら下方へ流下するに止
まる。
入賞装置の作用について説明する。ソレノイド31が消
磁した状態においては図5実線のようにコイルばね38
によりこれのプランジャ33が上方へ付勢されると共
に、球受板23が軸ピン26,26を支点として後方向
に回動した第1位置を維持する。この第1位置において
は球受板23が凹室13の内部に引込んで入賞口14,
15,15を閉塞するので、上方から流下してきた打球
が開口11から凹室13の内部に飛び込んでも入賞口1
4,15,15に入賞することができず、球受板23の
傾斜上面を転動して再び開口11からガイド部材12上
に落下して左右に振分けられながら下方へ流下するに止
まる。
【0013】一方、この状態でソレノイド31が励磁す
ると図5鎖線で示すようにこれのプランジャ33がコイ
ルばね38の付勢に抗して下降し、連結部材36の二股
部37によって球受板23の係合突部30を押し下げ
る。係合突部30が押し下げられると球受板23が軸ピ
ン26,26を支点として図5鎖線のように前方向に回
動し、凹室13から取付基板10の前面に突出して入賞
口14,15,15を開放する第2位置に変換する。
ると図5鎖線で示すようにこれのプランジャ33がコイ
ルばね38の付勢に抗して下降し、連結部材36の二股
部37によって球受板23の係合突部30を押し下げ
る。係合突部30が押し下げられると球受板23が軸ピ
ン26,26を支点として図5鎖線のように前方向に回
動し、凹室13から取付基板10の前面に突出して入賞
口14,15,15を開放する第2位置に変換する。
【0014】したがって、上方から流下してきた打球が
球受板23に受けられて開口11から凹室13の内部に
導かれて特別入賞口14或いは一般入賞口15,15に
入賞する。そして、第2位置にある球受板23は、一定
時間に達するか或いは入賞個数検出器19で所定数の入
賞球が計数されさるとソレノイド31が消磁して第1位
置に戻る。なお、球受板23が第2位置のとき打球が特
別入賞口14に入賞して特別入賞球検出器17で検出さ
れると球受板23が所定サイクルまで第2位置に変換す
る動作を更新する。そして、このサイクル数は箱枠34
の後壁に設けられたサイクル表示器22に可視表示され
るようになっている。
球受板23に受けられて開口11から凹室13の内部に
導かれて特別入賞口14或いは一般入賞口15,15に
入賞する。そして、第2位置にある球受板23は、一定
時間に達するか或いは入賞個数検出器19で所定数の入
賞球が計数されさるとソレノイド31が消磁して第1位
置に戻る。なお、球受板23が第2位置のとき打球が特
別入賞口14に入賞して特別入賞球検出器17で検出さ
れると球受板23が所定サイクルまで第2位置に変換す
る動作を更新する。そして、このサイクル数は箱枠34
の後壁に設けられたサイクル表示器22に可視表示され
るようになっている。
【0015】なお、上記実施例では球受板23を平板状
のものとして説明したが、図7及び図8に示すように球
受板23の上面に羽根車39を回転自在に設けてもよ
い。この実施例の場合、球受板23上に落下する打球を
羽根車39の回転によって多様な状態で振り分け可能と
するもので、動的な変化を与えて遊技の面白さを増すこ
とができる。
のものとして説明したが、図7及び図8に示すように球
受板23の上面に羽根車39を回転自在に設けてもよ
い。この実施例の場合、球受板23上に落下する打球を
羽根車39の回転によって多様な状態で振り分け可能と
するもので、動的な変化を与えて遊技の面白さを増すこ
とができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、取
付基板に形成した前面開口の凹室内に入賞口と球受板を
設け、該球受板を凹室から取付基板の前面に突出させた
り凹室内に引込ませることによって、入賞口を閉塞した
り開放するようにしたものであるから、従来の入賞装置
の観念を一新してすこぶる斬新で変化に富み、しかも遊
技客の興味を引くようなパチンコ機の入賞装置を提供す
ることができる。
付基板に形成した前面開口の凹室内に入賞口と球受板を
設け、該球受板を凹室から取付基板の前面に突出させた
り凹室内に引込ませることによって、入賞口を閉塞した
り開放するようにしたものであるから、従来の入賞装置
の観念を一新してすこぶる斬新で変化に富み、しかも遊
技客の興味を引くようなパチンコ機の入賞装置を提供す
ることができる。
【図1】本実施例の入賞装置の斜視図である。
【図2】同正面図である。
【図3】分解斜視図である。
【図4】一部断面で示す平面図である。
【図5】図2A−A線断面図である。
【図6】図2B−B線断面図である。
【図7】他の実施例の入賞装置の斜視図である。
【図8】同分解斜視図である。
【図9】従来技術の説明図である。
1 入賞装置 10 取付基板 11 開口 13 凹室 14,15,15 入賞口 23 球受板 31 ソレノイド(電気的駆動源)
Claims (1)
- 【請求項1】 取付基板に前面開口の凹室を設け、該凹
室内には下方に入賞口を設けると共に、該入賞口の上方
に平板状の球受板を前後方向へ回動可能に軸着し、該球
受板に電気的駆動源を連結して該球受板を常には凹室内
に位置して入賞口を閉塞する第1位置と回動により取付
基板の前面に突出して打球を入賞口に導く第2位置とに
変換させるようにしたことを特徴とするパチンコ機の入
賞装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04148188A JP3129522B2 (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | パチンコ機の入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04148188A JP3129522B2 (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | パチンコ機の入賞装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05309161A true JPH05309161A (ja) | 1993-11-22 |
JP3129522B2 JP3129522B2 (ja) | 2001-01-31 |
Family
ID=15447217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04148188A Expired - Lifetime JP3129522B2 (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | パチンコ機の入賞装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3129522B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002253775A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-10 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用入賞装置及びそれを用いた遊技機 |
JP2013111285A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2013244275A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
-
1992
- 1992-05-13 JP JP04148188A patent/JP3129522B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002253775A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-10 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用入賞装置及びそれを用いた遊技機 |
JP4603184B2 (ja) * | 2001-03-06 | 2010-12-22 | 日本ぱちんこ部品株式会社 | 遊技機用入賞装置及びそれを用いた遊技機 |
JP2013111285A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2013244275A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3129522B2 (ja) | 2001-01-31 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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