JP3167669B2 - パチンコ機の変動入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の変動入賞装置

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JP3167669B2
JP3167669B2 JP03221198A JP3221198A JP3167669B2 JP 3167669 B2 JP3167669 B2 JP 3167669B2 JP 03221198 A JP03221198 A JP 03221198A JP 3221198 A JP3221198 A JP 3221198A JP 3167669 B2 JP3167669 B2 JP 3167669B2
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豊久 森山
貴裕 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一定の遊技条件が
満たされることにより大入賞口の開放状態を継続させる
機能を付与するパチンコ機の変動入賞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一定の遊技条件が満たされることにより
開放する大入賞口と、この大入賞口内に継続入賞口と普
通入賞口とを備え、セーフ玉が一定時間内に継続入賞口
に入ることを条件として大入賞口の開放状態を引き続き
維持するパチンコ機の変動入賞装置は、実開平6−48
6号公報や特開平6−254223号公報等により開示
されている。その前者の公報に記載された変動入賞装置
は、セーフ玉を転動させる球受部材をソレノイドにより
長手方向中央の軸受を中心としてシーソー運動するよう
に設けられており、ソレノイドの非駆動時においては、
球受部材の普通入賞口側に傾動させた姿勢をソレノイド
のプランジャーに装着された圧縮バネの弾圧力によって
強制的に保持するように構成されている。後者公報に記
載された変動入賞装置は、セーフ玉を隣接配置された継
続入賞口と普通入賞口に導く固定式の誘導流路と、セー
フ玉を普通入賞口に導くために継続入賞口へセーフ玉が
入るのを適時に阻止する開閉手段を備えた構造とされて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前者の変動入賞
装置においては、普通入賞口側に傾動した球受部材に複
数個のセーフ玉が連続的に乗った場合に、それらの玉重
量が圧縮バネの弾圧力に打ち勝って球受部材を反対側に
傾動させるので、セーフ玉を継続入賞口側に誘導してし
まうという危惧がある。また、後者の変動入賞装置にお
いては、大入賞口に入ったセーフ玉が常に誘導流路を一
定方向に移動する単調な動作を示すので、遊技者にとっ
ては興趣に欠けるきらいがある。
【0004】この発明の目的は、大入賞口の開放状態を
継続させる特別遊技の条件である継続入賞口へのセーフ
玉の入賞確率を安定して調節することができると共に、
変化に富んだ遊技内容をもたせた変動入賞装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明のパチンコ機の変動入賞装置は、一定の遊技条
件が満たされることにより開放する大入賞口と、該大入
賞口内の両隅位置に継続入賞口と普通入賞口とを備えた
パチンコ機の変動入賞装置であって、前記継続入賞口と
普通入賞口との間に設けられた球通路片の奥端部に縦向
きの軸受部を形成し、セーフ玉が衝突する平坦な当接面
を前面側に形成し、その長手方向の中間位置に縦向きの
軸筒を設けると共に当該軸筒の裏面にほぼV字形の突条
が縦向きに形成されたセーフ玉誘導片を設け、該セーフ
玉誘導片の軸筒に遊嵌した縦軸を前記軸受部により支持
して同セーフ玉誘導片を水平面上で所定角度だけ回転可
能に設け、前記突条に係合するピンが設けられたアーム
を備えた駆動手段の作動により前記セーフ玉誘導片を時
計方向又は反時計方向に回転させて、その当接面を前記
継続入賞口又は普通入賞口側に対応するように切り換え
自在に設け、上記セーフ玉誘導片により導かれて継続入
賞口又は普通入賞口に入ったセーフ玉の数をそれぞれ計
数する検出手段を設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の作用及び効果】大入賞口に入った打玉が、セー
フ玉誘導片の当接面に衝突して同当接面と球通路片によ
り導かれて継続入賞口に入ると、該セーフ玉の通過を検
出手段で計数し、駆動手段の作動によりセーフ玉誘導片
は平面から見て時計方向又は反時計方向に所定角度だけ
回転し、その当接面が普通入賞口側に対応するように切
り換えられる。続いて大入賞口に入る打玉はセーフ玉誘
導片により普通入賞口に導かれる。しかして、普通入賞
口に入ったセーフ玉が一定数(例えば、9個)、若しく
は継続入賞口と普通入賞口に入ったセーフ玉の総数が一
定数(例えば、10個)になると、大入賞口は閉じる。
大入賞口の開放状態を継続させる特別遊技の条件である
継続入賞口へのセーフ玉の入賞確率については、セーフ
玉誘導片の継続入賞口側にセーフ玉を導く対応状態をど
のくらいの時間保持するのか、或いは継続入賞口を通過
するセーフ玉の数が一定数に達したときにセーフ玉誘導
片の当接面の向きを切り換える等の設定方法により調節
することが可能である。
【0007】このパチンコ機の変動入賞装置によれば、
大入賞口の開放状態を継続させる特別遊技の条件である
継続入賞口へのセーフ玉の入賞確率を安定して調節する
ことができる。加えて、大入賞口に入ったセーフ玉がセ
ーフ玉誘導片によって左方向或いは右方向に適宜誘導さ
れるので、変化に富んだ遊技内容を提供することができ
るという効果がある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態例を
図面に基づいて説明する。図1はセーフ玉誘導片の当接
面を継続入賞口側に対応させた状態とした変動入賞装置
の斜視図、図2はセーフ玉誘導片の当接面を普通入賞口
側に対応させた状態とした変動入賞装置の正面図、図3
は図2のX−X線断面図、図4は図1の状態において取
付板及び周囲枠を除いて示す平面図、図5は図4におい
て開閉板を除いて示す正面図、図6は図2の状態におい
て取付板及び周囲枠を除いて示す平面図、図7は駆動手
段を駆動させてセーフ玉誘導片を時計方向に回転させた
状態を示す斜視図、図8は駆動手段を非駆動としてセー
フ玉誘導片を反時計方向に回転させた状態を示す斜視図
である。
【0009】図1、2において、Aはパチンコ機の変動
入賞装置であり、遊技盤に固定するための取付板1の正
面中央には横長の大入賞口2を設ける。3は大入賞口2
の内下方に穿設された孔(図示せず)に遊嵌する軸5、
5により揺動可能に支持された開閉板であって、上記大
入賞口2を起立により閉じたり、前方に傾倒して開いて
取付板1の前面を流下する打玉を裏面側4で受けて後方
に誘導するように設けられている。この開閉板3の正面
から見て左側の側板部3aの内方には、突片6を設け
る。そして、後記周囲枠10に取り付けたソレノイド7
で駆動されるレバー片8の先端部8aを、その突片6上
に係合するように設ける。
【0010】上記取付板1の裏面に固定された周囲枠1
0には、前記開閉板3の側板部3aより少し内方の左右
位置に側壁11を設け、それらの側壁11の下端部間に
後方に向かって下がる緩斜面とした球通路片12を一体
に形成する。13は各側壁11の内面にそれぞれ設けた
案内突起であり、大入賞口2の隅から入る打玉を中央内
方に向かうように誘導するためのものである。周囲枠1
0の天板14と球通路片12の奥端部には、縦向きの軸
受部15、15を夫々形成する。
【0011】横長で板状のセーフ玉誘導片20は、セー
フ玉が衝突する平坦な当接面21を前面側に形成し、そ
の長手方向の中間位置に縦向きの軸筒22が設けられて
いる。その軸筒22の裏面には、ほぼV字形の突条23
a、23bを縦向きに一体形成する。しかして、セーフ
玉誘導片20の軸筒22に遊嵌した縦軸24を前記軸受
部15、15に嵌め、同セーフ玉誘導片20を水平面上
で時計方向又は反時計方向に所定角度、ここでは約16
°の角度範囲で回転可能に設ける。
【0012】前記大入賞口2を挟んでソレノイド7と反
対位置には、駆動手段としてのソレノイド25を周囲枠
10に取り付ける。26は該ソレノイド25のプランジ
ャーに固定したL字形のアームであって、該アーム26
の水平方向に延びる横板27の先端部には、縦向きにピ
ン28を設ける。そのピン28は、上記セーフ玉誘導片
20の突条23a、23bの何れにも係合するように設
けられている。しかして、ソレノイド25の駆動時に
は、アーム26を引き寄せてピン28を突条23aに係
合させてセーフ玉誘導片20を平面側から見て時計方向
に回転させ、当接面21を後記継続入賞口31側に対応
するように設ける(図4、7)。また、ソレノイド25
の非駆動時には、ソレノイドのばね25aによりピン2
8を突条23bに係合させてセーフ玉誘導片20を反時
計方向に回転させ、当接面21を普通入賞口32側に対
応するように切り換え自在に構成する(図6、8)。な
お、セーフ玉誘導片20は、突条23a又は23bがピ
ン28に係合保持されているので、セーフ玉が当接面2
1に連続的に衝突する場合にも、その衝撃力によって当
接面21の向きが不用意に切り換わってしまうことがな
い。
【0013】前記大入賞口2の後方位置には、セーフ玉
を通過させる二つの玉入口を形成した誘導ケース30を
周囲枠10の裏面に取り付ける。二つの玉入口は大入賞
口2内の両隅に配置されるように設けられており、その
うち左方のものを継続入賞口31とし、右方のものを普
通入賞口32とする。尤も、左方のものを普通入賞口3
2とし、右方のものを継続入賞口31とすることは任意
である。誘導ケース30には、継続入賞口31と普通入
賞口32に入ったセーフ玉を後ろ下方に導く通路33を
それぞれ形成し、図4に示すように各通路の出口にセー
フ玉の通過する数をそれぞれ計数する検出手段としての
第1検出スイッチ35、第2検出スイッチ36を設け
る。第1検出スイッチ35は、セーフ玉の計数機能と継
続入賞を検出する機能を有する。37は前記アーム26
の横板27の先端部を案内支持するための案内片であ
る。
【0014】次に、かかる変動入賞装置Aの作動につい
て説明する。パチンコ遊技中において、打玉bが図示し
ない何れかの入賞受口に入ると、可変表示部(図示せ
ず)が作動して任意の数字或いは絵柄を連続的に表示す
る。可変表示部の表示部分が特定の一連の数字或いは絵
柄に揃うと、「大当たり」と言われる特別遊技状態とな
り、図1に示すようにソレノイド7が駆動されて開閉板
3を開くので大入賞口2が開放される。そして、上記打
玉が上記入賞受口に入ったときには、開閉板3を開く前
に、ソレノイド25が駆動されセーフ玉誘導片20の当
接面21を継続入賞口31側に対応するように切り換え
られる。
【0015】打玉bが開閉板3上に乗って大入賞口2に
入ると、打玉bはセーフ玉誘導片20の当接面21に当
たってから同当接面21に沿って左方向に転動し(図
4)、継続入賞口31に入る。最初の打玉b(セーフ
玉)が第1検出スイッチ35で検出され、その検出信号
によりソレノイド25を非駆動とするので、セーフ玉誘
導片20の当接面21は普通入賞口32側に対応するよ
うに切り換わる。ここで、打玉bが継続入賞口31に2
個〜3個入ったときにも、セーフ玉誘導片20の当接面
21は普通入賞口32側に対応するように切り換えられ
る。因に、継続入賞口への入賞球数は、変動入賞装置へ
の総入賞球数の1/3以内という当業界の基準を満たさ
なければならない。なお、最初の打玉bが継続入賞口3
1に入らなくて普通入賞口32に直接に入り、2個目以
降の打玉bが、一定個数(例えば、10個)内又は一定
時間(例えば、20秒)内に継続入賞口31に入った場
合には、特別遊技を継続して行うことが可能である。上
記条件内に打玉bが一度も継続入賞口31に入らないと
きには、特別遊技状態は終了する(いわゆるパンク状態
となる)。
【0016】2個目以降の打玉bはセーフ玉誘導片20
の当接面21に当たってから同当接面21に沿って右方
向に転動し(図6)、普通入賞口32に入って第2検出
スイッチ36により計数される。しかして、普通入賞口
32に入ったセーフ玉の数が9個、若しくは継続入賞口
31と普通入賞口32に入ったセーフ玉の総数が10個
になると、ソレノイド7が非駆動とされて、開閉板3が
閉じる。
【0017】かかる一連の作動は、当業界の現行基準に
より最高で16回まで繰り返えし行われる。なお、この
現行基準の改正があれば、その回数についてはこの限り
ではない。しかして、16回の継続入賞口31への入賞
動作が終わると、ソレノイド7により開閉板3が閉じら
れて特別遊技状態は終了する。
【0018】このパチンコ機の変動入賞装置は、大入賞
口の開放状態を継続させる特別遊技の条件である継続入
賞口へのセーフ玉の入賞確率を安定させて任意に調節す
ることができる。さらには、多数のセーフ玉がセーフ玉
誘導片の当接面に連続的に衝突する場合にも、その衝撃
力によってセーフ玉誘導片が不用意に切り換わってしま
う危惧がなく、楽しく遊技を行うのに寄与するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】セーフ玉誘導片の当接面を継続入賞口側に対応
させた状態とした変動入賞装置の斜視図
【図2】セーフ玉誘導片の当接面を普通入賞口側に対応
させた状態とした変動入賞装置の正面図
【図3】図2のX−X線断面図
【図4】図1の状態において取付板及び周囲枠を除いて
示す平面図
【図5】図4において開閉板を除いて示す正面図
【図6】図2の状態において取付板及び周囲枠を除いて
示す平面図
【図7】駆動手段を駆動させてセーフ玉誘導片を時計方
向に回転させた状態を示す斜視図
【図8】駆動手段を非駆動としてセーフ玉誘導片を反時
計方向に回転させた状態を示す斜視図
【符号の説明】
A→変動入賞装置 b→打玉 1→取付板 2→大入賞口 3→開閉板 7→ソレノイ
ド 10→周囲枠 12→球通路片 20→セーフ玉誘導片 21→当接面 23a、23b→突条 24→縦軸 25→ソレノイド
(駆動手段) 26→アーム 28→ピン 30→誘導ケース 31→継続入賞口 32→普通入賞
口 35→第1検出スイッチ(検出手段) 36→第2検出
スイッチ(検出手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の遊技条件が満たされることにより
    開放する大入賞口と、該大入賞口内の両隅位置に継続入
    賞口と普通入賞口とを備えたパチンコ機の変動入賞装置
    であって、前記継続入賞口と普通入賞口との間に設けら
    れた球通路片の奥端部に縦向きの軸受部を形成し、セー
    フ玉が衝突する平坦な当接面を前面側に形成し、その長
    手方向の中間位置に縦向きの軸筒を設けると共に当該軸
    筒の裏面にほぼV字形の突条が縦向きに形成されたセー
    フ玉誘導片を設け、該セーフ玉誘導片の軸筒に遊嵌した
    縦軸を前記軸受部により支持して同セーフ玉誘導片を水
    平面上で所定角度だけ回転可能に設け、前記突条に係合
    するピンが設けられたアームを備えた駆動手段の作動に
    より前記セーフ玉誘導片を時計方向又は反時計方向に回
    転させて、その当接面を前記継続入賞口又は普通入賞口
    側に対応するように切り換え自在に設け、上記セーフ玉
    誘導片により導かれて継続入賞口又は普通入賞口に入っ
    たセーフ玉の数をそれぞれ計数する検出手段を設けたこ
    とを特徴とするパチンコ機の変動入賞装置。
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