JPH0748296Y2 - パチンコ機のセーフ球受口器 - Google Patents

パチンコ機のセーフ球受口器

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JPH0748296Y2
JPH0748296Y2 JP856792U JP856792U JPH0748296Y2 JP H0748296 Y2 JPH0748296 Y2 JP H0748296Y2 JP 856792 U JP856792 U JP 856792U JP 856792 U JP856792 U JP 856792U JP H0748296 Y2 JPH0748296 Y2 JP H0748296Y2
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JP856792U
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Inventor
宏 榎本
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京楽産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は取付板の前面に起立及び
傾動自在な一対の開閉翼片を軸着し、その開閉翼片の起
立又は傾動を該翼片間を通るセーフ球の接触によって回
転体を回転させ、または、レバー作動体を係合させて回
転体を回転させることにより制御するようにしたパチン
コ機のセーフ球受口器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のセーフ球受口器として、
例えば図10及び図11に示されるものが有る。該セー
フ球受口器は、取付板101の前面に起立及び傾動自由
な一対の開閉翼片103,103を軸支し、取付板10
1の裏側の箱枠108内には、軸筒112a外周面に3
枚の球接触片114a,114b,114cを等間隔で
放射状に突出すると共に両側端面の一部に係合壁11
5,115を設け、前記両開閉翼片103,103間を
通るセーフ球が球接触片114a〜114cに接触する
ことにより回転して一対の開閉翼片103,103の起
立と傾動を制御する回転体112及び前記球接触片11
4cに係合して回転体112を回転させるレバー作動体
120を設けた構成よりなる。そして、開閉翼片10
3,103が係合壁115,115により保時されて起
立しているとき、その開閉翼片103,103間に球が
入ると、これが球接触片114aに接触して回転体11
2を120度(360度/球接触片の数)回転させ、同
時に両開閉翼片103,103は係合壁115,115
との係合が外れ互いに外側に傾動する。また、この状態
で両開閉翼片103,103間にセーフ球が1個入る
と、回転体112が120度回転するが両開閉翼片10
3,103は傾動したままとなる。更に、両開閉翼片1
03,103間にセーフ球が1個入ると回転体112が
120度回転して、係合壁115,115が両開閉翼片
103,103と係合し、両開閉翼片103,103が
再び起立してその状態を保持される。さらに、開閉翼片
103,103が起立した状態のとき、前記箱枠108
後方の球落下口110に導かれる球を受けるレバー作動
体120の回転によっても前記回転体112の回転を生
じさせて開閉翼片103,103を傾動できるようにし
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来のセーフ球受口器においては、例えば前記1個の
セーフ球が入ってなお両開閉翼片103,103が傾動
している状態で、その間に2個のセーフ球が同時に入る
と、始めのセーフ球で回転体112を回転し両側の係合
壁115,115で両開閉翼片103,103を起立さ
せるものの、後のセーフ球で回転体112を更に回転さ
せて係合壁115,115の係合を解き、再び両開閉翼
片103,103を傾動させてしまい、無用にセーフ球
を発生させる機会を多くしてしまうので、本来の機能が
果し得なくなる虞れが有った。特に、この種のセーフ球
受口器を一度に多くのセーフ球を発生させる大型役物を
始動させる始動入賞チヤッカーとして使用すると、該大
型役物を始動させる機会を徒らに多くし、遊技盤面の針
調整が困難になるという課題が有った。そこで本考案は
上記課題に鑑みなされたもので、本来の機能を保持させ
てその動作を確実に果し得るようにしたパチンコ機のセ
ーフ球受口器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本考案のパチンコ機のセーフ球受口器は、取付板に
形成した球入口の前面両側に一対の開閉翼片を起立及び
傾動自在に軸着し、取付板の裏側に設けた箱枠内には、
外周面に複数の球接触片を突設しかつ両側端に係合片を
設けた回転体と、前記球接触片に係合して回転体を回転
させるレバー作動体とを軸支してなり、前記開閉翼片
間を通る球が球接触片に接触することにより回転体を
60度球接触片の数角度ずつ回転させると共に、両
開閉翼片間に係合片が介入したとき両開閉翼片を起立さ
せるようにし、また開閉翼片が起立した状態のとき、前
記箱枠後方の球落下口に導かれる球を受けて回転するレ
バー作動体により回転体を360度/球接触片の数の角
度回転させ、これにより起立した両開閉翼片を傾動させ
るようにしたパチンコ機のセーフ球受口器において、前
記回転体の球接触片を、両開閉翼片が起立した状態のと
きその翼片間を通る球が接触することはなく、また両開
閉翼片が傾動した状態のときその翼片間に入るセーフ球
が球接触片に接触して回転体を回転させるように形成し
構成よりなる。
【0005】
【作用】一対の開閉翼片が起立した状態では、箱枠内に
軸支されセーフ球により作動するレバー作動体を回転体
に係合させ、該回転体を回転させて開閉翼片を傾動させ
るようにする。また、傾動した状態で2個のセーフ球が
同時に入っても、始めのセーフ球は球接触片に接触して
回転体を回転させて球通路に流出する。そして、回転体
の両側端面の一部に設けた係合壁を両開閉翼片と係合さ
せ両開閉翼片を起立する。続き、後のセーフ球は球接触
片に触れることはなく球通路に流出する。これにより、
一対の開閉翼片は起立した状態が保持でき、該動作が防
止される。
【0006】
【実施例】以下本考案に係るパチンコ機のセーフ球受口
器の一実施例を説明する。図において、1は取付板であ
って、これの下方に球入口2を設け、その球入口2の前
面両側に第3図実線の平行起立と同図鎖線の逆八字形傾
動自由な一対の開閉翼片3,3を軸4,4により軸着す
る。開閉翼片3,3は重心が夫々軸4,4の外方とした
もので、その各下端の後側縁に突設した突起5,5を球
入口2から取付板1の後方へ突出位置させている。6は
開閉翼片3,3の軸4,4より下方を覆って取付板1に
固定したチヤッカーで、これに球入口2の下側辺と連通
状にセーフ球の誘導底片7を設ける。8は球入口2の後
部において取付板1の裏面に連着した箱枠であって、こ
れの前部下面に球通路9を設けている。また、後方上面
には球を内部へ導入する球落下口10が形成され、一側
壁には球の流出開口11が形成される。
【0007】12は球入口2の上方部分に対応させ、か
つ箱枠8内に差渡した横軸13に軸筒12aを嵌着して
回転自在に支持した回転体で、この回転体12は第6図
に示すように軸筒12aの外周面で中心から等間隔で放
射方向に突出する3個の球接触片14a〜14cを設
け、両側端の一部には係合壁15,15を設ける。前記
各球接触片14a〜14cは常にその一つが開閉翼片
3,3間を通って球入口2に入る球に接触し、毎回(3
60度/球接触片の数)、即ち120度づつ回転を生じ
るようにその位置が設定される。また、係合壁15,1
5は開閉翼片3,3の突起5,5内面に係合位置したと
き該開閉翼片3,3を第3図実線の起立位置に保持す
る。16は回転体12の後方部において箱枠8に差渡し
た横軸17に後端部を回動自由に軸支した制御片であっ
て、第7図に示すように横軸17に挿通される押えバネ
18により前部を弾発的に押圧するとともに、常時回転
体12の各球接触片14a〜14c間に上方から接触す
る係合突起19を設ける。
【0008】20は制御片16の後方部において箱枠8
に差渡した横軸21に軸動自由に支持したレバー作動体
で、第8図に示すように横軸21の挿通部22より下方
に垂下して回転体12の側端下方に延び後方で停止する
一つの球接触片に接触して回転体12を上方へ回転させ
る送り爪32を有するレバー片23と、横軸21の挿通
部24を前端として後方に延び箱枠8の球落下口10の
下方に位置する球受面25aを有した球受部材25とを
別体に形成し、レバー片23の挿通部22に球受部材2
5の挿通部24を嵌めて合致させ、これに横軸21を通
して一体構造としている。また、横軸21の一端には内
側に球受部材25を強制的に下方へ押す押動片26が設
けられると共に、外側には作用杆27を突設した動作部
材28を回転自在に枢着してなる。
【0009】前記レバー片23には横軸21より下方に
重錘を兼ねた磁性体29が装着され、前記球受部材25
には磁性体29に後方から当接する衝合片30を設けて
いる。また、球受部材25の球受面25aは流出開口1
1に向かう傾斜面に形成されている。そして、レバー作
動体20は衝合片30の後面を箱枠8に形成したストッ
パ片31に接触させて通常第4図に示す略水平な不作用
位置に保持される。前記回転体12の球係合片14a,
14bには側端部を切欠してレバー作動体20の送り爪
32との接触を避けるための間隔部33が形成されてい
る。34は前記箱枠8に固着した磁石体で、レバー作動
体20の不作用位置で磁性体29に対向し、その吸着作
用によってレバー作動体20の妄動を防止するためのも
のである。
【0010】しかして、本考案では、前記回転体12に
おいて、突設される3個の球接触片14a〜14cは、
一対の開閉翼片3,3が起立しているとき、その間に入
るセーフ球が回転体12を回転させることなく球通路9
に流出するように形成してなる。すなわち、本実施例に
おいては球接触片14aをセーフ球が接触しないよう短
く形成してある。また、一対の開閉翼片3,3の先端部
には、起立した両開閉翼片3,3間を塞ぎ球が入るのを
阻止する制止片35を一体に突設してなる。
【0011】本考案のセーフ球受口器は上記構成よりな
り、図3,図4に示す如く、回転体12の両側に設けら
れる係合壁15,15が各突起5,5と係合していると
きは一対の開閉翼片3,3が起立状態に保持される。そ
して、両開閉翼片3,3間は上方を互いの制止片35,
35によって塞がれセーフ球が入るのを阻止しており、
例えば球落下口10から入るセーフ球によりレバー作動
体20を回転体12に係合させ、該回転体12を回転さ
せて一対の開閉翼片3,3を傾動させるようにしてい
る。
【0012】すなわち、開閉翼片3,3が図5の想像線
に示す如く起立した状態において、例えば遊技盤37面
の入賞口38にセーフ球B1 が入ると該セーフ球B1
誘導樋39を介して箱枠8の球落下口10からレバー作
動体20の球受面25a上に導かれ、該レバー作動体2
0がその球重量で回転する。このため、回転体12の間
隔部33を有しない球係合片14cが送り爪32により
けり上げられて回転し一対の開閉翼片3,3を図5に示
す実線の如く傾動させる。このとき制御片16の係合突
部19が下方に位置していた球接触片14cにより押え
バネ18に抗して上方へ押動されて浮上するが、球接触
片14cが制御片16の下面を通過して外れると直ちに
押えバネ18の復元力で球接触片14c,14a間に下
がり、これによって回転体12の過回動を防止する。そ
して、球受面25a上のセーフ球B1 はその傾斜によっ
て流出開口11から外部へ流出し、レバー作動体20は
回動復元する。これは、セーフ球の作用による外、動作
部材28の作用杆27を押し押動枠26でレバー作動体
20を回転させても同様に行なえる。
【0013】次に、一対の開閉翼片3,3が傾動した状
態で、該開閉翼片3,3間にセーフ球(図示せず)が1
個入ると、これがチャッカー6の誘導底片7に導かれて
回転体12の球接触片14bに接触し、回転体12を1
20度回転させて球通路9に流出する。この時、回転体
12は各球接触片14a〜14cが図5の実線の位置に
ある。
【0014】そこで、仮に前記状態で2個のセーフ球B
2 ,B 3 が同時に両開閉翼片3,3間に入ったとしても、
図5に示すよう始めのセーフ球B2は球入口2を後方へ
通過して球接触片14cに接触して回転体12を回転さ
せると共に、その両側端面に設けた係合壁15,15を
前方へ回転して両開閉翼片3,3に係合し両開閉翼片
3,3の起立を保持させる。続き、後のセーフ球B3
起立する両開閉翼片3,3間から球入口2を後方へ通過
するも、各球接触片14a〜14cは図5鎖線に示す位
置にあり、球接触片14aには触れることなく流下する
ので、両開閉翼片3,3は起立状態を維持し、再び傾動
するという誤作動をすることはない。 尚、前記箱枠8
の球落下口10から球が入り、レバー作動体20で回転
体12を回転させて、一対の開閉翼片3,3を傾動させ
た時に、同時に2個のセーフ球が両開閉翼片3,3間に
入ったとしても、係合壁15,15が両突起5と係合す
るので一対の開閉翼片3,3は起立状態に保持され誤作
動を起すことはない。
【0015】図9に示したセーフ球受口器は他の実施例
を示すもので、両開閉翼片3,3の先端部に制止片3
5,35を設ける替りに、起立した両開閉翼片3,3間
の上方で取付板1にその間とほぼ同じ幅を有する制止部
材36を前方へ突設して配置したもので、この構成によ
っても両開閉翼片3,3間を塞ぎ球が入るのを阻止する
ことができる。他には遊技盤37に植設される釘(図示
せず)を用いて行っても良いこと勿論である。また、本
実施例は球接触片を3個設けたもので説明したが、球接
触片を4個設けた回転体であっても同様に実施できる。
【0016】
【考案の効果】以上述べた如く、本考案のパチンコ機の
セーフ球受口器によれば、傾動した一対の開閉翼片間に
同時に2個の球が入っても再び開閉翼片が傾動してしま
うという誤作動を防止し、本来の機能を確実に果すこと
ができ、特に大型役物を始動させる始動入賞チャツカー
としても問題なく使用できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るパチンコ機のセーフ球受口器の前
方から見た斜視図。
【図2】同後方から見た斜視図。
【図3】同正面断面図。
【図4】同開閉翼片が起立した状態を示す側面断面図。
【図5】使用状態を示す側面断面図。
【図6】回転体の斜視図。
【図7】制御片の斜視図。
【図8】レバー作動体の斜視図。
【図9】他の実施例に係るパチンコ機のセーフ球受口器
の前方から見た斜視図。
【図10】従来のパチンコ機のセーフ球受口器の側面断
面図。
【図11】同正面断面図。
【符号の説明】
1 取付板 2 球入口 3,3 開閉翼片 8 箱枠 9 球通路 12 回転体 12a 軸筒 14a〜14c 球接触片 15,15 係合壁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付板に形成した球入口の前面両側に一
    対の開閉翼片を起立及び傾動自在に軸着し、取付板の裏
    側に設けた箱枠内には、外周面に複数の球接触片を突設
    しかつ両側端に係合片を設けた回転体と、前記球接触片
    に係合して回転体を回転させるレバー作動体とを軸支し
    なり、前記開閉翼片間を通る球が球接触片に接触す
    ることにより回転体を360度球接触片の数角度ず
    つ回転させると共に、両開閉翼片間に係合片が介入した
    とき両開閉翼片を起立させるようにし、また開閉翼片が
    起立した状態のとき、前記箱枠後方の球落下口に導かれ
    る球を受けて回転するレバー作動体により回転体を36
    0度/球接触片の数の角度回転させ、これにより起立し
    た両開閉翼片を傾動させるようにしたパチンコ機のセー
    フ球受口器において、 前記回転体の球接触片を、両開閉翼片が起立した状態の
    きその翼片間を通る球が接触することはなく、また
    開閉翼片が傾動した状態のときその翼片間に入るセーフ
    球が球接触片に接触して回転体を回転させるように形成
    したことを特徴とするパチンコ機のセーフ球受口器。
JP856792U 1992-01-28 1992-01-28 パチンコ機のセーフ球受口器 Expired - Lifetime JPH0748296Y2 (ja)

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JP856792U JPH0748296Y2 (ja) 1992-01-28 1992-01-28 パチンコ機のセーフ球受口器

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JP856792U JPH0748296Y2 (ja) 1992-01-28 1992-01-28 パチンコ機のセーフ球受口器

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JPH069685U JPH069685U (ja) 1994-02-08
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JP856792U Expired - Lifetime JPH0748296Y2 (ja) 1992-01-28 1992-01-28 パチンコ機のセーフ球受口器

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JP2005304742A (ja) * 2004-04-20 2005-11-04 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2005334211A (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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