JP2892776B2 - パチンコ遊技機の役物装置 - Google Patents

パチンコ遊技機の役物装置

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JP2892776B2
JP2892776B2 JP2148535A JP14853590A JP2892776B2 JP 2892776 B2 JP2892776 B2 JP 2892776B2 JP 2148535 A JP2148535 A JP 2148535A JP 14853590 A JP14853590 A JP 14853590A JP 2892776 B2 JP2892776 B2 JP 2892776B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、遊技球を弾発して遊技を行うパチンコ遊技
機の役物装置に関するものである。
従来の技術 遊技盤面に装着される基体の中央部に、センター役物
と呼ばれている入賞装置や図柄表示装置を備え、センタ
ー役物の左右に入賞口を基体に一体に設けた役物装置
が、例えば、特開昭62−207481号や特開昭63−209685号
に記載されている。このように、センター役物と入賞口
とを1つの基体に一体に配設することにより、遊技盤の
組立工数を減少できるという利点がある。
ところで、遊技盤面に打ち込まれた遊技球は、センタ
ー役物の左側あるいは右側を落下する経路をたどる。セ
ンター役物とその左右の入賞口とを単に基体上に一体的
に配設すると、センター役物の下部に配設された始動口
や大入賞口に誘導されにくくなってしまうため、上記従
来技術では、センター役物と左右の入賞口との間に遊技
球が通過できる通過経路を形成し、さらに、特開昭63−
209685号に記載のものでは、該通過経路の中途に風車を
設け、風車によって通過経路を落下する遊技球の落下方
向に変化を持たせるように構成している。
ところが、特開昭63−209685号に記載のものでは、セ
ンター役物や左右の入賞口を配設している基体に一体に
風車が設けられているので、その配置位置や姿勢が固定
されている。また、風車の代わりに通常の釘を設け、釘
を調整して落下方向の微調整を行うことも考えられる
が、基体が樹脂で成形されているため、釘調整を行う際
に基体を破損するおそれがある。
なお、上記の特開昭62−207481号に記載のものは、遊
技盤面に装着される基体の中央部に、センター役物とし
ての入賞装置を備え、センター役物の左右に入賞口とし
てのチャッカーを基体に一体に備え、左右のチャッカー
の上方においてそれぞれ基体に釘取付用孔を複数穿設し
てあり、センター役物を遊技盤面に装着した後、釘取付
用孔より遊技盤面に遊技釘を打つようにすることが記載
されている。しかしながら、釘取付用孔より遊技盤面に
打ち込まれる釘は、チャッカーへの入賞の難易を調整す
ることを目的としたものである。
さらに、特開昭62−207481号や特開昭63−209685号に
記載の役物装置は、センター役物とその左右の入賞口と
の間のパチンコ球の通過経路となる基板に側部表示灯や
権利発生表示装置等の表示灯が配設され、表示灯が障害
となるためセンター役物とその左右の入賞口との間に釘
を打つことができず、パチンコ球の通過経路の流下方向
を調整変更することは不可能である。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、基体に役物を備え、役物の側方にパ
チンコ球の通過が可能な間隔を開けて基体と一体に球受
入口を備える役物装置において、役物と球受入口との間
の遊技球の通過経路に配置され、遊技球の落下方向に変
化を持たせるための釘あるいは釘によって回転自在に支
持される風車の配置位置や姿勢を調整可能とし、さらに
表示灯を基体に一体に配設することにより、さらに遊技
盤の組立工数を減少しようとするものである。
課題を解決するための手段 本発明のパチンコ遊技機の役物装置は、基体に役物を
備え、前記役物の側方にパチンコ球の通過が可能な間隔
を開けて前記基体と一体に球受入口及び表示灯を配設
し、前記役物と前記表示灯との間の前記基体に、前記遊
技盤面を露出させると共に、遊技盤面に打ち込まれる釘
の配置位置及び姿勢を調整可能とする大きさの釘打ち用
の孔部を設けたことを特徴とする。
作用 基体に設けられた役物と、この役物の側方にパチンコ
球の通過が可能な間隔を開けて基体に設けられた球受入
口との間に、釘打ち用の孔部を通して露出されている遊
技盤面に対して釘が打ち込まれ、孔部の内側で釘の配置
位置や姿勢を人為的に調整変更することで、流下するパ
チンコ球の落下方向を様々に変化を持たせる。また、役
物の側方にパチンコ球の通過が可能な間隔を開けて基体
と一体に球受入口及び表示灯を配設した構成は、さらに
遊技盤の組立工数を減少する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図において、1はパチンコ遊技機の役物装置とな
るセンター役物であり、センター役物1の基体2には複
数の区画に分かれて各区画毎にそれぞれ変化する表示を
行う役物の一態様としての第1の図柄表示器3が配設さ
れ、基体2の下部となる第1の図柄表示器3の下方に
は、役物の他の態様としての大入賞口4を有する開閉式
入賞体5が一体に設けられている。
センター役物1の基体2の中央付近には第1の図柄表
示器3と開閉式入賞体5との間に前方に向かって開口す
る窓孔6が設けられ、第1の図柄表示器3と窓孔6との
間には複数の第1のLED表示灯7が横一列にそれぞれ並
設され、開閉式入賞体5の大入賞口4には開閉板8が前
方に向かって回動自在に設けられ、開閉式入賞体5の下
部には複数の第2のLED表示灯9が横一列にそれぞれ並
設され、パチンコ遊技機の遊技盤面には窓孔6より図示
しない複数本の障害釘が打たれるようになっている。
センター役物1の基体2の前面には第1の図柄表示器
3及び第1のLED表示灯7に相当する箇所に透明部材か
らなるレンズカバー10が設けられ、レンズカバー10は基
体2に対して複数のネジにより固定されている。
センター役物1の基体2の第1の図柄表示器3の上部
には入賞口11を有するチャッカー12が設けられ、第1の
図柄表示器3とチャッカー12との間には複数の第3のLE
D表示灯13がそれぞれ配設され、第3のLED表示灯13の両
側には第1の表示灯14,14がそれぞれ設けられている。
センター役物1の基体2の両側には外方に向かって膨
出した張出部15,15がそれぞれ形成され、張出部15,5に
は、球受入口の一態様としての入賞口16を有するチャッ
カー17がそれぞれ設けられると共に、チャッカー17の下
部には第2の表示灯18が設けられ、開閉式入賞体5とチ
ャッカー17との間には前方に向かって開口する丸孔19か
らなる釘打ち用の孔部が設けられ、パチンコ遊技機の遊
技盤面には丸孔19より、例えば、風車を回転自在に支持
する図示しない釘が打たれるようになっている。
センター役物1の基体2の第1の図柄表示器3に相当
する箇所には、第2図に示すように、貫通孔20が設けら
れ、基体2の裏側には扇形の支持板21が揺動自在に設け
られ、支持板21の外周縁21aには上下に第1の図柄表示
器3及び複数の区画に分けて各区画毎にそれぞれ変化す
る表示を行う第2の図柄表示器22がそれぞれ配設され、
支持板21には外周縁21aに沿って円弧状のガイド孔23が
設けられ、ガイド孔23には係合ピン24が嵌入され、支持
板21の端部21bには第1の図柄表示器3と第2の図柄表
示器22とを交互に切換える切換手段となるモータMのモ
ータ軸25が連結され、モータMは支持板21を介して第1
の図柄表示器3を第2の図柄表示器22へと切換えるよう
になっている。
第1の図柄表示器3の前面には、第3図に示すよう
に、多数のドットマトリックス発光体26が配設され、ド
ットマトリックス発光体26は7行5列を1組として3つ
の区画に分けられており、第1の図柄表示器3には7行
5列のドットマトリックス発光体26よりなる第1表示部
27,第2表示部28及び第3表示部29が横方向に間隔を置
いてそれぞれ設けれられ、第1表示部27,第2表示部28
及び第3表示部29は各区画毎にそれぞれ変化する図柄の
表示を行うようになっている。
第2の図柄表示器22の前面には、第4図に示すよう
に、多数のドットマトリクス発光体30が配設され、ドッ
トマトリックス発光体30は7行5列を1組として3つの
区画に分けられており、第2の図柄表示器22には7行5
列のドットマトリックス発光体30よりなる第1表示部3
1,第2表示部32及び第3表示部33が横方向に間隔を置い
てそれぞれ設けれられ、第1表示部31,第2表示部32及
び第3表示部33は各区画毎にそれぞれ変化する図柄の表
示を行うようになっている。
センター役物1の基体2の下方には、第5図に示すよ
うに、大入賞口34を有する開閉式役物35が配設され、開
閉式役物35の大入賞口34には開閉板36が前方に向かって
回動自在に設けられ、開閉式役物35のベースプレート37
には開閉板36の下部に複数の第3の表示灯38が横一列に
それぞれ並設されている。
センター役物1と開閉式役物35との間には始動入賞口
39を有するチャッカー40が配設されている。
開閉式役物35の両側には始動入賞口41を有するチャッ
カー42がそれぞれ配設され、チャッカー42のベースプレ
ート43には第4の表示灯44が設けられている。
次に、この実施例の作用について説明する。
まず、パチンコ遊技機の電源を投入すると、第1の図
柄表示器3がセンター役物1のレンズカバー10に臨んで
大当りモードとなる。
遊技者がパチンコ遊技機の打球ハンドル(図示せず)
を手で回動すると、発射装置(図示せず)が遊技球をパ
チンコ遊技機の遊技盤面上に弾発し、第1の図柄表示器
3は第1表示部27,第2表示部28及び第3表示部29によ
り図柄を表示し、第1の図柄表示器3の第1表示部27,
第2表示部28及び第3表示部29の図柄の特定の組合せに
よる大当りの確率が1/210で10通りとなる。
また、第1の図柄表示器3がレンズカバー10に臨んで
いる大当りモードにおける遊技中において、遊技球が遊
技盤面上のチャッカー40の始動入賞口39あるいはチャッ
カー42の始動入賞口41へ入賞すると、第1の図柄表示器
3の第1表示部27,第2表示部28及び第3表示部29がそ
れぞれ変動する。
その後、第1の図柄表示器3の第1表示部27,第2表
示部28及び第3表示部29の変動が停止し、第1の図柄表
示器3の第1表示部27,第2表示部28及び第3表示部29
に例えば数字の7のような特定の図柄が横一列に連続し
て3つ並び、第1の図柄表示器3の第1表示部27,第2
表示部28及び第3表示部29に特定の図柄の組合せが得ら
れると大当りとなり、開閉式入賞体5の開閉板8を最高
10回まで拡開すると共に、開閉式入賞体5の大入賞口4
を開放し、第1のLED表示灯7が開閉板8の拡開回数を
表示し、第2のLED表示灯9が大入賞口4への入賞球の
個数を表示する。
さらに、第1の図柄表示器3の第1表示部27,第2表
示部28及び第3表示部29の特定の図柄の組合せによる大
当りと同時に、モータMを駆動し、支持板21がモータM
の駆動により係合ピン24に係合しながらガイド孔23に沿
って第6図の図面矢印a方向に回動し、係合ピン24が支
持板21のガイド孔23の下端23aに位置し、第1の図柄表
示器3が支持板21の回動に伴って第2の図柄表示器22へ
と移行し、第2の図柄表示器22がレンズカバー10に臨ん
で中当りモードとなり、第2の図柄表示器22は第1表示
部31,第2表示部32及び第3表示部33により図柄を表示
し、第2の図柄表示器22の第1表示部31,第2表示部32
及び第3表示部33の図柄の特定の組合せによる中当りの
確率が1/10で1通りとなる。
また、第2の図柄表示器22がレンズカバー10に臨んで
いる中当りモードにおける遊技中において、遊技球が遊
技盤面上のチャッカー40の始動入賞口39あるいはチャッ
カー42の始動入賞口41へ入賞すると、センター役物1の
開閉式入賞体5の開閉板8が拡開動作中であっても、第
2の図柄表示器22の第1表示部31,第2表示部32及び第
3表示部33がそれぞれ変動する。
その後、第2の図柄表示器22の第1表示部31,第2表
示部32及び第3表示部33の変動が停止し、第2の図柄表
示器22の第1表示部31,第2表示部32及び第3表示部33
に特定の図柄の組合せが得られると中当りとなり、開閉
式役物35の開閉板36が最高5回まで拡開すると共に、開
閉式役物35の大入賞口34を開放し、第2の図柄表示器22
の第1表示部31,第2表示部32及び第3表示部33が開閉
板36の拡開回数及び大入賞口34への入賞球の個数を表示
する。
さらに、開閉式役物35の開閉板36が拡開動作中におい
て、遊技球が遊技盤面上のチャッカー40の始動入賞口39
あるいはチャッカー42の始動入賞口41へ入賞すると、第
2の図柄表示器22の第1表示部31,第2表示部32及び第
3表示部33がそれぞれ変動し、チャッカー40の始動入賞
口39あるいはチャッカー42の始動入賞口41に入賞した入
賞数を記憶しない。
開閉式役物35の開閉板36の拡開動作は開閉式入賞体5
の開閉板8の拡開動作が終了するまで待機している。
開閉式役物35の開閉板36の拡開動作が終了した後、モ
ータMを駆動し、支持板21がモータMの駆動により係合
ピン24に係合しながらガイド孔23に沿って第2の図面矢
印b方向に回動し、係合ピン24が支持板21のガイド孔23
の上端23bに位置し、第2の図柄表示器22が支持板21の
回動に伴って第1の図柄表示器3へと移行し、再び第1
の図柄表示器3がレンズカバー10に臨んで大当りモード
となる。
なお、上記実施例では、図柄表示器を多数のドットマ
トリックスLEDで構成したが、この他複数個のセグメン
トLED,複数個の円筒状回転表示体もしくは複数個の円柱
状回転表示体等を用いることも可能であり、開閉式入賞
体は大入賞口を有する開閉羽根式のものとすることも可
能である。
発明の効果 本発明のパチンコ遊技機の役物装置によれば、遊技盤
面に装着される役物装置の基体に一体に設けられた役物
と表示灯との間に釘打ち用の孔部を設け、この釘打ち用
の孔部に釘が打ち込まれ、孔部の内側で釘の配置位置や
姿勢を人為的に調整変更することができるので、釘ある
いは釘によって回転自在に支持される風車の配置や姿勢
に自由度が増し、役物装置を遊技盤面に装着した後でも
パチンコ球の落下方向を様々に調整変更することができ
る。
また、表示灯をパチンコ球の通過経路ではなく役物の
側方であってパチンコ球の通過が可能な間隔を開けて配
設することにより、表示灯を残して装飾効果を維持しな
がらパチンコ球の通過経路に釘を打つことができる。
さらに、基体の下方に始動口や大入賞口が設けられて
いる遊技盤においては、始動口や大入賞口への遊技球の
誘導の調整が行いやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例のパチンコ遊技機の役物装置
の正面図、 第2図は、第1図の要部側面図、 第3図は、第2図の第1の図柄表示器の正面図、 第4図は、第2図の第2の図柄表示器の正面図、 第5図は、センター役物の配置状態を示す正面図、 第6図は、第1の図柄表示器から第2の図柄表示器へ移
行した状態を示す要部側断面図である。 1…センター役物(役物装置)、2…基体、3…第1の
図柄表示器、4…大入賞口、5…開閉式入賞体、6…窓
孔、7…第1のLED表示灯、8…開閉板、9…第2のLED
表示灯、10…レンズカバー、11…入賞口、12…チャッカ
ー、13…第3のLED表示灯、14…第1の表示灯、15…張
出部、16…入賞口(球受入口)、17…チャッカー、18…
第2の表示灯、19…丸孔、20…貫通孔、21…支持板、21
a…外周縁、21b…端部、22…第2の図柄表示器、23…ガ
イド孔、23a…下端、23b…上端、24…係合ピン、25…モ
ータ軸、26…ドットマトリックス発光体、27…第1表示
部、28…第2表示部、29…第3表示部、30…ドットマト
リックス発光体、31…第1表示部、32…第2表示部、33
…第3表示部、34…大入賞口、35…開閉式役物、36…開
閉板、37…ベースプレート、38…第3の表示灯、39…始
動入賞口、40…チャッカー、41…始動入賞口、42…チャ
ッカー、43…ベースプレート、44…第4の表示灯、M…
モータ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基体に役物を備え、前記役物の側方にパチ
    ンコ球の通過が可能な間隔を開けて前記基体と一体に球
    受入口及び表示灯を配設し、前記役物と前記表示灯との
    間の前記基体に、前記遊技盤面を露出させると共に遊技
    盤面に打ち込まれる釘の配置位置及び姿勢を調整可能と
    する大きさの釘打ち用の孔部を設けたことを特徴とする
    パチンコ遊技機の役物装置。
JP2148535A 1990-06-08 1990-06-08 パチンコ遊技機の役物装置 Expired - Lifetime JP2892776B2 (ja)

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JP4793794B2 (ja) * 2007-03-27 2011-10-12 サミー株式会社 遊技機
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