JPH10314391A - パチンコ機の盤面部品 - Google Patents
パチンコ機の盤面部品Info
- Publication number
- JPH10314391A JPH10314391A JP14591897A JP14591897A JPH10314391A JP H10314391 A JPH10314391 A JP H10314391A JP 14591897 A JP14591897 A JP 14591897A JP 14591897 A JP14591897 A JP 14591897A JP H10314391 A JPH10314391 A JP H10314391A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技盤上に設けられた変動入賞装置が開成状
態のとき、上方から落下する遊技球を変動入賞装置に効
率よく入賞させることができるパチンコ機の盤面部品を
提供することを目的とする。 【解決手段】 遊技盤5上に取り付ける取付基板30の
前面に遊技球が通過できる間隔hを備えて、複数の無反
動障害部材32を配設したことを特徴とする。
態のとき、上方から落下する遊技球を変動入賞装置に効
率よく入賞させることができるパチンコ機の盤面部品を
提供することを目的とする。 【解決手段】 遊技盤5上に取り付ける取付基板30の
前面に遊技球が通過できる間隔hを備えて、複数の無反
動障害部材32を配設したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤上に多数の
障害釘と変動入賞装置が配設されたパチンコ機に装着さ
れる盤面部品に関するものである。
障害釘と変動入賞装置が配設されたパチンコ機に装着さ
れる盤面部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、周知のようにパチンコ機の遊技盤
上には発射された遊技球を誘導するガイドレールがほぼ
円状に植立され、該ガイドレールで区画された遊技領域
に遊技球の通路を変更したり妨たげたりする障害釘が多
数配設されている。
上には発射された遊技球を誘導するガイドレールがほぼ
円状に植立され、該ガイドレールで区画された遊技領域
に遊技球の通路を変更したり妨たげたりする障害釘が多
数配設されている。
【0003】一方、最近のパチンコ機は、遊技盤の遊技
領域に始動入賞口及び遊技球を受け入れない閉成状態と
遊技球を受け入れ易い開成状態とに変換することができ
る変動入賞装置等を配設し、始動入賞口へ遊技球が入賞
すると変動入賞装置の一対の羽根を開閉させると共に、
遊技盤面を流下する打球がこの羽根で受け入れられV入
賞口に入賞すると大当りとなって変動入賞装置を所定時
間又は所定個数の遊技球が入賞するまで開成する動作を
所定サイクル行わせるようにして一時に多数の賞球が獲
得できるように構成されている。
領域に始動入賞口及び遊技球を受け入れない閉成状態と
遊技球を受け入れ易い開成状態とに変換することができ
る変動入賞装置等を配設し、始動入賞口へ遊技球が入賞
すると変動入賞装置の一対の羽根を開閉させると共に、
遊技盤面を流下する打球がこの羽根で受け入れられV入
賞口に入賞すると大当りとなって変動入賞装置を所定時
間又は所定個数の遊技球が入賞するまで開成する動作を
所定サイクル行わせるようにして一時に多数の賞球が獲
得できるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なパチンコ機は、大当りが発生して変動入賞装置が開成
された状態のとき、遊技客にとってはアウト球となる無
駄球の発生を極力少なくして所定個数の入賞球を得るこ
とができれば、一時に多数の賞球が獲得できて最も好ま
しいものとなる。
なパチンコ機は、大当りが発生して変動入賞装置が開成
された状態のとき、遊技客にとってはアウト球となる無
駄球の発生を極力少なくして所定個数の入賞球を得るこ
とができれば、一時に多数の賞球が獲得できて最も好ま
しいものとなる。
【0005】しかし、実際には変動入賞装置の上方に多
くの金属製の障害釘が配設されているため、折角大当り
が発生して変動入賞装置が開成状態となっても、該変動
入賞装置の上方から落下する遊技球が障害釘に衝突して
跳ね飛ばされてしまい、その結果アウト球となる無駄球
が多く発生することになって、遊技客に充分な楽しみや
満足感を与えることができないという問題点があった。
くの金属製の障害釘が配設されているため、折角大当り
が発生して変動入賞装置が開成状態となっても、該変動
入賞装置の上方から落下する遊技球が障害釘に衝突して
跳ね飛ばされてしまい、その結果アウト球となる無駄球
が多く発生することになって、遊技客に充分な楽しみや
満足感を与えることができないという問題点があった。
【0006】本発明は上記のような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、変動入賞装置が
開成状態のとき遊技球を効率よく入賞させるようにして
遊技客に充分な楽しみと満足感を付与することができる
ようなパチンコ機の盤面部品を提供しようとするもので
ある。
れたもので、その目的とするところは、変動入賞装置が
開成状態のとき遊技球を効率よく入賞させるようにして
遊技客に充分な楽しみと満足感を付与することができる
ようなパチンコ機の盤面部品を提供しようとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明のパチンコ機の盤面部品は、遊技盤上に
取り付ける取付基板の前面に遊技球が通過できる間隔を
備えて、複数の無反動障害部材を配設するようにした。
ために、本発明のパチンコ機の盤面部品は、遊技盤上に
取り付ける取付基板の前面に遊技球が通過できる間隔を
備えて、複数の無反動障害部材を配設するようにした。
【0008】前記盤面部品は、変動入賞装置が打球を受
け入れ易い開成状態のとき上方から落下してくる遊技球
が衝突してもその反動による跳ね返りを防いで確実に変
動入賞装置に入賞させるためのもので、具体的には、無
反動樹脂を素材として中心に貫通孔を穿設した無反動障
害部材と、該無反動障害部材の貫通孔に挿通するピンを
前面に突設した取付基板とによって構成し、該取付基板
を遊技盤面にビス等で取付けるようにすればよい。
け入れ易い開成状態のとき上方から落下してくる遊技球
が衝突してもその反動による跳ね返りを防いで確実に変
動入賞装置に入賞させるためのもので、具体的には、無
反動樹脂を素材として中心に貫通孔を穿設した無反動障
害部材と、該無反動障害部材の貫通孔に挿通するピンを
前面に突設した取付基板とによって構成し、該取付基板
を遊技盤面にビス等で取付けるようにすればよい。
【0009】前記無反動障害部材を断面放射状の回転体
とし、前記ピンを軸として回転し遊技球の動きに変化を
もたせるようにするのが好ましい。
とし、前記ピンを軸として回転し遊技球の動きに変化を
もたせるようにするのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
従い説明する。図1は、本発明に係るパチンコ機の正面
図,図2は図1のパチンコ機の遊技盤の要部拡大正面図
であり、1は機枠、2は機枠1の前面に開閉自在に装着
された前面枠である。該前面枠2はほぼ中央に開口部が
設けられた額縁状に形成されており、該開口部にガラス
扉3と前面板4とが一側を軸として開閉自在に設けられ
ている。
従い説明する。図1は、本発明に係るパチンコ機の正面
図,図2は図1のパチンコ機の遊技盤の要部拡大正面図
であり、1は機枠、2は機枠1の前面に開閉自在に装着
された前面枠である。該前面枠2はほぼ中央に開口部が
設けられた額縁状に形成されており、該開口部にガラス
扉3と前面板4とが一側を軸として開閉自在に設けられ
ている。
【0011】前記ガラス扉3の後方であり、かつ前面枠
2の開口部の裏面部分には遊技盤取付枠を介して遊技盤
5が着脱自在に取付けられている。6は前面板4の前面
に装着された打球供給皿、7は前面枠2の前面下部に装
着された下部球受皿、8は打球発射用の操作ハンドルで
ある。
2の開口部の裏面部分には遊技盤取付枠を介して遊技盤
5が着脱自在に取付けられている。6は前面板4の前面
に装着された打球供給皿、7は前面枠2の前面下部に装
着された下部球受皿、8は打球発射用の操作ハンドルで
ある。
【0012】前記遊技盤5の前面には、発射レール9の
発射位置から発射された遊技球を誘導するためのガイド
レール10がほぼ円状に配設され、該ガイドレール10
で区画された領域が遊技領域として構成されている。こ
の遊技領域のほぼ中央には変動入賞装置11が配設され
ている。また、変動入賞装置11の下方には始動口12
と特定入賞装置13とが配設されている。また、遊技領
域には、一般入賞口16、落下する遊技球の流下速度や
方向を変化させるための風車17及び多数の金属製障害
釘18が設けられている。
発射位置から発射された遊技球を誘導するためのガイド
レール10がほぼ円状に配設され、該ガイドレール10
で区画された領域が遊技領域として構成されている。こ
の遊技領域のほぼ中央には変動入賞装置11が配設され
ている。また、変動入賞装置11の下方には始動口12
と特定入賞装置13とが配設されている。また、遊技領
域には、一般入賞口16、落下する遊技球の流下速度や
方向を変化させるための風車17及び多数の金属製障害
釘18が設けられている。
【0013】前記変動入賞装置11は、開口部19を開
設した基板20の表面には庇部21を開口部19の上縁
に突設すると共に、開口部19の左右には打球を受け止
める左右一対の開閉片22,22を設けている。また前
記開口部19内に回転体23が設けられ、該回転体23
内に開閉片22,22で受けられたパチンコ球が入り、
運良く受部24に受けられV入賞口25に入賞すること
を条件とし権利を発生させるものである。
設した基板20の表面には庇部21を開口部19の上縁
に突設すると共に、開口部19の左右には打球を受け止
める左右一対の開閉片22,22を設けている。また前
記開口部19内に回転体23が設けられ、該回転体23
内に開閉片22,22で受けられたパチンコ球が入り、
運良く受部24に受けられV入賞口25に入賞すること
を条件とし権利を発生させるものである。
【0014】一方この権利発生を条件として前記特定入
賞装置13を打球が入り易い状態に変換するようにして
いる。上記特定入賞装置13は横長な球入口26に扉板
27を電気的駆動により開閉して遊技球の受け入れ状態
を変換するいわゆるアタッカー式入賞装置等の公知の入
賞装置である。
賞装置13を打球が入り易い状態に変換するようにして
いる。上記特定入賞装置13は横長な球入口26に扉板
27を電気的駆動により開閉して遊技球の受け入れ状態
を変換するいわゆるアタッカー式入賞装置等の公知の入
賞装置である。
【0015】上記したパチンコ機は、遊技領域に発射さ
れた遊技球が始動口12に入賞すると変動入賞装置11
の開閉片22,22を1回開閉させる。この間に打球が
開閉片22,22に受けられて回転体23内に入り、運
良く受部24に受けられてV入賞口25に入賞すると
「大当り」としての権利発生となる。
れた遊技球が始動口12に入賞すると変動入賞装置11
の開閉片22,22を1回開閉させる。この間に打球が
開閉片22,22に受けられて回転体23内に入り、運
良く受部24に受けられてV入賞口25に入賞すると
「大当り」としての権利発生となる。
【0016】一方、この権利発生の状態において、特定
入賞装置13の扉板27が開成されて遊技球が受け入れ
られると、変動入賞装置11の開閉片22,22が18
回の開閉動(又は入賞球が10個入賞)を1ラウンドと
し、ラウンド毎に特定入賞装置13に入賞することを条
件に変動入賞装置11の開閉片22,22の開成動作が
所定サイクル(例えば16ラウンド)繰返されて一時に
多数の賞球が獲得できるようになっている。
入賞装置13の扉板27が開成されて遊技球が受け入れ
られると、変動入賞装置11の開閉片22,22が18
回の開閉動(又は入賞球が10個入賞)を1ラウンドと
し、ラウンド毎に特定入賞装置13に入賞することを条
件に変動入賞装置11の開閉片22,22の開成動作が
所定サイクル(例えば16ラウンド)繰返されて一時に
多数の賞球が獲得できるようになっている。
【0017】しかして、本発明では、図2に示すように
前記変動入賞装置11の上方に位置する遊技盤上に一般
的な金属製障害釘18に代えて図3に示す盤面部品28
を設けている。この盤面部品28は、図4に示すように
前面に複数のピン29を突設した取付基板30と、無反
動樹脂を素材として中心に貫通孔31を穿設した無反動
障害部材32としての断面十字の回転体32aと該回転
体32aの前面に取り付ける飾り板33とからなり、回
転体32aの貫通孔31に取付基板30のピン29を挿
通して、該ピン29の先端を飾り板33裏面に設けた凹
部34に嵌め込み一体的構造をなす盤面部品28を構成
し、ビス止め等により遊技盤5に固定されるものであ
る。
前記変動入賞装置11の上方に位置する遊技盤上に一般
的な金属製障害釘18に代えて図3に示す盤面部品28
を設けている。この盤面部品28は、図4に示すように
前面に複数のピン29を突設した取付基板30と、無反
動樹脂を素材として中心に貫通孔31を穿設した無反動
障害部材32としての断面十字の回転体32aと該回転
体32aの前面に取り付ける飾り板33とからなり、回
転体32aの貫通孔31に取付基板30のピン29を挿
通して、該ピン29の先端を飾り板33裏面に設けた凹
部34に嵌め込み一体的構造をなす盤面部品28を構成
し、ビス止め等により遊技盤5に固定されるものであ
る。
【0018】前記ピン29は図5に示すように装着され
た回転体32a,32a間に上方から落下する遊技球が
通過できる間隔hを備えて配設される。また実施の形態
として無反動障害部材32を無反動樹脂を素材とした回
転体32aとして説明したが回転体32aに限られるこ
となく図6に示すように中心に貫通孔31を穿設した断
面三角形状の無反動樹脂を素材としたカバー体32bに
しても良い。なおこの際ピン29は該カバー体32bが
廻ることがないように角形形状に形成されている。そし
て、図7に示すように上方から落下する遊技球がカバー
体32b上に乗って球止まりしないようにカバー体32
bの三角形状の頂部が上を向くように設けている。
た回転体32a,32a間に上方から落下する遊技球が
通過できる間隔hを備えて配設される。また実施の形態
として無反動障害部材32を無反動樹脂を素材とした回
転体32aとして説明したが回転体32aに限られるこ
となく図6に示すように中心に貫通孔31を穿設した断
面三角形状の無反動樹脂を素材としたカバー体32bに
しても良い。なおこの際ピン29は該カバー体32bが
廻ることがないように角形形状に形成されている。そし
て、図7に示すように上方から落下する遊技球がカバー
体32b上に乗って球止まりしないようにカバー体32
bの三角形状の頂部が上を向くように設けている。
【0019】上記のように構成されるパチンコ機は、大
当りが発生して変動入賞装置11の開閉片22,22が
開成状態のとき、その上方から落下する遊技球は盤面部
品28の無反動樹脂の回転体32aに当ってもその衝撃
が吸収されて跳ね返されるようなことがなくなり、回転
体32aの回転にともなって確実にその回転体32a,
32a間の間隔hを通って開かれた開閉片22,22上
に導かれる。このため、大当り中においてアウト球とな
る無駄球を少なくして効率よく変動入賞装置11に入賞
させることができる。
当りが発生して変動入賞装置11の開閉片22,22が
開成状態のとき、その上方から落下する遊技球は盤面部
品28の無反動樹脂の回転体32aに当ってもその衝撃
が吸収されて跳ね返されるようなことがなくなり、回転
体32aの回転にともなって確実にその回転体32a,
32a間の間隔hを通って開かれた開閉片22,22上
に導かれる。このため、大当り中においてアウト球とな
る無駄球を少なくして効率よく変動入賞装置11に入賞
させることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、遊
技盤上に遊技球を受け入れない状態と遊技球を受け入れ
易い状態とに変換することができる変動入賞装置を設け
たパチンコ機において、変動入賞装置に遊技球を効率よ
く入賞させることができるので、無駄球の発生を少なく
して遊技客に充分な楽しみと満足感を与えることができ
る。
技盤上に遊技球を受け入れない状態と遊技球を受け入れ
易い状態とに変換することができる変動入賞装置を設け
たパチンコ機において、変動入賞装置に遊技球を効率よ
く入賞させることができるので、無駄球の発生を少なく
して遊技客に充分な楽しみと満足感を与えることができ
る。
【図1】本発明の盤面部品が適用されるパチンコ機の正
面図である。
面図である。
【図2】図1の要部拡大正面図である。
【図3】盤面部品の斜視図である。
【図4】盤面部品の分解斜視図である。
【図5】図1の要部拡大平面断面図である。
【図6】他の実施の形態の盤面部品の分解斜視図であ
る。
る。
【図7】図6の盤面部品が適用されるパチンコ機の要部
拡大正面図である。
拡大正面図である。
5 遊技盤 28 盤面部品 30 取付基板 32 無反動障害部材 h 間隔
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技盤上に取付ける取付基板の前面に遊
技球が通過できる間隔を備えて、複数の無反動障害部材
を配設したことを特徴とするパチンコ機の盤面部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14591897A JPH10314391A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | パチンコ機の盤面部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14591897A JPH10314391A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | パチンコ機の盤面部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10314391A true JPH10314391A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15396098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14591897A Pending JPH10314391A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | パチンコ機の盤面部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10314391A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006006829A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Heiwa Corp | パチンコ機 |
JP2007307416A (ja) * | 2007-08-30 | 2007-11-29 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2008055242A (ja) * | 2007-11-20 | 2008-03-13 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2008055243A (ja) * | 2007-11-20 | 2008-03-13 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP14591897A patent/JPH10314391A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006006829A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Heiwa Corp | パチンコ機 |
JP2007307416A (ja) * | 2007-08-30 | 2007-11-29 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2008055242A (ja) * | 2007-11-20 | 2008-03-13 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2008055243A (ja) * | 2007-11-20 | 2008-03-13 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP4521437B2 (ja) * | 2007-11-20 | 2010-08-11 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
JP4521438B2 (ja) * | 2007-11-20 | 2010-08-11 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040414 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071009 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080304 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |