JPWO2012111345A1 - 鉄道車両 - Google Patents
鉄道車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2012111345A1 JPWO2012111345A1 JP2012557846A JP2012557846A JPWO2012111345A1 JP WO2012111345 A1 JPWO2012111345 A1 JP WO2012111345A1 JP 2012557846 A JP2012557846 A JP 2012557846A JP 2012557846 A JP2012557846 A JP 2012557846A JP WO2012111345 A1 JPWO2012111345 A1 JP WO2012111345A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing
- vehicle
- reinforcing structure
- horizontal member
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D17/00—Construction details of vehicle bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D17/00—Construction details of vehicle bodies
- B61D17/04—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D17/00—Construction details of vehicle bodies
- B61D17/04—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures
- B61D17/08—Sides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D17/00—Construction details of vehicle bodies
- B61D17/04—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures
- B61D17/12—Roofs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D33/00—Seats
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D33/00—Seats
- B61D33/0057—Seats characterised by their mounting in vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F1/00—Underframes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T30/00—Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
Description
そこで本発明は、横荷重に対する車体強度を高めた鉄道車両を提供することを目的とする。また、既存の車両にも容易に適用可能な補強構造を備えた鉄道車両を提供することを目的としている。
[車両]
列車は、複数の車両1を連結することによって構成されており、車両1は、線路上を走行する2つの台車(図示せず)を有している。この2つの台車の上には、図示しない空気ばねを介して車体3が載せられており、車体3は、図1に示すように底部に台枠4を有している。
補強構造30は、2つの第1補強構造部31と第2補強構造部32とを備えている。第1補強構造部31は、荷棚11とそれに隣接する吊り手取付具20とに架け渡すように夫々設けられており、2つの補強パイプ33,34と、複数の連結パイプ35とを有している。
第2実施形態の車両1Aは、第1実施形態の車両1と構成が類似している。そこで、以下の第2実施形態の車両1Aの構成の説明では、第1実施形態の車両1と異なる構成についてだけ説明し、同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。第3実施形態の車両1Bの構成の説明についても同様である。
第3実施形態の車両1Bは、図4に示すように第1握り棒15及び第2握り棒16を備えておらず、腰掛部材10と荷棚11との間に部材が介在していない点が第1実施形態の車両1と異なっている。
以下では、第1〜第3実施形態の車両1,1A,1Bの補強効果を確認するために行ったFEM解析(使用プログラム:LS-DYNA MPPver.971(64bit版))について説明する。なお、本実施形態の車両1の比較対象として図5及び図6に示すような車両101や、車両101に関して第3補強構造50だけが取り付けられた車両(図示せず)についてもFEM解析も行った。車両101は、補強構造30を有していない点を除いて車両1と略同様の構成であり、同一の構成について同一の符号を付してその構成の説明を省略する。
FEM解析で使用した解析モデルは、図7Aに示すように車両の一部を切り取ったものである。詳細に説明すると、解析モデルは、車両の長手方向において出入口5aの中央から隣接する窓5bの中央までの部分で1つの戸先柱45と戸尻柱46とを含む部分を切り取ったものである。また、FEM解析では、図7Bに示すように、車両が角度30度に傾斜してY方向に初速50km/hで剛体壁47に衝突する条件のもとで解析を行った。
図8及び図9には、前述のFEM解析によって得られた解析結果が示されている。まず、図8に示す解析結果について説明すると、図8には、戸尻柱46付近にて切断された断面において剛体壁47から最も離れている点W(図7B参照)、具体的には台枠4と戸尻柱46とが連結されている点WのY方向変位量(即ち、車幅方向の変位量であり、剛体壁47に遠ざかる方向を正方向とする)の経時変化が示されている。なお、図8のグラフでは、縦軸が変位量(上側が正方向)であり、横軸が経過時間である。また、図9には、各解析モデルの客室7の体積の経時変化が示されている。なお、図9に示す解析結果は、出入口中央位置、戸先柱位置、戸尻柱位置、及び窓中央位置の各断面において図7Bに示すような点U1〜U10の断面積計測点を設定し、これら10点の断面積計測点に基づいて客室7の体積が解析されている。なお、図9のグラフでは、縦軸が体積であり、横軸が経過時間である。図8及び図9では、一点鎖線Aが第1実施形態の車両1に関する解析結果、二点鎖線Bが第2実施形態の車両1Aの解析結果、長破線Cが第3実施形態の車両1Bの解析結果を夫々示している。また、破線Dは、第1補強構造部31及び第2補強構造部32を取り外して第3補強構造部50だけを採用した車両の解析結果を示し、実線Eが従来の車両101の解析結果を示している。
図10に示す第1変形例の車両1Cは、第2実施形態の車両1Aの変形例であり、第3補強構造部50に代えて第3補強構造50Cが採用されている。以下の第1変形例の車両1Cの構成の説明では、第2実施形態の車両1Aと異なる点である第3補強構造50Cの構成についてだけ説明し、同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。なお、第2変形例の車両1Dの構成の説明についても同様である。
図11に示す第2変形例の車両1Dの第3補強構造部50Dは、パイプ受け57とパイプ部材58とを有している。パイプ受け57は、上下方向に延在する受け部材であり、台枠4の横梁4a上に固定されている。パイプ受け57には、第2支持部材となるパイプ部材58が立設されており、パイプ部材58は、パイプ受け57と第2握り棒16とを連結している。
第1実施形態乃至第3実施形態では、第1補強構造部31及び第2補強構造部32がトラス構造を形成しているが、必ずしもトラス構造に限定されない。例えば、連結パイプ35がなくてもよい、また連結パイプ35を上下方向に渡して梯子のような構造にしてもよい。
3 車体
4 台枠
5 側構体
6 屋根構体
7 客室
10 腰掛部材
11 荷棚
15 第1握り棒
16 第2握り棒
21 吊り手棒受け
30 補強構造
41 上側横架材
42 下側横架材
50,50C,50D 第3補強構造部
Claims (9)
- 台枠と、前記台枠の車幅方向両側に夫々設けられている一対の側構体と、前記一対の側構体の上端部に架け渡されている屋根構体と妻構体とを備え、補強構造を有する鉄道車両であって、
前記補強構造は、
一端が前記屋根構体に固定され、前記屋根構体から下方に延在する垂下部材と、
車室の上部に設けられ、前記一対の側構体に架け渡す上側横架材と、
車室の上部であって、前記上側横架材に対して下方に離間して配置され、前記一対の側構体に架け渡す下側横架材と、
前記上側横架材と前記下側横架材とを連結する連結部材とを備え、
前記上側横架材は、少なくとも一端が前記垂下部材に夫々連結される複数の上側補強部材を有し、
前記下側横架材は、少なくとも一端が前記垂下部材に夫々連結される複数の下側補強部材を有している、補強構造を有する鉄道車両。 - 前記連結部材は、前記上側横架材と前記下側横架材との間に複数設けられている、請求項1に記載の補強構造を有する鉄道車両。
- 複数の前記連結部材は、前記上側横架材と下側横架材と共にトラス構造を形成している、請求項2に記載の補強構造を有する鉄道車両。
- 前記一対の側構体に夫々設けられ、車両長手方向に延びる荷棚を備え、
前記補強構造は、第1補強構造部と第2補強構造部とを有し、
前記第1補強構造部は、
一端が前記垂下部材に固定され、他端が前記荷棚に固定される第1上側補強部材及び第1下側補強部材と、前記第1上側補強部材と前記第1下側補強部材とを連結する第1連結部材とを含み、
前記第2補強構造部は、
両端が前記垂下部材に夫々固定される第2上側補強部材及び第2下側補強部材と、第2上側補強部材及び第2下側補強部材とを連結する第2連結部材とを含み、
前記各荷棚は、前記第1補強構造部と前記第2補強構造部と共にトラス構造を形成している、請求項2に記載の補強構造を有する鉄道車両。 - 前記補強構造は、
前記各荷棚の下側に位置し、前記一対の側構体に夫々設けられる腰掛部材と、
前記荷棚と前記腰掛部材とを連結する棒状部材と、
前記台枠に立設され、前記腰掛部材を支えて補強する第3補強構造部をさらに備える、請求項4に記載の補強構造を有する鉄道車両。 - 前記第3補強構造部は、断面視で逆三角形状になっており、その下端部が前記台枠に連結され、その上辺部分が前記腰掛部材のシート部を支持している、請求項5に記載の補強構造を有する鉄道車両。
- 前記第3の補強構造物は、前記台枠に設けられ前記車両長手方向に延びる断面ハット形状の部材と、前記部材と前記腰掛部材とを連結する第1支持部材とを有している、請求項5に記載の補強構造を有する鉄道車両。
- 前記第3の補強構造物は、前記台枠の横梁上に設けられる受け部材と、前記腰掛部材と前記受け部材との間に設けられる第2支持部材とを有している、請求項5に記載の補強構造を有する鉄道車両。
- 前記車両長手方向に延在し、複数の吊り手が前記車両長手方向に間隔をあけて吊るされる吊り手棒と、前記屋根構体に固定されて前記吊り手棒を夫々支持する吊り手棒受けとを有する吊り手取付具を備え、
前記垂下部材は、前記吊り手取付具の吊り手棒受けである、請求項1乃至8に記載の補強構造を有する鉄道車両。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011031681 | 2011-02-17 | ||
JP2011031681 | 2011-02-17 | ||
PCT/JP2012/001059 WO2012111345A1 (ja) | 2011-02-17 | 2012-02-17 | 鉄道車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2012111345A1 true JPWO2012111345A1 (ja) | 2014-07-03 |
JP6034698B2 JP6034698B2 (ja) | 2016-11-30 |
Family
ID=46672289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012557846A Expired - Fee Related JP6034698B2 (ja) | 2011-02-17 | 2012-02-17 | 鉄道車両 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9067606B2 (ja) |
JP (1) | JP6034698B2 (ja) |
CN (1) | CN103635371B (ja) |
WO (1) | WO2012111345A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9067606B2 (en) * | 2011-02-17 | 2015-06-30 | East Japan Railway Company | Railcar |
JP5872795B2 (ja) * | 2011-05-19 | 2016-03-01 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両用車体 |
JP5771499B2 (ja) * | 2011-10-07 | 2015-09-02 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両 |
JP6062692B2 (ja) * | 2012-09-13 | 2017-01-18 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両用車体 |
USD757605S1 (en) * | 2012-11-21 | 2016-05-31 | Central Japan Railway Company | Passenger carrying car |
CN103963793B (zh) * | 2014-05-22 | 2017-05-17 | 南车株洲电力机车有限公司 | 一种机车纵梁和有轨电车 |
JP6302370B2 (ja) * | 2014-07-04 | 2018-03-28 | 株式会社総合車両製作所 | 鉄道車両の内装構造 |
JP6528277B2 (ja) * | 2015-07-28 | 2019-06-12 | 三菱重工エンジニアリング株式会社 | 車両 |
CN111361590B (zh) * | 2018-12-25 | 2021-01-05 | 中车唐山机车车辆有限公司 | 一种双层轨道车辆及其车体 |
JP7120168B2 (ja) * | 2019-06-28 | 2022-08-17 | トヨタ自動車株式会社 | 車室構造 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19649041A1 (de) * | 1996-11-27 | 1998-05-28 | Duewag Ag | Wagenkasten eines Schienenfahrzeuges |
JP3259138B2 (ja) | 1999-03-17 | 2002-02-25 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両の構体構造 |
JP2002178913A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Hitachi Ltd | 鉄道車両の車体 |
CN1369336A (zh) * | 2001-02-15 | 2002-09-18 | 株式会社日立制作所 | 构造体的摩擦搅拌接合方法、构造体及其挤压型材 |
JP2002356162A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-12-10 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 鉄道車両の内装品取り付け構造 |
JP3725043B2 (ja) * | 2001-04-25 | 2005-12-07 | 株式会社日立製作所 | 軌条車両 |
JP3675811B2 (ja) * | 2004-12-06 | 2005-07-27 | 株式会社日立製作所 | 鉄道車両 |
JP2006290027A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Hitachi Ltd | 車両構体 |
JP4731283B2 (ja) | 2005-11-04 | 2011-07-20 | 川崎重工業株式会社 | 鉄道車両の車体構造 |
JP4809050B2 (ja) * | 2005-12-14 | 2011-11-02 | 近畿車輌株式会社 | 鉄道車両の車体構造 |
JP5290793B2 (ja) | 2008-02-07 | 2013-09-18 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両用車体 |
JP5244503B2 (ja) | 2008-08-27 | 2013-07-24 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両用車体 |
CN102015408B (zh) * | 2009-03-25 | 2015-09-30 | 西日本旅客铁道株式会社 | 铁道车辆结构体的构造 |
WO2011021323A1 (ja) * | 2009-08-19 | 2011-02-24 | 西日本旅客鉄道株式会社 | 鉄道車両の構体構造 |
JP5697953B2 (ja) * | 2010-11-08 | 2015-04-08 | 川崎重工業株式会社 | 鉄道車両の床構造 |
JP5583553B2 (ja) * | 2010-11-08 | 2014-09-03 | 川崎重工業株式会社 | 鉄道車両の台枠構造 |
US9067606B2 (en) * | 2011-02-17 | 2015-06-30 | East Japan Railway Company | Railcar |
-
2012
- 2012-02-17 US US14/000,271 patent/US9067606B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2012-02-17 JP JP2012557846A patent/JP6034698B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2012-02-17 CN CN201280008883.XA patent/CN103635371B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2012-02-17 WO PCT/JP2012/001059 patent/WO2012111345A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6034698B2 (ja) | 2016-11-30 |
CN103635371B (zh) | 2016-09-21 |
US20140150688A1 (en) | 2014-06-05 |
US9067606B2 (en) | 2015-06-30 |
CN103635371A (zh) | 2014-03-12 |
WO2012111345A1 (ja) | 2012-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6034698B2 (ja) | 鉄道車両 | |
JP4424208B2 (ja) | 車体の前部構造 | |
JP5097744B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP2016022860A (ja) | 車両の後部車体構造 | |
KR101721091B1 (ko) | 철도 차량용 구조체 및 이를 구비한 철도 차량 | |
CN110682931B (zh) | 车体底架及具有其的有轨电车 | |
JP6359170B2 (ja) | 鉄道車両 | |
JP5730415B2 (ja) | 鉄道車両 | |
JP5244503B2 (ja) | 鉄道車両用車体 | |
JP5460269B2 (ja) | 鉄道車両用車体 | |
JP6062692B2 (ja) | 鉄道車両用車体 | |
CN104512482A (zh) | 车身构造 | |
KR20110032950A (ko) | 차량용 슬라이딩 도어 보강장치 | |
WO2017037853A1 (ja) | 鉄道車両 | |
JP6646429B2 (ja) | 移動体の構造 | |
JP5868639B2 (ja) | 鉄道車両用車体 | |
JP6958376B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP6958377B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP6629171B2 (ja) | 移動体の床面構造 | |
JP2021133819A (ja) | 鉄道車両 | |
JP2012240553A (ja) | 鉄道車両用車体 | |
JP2020111220A (ja) | 車両ボデー構造 | |
KR100883730B1 (ko) | 차량용 리어 휠하우스패널의 보강장치 | |
JP2013163444A (ja) | 車体後部構造 | |
JP2014080065A (ja) | 軌道系車両及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151013 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151124 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160510 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160809 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20160817 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161004 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161028 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6034698 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |