JP2000225236A - ファール球阻止装置とその装置を備えた弾球遊技機 - Google Patents

ファール球阻止装置とその装置を備えた弾球遊技機

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JP2000225236A JP11027302A JP2730299A JP2000225236A JP 2000225236 A JP2000225236 A JP 2000225236A JP 11027302 A JP11027302 A JP 11027302A JP 2730299 A JP2730299 A JP 2730299A JP 2000225236 A JP2000225236 A JP 2000225236A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファール球阻止装置とその装置を備えた弾球
遊技機の提供。 【解決手段】 ファール球阻止装置は、打球飛出口に臨
む阻止部と、当該阻止部を打球飛出口に対して開閉自在
に揺動させる錘部と、揺動中心に設けられた軸孔とが一
体成形され、阻止部が打球飛出口への逆飛び込みを阻止
する際、内レール端がストッパとして機能するように、
軸孔を通って遊技盤へ打ち込まれた止着部材によって遊
技盤面に揺動自在に装着されることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の弾
球遊技機に関し、詳しくは、外レールと内レールとによ
って形成された遊技盤面への打球飛出口の近傍に、当該
打球飛出口を塞ぐように揺動自在に配設され、打球が遊
技盤面へ飛び出す際には、打球に押されて打球飛出口を
開口させるように揺動し、遊技盤面側から跳ね返える打
球に対しては揺動せずに打球飛出口を塞いだままで、打
球飛込口への逆飛び込みを阻止するファール球阻止装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】打球発射装置により発射レールから打ち
出された打球は、通常、発射レールの先端から打球を遊
技盤面へと誘導する外レールに飛び移って、外レールと
内レールとによって形成された打球飛出口から遊技盤面
へと打ち出される。しかし、この打球の中には、一端は
遊技盤面ヘ飛び込むものの、遊技盤面に配設されている
障害釘等に衝突した反動で打球飛出口へ逆に飛び込ん
で、外レール上を発射レール方向へと逆戻りしてファー
ル球となってしまう打球がある。このようなファール球
の発生を阻止する装置として、例えば、実開平6−15
687号公報に掲載の考案(パチンコ機の玉戻り防止装
置)がある。この考案では、上端側が打球飛込口を塞ぐ
ようにしてほぼ垂直状態に配置された単なる平板状の阻
止部材と、当該阻止部材の揺動範囲を規制すると共に当
該阻止部材の中央部を揺動自在に支承する取付基体との
二部材とで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では、上記
のように、阻止部材と当該阻止部材を支承する取付基体
との少なくとも二部材で構成されていたため、当該装置
を構成する複数部材の製造や調達、更には、当該装置を
得るために複数部材の組付け作業が必要となるなど、コ
ストが嵩むという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題の解消と共に、打球飛
出口から飛び出す打球の発射勢に悪影響を与えず、遊技
盤面からの跳ね返り打球を遊技盤面側へ効果的に弾き返
すと共に、揺動動作が円滑且つ迅速なファール球阻止装
置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のファール球阻
止装置の発明は、外レールと内レールとによって形成さ
れた遊技盤面への打球飛出口の近傍に配設され、飛び出
した打球が遊技盤面側から跳ね反って打球飛出口への逆
飛び込みを阻止するファール球阻止装置において、上記
ファール球阻止装置は、打球飛出口に臨む阻止部と、当
該阻止部を打球飛出口に対して開閉自在に揺動させる錘
部と、揺動中心に設けられた軸孔とが一体成形され、阻
止部が打球飛出口への逆飛び込みを阻止する際、内レー
ル端がストッパとして機能するように、軸孔を通って遊
技盤へ打ち込まれた止着部材によって遊技盤面に揺動自
在に装着されることを特徴とする。
【0006】請求項2のファール球阻止装置の発明は、
発射された打球が衝突する阻止部の面を衝突抵抗の少な
い曲面とすると共に、逆飛び込み打球が衝突する阻止部
の面を衝突した打球が遊技盤中央方向へ向かう曲面とし
たことを特徴とする。
【0007】請求項3のファール球阻止装置の発明は、
ファール球阻止装置が、内レールの端に支えられた状態
の待機姿勢で遊技盤面に装着されると共に、発射された
打球が衝突して阻止部が打球の通過を許すよう回動した
際、錘部側が内レールの端側の側面に衝突し当該衝突の
反動にて上記待機状態に復帰する位置に装着されること
を特徴とする。
【0008】請求項4の弾球遊技機の発明は、請求項1
乃至請求項3の何れかに記載のファール球阻止装置を備
えたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を弾球遊技機として
のパチンコ機における実施の形態を例にして説明する。
【0010】発明の実施の形態1.図1は遊技盤の正面
図、図2はファール球阻止装置(以下、阻止装置とい
う)の正面図、図3は阻止装置の平面図、図4は阻止装
置の右側面図、図5は打球飛出口が塞がれている状態を
示す説明図、図6は打球飛出口が開かれている状態を示
す説明図、図7は打球を弾き飛ばしている状態を示す説
明図である。
【0011】図1において、図示されていない打球発射
装置により、発射レールから打ち出された打球は、発射
レールの先端から打球を遊技盤面5へと誘導する外レー
ル1に飛び移って、各種入賞器具2や風車3や障害釘4
等が配設されている遊技盤面5を円形状に囲う内レール
6と外レール1とによって形成された打球飛出口7か
ら、遊技盤面5へと打ち出される。因みに、遊技盤面5
は、外レール1と内レール6との二本の帯状レールで囲
まれている。一方の外レール1は、図示しない発射レー
ルとの間にファール球受口8の開口間隔をおいて、当該
発射レールの延長線上から遊技盤面5の左辺側から上辺
側を囲むように半円を描くように延在し、他方の内レー
ル6は、遊技盤面5の右辺側から下辺側へと延在し、更
に、左辺側において、外レール1の内側を平行に走るよ
う配設されている。阻止装置10は、平行に走るこの外
レール1と内レール6とによって形成された遊技盤面5
への打球飛出口7の近傍に配設されるもので、当該打球
飛出口7から一旦飛び出した打球が、遊技盤面5側から
跳ね反って打球飛出口7への逆飛び込みを阻止する装置
である。
【0012】図1乃至図4において、実施の形態として
示す阻止部材10は、打球飛出口7に臨む阻止部11
と、この阻止部11を打球飛出口7に対して開閉自在に
揺動させる錘部12と、揺動中心に設けられた軸孔13
とが一体成形され、正面即ち装置された状態を遊技者側
からみた形状は、上下方向が逆にされた勾玉形状であ
る。図2において、阻止部材10は、その錘部12側が
円の下半分の半円弧をなし、阻止部11は、上記半円弧
の両端からの線が当該円の中心から左上方45度方向へ
向かって円の半径の約2倍の距離まで、先細状に延在さ
れて閉じた曲面となるように形成されている。
【0013】そして、この阻止部材10では、図示の通
り、その右側側面の阻止面が右上方側に向かって緩やか
に膨出する膨出曲面とし、遊技盤面5側からの逆飛び込
み打球が衝突すると、衝突した打球が弾かれて遊技盤面
5の中央方向へと向かう曲面に形成してある。ここで、
遊技盤面5の中央とは遊技盤面5の縦中心線に沿う中央
領域をいい、打球を弾き返す方向としてはこの中央領域
のできれば上方側である方が好ましい。というのは、打
球は遊技盤面5の中央側へ中央側へと流れ落ちる方が入
賞確率が高くなり、一般に遊技者にとって遊技が有利に
展開するからである。
【0014】従って、上記した従来例のように、只単
に、打球の逆飛び込みを阻止するだけなら、阻止部材は
単なる平板でよいが、平板な面では、打球が阻止部材の
直近に落下するだけ、遊技盤面の中央方向に向かって流
下する勢いを失い、入賞確率が低い遊技盤面5の左端領
域を流下するだけで、そのままアウト球となってしま
い、遊技者にとって、何らの期待も持ち得ない不満の残
る打球となる。他方、阻止部11の左側側面は緩やかに
窪む凹曲面が形成されて、発射された打球が衝突する阻
止部11の面側も衝突抵抗の少ない曲面としている。
【0015】又、阻止部材10の揺動中心となる軸孔1
3は、上記の円の中心から図上右上方に僅かにずらされ
た位置にあって、正面側から遊技盤面5に向かう貫通孔
として設けられている。上記のように構成された阻止部
材10は、従って、軸孔13に、釘やネジ等の適当な止
着部部材を揺動軸として通して、当該阻止部材10を遊
技盤面5に揺動自在に止着した状態では、阻止部11側
が反時計回り方向に傾く傾動モーメントが生ずる。
【0016】そこで、この実施の形態では、図1及び図
5に示すように、この傾動モーメントによる阻止部11
の左傾動を受け止める位置に、内レール6の先端が当接
するよう阻止部材10がその軸孔13を介して遊技盤面
5上に揺動自在に装着されている。以下この状態を待機
姿勢という。同時に又、この実施の形態では、図6に示
すように、当該阻止部材10が打球飛出口7から遊技盤
面5へと飛び出す打球に、押し戻されて時計回り方向に
揺動された際には、錘部12の図上左側の側面が、内レ
ール6の先端側の遊技盤面5側の内側面に衝突し、当該
内レール6の反発力によって、当該阻止部材10が反時
計回りに回動して、当該阻止部材10を元の状態である
待機姿勢、即ち図1及び図5に示す状態に、速やかに復
帰するように構成している。このように、阻止部材10
は、発射された打球が衝突して阻止部11が打球の通過
を許すよう回動した際、錘部12側が内レール6の端側
の側面に衝突し、当該衝突の反動にて上記の待機状態に
速やかに復帰する位置の遊技盤面5に装着されている。
【0017】上記のように、内レール6の端は、阻止部
11が打球飛出口7への逆飛び込みを阻止する際、或い
は、打球が阻止部11を押しのけて飛び出して右傾動し
た直後の阻止部材11が待機姿勢へ復帰の際には、何れ
も、内レール6の端(先端)がストッパとして機能す
る。
【0018】
【発明の効果】請求項1乃至4の発明によれば、従来の
二部材以上から成るファール球阻止装置に比べて、一部
材で構成されているので、射出成形等の製造手段で容易
に製造することができると共にファール球阻止装置その
ものを組み上げる作業も必要でなく、しかも、一部材か
らなるファール球阻止装置をそのまま適当な止着手段で
遊技盤面に手軽に装着できるので、当該ファール球阻止
装置や当該ファール球阻止装置を備えた遊技機の製造コ
ストを大幅に低減させることができる。
【0019】又、本発明のファール球阻止装置は、一部
材から成るので、製造段階や遊技盤面への装着作業段階
における部品管理や部品の取扱が便利となるだけでな
く、故障の少ないファール球阻止装置を提供することが
できる。
【0020】請求項2の発明によれば、打球飛出口から
飛び出す打球の発射勢に悪影響を与えず、遊技盤面から
の跳ね返り打球を遊技盤面の中央方向へ効果的に弾き返
すファール球阻止装置を提供することができる。
【0021】請求項3の発明によれば、揺動動作が円滑
且つ迅速なファール球阻止装置を提供することができ
る。
【0022】請求項4の発明によれば、上記の請求項1
乃至3の効果を発揮することのできる弾球遊技機を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 遊技盤の正面図である。
【図2】 ファール阻止装置の正面図である。
【図3】 ファール阻止装置の平面図である。
【図4】 ファール阻止装置の右側面図である。
【図5】 打球飛出口が塞がれている状態を示す説明図
である。
【図6】 打球飛出口が開かれている状態を示す説明図
である。
【図7】 打球を弾き飛ばしている状態を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 外レール、4 障害釘、5 遊技盤面、6 内レー
ル、7 打球飛出口、10 阻止部材、11 阻止部、
12 錘部、13 軸孔。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外レールと内レールとによって形成され
    た遊技盤面への打球飛出口の近傍に配設され、飛び出し
    た打球が遊技盤面側から跳ね反って打球飛出口への逆飛
    び込みを阻止するファール球阻止装置において、 上記ファール球阻止装置は、打球飛出口に臨む阻止部
    と、当該阻止部を打球飛出口に対して開閉自在に揺動さ
    せる錘部と、揺動中心に設けられた軸孔とが一体成形さ
    れ、 阻止部が打球飛出口への逆飛び込みを阻止する際、内レ
    ール端がストッパとして機能するように、軸孔を通って
    遊技盤へ打ち込まれた止着部材によって遊技盤面に揺動
    自在に装着されることを特徴とするファール球阻止装
    置。
  2. 【請求項2】 発射された打球が衝突する阻止部の面を
    衝突抵抗の少ない曲面とすると共に、逆飛び込み打球が
    衝突する阻止部の面を衝突した打球が遊技盤中央方向へ
    向かう曲面としたことを特徴とする請求項1に記載のフ
    ァール球阻止装置。
  3. 【請求項3】 ファール球阻止装置が、内レールの端に
    支えられた状態の待機姿勢で遊技盤面に装着されると共
    に、発射された打球が衝突して阻止部が打球の通過を許
    すよう回動した際、錘部側が内レールの端側の側面に衝
    突し当該衝突の反動にて上記待機状態に復帰する位置に
    装着されることを特徴とする請求項1に記載のファール
    球阻止装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3の何れかに記載の
    ファール球阻止装置を備えたことを特徴とする弾球遊技
    機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246217A (ja) * 2008-05-19 2008-10-16 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2011016013A (ja) * 2010-10-25 2011-01-27 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012148125A (ja) * 2012-04-02 2012-08-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013094256A (ja) * 2011-10-28 2013-05-20 Omron Corp 発射装置およびこれを用いた遊技装置
JP2014004425A (ja) * 2013-08-09 2014-01-16 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015071109A (ja) * 2015-01-21 2015-04-16 株式会社三洋物産 遊技機

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