JPH0529580U - パチンコ機用セーフ球受口器 - Google Patents

パチンコ機用セーフ球受口器

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JPH0529580U
JPH0529580U JP8816091U JP8816091U JPH0529580U JP H0529580 U JPH0529580 U JP H0529580U JP 8816091 U JP8816091 U JP 8816091U JP 8816091 U JP8816091 U JP 8816091U JP H0529580 U JPH0529580 U JP H0529580U
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JP
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ball
rotating body
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Application number
JP8816091U
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English (en)
Inventor
誠二郎 磯井
Original Assignee
株式会社真城
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 球以外の作用すなわちパチンコ機の外部から
衝撃が加えられても一対の可動翼片が無用に開かないよ
うにする。 【構成】 取付板1に設けた玉入口2の前面両側に一対
の可動翼片3,3を起立及び傾動自在に軸着し、取付板
1裏側の箱枠8内には、軸筒外周面に複数の球接触片1
3a〜13cを放射状に突出して前記可動翼片3,3間
を通る球が球接触片13a〜13cに接触することによ
り回転し両可動翼片3,3の起立と傾動を制御する回転
体11と、該回転体11の上方に位置し前部を重くする
と共にその下面に前記回転体11の各球接触片13a〜
13c間に上方から接触する係合突起18を設けて回転
体11を正しく回転規制する回転規制片15とをそれぞ
れ軸支してなるパチンコ機用セーフ球受口器において、
前記回転体11の軸筒外周面に各球接触片13a〜13
c間に対応位置させて、平坦な係合面33a〜33cを
形成すると共に前記回転規制片15の係合突起18下端
に前記係合面33a〜33cと密着し得る平坦な当接面
34を形成した構成よりなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は起立及び傾動自在な一対の可動翼片と、該各可動翼片間を通る球が接 触することにより回転して両可動翼片の起立と傾動を制御する回転体と、該回転 体を正しく回転規制する回転規制片とを設けたパチンコ機用セーフ球受口器の改 良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のパチンコ機用セーフ球受口器としては例えば図13に示すもの が知られている。 すなわち、取付板aに設けた玉入口bの前面両側に一対の可動翼片c,cを起 立及び傾動自在に軸着し、取付板a裏側の箱枠d内には、複数の球接触片eを放 射状に突出して前記可動翼片c,c間を通る球が球接触片eに接触することによ り回転し可動翼片c,cの起立と傾動を制御する回転体fと、該回転体fの上方 に位置し前部を重くすると共にその下面に前記回転体fの各球接触片e間に上方 から接触する係合突起gを設けた回転規制片hをそれぞれ軸支した構成よりなる 。そして、回転規制片hにより回転体fの過回動を防いで球が可動翼片c,c間 に入る毎に回転体fを球接触片e間の角度づつ正しく回転規制するようにしてい る。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
しかし、前記セーフ球受口器では、パチンコ機に外部から衝撃が加えられると 、その衝撃によって回転体fと回転規制片hとの係合が外れ回転体fが無用に回 転し、球の入賞なくして一対の可動翼片c,cを傾動させてしまうという問題点 があった。 そこで、本考案は外部からの衝撃によって回転体が無用に回転するという誤動 作を無くしたパチンコ機用セーフ球受口器を提供することを目的とする。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、本考案のパチンコ機用セーフ球受口器は取付板に 設けた玉入口の前面両側に一対の可動翼片を起立及び傾動自在に軸着し、取付板 裏側の箱枠内には、軸筒外周面に複数の球接触片を放射状に突出して前記可動翼 片間を通る球が球接触片に接触することにより回転し両可動翼片の起立と傾動を 制御する回転体と、該回転体の上方に位置し前部を重くすると共にその下面に前 記回転体の各球接触片間に上方から接触する係合突起を設けて回転体を正しく回 転規制する回転規制片とをそれぞれ軸支してなるパチンコ機用セーフ球受口器に おいて、前記回転体の軸筒外周面に各球接触片間に対応位置させて平坦な係合面 を形成すると共に前記回転規制片の係合突起下端に前記各係合面と密着し得る平 坦な当接面を形成した構成よりなる。
【0005】
【作用】
回転規制片における係合突起下端の平坦な当接面を、回転体の軸筒外周面に形 成した平坦な係合面に当接して密着させることにより互いの接触面積を大きくし て摩擦抵抗を増し、回転体を常に安定支持させ外部からの衝撃によって回転体が 無用に回転するのを防ぎ、球の接触のみによって回転体を規則正しく回転させる ようにする。
【0006】
【実施例】
以下、本考案のパチンコ機用セーフ球受口器の一実施例を図面に基づき説明す る。 図1はセーフ球受口器の斜視図、図2は正面図、図3は断面図をそれぞれ示す 。図において、1は取付板であって、これの下方に玉入口2を設け、この玉入口 2の前面両側に図2実線の平行起立と同図鎖線の逆八字形に傾動自由な一対の可 動翼片3,3を軸4,4により軸着する。各可動翼片3,3は重心がそれぞれ軸 4,4の外方に位置し、その下端の後側縁に突設した突起5,5を前記玉入口2 内に突入させている。6は両可動翼片3,3の軸4,4より下方を覆って取付板 1に固定したチヤッカーで、これに玉入口2の下側辺と連通状に球の誘導底辺7 を設ける。
【0007】 8は前記玉入口2の後方において取付板1の裏側に連着した箱枠であり、これ の前部下面に球通路9を設け、後部上面には球の導入開口10を形成する。 11は玉入口2の上方部分に対応させ、かつ箱枠8内に差渡した横軸12に回 転自在に軸支した回転体であり、該回転体11は図5に示すよう軸筒11aの外 周面に中心から等間隔で放射状に突出する3個の球接触片13a〜13cを設け 、更に軸筒11aの両側端の一部には係合壁14,14を設ける。前記各球接触 片13a〜13cは常にその1つが可動翼片3,3間を通って玉入口2に入る球 に接触する位置に置かれる。また、係合壁14,14は一対の可動翼片3,3の 突起5,5内面に係合位置したとき該各可動翼片3,3を図2実線の起立位置に 保持する。
【0008】 15は回転体11の上方において箱枠8に差渡した横軸16に後端部を回動自 在に軸支した回転規制片であって、図6に示すように前部に重錘17を設けて重 くすると共に、その下面に常時回転体11の球接触片13a〜13c間に上方か ら接触する係合突起18を設けてなる。
【0009】 19は回転体11の後方において箱枠8に差渡した横軸20に傾動自在に支持 したレバー作動体であり、横軸20を挿通する挿通部21より下方に垂下し、か つ回転体11の側端下方に延び、後方で停止する一つの球接触片に係合して回転 体11を上方へ回転させる送り爪22を有したレバー片23と、挿通部21より 後方に延び箱枠8の導入開口10の下方に位置する球受片24とを一体に形成し てなる。また、前記レバー片23には横軸20より下方に重錘25を装着し、レ バー作動体19を前部を重くした状態で略水平な不作用位置に保持する。更に挿 通部21の上面には係合凹部26が設けられる。
【0010】 27はレバー作動体19の上方で横軸28により軸支されるロック部材であり 、挿通部29より下方に前記係合凹部26に係合する係止片30を一体に設け、 また挿通部29より後方に導入開口10内に入る球と接触する球当片31を突設 する。前記係止片30には重錘32を装着し、常には係止片30が係合凹部26 に係合することによりレバー作動体19が無用に回動せぬようロック状態を保持 している。
【0011】 上記構成において、図1乃至図3実線のように一対の可動翼片3,3が起立し ているとき、その可動翼片3,3間に球が入るとこれがチヤッカー6の誘導底辺 7に導かれて回転体11の球接触片13aに接触し、回転体11を回転させなが ら球通路9へ流出する。このとき、回転規制片15の係合突起18が回転体11 の回転に伴い上方へ押動されるが、球接触片13cが係合突起18を通過すると 直ちに重錘17の作用で球接触片13b,13c間に下がり、これにより回転体 11の過回動を防いで球が一対の可動翼片3,3間に入るごとに回転体11を球 接触片13a〜13c間の角度づつ(この実施例では120度)正しく回転規制 する。
【0012】 一方、可動翼片3,3は回転体11の前記回転により係合壁14,14が後方 へ移動して突起5,5との係合が解かれるため、図2鎖線のように自重で外方へ 傾動する。以後同じように球が可動翼片3,3間に入るごとに回転体11が球接 触片13a〜13c間の角度づつ回転し、可動翼片3,3は突起5,5が回転体 11の係合壁14,14に係合されると起立し、その係合が解かれると傾動する 動作を繰り返し行う。
【0013】 また、可動翼片3,3が起立した状態において、他の受口(図示せず)へ入っ た球が箱枠8の導入開口10からレバー作動体19の球受片24上に導かれると 、その際、球が球当片31を押動しロック部材27を前方に回動し、係合凹部2 6から係止片30を離脱させるので、レバー作動体19のロック状態が解除され る。続いて、球重量でレバー作動体19の球受片24を押し下げるとレバー片2 3が前方へ回動し送り爪22をはね上げる。これにより、送り爪22が回転体1 1の球接触片13bに接触して回転体11を上方へ回転させ一対の可動翼片3, 3を傾動させる。 そして、球が箱枠8外へ流出すると前記レバー作動体19は重錘25の重量に より元の略水平な不作用位置に戻り、同時にロック部材27も重錘32の重量に より戻って係止片30を再び係合凹部26に係合させ、レバー作動体29をロッ ク状態に保持する。
【0014】 しかして、本考案によれば図3,4,5に示すよう前記回転体11の軸筒11 aに突設した各球接触片13a〜13cを軸方向でそれぞれ2組設け、その間の 軸筒11aの外周面に各球接触片13a〜13c間に対応位置させて平坦な係合 面33a〜33cを形成する。因に、その部分断面は正三角形をなし、各頂点3 7a〜37cはそれぞれ各球接触片13a〜13cと同位置にあたる。 また、これに伴い前記回転規制片15の係合突起18下端には図3,4,6に 示すよう前記各係合面33a〜33cと密着し得る平坦な当接面34を形成する 。この場合、該当接面34は前記断面正三角形を形成する係合面33a〜33c に密着するよう傾斜して設けられ、回転体11を正しい位置で支持されるように している。
【0015】 よって、一対の可動翼片3,3間に球が入り球接触片13a〜13cに接触し て回転体11を回転する時以外は、常に係合突起18下端の当接面34がいずれ かの係合面33a〜33cと密着することとなり、互いの接触面積が大きいこと から摩擦抵抗が増し、しかも重錘17により係合突起18が下方へ付勢されるの で、回転体11が安定支持される。このため、パチンコ機に外部から衝撃が加え られても、回転規制片15と回転体11との係合は外れず、回転体11が自由に なって無用に回転するようなことはない。
【0016】 図7に示すパチンコ機用セーフ球受口器は、他の受口(図示せず)へ入った球 を取付板1の裏側から一対の可動翼片3,3間に導くため、上部に流下樋35を 設けたものであり、取付板1に前記流下樋35の下端と連通し一対の可動翼片3 ,3間に球を導く透孔36を開設してなる。そして、一対の可動翼片3,3を傾 動起立させる回転体11及び回転規制片15を前記実施例と同様備えてなり、こ れら回転体11と回転規則片15は前記と同様な動作を行う。
【0017】 図8のパチンコ機用セーフ球受口器は他の実施例を示し、図8,9,10に示 すよう回転体11’の軸筒11a’の外周面に球接触片を4個放射状にしかも等 間隔に突出したものであり、この場合も本実施例と同じく各球接触片13a’〜 13d’を軸方向でそれぞれ2組設け、その間の軸筒11a’の外周面に各球接 触片13a’〜13d’間に対応位置させて平坦な係合面33a’〜33d’を 形成してなる。因にその部分断面は正方形をなし、各頂点はいずれも各球接触片 13a’〜13d’と同位置にあたる。
【0018】 また、回転規制片15’の係合突起18’の下端には平坦な当接面34’を形 成し、該当接面34’が係合面33a’〜33d’に密着するようになす。この 場合、当接面34’は前記正方形をなす各係合面33a’〜33d’に密着する よう略水平に設けられ、回転体11’を正しい位置で支持されるようにしている 。 そして、一対の可動翼片3,3間に入る球が球接触片13a’に接触し、又は 導入開口10から入る球によってレバー作動体19が回動し、該レバー作動体1 9の先端送り爪22が球接触片13b’に接触することにより、回転体11’を 球接触片13a’〜13d’間の角度づつ、すなわち、90度づつ回転させる。
【0019】 よって、球の作用による時以外は常に係合突起18’下端の当接面34’が係 合面33a’〜33d’と密着するので、接触面積が大きく、しかも重錘17’ により係合突起18’を下方へ付勢することとも相俟ち、回転体11’が安定支 持される。 尚、図12に示す回転規制片15”は他の実施例に係るもので、前端部下面に 突設した係合突起18”の下端に、前記回転体11に設けた各係合面33a〜3 3cの互いに交わる各頂部37a〜37cと嵌着するV型溝38を形成してなり 、このような構成とすれば回転体11の支持安定性が一層増す。
【0020】
【考案の効果】
本考案のパチンコ機用セーフ球受口器は、回転体の軸筒外周面に形成した平坦 な係合面に回転規制片先端の平坦な当接面を密着させて回転体を支持するように したので、互いの接触面積が大きくなり摩擦抵抗が増し、しかも重錘により係合 突起が下方へ付勢されることとなり、回転体が安定支持される。このため、パチ ンコ機に外部から衝撃が加えられても従来の如く回転規制片と回転体との係合が 外れ回転体が無用に回動するという誤動作は防止されることとなり、一対の可動 翼片の起立傾動動作が常に正しく行なわれるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機用セーフ球受口器の斜視図。
【図2】同正面図。
【図3】同横断面図。
【図4】要部の拡大断面図。
【図5】回転体の斜視図。
【図6】回転規制片の斜視図。
【図7】上部に流下樋を配置したパチンコ機用セーフ球
受口器の横断面図。
【図8】他の実施例を示すパチンコ機用セーフ球受口器
の横断面図。
【図9】要部の拡大断面図。
【図10】他の実施例を示す回転体の斜視図。
【図11】同回転規制片の斜視図。
【図12】回転規制片の他の実施例を示す斜視図。
【図13】従来のパチンコ機用セーフ球受口器の横断面
図。
【符号の説明】
1 取付板 2 玉入口 3,3 可動翼片 8 箱枠 11,11’ 回転体 13a〜13c 球接触片 13a’〜13d’ 球接触片 15,15’,15’’ 回転規制片 18,18’,18’’ 係合突起 33a〜33c 係合面 33a’〜33d’ 係合面 34,34’ 当接面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付板に設けた玉入口の前面両側に一対
    の可動翼片を起立及び傾動自在に軸着し、取付板裏側の
    箱枠内には、軸筒外周面に複数の球接触片を放射状に突
    出して前記可動翼片間を通る球が球接触片に接触するこ
    とにより回転し両可動翼片の起立と傾動を制御する回転
    体と、該回転体の上方に位置し前部を重くすると共にそ
    の下面に前記回転体の各球接触片間に上方から接触する
    係合突起を設けて回転体を正しく回転規制する回転規制
    片とをそれぞれ軸支してなるパチンコ機用セーフ球受口
    器において、 前記回転体の軸筒外周面に各球接触片間に対応位置させ
    て平坦な係合面を形成すると共に前記回転規制片の係合
    突起下端に前記各係合面と密着し得る平坦な当接面を形
    成したことを特徴とするパチンコ機用セーフ球受口器。
JP8816091U 1991-10-01 1991-10-01 パチンコ機用セーフ球受口器 Pending JPH0529580U (ja)

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JP8816091U JPH0529580U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 パチンコ機用セーフ球受口器

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JPH0529580U true JPH0529580U (ja) 1993-04-20

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JP8816091U Pending JPH0529580U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 パチンコ機用セーフ球受口器

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4919353U (ja) * 1972-05-17 1974-02-19
JPH0223582B2 (ja) * 1978-11-17 1990-05-24 Kuroodo Saborudori

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4919353U (ja) * 1972-05-17 1974-02-19
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