JPS6396638A - 導波型光スイツチ - Google Patents
導波型光スイツチInfo
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- JPS6396638A JPS6396638A JP24146686A JP24146686A JPS6396638A JP S6396638 A JPS6396638 A JP S6396638A JP 24146686 A JP24146686 A JP 24146686A JP 24146686 A JP24146686 A JP 24146686A JP S6396638 A JPS6396638 A JP S6396638A
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- electric field
- optical switch
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 10
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 7
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 13
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 abstract description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 12
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野〕
この発明は、導波路中を伝播する光の進行方向を電気的
に制御する導波型光スイッチに関する。
に制御する導波型光スイッチに関する。
従来、この種の導波型光スイッチとしては、種々のもの
がちるが、”tljえば、第4図に示すようなものがあ
る。
がちるが、”tljえば、第4図に示すようなものがあ
る。
第4図は従来の導波型光スイッチを示す断面図である。
同図に示すように、この導波型光スイッチは基板材料と
してGaAs 、InP等の化合物半導体を用い、レー
ザダイオードやフォトダイオード等と一体化できるよう
にした点で特徴を有するものである。
してGaAs 、InP等の化合物半導体を用い、レー
ザダイオードやフォトダイオード等と一体化できるよう
にした点で特徴を有するものである。
詳しくは、1は下部電極であジ、この下部電極1にn”
InP基板2、n+InGaAsPクラッド層3および
n−InGaAsP 導波層4が順次積層され、この
n−I nGa As P 導波層4の上側を段付形状
とし、この段付部分にP’TnGaAsP クラッド
層5および上部電極6が積層されている。
InP基板2、n+InGaAsPクラッド層3および
n−InGaAsP 導波層4が順次積層され、この
n−I nGa As P 導波層4の上側を段付形状
とし、この段付部分にP’TnGaAsP クラッド
層5および上部電極6が積層されている。
GaAs/GaAsAl 系の基板材料についても同様
の積層構造となっている。
の積層構造となっている。
上下のクラッド層3,5は小さい抵抗値に設定されてn
−InGaAsP 導波層4に大きい電界が印加され
るようになっている。
−InGaAsP 導波層4に大きい電界が印加され
るようになっている。
前記構成において、上下部電極1,6を介して導波層4
に電界を印加すると、電界の印加部分では、屈折率の低
下によシ、全反射条件が満されるので、導波層4中を伝
播する元が電界の印加部分で全反射し光の進行方向が変
化し、元スイッチングが可能となる。
に電界を印加すると、電界の印加部分では、屈折率の低
下によシ、全反射条件が満されるので、導波層4中を伝
播する元が電界の印加部分で全反射し光の進行方向が変
化し、元スイッチングが可能となる。
しかし、前記の構成では、電界が有効に導波層に印加さ
れるようにクラッド層のキャリア密度を大きくして抵抗
値を小さく設定した積層構造であるので、導波層中を伝
播する光がクラッド層にわずかにしみ出し、そのため、
キャリアによる吸収を受け、伝播ロスが増大するという
問題があった。
れるようにクラッド層のキャリア密度を大きくして抵抗
値を小さく設定した積層構造であるので、導波層中を伝
播する光がクラッド層にわずかにしみ出し、そのため、
キャリアによる吸収を受け、伝播ロスが増大するという
問題があった。
そこで、この発明は前記問題点に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、伝播ロスの低減を図った
導波型光スイッチを提供することにある。
で、その目的とするところは、伝播ロスの低減を図った
導波型光スイッチを提供することにある。
し問題点を解決するための手段〕
前記目的に沿うこの発明の構成は元スイッチ部と電極と
の間にキャリア密度の大きい化合物半導体で伝導部を形
成したことを要旨とする。
の間にキャリア密度の大きい化合物半導体で伝導部を形
成したことを要旨とする。
前記構成において、両電極間に電界をかけると、電界は
伝導部を経て元スイッチ部の表裏面に加えられる。
伝導部を経て元スイッチ部の表裏面に加えられる。
これは両電極間の距離は両伝導部間の距離としてみるこ
とができるので、元スイッチ部の表裏面に加えられる電
界の強度を増大させることができる。
とができるので、元スイッチ部の表裏面に加えられる電
界の強度を増大させることができる。
その結果、導波層およびこれを挾むクラッド層のキャリ
ア密度を低下させることが可能となり、キャリアによる
光吸収が減少し、したがって、前記問題点を除去するこ
とができる。
ア密度を低下させることが可能となり、キャリアによる
光吸収が減少し、したがって、前記問題点を除去するこ
とができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は第1実施例に係る導波型光スイッチを示すもの
であり、同図(a)は斜視図、同図(b)は同図(a)
のA−A線断面図でちる。
であり、同図(a)は斜視図、同図(b)は同図(a)
のA−A線断面図でちる。
同図において、7はN”GaAs基板でアク、このN”
GaAs基板7にn−GaAsA6クラツド層8、n−
GAAS 導波層9およびn −G A A s A
eクラッド層8aが順次積層されている。
GaAs基板7にn−GaAsA6クラツド層8、n−
GAAS 導波層9およびn −G A A s A
eクラッド層8aが順次積層されている。
n−(gAs 導波層9には、リッジ構造により、2
本の導波路11a〜11aと12a〜12aがたすき状
に交差するように形成されている。
本の導波路11a〜11aと12a〜12aがたすき状
に交差するように形成されている。
13は導波路11a〜llaと12a〜12a との
交差部に設けられた同質半導体の長方形の元スイッチ部
でラシ、この元スイッチ部13は電界の印加により、キ
ャリアが注入されて屈折率が低下し全反射条件が満たさ
れるようになっている。
交差部に設けられた同質半導体の長方形の元スイッチ部
でラシ、この元スイッチ部13は電界の印加により、キ
ャリアが注入されて屈折率が低下し全反射条件が満たさ
れるようになっている。
この元スイッチ部13に電界を印加するためにn”GA
AS 基板7に下部電極14が設けられ、元スイッチ
部13に対応したn”’GaAsA6クラツド層8aの
位置に元スイッチ部13と同じ長方形形状の上部電極1
5が設けられている。
AS 基板7に下部電極14が設けられ、元スイッチ
部13に対応したn”’GaAsA6クラツド層8aの
位置に元スイッチ部13と同じ長方形形状の上部電極1
5が設けられている。
元スイッチ部13に対応したキャリア密度の大きいn”
GaAs 基板7の位置にリッジ構造により下部伝導
部16が形成され、n”Ga As 基板7が下部伝
導部16を介して元スイッチ部13と電気的に接続でき
るようになっている。
GaAs 基板7の位置にリッジ構造により下部伝導
部16が形成され、n”Ga As 基板7が下部伝
導部16を介して元スイッチ部13と電気的に接続でき
るようになっている。
また、この元スイッチ部13と上部電極15との間に上
部伝導部17が形成され、この上部伝導部17は小さい
抵抗値により伝導度を飛躍的に上昇させるP”GaAs
I>るいはP”GhAskl等の化合物半導体から
なり、選択エピタキシャルあるいは不純物拡散による方
法で生成される。
部伝導部17が形成され、この上部伝導部17は小さい
抵抗値により伝導度を飛躍的に上昇させるP”GaAs
I>るいはP”GhAskl等の化合物半導体から
なり、選択エピタキシャルあるいは不純物拡散による方
法で生成される。
選択エピタキシャルによる方法は一つの結晶でおるn
−G A A s 導波層9の上に局部的に他の結晶
であるP”GaAS あるいはP”GaAs基板を規
則的配列して成長させることにより上部伝導部17を形
成する方法である。
−G A A s 導波層9の上に局部的に他の結晶
であるP”GaAS あるいはP”GaAs基板を規
則的配列して成長させることにより上部伝導部17を形
成する方法である。
また、不純物拡散による方法は不純物金属を高温下にお
いて半導体中に熱拡散させることにより、P”GaAS
4るいはP”G a A s Al製の上部伝導部
1Tを形成する方法である。
いて半導体中に熱拡散させることにより、P”GaAS
4るいはP”G a A s Al製の上部伝導部
1Tを形成する方法である。
なお、各層の厚さは1μm程度とする。
次に、前記構成の導波型光スイッチの動作を説明する。
導波路11a〜11a、12a〜12aでは、そのリッ
ジ構造により、横方向の光は閉じ込められ、導波路11
a〜11a、12a〜12a中を伝播する光がクララド
層8,8aへ漏れることがない。
ジ構造により、横方向の光は閉じ込められ、導波路11
a〜11a、12a〜12a中を伝播する光がクララド
層8,8aへ漏れることがない。
しかも、上下の伝導部17.16の存在により、クラッ
ド層8,8aを、キャリア密度の小さい化合物半導体で
形成することができるので、キャリアによる光の吸収は
著しく減少する。
ド層8,8aを、キャリア密度の小さい化合物半導体で
形成することができるので、キャリアによる光の吸収は
著しく減少する。
元スイッチ部13では、上下の伝導部17.16間の距
離が狭小でちるので、光スイッチ部13に強度の大きい
電界を印加することができる(電界の強さ=印加電圧/
上下の伝導部間の距離)。
離が狭小でちるので、光スイッチ部13に強度の大きい
電界を印加することができる(電界の強さ=印加電圧/
上下の伝導部間の距離)。
反面、上下の伝導部17.16において、キャリアによ
る光の吸収は避けられないが、元スイッチ部13の長手
方向の長さは1朋〜数皿程度であるので、光の吸収はわ
ずか1〜3dB程度の大きさにとどめることができる。
る光の吸収は避けられないが、元スイッチ部13の長手
方向の長さは1朋〜数皿程度であるので、光の吸収はわ
ずか1〜3dB程度の大きさにとどめることができる。
第2図は第2実施例を示す第1図(b)と対応した断面
図である。
図である。
第2実施例は前記第1実施例とほぼ同様の構成を有する
が、元スイッチ部18をn−QaAs導波層19および
これと材質を異にするP−GaAB+、1ツジ部20で
形成した点で特徴を有する。
が、元スイッチ部18をn−QaAs導波層19および
これと材質を異にするP−GaAB+、1ツジ部20で
形成した点で特徴を有する。
この第2実施例の動作については、前記第1実施例とほ
ぼ同様であるが、n“GAAS 導波層19とP−G
aAs +)ツジ部20間に空乏層が形成されるので
、キャリアによる光の吸収をいっそう低減させることが
できる。
ぼ同様であるが、n“GAAS 導波層19とP−G
aAs +)ツジ部20間に空乏層が形成されるので
、キャリアによる光の吸収をいっそう低減させることが
できる。
第3図は第3実施例を示す第1図(b)と対応した断面
図である。
図である。
この第3実施例は前記第1実施例とほぼ同様の構成を有
するが、第1実施例に対してクラッド層を全く除去した
点で特徴を有する。
するが、第1実施例に対してクラッド層を全く除去した
点で特徴を有する。
この第3実施例の動作については第1実施例とほぼ同様
であるので、その説明を省略するが、製造方法について
は、屈折率分布が深さ方向に非対称となるので、導波層
19をあまシ薄く形成することができないが、製造工程
が簡素化される。
であるので、その説明を省略するが、製造方法について
は、屈折率分布が深さ方向に非対称となるので、導波層
19をあまシ薄く形成することができないが、製造工程
が簡素化される。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、元
スイッチ部と電極との間にキャリア密度の大きい化合物
半導体で伝導部を形成した構成としたので、元スイッチ
部の表裏面に加えられる電界の強度を増大させ、クラッ
ド層のキャリア密度を小さく設定できる。
スイッチ部と電極との間にキャリア密度の大きい化合物
半導体で伝導部を形成した構成としたので、元スイッチ
部の表裏面に加えられる電界の強度を増大させ、クラッ
ド層のキャリア密度を小さく設定できる。
したがって、従来例では、導波路全体にわたって10
d B/c!rL程度の伝播ロスがアク、そのため、マ
ドIJツクスス1ツテを組んだ場合に一つの光スィッチ
あたりの伝播ロスが7〜9dBとなっていたのに対し、
この発明においては、伝播ロスは伝導部のみに生じ、1
〜3dB 以下に抑えることができるという効果がある
。
d B/c!rL程度の伝播ロスがアク、そのため、マ
ドIJツクスス1ツテを組んだ場合に一つの光スィッチ
あたりの伝播ロスが7〜9dBとなっていたのに対し、
この発明においては、伝播ロスは伝導部のみに生じ、1
〜3dB 以下に抑えることができるという効果がある
。
また、電界強度の増大分だけ動作電圧を低減させること
ができるという効果も得られる。
ができるという効果も得られる。
第1図は第1実施例に係る導波型光スイッチを示す構成
図、第2図は第2実施例を示す断面図、第3図は第3実
施例を示す断面図、第4図は従来例を示す断面図である
。 7− N”G a A s基板 8 、8 a−n−
GaAsA6クラツド層 9− n−GAAs導波層
11a〜11a・・・導波路 12a〜12a ・・
・導波路 13・・・元スイッチ部 14・・・下部電
極 15・・・上部電極 16・・・下部伝導部 17
・・・上部伝導部 18・・・元スイッチ部 19−n
−GaAs導波層 20−p−caAsリッジ部
図、第2図は第2実施例を示す断面図、第3図は第3実
施例を示す断面図、第4図は従来例を示す断面図である
。 7− N”G a A s基板 8 、8 a−n−
GaAsA6クラツド層 9− n−GAAs導波層
11a〜11a・・・導波路 12a〜12a ・・
・導波路 13・・・元スイッチ部 14・・・下部電
極 15・・・上部電極 16・・・下部伝導部 17
・・・上部伝導部 18・・・元スイッチ部 19−n
−GaAs導波層 20−p−caAsリッジ部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、化合物半導体からなる導波層に導波路を形成し、こ
の導波路に電界の印加により屈折率が低下して全反射可
能な光スイッチ部を設けて導波路中を伝播する光の進行
方向を電気的に制御する導波型光スイッチにおいて、 前記光スイッチ部と電極との間にキャリア密度の大きい
化合物半導体で伝導部を形成したことを特徴とする導波
型光スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24146686A JPH0693068B2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 導波型光スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24146686A JPH0693068B2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 導波型光スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6396638A true JPS6396638A (ja) | 1988-04-27 |
JPH0693068B2 JPH0693068B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17074732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24146686A Expired - Lifetime JPH0693068B2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 導波型光スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0693068B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109477936A (zh) * | 2016-07-13 | 2019-03-15 | 洛克利光子有限公司 | 集成结构以及其制造方法 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP24146686A patent/JPH0693068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109477936A (zh) * | 2016-07-13 | 2019-03-15 | 洛克利光子有限公司 | 集成结构以及其制造方法 |
US11037839B2 (en) | 2016-07-13 | 2021-06-15 | Rockley Photonics Limited | Integrated structure and manufacturing method thereof |
US11600532B2 (en) | 2016-07-13 | 2023-03-07 | Rockley Photonics Limited | Integrated structure and manufacturing method thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0693068B2 (ja) | 1994-11-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |