JP2000351365A - 車 体 - Google Patents

車 体

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JP2000351365A
JP2000351365A JP11164788A JP16478899A JP2000351365A JP 2000351365 A JP2000351365 A JP 2000351365A JP 11164788 A JP11164788 A JP 11164788A JP 16478899 A JP16478899 A JP 16478899A JP 2000351365 A JP2000351365 A JP 2000351365A
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rib
face plate
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Yoshihiko Ine
佳彦 稲
Seijirou Totori
征二郎 戸取
Masaki Yono
正樹 与野
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D29/00Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
    • B62D29/008Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof predominantly of light alloys, e.g. extruded
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61DBODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
    • B61D17/00Construction details of vehicle bodies
    • B61D17/04Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures
    • B61D17/08Sides

Abstract

(57)【要約】 【課題】車体を容易に製作する。 【解決手段】車体の側構体201の下部の中空形材10
の車外側の面板11の下端は車内側の面板12よりも下
方に突出している。この面板11、12の下端はリブ1
3で接続している。この中空部は3角形状である。リブ
13の上方のリブ14は水平である。出入り口210の
部分においては、リブ14よりも上方の面板11、1
2、リブ15は削除されている。側構体201の出入り
口220の下端は中空部があるので、側構体の搬送に対
して強い。台枠203の端部の中空形材110の幅方向
の端部は車外側の上方を向いた斜面(リブ1114)に
なっている。このため溶接W1、W2が容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軌道を走行する車体
の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】車体は、側構体、屋根、床を構成する台
枠、長手方向の端部を構成する妻とからなる。側構体、
屋根、台枠は押し出し形材を接合して構成する。押し出
し形材の長手方向を車体の長手方向に向けている。押し
出し形材は中空形材が多い。特に、台枠は中空形材であ
る。これは特開平09−309164号公報に示されて
いる。
【0003】制作手順は、まず、側構体、屋根、台枠、
妻を制作し、次にこれを組み立てて車体とする。側構体
には出入り口、窓がある。このため、出入り口や窓のた
めの切り欠きを設けた押し出し形材を並べ、これを接合
して側構体としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】側構体には出入り口が
開口している。出入り口は、高さ、幅とも大きい。特に
通勤電車では出入り口の幅は大きい。
【0005】このため、出入り口を設けた側構体を制作
した後、組み立て場所に搬送する場合に、側構体は出入
り口の部分で変形しやすい。また、中空形材で側構体を
制作する場合は、上面を接合した後、これを反転させて
接合する。この場合に出入り口の部分で変形しやすい。
【0006】このため、車体の製作には細心の注意の必
要であり、面倒であった。
【0007】本発明の目的は、容易に製作できる車体を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、複数の第1
の中空形材の下端に第2の中空形材が接合されており、
前記第2の中空形材の下端部において、車外側の面板の
下端部は車内側の面板の下端部よりも下方に突出してお
り、2つの前記面板の下端部を第1のリブで接続してお
り、前記車内側の面板の下端部と前記車外側の面板とを
第2のリブで接続しており、出入り口において、前記第
2のリブよりも上方の第2の中空形材の部材は除かれて
いること、側構体を製作することによって達成できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1から図3
により説明する。鉄道車両の車体は、側構体201、屋
根202、床を構成する台枠203、長手方向の端部を
構成する妻とからなる。側構体201、屋根202、台
枠293はアルミニウム合金の複数の押し出し形材を接
合して構成する。押し出し形材の長手方向を車体の長手
方向に向けている。押し出し形材は中空形材である。
【0010】側構体201は中空形材10、20、3
0、40を溶接等によって接合して構成している。一般
に側構体201はもっと多くの中空形材から構成される
ことが多い。中空形材10、20、30、40はその長
手方向を車体の長手方向に向けている。側構体には窓2
10、出入り口220がある。出入り口220の部分の
中空形材10、40は切り欠いている。中空形材20、
30は途中を切断している。この中空形材10、20、
30、40を接合して一体にしている。中空形材10は
台枠203と接合する部材である。
【0011】台枠203は中空形材110、120、1
30、140、150、160を溶接等によって接合し
て構成している。中空形材110、120、130、1
40、150、160はその長手方向を車体の長手方向
に向けている。端部の中空形材110、160は側構体
201の中空形材10と接合する部材である。中空形材
110、160は側梁と呼ばれるものであり、板厚が厚
く、また高さが高い。中空形材110、160の上面は
他の中空形材120、130、140、150の上面と
同一位置にある。中空形材110、160の幅方向の端
部の下面は他の中空形材の下面よりも下方に突出してい
る。
【0012】中空形材10〜40、110〜160は2
つの面板の間をトラス状のリブで接合している。中空形
材同士の接合部は接合しやすいように継ぎ手を構成して
いる。
【0013】中空形材10と中空形材110(160も
同様)との接合部の構成を説明する。中空形材110の
幅方向の端部側は厚く、側梁111を構成している。側
梁111は上下に設けた二つの中空部111b、111
cからなる。隣接する中空形材側は、二枚の面板113
b、113c、両者を接続する複数のリブ114、11
5、116から構成している。リブ114、115は実
質的にトラス状に配置している。面板113b、113
cは上部の中空部111bに接続している。中空形材1
20側の中空形材110の端部は中空形材120との接
続用の継ぎ手を構成している。
【0014】側梁111の上部の中空部111bは、リ
ブ114、115、上下の中空部を仕切るリブ、とから
構成されている。中空部111bは実質的に3角形状で
ある。リブ114は車外側の上面に向いた傾斜面になっ
ている。リブ114はリブ13に実質的に平行である。
なお、リブ114、13はその中間は凹んでいる。
【0015】三角形111bの頂点の近傍は面板113
bと実質的に同一位置にある。この頂点の近傍の車外側
は面板113bの上面よりも凹んでいる。このため、中
空形材10の下端部と組み合わせたとき、両者の側面は
滑らかに接合する。
【0016】側梁111の上部の中空部111bと下部
の中空部113cとの接続部の上部の中空部113b側
は凹んでいる。このため、中空形材10の面板11と組
み合わせたとき、面板11の外面と下部の中空部111
cとは滑らかに接合する。
【0017】119は側構体201の壁の内装材を固定
する座である。
【0018】側構体201の下端の中空形材10は、二
枚の面板11、12、両者を接続する複数のリブ13、
14、15とからなる。中空形材10の下端部におい
て、車外側の面板11の下端は車内側の面板12よりも
下方に突出している。面板11の下端部と面板12の下
端部とはリブ13で接続している。このため、リブは車
内の上方に向けて傾斜している。リブ13の上方に隣接
するリブ14は実質的に水平に配置している。複数のリ
ブ15は実質的にトラス状に配置している。中空形材1
0の上端部は中空形材20との接続部を構成している。
【0019】水平なリブ14は車内の床の高さよりも若
干下方にある。出入り口220の部分においては、リブ
14から上方の面板11、12、リブ15を切削して除
いている。出入り口220の部分のリブ119は切削し
て除いている。
【0020】このように切り欠いた中空形材10を接合
して側構体201を製作する。上方の面を接合して上下
反転する際や台枠203に接合のために搬送する際に、
出入り口220が大きく開口しているので、この部分で
変形しやすい。しかし、出入り口220の下端には、リ
ブ13、14、および面板11からなる中空部がある。
この中空部よりも上方の中空形材10の部材はない。出
入り口220の左右の中空形材10はこの中空部で接続
されている。このため、この中空部がない場合や、平板
で接続している場合に比べて、変形を抑制できる。
【0021】次に、この側構体201を台枠203に接
合する。水平なリブ14の延長線上に面板12から車内
側に突出するリブ16がある。このリブ16が中空部1
11bの上部の凹部に重なる。中空形材10の面板11
の下端は中空形材110の側面の凹部に重なる。この重
なり部のそれぞれをアーク溶接で接合する。側面の重な
り部の溶接W1は車外側から行う。上部の重なり部の溶
接W2は車内側から行う。中空形材10の下端の中空部
が3角形状であるので、4角形状である場合に比べて、
中空形材110との結合の溶接を容易に行えるものであ
る。
【0022】水平なリブ16車内側に突出している。こ
のため、側構体201と台枠203を組み立てる際の支
持座なり、組み立てを正確に、溶接を容易にできる。
【0023】また、中空形材10、110は斜面(リブ
13、114)で重なるようにしているので、中空形材
10、110は両者の接合部W1、W2を基点として中
空形材10、110をトラス状にできるものである。
【0024】上記実施例において、中空形材110の端
部のリブ114は不要にできる。
【0025】本発明の技術的範囲は、特許請求の範囲の
各請求項に記載の文言あるいは課題を解決するための手
段の項に記載の文言に限定されず、当業者がそれから容
易に置き換えられる範囲にも及ぶものである。
【0026】
【発明の効果】本発明のよれば、側構体の下端を三角形
の中空状にしたので、外部を強固に構成でき、側構体の
反転や運搬の際の出入り口の部分での変形を防止できる
ものである。また、台枠と組み合わせて接合する際も、
容易に接合できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の側構体と台枠との結合部の
縦断面図である。
【図2】本発明の一実施例の側構体と台枠との結合部で
あって、出入り口部の縦断面図である。
【図3】本発明の一実施例の車体の側面図である。
【符号の説明】
10、20、30、40:中空形材、11、12:面
板、13、14、15、16:リブ、110、120、
130、140、150、160:中空形材、111:
側梁、111b、111c:中空部、113b、113
c:面板、114、115、116:リブ、201:側
構体、202:屋根、203:台枠

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの側構体、屋根構体、台枠とからな
    り、 前記側構体の下端部を構成する第1の中空形材の下端部
    において、車外側の面板の下端部は車内側の面板の下端
    部よりも下方に突出しており、 2つの前記面板の下端部を第1のリブで接続しており、 前記車内側の面板の下端部と前記車外側の面板とを第2
    のリブで接続しており、 出入り口において、前記第2のリブよりも上方の第1の
    中空形材の部材は除かれており、 前記2つの面板の下端部は前記第2の中空形材にそれぞ
    れ接合されていること、 を特徴とする車体。
  2. 【請求項2】請求項1の車体において、前記第2のリブ
    は実質的に水平であること、を特徴とする車体。
  3. 【請求項3】請求項1の車体において、前記第2の中空
    形材は、前記第1のリブに実質的に平行な第3のリブを
    有すること、を特徴とする車体。
  4. 【請求項4】請求項1の車体において、前記第1のリブ
    の上端の近傍において車内側に突出する第4のリブがあ
    り、 該第4のリブが前記第2の中空形材の重なっており、 該第4のリブの先端は前記第2の中空形材に接合してい
    ること、 を特徴とする車体。
  5. 【請求項5】複数の第1の中空形材の下端に第2の中空
    形材が接合されており、 前記第2の中空形材の下端部において、車外側の面板の
    下端部は車内側の面板の下端部よりも下方に突出してお
    り、 2つの前記面板の下端部を第1のリブで接続しており、 前記車内側の面板の下端部と前記車外側の面板とを第2
    のリブで接続しており、 出入り口において、前記第2のリブよりも上方の第2の
    中空形材の部材は除かれていること、 を特徴とする側構体。
  6. 【請求項6】2枚の面板と、該2枚の面板を接続する第
    1のリブ、第2のリブ、第3のリブと、一方の前記面板
    から外部に突出した第4のリブと、からなり、 他方の前記面板の端部は前記一方の面板よりも突出して
    り、該端部は前記第1のリブで接続されており、 前記第1のリブと、該第1のリブ隣接する前記第2のリ
    ブと、前記他方の面板の端部とから3角形状の中空に形
    成していること、 を特徴とする中空形材。
  7. 【請求項7】請求項6の中空形材において、前記中空形
    材は車体の側構体の下端に使用されるものであること、
    を特徴とする中空形材。
  8. 【請求項8】第1の中空部と、該第1の中空部の下方の
    第2の中空部と、前記第1の中空部の横の第3の中空部
    とからなり、 前記第1の中空部は3角形状であり、前記第2の中空部
    がある側とは反対側の面は上方を向いた斜面であるこ
    と、 を特徴とする中空形材。
  9. 【請求項9】請求項8の中空形材において、前記第1の
    中空部の3角形状の頂点の近傍は下方に凹んでいるこ
    と、を特徴とする中空形材。
  10. 【請求項10】請求項8の中空形材において、前記第1
    の中空部の前記斜面と前記第2の中空部との接続部にお
    いて、前記斜面は前記第2の中空部の外面よりも凹んで
    あり、 前記接続部の近傍に、前記第1の中空部と前記第2の中
    空部とを仕切るリブがあること、 を特徴とする中空形材。
  11. 【請求項11】請求項8の中空形材において、前記中空
    形材は車体の台枠の幅方向の端部に使用されるものであ
    ること、を特徴とする中空形材。
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