JP3516970B2 - パチンコ球受口器 - Google Patents

パチンコ球受口器

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JP3516970B2
JP3516970B2 JP34313493A JP34313493A JP3516970B2 JP 3516970 B2 JP3516970 B2 JP 3516970B2 JP 34313493 A JP34313493 A JP 34313493A JP 34313493 A JP34313493 A JP 34313493A JP 3516970 B2 JP3516970 B2 JP 3516970B2
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相治郎 永井
尚人 日比野
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株式会社Mrd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、取付板に形成した球入
口の前面面側に一対の可動翼片を起立および傾動自在に
軸支し、取付板の後面の箱枠内に前記可動翼片間を通る
球の接触により回転して該可動翼片の起立と傾動を制御
する回転体と、箱枠の後部上面から内部に導かれる球を
受けて揺動し、前記回転体の回転を生じさせるレバー片
と、該レバー片の盲動を防ぐロック部材を設けてなるパ
チンコ球受口器に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種のパチンコ機用セーフ球受
口器としては、実公平5−24379号公報記載のもの
が知られている。この従来のパチンコ機用セーフ球受口
器は、箱枠の後部上面から球が入ると、該球はまずロッ
ク部材に接触してこれを回動させながらレバー片のロッ
クを解除し、次いで、そのレバー片の上面に乗って球重
量により該レバー片を回動させることにより回転体を回
転させて可動翼片を傾動するようにしている。 【0003】ところで、このような従来のパチンコ機用
セーフ球受口器は、例えばソレノイドやリンク機構等の
動作連動手段を介して当該セーフ球受口器に入る球以外
の入賞球によっても可動翼片を傾動させることができる
ようにすれば遊技者にとってさらに興趣に富んだものと
なる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来のパチンコ機用セーフ球受口器において、他の入賞
球により可動翼片を傾動させるようにするためには、ロ
ック部材によるレバー片のロック解除動作とレバー片の
回動動作とをほぼ一挙動で行わせなければならないた
め、構造が複雑であったり製作に手間が掛かってコスト
高になる等実現が困難とされていた。 【0005】本発明は、簡単な構造で当該パチンコ球受
口器に入る球以外の入賞球或いは各種の入賞条件の成立
等によっても可動翼片を傾動させることができるような
パチンコ球受口器を提供することを目的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、取付板に形成した球入口の前面両側に一対
の可動翼片を起立および傾動自在に軸支し、取付板の後
面に設けた箱枠内には、外周に複数の凹窪部を等間隔で
形成し、かつ所要の凹窪部の両外側位置に係合片を設け
た回転体と、箱枠の後部上面に形成した球導入口から入
る球により揺動するレバー片と、該レバー片の盲動を防
ぐロック部材とを設け、前記可動翼片間を通る球が凹窪
部に受けられることにより360度/凹窪部の数ずつの
角度回転させると共に、前記可動翼片間に係合片が介入
したとき該可動翼片を起立させ、係合片がない部分で傾
動を生じさせるようにし、さらに可動翼片が起立した状
態のときレバー片の揺動によっても前記回転体の回転を
生じさせるようにしたパチンコ球受口器において、前記
レバー片とロック部材の側面に箱枠の外方へ突出する係
合ピンをそれぞれ設けると共に、箱枠の外側には前記ロ
ック部材の係合ピンに係合する係合部と、レバー片の係
合ピンに上方から接触可能な係合腕部とを有する開作動
片を回動自在に軸支し、さらに前記開作動片には動作連
動手段と連係させるための連係ピンを設けたものであ
る。 【0007】 【作用】上記のように構成されたパチンコ球受口器は、
可動翼片が起立した状態のとき、動作連動手段により開
作動片の連係ピンを下方へ押し下げて該開作動片を回動
すると、これの係合部がロック部材の係合ピンに接触し
て該ロック部材を強制回動する。これによって、ロック
部材によるレバー片のロックが解除されると同時に開作
動片の係合腕部がレバー片の係合ピンに接触し、該レバ
ー片を回動させる。これによって、回転体が回転して可
動翼片を傾動させることが可能となる。 【0008】 【実施例】以下、本発明の一実施例のパチンコ球受口器
について図面を参照して説明する。なお、本実施例の場
合、可動翼片が1回起立,5回傾動の作用を繰返えすい
わゆる5回開きのパチンコ球受口器に応用した場合を示
す。本発明をこの5回開きのパチンコ球受口器に応用し
て示したのは単に例示しただけであるのはもちろんであ
る。本発明は、例えば2回開き、10回開き等他の複数
開きの回転体方式のパチンコ球受口器にも同様に利用で
きる。 【0009】図1ないし図6において、1は取付板であ
って、これの下方に球入口2を設け、該球入口2の前面
両側に図2実線で示す平行起立と同図鎖線で示す逆八字
形傾動自在な一対の可動翼片3,3を軸4,4により軸
着する。各可動翼片3,3は、起立状態で重心がそれぞ
れの軸4,4の外方とし、また、その後側端に突設した
突起5,5を前記球入口2内に突入させている(図5参
照)。6は両可動翼片3,3の軸4,4より下方を覆っ
て取付板1に固着したチャッカーで、これに球入口2の
下側辺と連通状に球の誘導底片7が形成されている。 【0010】8は球入口2の後部において取付板1の後
面に連着した箱枠で、その後部上面を開口して球導入口
9を形成している。また、箱枠8の内部下方には誘導底
片7と連通する球通路10を設けている。11は球入口
2の上方部分に対応させ、かつ箱枠8内に差渡した横軸
12に回転自在に軸支した回転体であり、該回転体11
は図7に示すように外周に6個の凹窪部13を等間隔に
設けて歯車状に形成されると共に、その中心軸筒部14
の両側端に係合片15,15を一体に設けている。 【0011】そして、前記回転体11の各凹窪部13
は、常にその一つが可動翼片3,3間を通って球入口2
から球通路10を後方へ流出する球に接触して回転体1
1を360度/凹窪部の数、すなわち、この実施例の場
合60度ずつの回転を生じさせるようにその位置が選ば
れる。また、係合片15,15は、回転体11が60度
ずつ5回回転する毎に可動翼片3,3の突起5,5の各
内側に接触係合して可動翼片3,3を図2実線の起立位
置に保持するようにその位置が選ばれる。また、回転体
11の側面には、突起状のストッパー16と板片状の係
合部17とを一体に設けている。 【0012】18は回転体11の後方において箱枠8内
に差渡した横軸25に揺動自在に軸支され、かつ球導入
口9の下方に後部球受面19を臨ませたレバー片で、こ
のレバー片18は図5実線で示すように常に重錘20に
より球受面19がほぼ水平を保つ位置に回動付勢されて
おり、球導入口9に球が導かれると該球を球受面19で
受けて図6鎖線のように上向回動(時計回り方向)す
る。そして、可動翼片3,3が起立した状態のときには
回転体11の係合部17の下方に臨む送り爪21の先端
を係合部17に下方から接触係合させて回転体11を3
60度/凹窪部の数、すなわち60度回転させるもの
で、これによって起立した可動翼片3,3を傾動させ
る。なお、可動翼片3,3が傾動した状態のときにはレ
バー片18が上向回動しても送り爪21が係合部17と
接触しないため空運動するに止まる。 【0013】前記回転体11の側面に設けられたストッ
パー16は、レバー片18が揺動して起立した可動翼片
3,3を傾動させるとき、その揺動状態にあるレバー片
18の送り爪21の前部側面に当接して回転体11の過
剰回転を防いで正しい停止角に停止させるようにその位
置が選ばれる。22は箱枠8の球通路10内であり、か
つ回転体11の下方部を覆うように設けられた回転角度
規制板で、可動翼片3,3間を通って回転体11を36
0度/凹窪部の数の角度の回転を生じさせた後の球を回
転体11から確実に離脱させて後方へ流出させるように
機能する。23は回転体11の各凹窪部13に圧接して
該回転体11の過回転を阻止するための板ばね、24は
レバー片18の盲動を防ぐロック部材である。 【0014】このロック部材24は、図5および図9に
示すようにレバー片18の上方部において箱枠8に差渡
した横軸26に回動自在に軸支されており、その軸支部
より下方に垂下するロック片部28と、軸支部より後方
に突出して箱枠8の球導入口9に臨む球接触片部29と
を一体に有する。そして、ロック片部28に重錘30を
内装して常に下向きに回動付勢し、ロック片部28の下
端をレバー片18の係合段部27に係合させて該レバー
片18の盲動を阻止するように機能する。 【0015】上記したところの構造は大旨公知であり、
その作用を説明すると、図2実線のように可動翼片3,
3が起立しているとき、その可動翼片3,3間に球Bが
入ると該球Bはチャッカー6の誘導底片7に導かれて回
転体11の一つの凹窪部13に嵌入し、図5鎖線のよう
に該回転体11を60度回転させながら球通路10を後
方へ流出する。 【0016】一方、可動翼片3,3は、回転体11の6
0度の回転により係合片15,15が図5鎖線のように
移動して可動翼片3,3の突起5,5との係合が解かれ
るため、自重で外方へ傾動して開く。以後、同じように
球が可動翼片3,3間を通るごとに回転体11が60度
ずつ回転し、可動翼片3,3の1回起立,5回傾動する
動作を繰り返えし行う。 【0017】また、図6実線のように可動翼片3,3が
起立した状態において、箱枠8の球導入口9から入った
球B1 がレバー片18の球受面19に受けられると、該
レバー片18はその球重量で図6鎖線のように上向き
(時計回り方向)に回動し、これの送り爪21の先端が
回転体11の係合部17に接触して該回転体11を60
度回転させる。これによって、起立した可動翼片3,3
が傾動する。 【0018】しかして、本発明では、前記レバー片18
とロック部材24のそれぞれ側面に箱枠8の外方へ突出
する係合ピン31,32を設けると共に、箱枠8の外側
に開作動片33を軸34により回動自在に軸支してい
る。 【0019】前記開作動片33は、図3および図10に
示すようにレバー片18の係合ピン31に上方から接触
可能な係合腕部35と、ロック部材24の係合ピン32
に係合可能な係合部36とを一体に有し、軸34に巻装
したコイルばね37によって常に上向き(図3に示す時
計廻り方向)に回動付勢されている。また、開作動片3
3の側面には後述する動作連動手段に連係させるための
連係ピン38を設けている。 【0020】なお、前記開動作片33の係合部36は、
ロック部材24の係合ピン32に上方から接触して該ロ
ック部材24を回動させる係合面36aと、その回動位
置で係合ピン32を接触させる円弧状カム面36bとを
一体に有し、係合ピン32と円弧状カム面36bとの接
触によりロック部材24を回動位置に保持するようにな
っている。 【0021】次に、以上説明した本実施例のパチンコ球
受口器の作用を図11ないし図13を参照しつつ動作連
動手段としてのソレノイドと連係させた場合について説
明する。すなわち、図11に示すように遊技盤39の裏
面にソレノイド40を配設し、該ソレノイド40のプラ
ンジャ41下端を開作動片33の連係ピン38の上方に
臨ませる。 【0022】しかして、図11に示すように可動翼片
3,3が起立した状態のとき、図12に示すようにソレ
ノイド40が励磁されてプランジャ41が下方へ吸引さ
れるとこれの下端で連係ピン38が下方へ押し下げられ
て開作動片33が反時計方向へ回動する。この開作動片
33の回動によりこれの係合部36の係合面36aが図
12に示すようにロック部材24の係合ピン32に接触
して該ロック部材24が時計方向へ強制回動され、これ
によってロック片部28の下端がレバー片18の係合段
部27から外れてレバー片18のロックが解除される。 【0023】この状態でさらに図13に示すように開作
動片33が回動すると係合腕部35の下面がレバー片1
8の係合ピン31に接触係合して該レバー片18が時計
方向へ回動され、これによって、レバー片18の送り爪
21の先端が回転体11の係合部17に接触して該回転
体11を図11の位置から60度回転させる。これによ
って、起立した可動翼片3,3が傾動されることにな
る。 【0024】そして、ソレノイド40の消磁により開作
動片33がコイルばね37の付勢によって図11の状態
に回動復帰し、レバー片18およびロック部材24もそ
れぞれ重錘20および30の作用力により図11の状態
に回動復帰して次の動作に備える。 【0025】なお、上記実施例においては、ソレノイド
40により開作動片33を回動させるものとして説明し
たが、例えば他の入賞口に入賞した球の重量により揺動
するいわゆる機械的な動作連動手段と開作動片33とを
関連付けるようにしてもよい。 【0026】 【発明の効果】以上のように、本発明に係るパチンコ球
受口器は、取付板に形成した球入口の前面両側に一対の
可動翼片を起立および傾動自在に軸支し、取付板の後面
の箱枠内に前記可動翼片間を通る球の接触により回転し
て該可動翼片の起立と傾動を制御する回転体と、箱枠の
後部上面から内部に導かれる球を受けて揺動し、前記回
転体の回転を生じさせるレバー片と、該レバー片の盲動
を防ぐロック部材を設けてなる構成のものにおいて、前
記レバー片とロック部材に関連付けて開作動片を設け、
該開作動片をソレノイド等の適宜な動作連動手段を介し
て回動させることにより当該パチンコ球受口器に入る球
以外の入賞球或いは各種の入賞条件の成立によっても起
立した状態の可動翼片を傾動させることができるように
したものであるから、非常に興趣に富んだものとなり、
しかも構造が簡単で安く製作することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係るパチンコ球受口器の斜
視図である。 【図2】図1の一部を断面にして示す正面図である。 【図3】図1の側面図である。 【図4】図1の一部を断面にして示す裏面図である。 【図5】起立した可動翼片内に球が入った状態の作用説
明図である。 【図6】箱枠の球導入口に球が入った状態の作用説明図
である。 【図7】回転体の斜視図である。 【図8】レバー片の斜視図である。 【図9】ロック部材の斜視図である。 【図10】開作動片の斜視図である。 【図11】作用説明図である。 【図12】作用説明図である。 【図13】作用説明図である。 【符号の説明】 1 取付板 2 球入口 3,3 可動翼片 8 箱枠 9 球導入口 11 回転体 13 凹窪部 15,15 係合片 18 レバー片 24 ロック部材 31 レバー片の係合ピン 32 ロック部材の係合ピン 33 開作動片 35 係合腕部 36 係合部 38 連係ピン
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−168747(JP,A) 特開 平5−220258(JP,A) 特開 平4−317678(JP,A) 実開 平6−9685(JP,U) 実開 平5−29580(JP,U) 実開 平5−18570(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 7/02 316 A63F 7/02 311

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 取付板に形成した球入口の前面両側に一
    対の可動翼片を起立および傾動自在に軸支し、取付板の
    後面に設けた箱枠内には、外周に複数の凹窪部を等間隔
    で形成し、かつ所要の凹窪部の両外側位置に係合片を設
    けた回転体と、箱枠の後部上面に形成した球導入口から
    入る球により揺動するレバー片と、該レバー片の盲動を
    防ぐロック部材とを設け、前記可動翼片間を通る球が凹
    窪部に受けられることにより360度/凹窪部の数ずつ
    の角度回転させると共に、前記可動翼片間に係合片が介
    入したとき該可動翼片を起立させ、係合片がない部分で
    傾動を生じさせるようにし、さらに可動翼片が起立した
    状態のときレバー片の揺動によっても前記回転体の回転
    を生じさせるようにしたパチンコ球受口器において、
    前記レバー片とロック部材の側面に箱枠の外方へ突出す
    る係合ピンをそれぞれ設けると共に、箱枠の外側には前
    記ロック部材の係合ピンに係合する係合部と、レバー片
    の係合ピンに上方から接触可能な係合腕部とを有する開
    作動片を回動自在に軸支し、さらに前記開作動片には動
    作連動手段と連係させるための連係ピンを設けてなるこ
    とを特徴とするパチンコ球受口器。
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