JP5097744B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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本発明は、トランクルームにリヤサスペンション装置用のダンパーハウジングを設けている車体後部構造に関するものである。
車体後部構造には、車室の後部に補強部材を設けているものがあり、例えば、乗客室とトランクルームの間に給油管を配管し、且つ、補強用の支柱部材を立て、支柱部材の上部に結合部材を介してルーフの左右のルーフサイドレールをそれぞれ結合し、さらに、結合部材間に左右に延ばした横ビームを結合することで、後突時の荷重配分を行い、給油管の損傷を防止しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかし、従来技術(特許文献1)では、トランクルームにリヤサスペンション装置のダンパーを支持するダンパーハウジングが設けられ、アルミニウム合金を採用した場合に、ダンパーからの力が効率よく分散されるようにすることが望まれていた。
欧州特許第1361140号明細書
本発明は、ダンパーハウジングに入力される上下の力をルーフサイドレールに効率よく伝達し、ダンパーハウジングから車両後方のリヤサイドフレームの上下振動を抑えた車体後部構造を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、乗降口の上部をなすルーフサイドレールに連続してリヤボデーへ延びるリヤピラーと、リヤボデーのトランクルームの床の左右に位置して車両の後部まで延びるリヤサイドフレームと、乗降口の後部をなすセンターピラーと、トランクルーム内に設けたリヤサスペンション装置用のダンパーハウジングと、を備えた車体後部構造において、リヤピラーを中空とし、その後端をダンパーハウジングの上部に結合し、リヤピラーの下方にセンターピラーからダンパーハウジングの上部まで中空のクォーターロアメンバーを延ばして後端を結合し、リヤピラーの後端から車両後方へ延びるリヤアッパーメンバーが、中空に形成されて、前端をダンパーハウジングの上部に結合し、後端をリヤサイドフレームの後端に設けられて車幅方向へ延びるエンドクロスメンバーに、中空を保持して結合し、クォーターロアメンバーからリヤアッパーメンバーまで補強部材を延ばし接合していることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、補強部材は、ダンパーハウジングの上部を跨いで、クォーターロアメンバーとリヤアッパーメンバーとを接合していることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、乗降口の上部をなすルーフサイドレールに連続してリヤボデーへ延びるリヤピラーを中空とし、その後端をダンパーハウジングの上部に結合し、リヤピラーの下方にセンターピラーからダンパーハウジングの上部まで中空のクォーターロアメンバーを延ばして後端を結合しているので、リヤサスペンション装置のダンパーからダンパーハウジングに入力される上下の力をルーフサイドレールに効率よく伝達することができる。
つまり、ダンパーハウジングに発生する応力を効率よく小さくすることができる。
また、請求項1に係る発明では、リヤピラーの後端から車両後方へ延びるリヤアッパーメンバーが、中空に形成されて、前端をダンパーハウジングの上部に結合し、後端をリヤサイドフレームの後端に設けられて車幅方向へ延びるエンドクロスメンバーに、中空を保持して結合しているので、ダンパーハウジングから車両後方のリヤサイドフレームの上下振動を抑えるという利点がある。
さらに、クォーターロアメンバーからリヤアッパーメンバーまで補強部材を延ばし接合しているので、ダンパーハウジングに入力された力を、より効率よく伝達することができる。
その上、エンドクロスメンバーに上下に振動させる力が生じると、力がリヤアッパーメンバーに伝わり、リヤアッパーメンバーは補強部材を介してクォーターロアメンバーに力を分散する。従って、エンドクロスメンバーの上下方向に対する強度を高めることができる。
請求項2に係る発明では、補強部材は、ダンパーハウジングの上部を跨いで、クォーターロアメンバーとリヤアッパーメンバーとを接合しているので、ダンパーハウジングに入力された力を、補強部材から中空フレーム(クォーターロアメンバー、リヤアッパーメンバー)にほぼ均等に分散させることができ、より効率よく伝達することができる。
本発明の実施例1に係る車体後部構造の斜視図である。 本発明の実施例1に係る車体後部構造の側面図である。 実施例1に係る車体後部構造の力を分散する機構を説明する第1図である。 実施例1に係る車体後部構造の力を分散する機構を説明する第2図である。 本発明の実施例2に係る車体後部構造の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、実施例1、実施例2で詳細に説明する。
実施例1に係る車体後部構造11は、図1、2に示すように、車両12に採用され、リヤサスペンション装置13から入力される力に対し、アルミニウム合金を用いた車体14の後部15の強度を確保している。以降で具体的に説明していく。
車両12は、乗降口18と、車室21と、車室21の後側に設けられたクォーターウィンドウ22と、後部のトランクルーム23と、リヤサスペンション装置13と、車体14と、を有する。
車体14は、アンダボデー25と、サイドボデー26と、ルーフ27と、リヤボデー31と、を備える。
アンダボデー25は、左のサイドシル32と、左のサイドシル32に連なる左のリヤサイドフレーム33と、右のサイドシル35と、右のサイドシル35に連なる右のリヤサイドフレーム36と、リヤサイドフレーム33、36の後端38の上部に取付けたエンドクロスメンバー41と、リヤフロアパネル42と、を備える。
ルーフ27は、左端に配置されて車両12前後(X軸方向)に延びる左のルーフサイドレール44と、右端に配置されて車両12前後に延びる右のルーフサイドレール45と、を備える。
サイドボデー26は、左のサイドシル32に立てた左のセンターピラー46と、右のサイドシル35に立てた右のセンターピラー47と、を備え、左のセンターピラー46の上部を左のルーフサイドレール44の後端48に接合し、右のセンターピラー47の上部を右のルーフサイドレール45の後端51に接合している。なお、サイドボデー26は左右がほぼ対称である。
リヤボデー31は、左のリヤサイドフレーム33に立てたダンパーハウジング53と、ダンパーハウジング53に連なり、且つ、リヤフロアパネル42に連なるリヤインナパネル54と、左のセンターピラー46の上部に連なりクォーターウィンドウ22の上枠をなしているリヤピラー55と、センターピラー46の中央に連なりクォーターウィンドウ22の下枠をなしているクォーターロアメンバー56と、クォーターロアメンバー56に連続しているリヤアッパーメンバー57と、クォーターロアメンバー56からリヤアッパーメンバー57まで延びてそれら56、57に重なり接合している補強ビーム58と、を備え、左右がほぼ対称である。
次に、車体後部構造11を主体に図1、図2で説明する。
車体後部構造11は、乗降口18の上部をなすルーフサイドレール44、45に連続してリヤボデー31へ延びるリヤピラー55と、リヤボデー31のトランクルーム23の床の左右に位置して車両12の後部まで延びるリヤサイドフレーム33、36と、乗降口18の後部をなすセンターピラー46、47と、トランクルーム23内に設けたリヤサスペンション装置13用のダンパーハウジング53と、を備え、リヤピラー55を中空とし、リヤピラー55の後端61をダンパーハウジング53の上部62に結合し、リヤピラー55の下方にセンターピラー46、47からダンパーハウジング53の上部62まで中空のクォーターロアメンバー56を延ばしてクォーターロアメンバー56の後端63をダンパーハウジング53の上部62に結合している。
リヤピラー55の後端61から車両12後方へ延びるリヤアッパーメンバー57が、中空に形成されて、前端65をダンパーハウジング53の上部62に結合し、(リヤアッパーメンバー57の)後端66をリヤサイドフレーム33、36の後端38に設けられて車幅方向(Y軸方向)へ延びるエンドクロスメンバー41に、中空を保持して結合している。
車体後部構造11は、既に説明したように、トランクルーム23内に配置されたダンパーハウジング53は、強度を高めるために3本の中空フレーム(リヤピラー55、クォーターロアメンバー56、リヤアッパーメンバー57)に結合され、3本の中空フレーム(リヤピラー55、クォーターロアメンバー56、リヤアッパーメンバー57)同士もアーク溶接(すみ肉溶接)により直接結合している。そして、クォーターウィンドウ22の上部を通るリヤピラー55及びクォーターウィンドウ22の下部を通るクォーターロアメンバー56は、各前端67をセンターピラー46、47にそれぞれ結合し、各後端61、63をダンパーハウジング53の上部62に結合し、トラス状のフレーム構造を形成し、左右がほぼ対称である。
ルーフサイドレール44、45は、アルミニウム合金を閉断面に押し出した押出し材を採用している。
リヤピラー55は、アルミニウム合金を閉断面に押し出した押出し材を採用している。
リヤサイドフレーム33、36は、アルミニウム合金を閉断面に押し出した押出し材を採用している。
クォーターロアメンバー56は、アルミニウム合金を閉断面に押し出した押出し材を採用している。
なお、ここでは「閉断面」は「中空」と同じものである。
ダンパーハウジング53は、アルミニウム合金を鋳造したもので、上部62はリヤサスペンション装置13のダンパー68を締結する締結天部71が形成され、締結天部71に結合ラグ72が立設され、結合ラグ72にリヤピラー55の後端61、クォーターロアメンバー56の後端63、リヤアッパーメンバー57の前端65が接合されている。
次に、本発明の実施例1に係る車体後部構造11の作用を主に図3、図4で説明する。
車体後部構造11では、リヤサスペンション装置13からの力をダンパーハウジング53の上部62からリヤピラー55に矢印a1のように伝え、リヤピラー55からルーフサイドレール44、45に伝える。
一方、リヤサスペンション装置13からの力をクォーターロアメンバー56に矢印a2のように伝え、クォーターロアメンバー56からセンターピラー46、47に矢印a3のように伝え、センターピラー46、47からルーフサイドレール44、45に伝える。従って、リヤサスペンション装置13のダンパー68から矢印a4のように入力される力を効率よくルーフサイドレール44、45に伝達することができる。
車体後部構造11では、リヤサイドフレーム33、36の後端38に設けられて車幅方向へ延びるエンドクロスメンバー41に上下に振動させる力が生じると、力がリヤアッパーメンバー57に伝わり、リヤアッパーメンバー57はリヤピラー55及びクォーターロアメンバー56に力を分散する。従って、エンドクロスメンバー41の上下方向に対する強度を高めることができる。
次に、本発明の実施例2に係る車体後部構造11Bを図5で説明する。上記図1〜図4に示す実施例1と同様の構成については、同一符号を付し説明を省略する。
実施例2に係る車体後部構造11Bは、リヤピラー55、クォーターロアメンバー56、リヤアッパーメンバー57を一体的に接合する補強部材(ガセット)81を備えていることを特徴とする。
補強部材(ガセット)81は、側面視(図5の矢印b1の視点)で、略三角形に形成され、ダンパーハウジング53の上部62に近接して配置され、リヤピラー55、クォーターロアメンバー56、リヤアッパーメンバー57のそれぞれの端(後端61、後端63、前端65)を一体的に接合している。
本発明の実施例2に係る車体後部構造11Bは、実施例1に係る車体後部構造11と同様の作用・効果を発揮する。
加えて、実施例2に係る車体後部構造11Bは、設計の条件、例えば、車体14のデザイン、客室(車室21)空間の大きさ、トランクルーム23の容量(ゴルフバッグなどバッグの収納性)などの条件で、中空フレーム(リヤピラー55、クォーターロアメンバー56、リヤアッパーメンバー57)の断面サイズが十分に確保できない場合、車体14のデザインなど必要な設計条件を損なうことなく、ダンパー68からダンパーハウジング53に入力される力に対する強度を確保することができる。
さらに、実施例2に係る車体後部構造11Bは、補強部材(ガセット)81を採用したことで、ダンパーハウジング53に入力された力を、補強部材(ガセット)81から3本の中空フレーム(リヤピラー55、クォーターロアメンバー56、リヤアッパーメンバー57)にほぼ均等に分散させることができ、より効率よく伝達することができる。
本発明の車体後部構造は、車体の後部に好適である。
11…車体後部構造、12…車両、13…リヤサスペンション装置、18…乗降口、23…トランクルーム、31…リヤボデー、33…左のリヤサイドフレーム、36…右のリヤサイドフレーム、38…リヤサイドフレームの後端、41…エンドクロスメンバー、44…左のルーフサイドレール、45…右のルーフサイドレール、46…左のセンターピラー、47…右のセンターピラー、53…ダンパーハウジング、55…リヤピラー、56…クォーターロアメンバー、57…リヤアッパーメンバー、61…リヤピラーの後端、62…ダンパーハウジングの上部、63…クォーターロアメンバーの後端、65…リヤアッパーメンバーの前端、66…リヤアッパーメンバーの後端。

Claims (2)

  1. 乗降口の上部をなすルーフサイドレールに連続してリヤボデーへ延びるリヤピラーと、前記リヤボデーのトランクルームの床の左右に位置して車両の後部まで延びるリヤサイドフレームと、前記乗降口の後部をなすセンターピラーと、前記トランクルーム内に設けたリヤサスペンション装置用のダンパーハウジングと、を備えた車体後部構造において、
    前記リヤピラーを中空とし、その後端を前記ダンパーハウジングの上部に結合し、前記リヤピラーの下方に前記センターピラーから前記ダンパーハウジングの上部まで中空のクォーターロアメンバーを延ばして後端を結合し
    前記リヤピラーの後端から車両後方へ延びるリヤアッパーメンバーが、中空に形成されて、前端を前記ダンパーハウジングの上部に結合し、後端を前記リヤサイドフレームの後端に設けられて車幅方向へ延びるエンドクロスメンバーに、中空を保持して結合し、
    前記クォーターロアメンバーから前記リヤアッパーメンバーまで補強部材を延ばし接合していることを特徴とする車体後部構造。
  2. 前記補強部材は、前記ダンパーハウジングの上部を跨いで、前記クォーターロアメンバーと前記リヤアッパーメンバーとを接合していることを特徴とする請求項1記載の車体後部構造。
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