JP2002178913A - 鉄道車両の車体 - Google Patents

鉄道車両の車体

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正樹 与野
Tetsuya Takechi
徹也 武市
Tomonori Okada
智仙 岡田
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    • B61FRAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60YINDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
    • B60Y2200/00Type of vehicle
    • B60Y2200/30Railway vehicles

Abstract

(57)【要約】 【課題】高精度の車体を容易に製作できるようにする。 【解決手段】台枠10を車体の長手手方向に沿った複数
の中空形材50,60を接合して構成する。台枠10の
幅方向の端部の中空形材60は側梁の一部に相当する中
空形材65を設けている。側構体20の下端の中空形材
90は側梁の一部に相当する中空形材95を設けてい
る。側梁95の突出片101と側梁65の上面との重な
り部を上方から溶接している。下端の突出片103と突
出片73との重なり部を下方から溶接している。重なり
代は枕梁を溶接することによる台枠10の収縮量を見込
んで設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄道車両の車体にお
ける側構体と台枠との接合に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平5−139298号のように、鉄
道車両の車体は、床を構成する台枠と、側面を構成する
側構体と、屋根を構成する屋根構体、車体の長手方向の
端部を構成する妻構体からなる。台枠は、車体の長手方
向に沿って配置した2つの側梁と、側梁に直交して2つ
の側梁の間に配置した横梁と、からなる。また、台枠の
下面には、台車に載る枕梁を車体の幅方向に向けて溶接
している。枕梁は側梁にも溶接している。枕梁は車体の
長手方向に沿って2個所ある。台枠と側構体とは溶接に
よって一体にしている。側構体は台枠に載せられ、内側
と外側とから溶接している。外側から溶接した部分は外
側から目視することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】台枠の下面には厚肉の
枕梁を溶接する。このため、台枠の幅寸法は長手方向の
各位置で異なりやすい。特に、枕梁のある部分で大きく
収縮する。例えば、台枠に枕梁を溶接すると、台枠の幅
寸法は10ミリメートル程度収縮する。このため、この
収縮を見込んで長さを大きくした横梁を側梁に溶接し、
そしてこれに枕梁を溶接して、所定の寸法にしている。
このため、台枠の溶接作業は困難である。しかし、溶接
作業の際の気温等で収縮量は変化し、精度の良い台枠を
製作するのは困難である。
【0004】また、台枠の幅が異なると、側構体との溶
接部に隙間を生じる。このためこの部分での溶接が困難
になる。また、高精度の車体は製作できない。また、特
に、車体を塗装しない場合においては、この溶接部が見
えるので、見栄えが悪いことになる。
【0005】本発明の目的は、容易に高精度の車体を製
作できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、台枠の幅方
向の端部の第1の側梁上下部と側構体の下端の第2の側
梁の上下部とを水平方向においてそれぞれ重ねており、
前記第1の側梁の上部と前記第2の側梁の上部との重な
り部を上方から接合しており、前記第1の側梁の下部と
前記第2の側梁の下部との重なり部を下方から接合する
こと、によって達成できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1〜図3に
よって説明する。車体は台枠10と、一対の側構体20
と、屋根構体30と、妻構体40と、からなる。
【0008】台枠10は、車体の長手方向に沿って配置
した複数の中空形材50,60を溶接したものである。
この台枠の下面には幅方向に沿った枕梁15を溶接して
いる。枕梁15は厚肉の複数の板からなる。枕梁15は
台枠の幅方向の端部の側梁にも溶接している。枕梁15
は台車の上に設けられ、1つの台枠10に2ヶ所ある。
中空形材50,60同士は溶接や摩擦攪拌接合によって
接合されている。
【0009】台枠10の端部の中空形材60は2枚の面
板61,62と、両者をトラス状に接続する接続板63
と、からなる。さらに、この中空形材60の端部側(台
枠10の幅方向の端部側)には、いわゆる側梁に相当す
る強固な中空形材65を一体に設けている。これは中空
形材60と共に押し出し成形している。側梁65の部分
は中空形材60の下面の面板62から下方に突出してい
る。また、側梁65になるように、他の中空形材の部分
の厚さよりも厚く(縦寸法を大きく)、その板厚を厚く
設けている。また、幅寸法も大きく設けている。
【0010】枕梁15は中空形材50,60の下面に溶
接されている。枕梁15の端部は下方に突出した側梁6
5の側面に溶接している。
【0011】中空形材50は中空形材60から側梁65
の部分を除いたものと実質的に同様である。
【0012】側構体20は車体の長手方向に沿って配置
した複数の中空形材80,90からなる。一般の部分の
中空形材80,90は中空形材50,60と同様の構成
であるが、大きさや板厚は異なる。下端の中空形材90
の下端にはいわゆる側梁に相当する中空形材95を設け
ている。側梁95は側梁65に溶接され、いわゆる1つ
の側梁を構成する。側梁95の部分の板厚は厚く設けて
いる。
【0013】台枠65を向いた側梁95の側面には水平
方向に向けて突出片101を突出させている。突出片1
01は側梁65の上面の面板71の上面に重なってい
る。この重なり部を上方から隅肉溶接w1する。重なり
部の面板71の上面は凹んでいる。突出片101は中空
形材90の水平な接続板105を水平方向に突出させた
ものである。
【0014】側梁95を向いた側梁65は、下面の面板
72から水平方向に向けて突出片73を突出させてい
る。面板71,72は側梁65の中空形材を構成する水
平方向の面板である。突出片73は、側梁95の下面の
板(中空形材を構成する接続板)102を水平方向に突
出させた突出片103に重なっている。この重なり部を
下方から隅肉溶接w2している。突出片103は突出片
73の上に重なっている。
【0015】側梁95の側面を構成する面板91は下方
に延長させて突出片104になっている。突出片104
は溶接部よりも車外側にあるので、溶接部を側方(例え
ば、ホーム)からの目視を困難にしている。このため、
この溶接部を平滑にする必要がなく、作業の簡略化がで
きるものである。
【0016】面板71と突出片101との重なり代、お
よび突出片73と突出片103との重なり代は、複数の
中空形材50,60を溶接した場合の収縮量、これに枕
梁15を溶接した場合の収縮量の最大量よりも大きい。
このため、台枠10がそれぞれの位置で収縮しても、一
対の側構体20,20の間隔を容易に所定の寸法に溶接
できるものである。
【0017】台枠10に側梁20,20を溶接する際に
は、図3のように、一対の側構体20,20の間に所定
寸法の冶具201を配置し、外側からの冶具202,2
02で挟んでいる。これによって、側構体20,20の
位置、間隔を設定し、仮止め溶接を行い、次に本格的な
溶接を行う。205は車体を載せる架台である。
【0018】突出片73は側梁95の下部の中空形材を
構成する板に重ねてもよい。すなわち、突出片101が
面板71に重なるようにできる。また、突出片103を
突出片73の下面に重ねることができる。
【0019】上記実施例では側梁を台枠10と側構体2
0とに分けて示したが、実質的な強度部材としては1つ
にできる。見かけ上は、台枠10の上面よりも下方にあ
る大部材は側梁である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、台枠の幅寸法の精度と
は無関係に車体の幅寸法にでき、容易に作業を行うこと
ができ、安価にできるものである。また、台枠と側構体
の接合は上下方向から行うので、車体の外側の接合部を
側構体の側方から目視することが困難になり、結果的に
接合作業を簡略化でき、安価にできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部の縦断面図である。
【図2】本発明による台枠と側構体との組み立て作業を
示す図である。
【図3】車体を下方から見た斜視図である。
【符号の説明】
10…台枠、20…屋根構体、30…屋根構体、40…
妻構体、50,60…中空形材、65…側梁、73…突
出片、80,90…中空形材、95…側梁、101,1
03,104,105…突出片。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台枠の幅方向の端部の第1の側梁上下部と
    側構体の下端の第2の側梁の上下部とを水平方向におい
    てそれぞれ重ねており、 前記第1の側梁の上部と前記第2の側梁の上部との重な
    り部を上方から接合しており、 前記第1の側梁の下部と前記第2の側梁の下部との重な
    り部を下方から接合していること、 を特徴とする鉄道車両の車体。
  2. 【請求項2】請求項1の鉄道車両の車体において、2つ
    の前記重なり部において、重なり部を構成する少なくと
    も1つの部材は、水平方向に突出した突出片であり、該
    突出片は前記第1の側梁または前記第2の側梁の中空形
    材を構成する板を延長したものであること、を特徴とす
    る鉄道車両の車体。
  3. 【請求項3】請求項1の鉄道車両の車体において、前記
    第1の側梁および前記第2の側梁はそれぞれ中空形材で
    構成しており、 前記下部の前記重なり部を構成するそれぞれの部材は水
    平方向に突出した突出片であり、 該突出片は前記第1の側梁の前記中空形材の下部の板お
    よび前記第2の側梁の前記中空形材の下部の板を水平方
    向に突出させたものであること、 を特徴とする鉄道車両の車体。
  4. 【請求項4】請求項1の鉄道車両の車体において、2つ
    の前記重なり部において、重なり部を構成する少なくと
    も1つの部材は、中空形材の水平方向に沿ってある面板
    であること、を特徴とする鉄道車両の車体。
  5. 【請求項5】請求項1の鉄道車両の車体において、前記
    上部の重なり部は、前記第1の側梁の中空形材の上面の
    面板と、前記第2の側梁の中空形材の2つの面板を接続
    する板を水平方向に延長した突出片とからなり、 該突出片は前記面板よりも上方にあること、 を特徴とする鉄道車両の車体。
  6. 【請求項6】請求項1の鉄道車両の車体において、前記
    下部の重なり部の溶接部よりも車体の幅方向の外側にお
    いて、前記第2の側梁から下方に突出する突出片がある
    こと、を特徴とする鉄道車両の車体。
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