JPH02259731A - 光導波路装置およびその使用方法 - Google Patents

光導波路装置およびその使用方法

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JPH02259731A
JPH02259731A JP8101489A JP8101489A JPH02259731A JP H02259731 A JPH02259731 A JP H02259731A JP 8101489 A JP8101489 A JP 8101489A JP 8101489 A JP8101489 A JP 8101489A JP H02259731 A JPH02259731 A JP H02259731A
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JP
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type
semiconductor layer
semiconductor
voltage
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JP8101489A
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Kanmei Baku
麦 漢明
Hisaharu Yanagawa
柳川 久治
Hidehisa Miyazawa
宮澤 秀久
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光導波路装置とその使用方法に関し、更に詳し
くは、スイッチ、光変調器のような光素子においては、
偏波依存性が最小限に抑制され、かつ低注入電流で大き
な屈折率変化を発現することができる光導波路装置とそ
の使用方法に関する。
(従来の技術) 光通信の分野においては、今後予想される半導体レーザ
やフォトダイオードなどの能動素子と一緒にモノリシッ
ク集積化が可能であるということから、半導体材料を用
いた光素子の研究が進められている。
例えば、第10図に示したような方向性結合器において
は、下部電極101の上にn型半導体から成る基板10
2が形成され、この基板102の上にはn0型半導体の
下部クラッド層103、更にこの下部クラッド層103
の上にn”型半導体のコア層104が順次形成され、こ
のコア層104の上には、p型半導体から成り互いにエ
バネッセント結合状態を保持して2本の上部クラッド層
105a、105bが導波路として並設され、これら上
部クラッド層105a、105bの上面には上部電極1
06a、106bが形成されいてる。
この方向性結合器は、一方の上部クラッド層に逆電圧を
印加してこの上部クラッド層とコア層104との界面に
おけるpn接合面の空乏層をコア層104側に拡大せし
め、もってコア層に電気光学効果または/およびフラン
ツケルデイツシュ効果に基づく屈折率変化を生起せしめ
、各クラッド層間の結合状態を偏倚させることにより、
コア層104内の光伝搬径路を変化させ、逆電圧を印加
しなかった他方の上部クラッドから光を射出させるもの
である。すなわち、この方向性結合器の場合、pn接合
面への逆電圧印加により光スイツチ機能が発揮される。
また、光スィッチとしては、導波路交差型で電流注入型
のものが知られている0例えば、第11図に示したよう
なX交差導波路を有する光スィッチにおいては、半導体
基板201の上に、所定組成の半導体から成る薄層が、
下部クラッド層(n型半導体)、コア層(n型半導体)
、上部クラッド層(P型半導体)として順次積層されて
導波路202.203が形成されている。
この導波路202,203はX字形に交差して分岐点2
04を形成する。そして、全体の表面は絶縁vRPaで
被覆されている。
分岐点204には、その中央位置にスリット状の窓が形
成されていて、その上に電極205が例えば蒸着されて
いる。この電pi205からは、前記した窓から電流が
分岐点204で交差する導波路内に注入されるようにな
っている。
この光素子は、電極205から順方向電圧を印加して、
上部クラッド層とコア層との界面のpn接合面に順方向
電流を注入することにより、この分岐点204でプラズ
マ分散効果または/およびバンドフィリング効果を起さ
せてその部分の屈折率を低下させ、その結果、導波光を
この分岐点204で全反射させ、その伝搬方向を変化さ
せることにより、光の伝搬する導波路を転換させスイン
チング効果を発揮させるものである。
また、この電流注入型の光素子の場合、上部クラッド層
もn型半導体で形成し、分岐点204の窓からZnのよ
うなp型不純物を拡散せしめて上部クラッド層内にpn
接合面を形成するタイプのものも知られている。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来から知られている半導体光素子は、い
ずれもその内部にpn接合面を有しており、このpn接
合面への働きかけを行なうことにより、光の伝搬経路を
変化させ、そのことで光素子としての各種デバイス機能
を発揮せしめるものである。
すなわち、方向性結合器の場合は、逆電圧印加により上
部クラッドとコア層との界面におけるpn接合面の電気
光学効果または/およびフランツケルデイツシュ効果を
利用するものであり、また、導波路交差型で電流注入型
の場合は、順方向電圧の印加に基づく順方向電流を分岐
点におけるpn接合面に注入し、そのことにより、pn
接合面で生起するプラズマ分散効果または/およびバン
ドフィリング効果を利用するものである。
しかしながら、前者の場合、印加できる逆電圧値はpn
接合の降伏電圧よりも小であることが必要であるという
制限を受ける。また、半導体材料においては、屈折率変
化に比例する電気光学係数はそれはと大きくはなく、そ
れゆえ大きな屈折率変化を発現せしめることが困難であ
る。更に、電気光学効果においては、偏波依存性を有す
るため、光素子システムにおける偏波面の制御または光
素子自体の偏波依存性の補償をしなければならないとい
う問題がある。
後者の場合、順方向電流注入によるpn接合面のプラズ
マ分散効果を利用するとき、この順方向電流注入により
誘起されたバンドフィリング効果は、半導体材料の吸収
端から離隔するほど長波長域では小さくなる。そのため
、光素子に所望する性能を発揮せしめるに必要な屈折率
変化を得るためには、分岐点に数100mAという大電
流を注入することが必要になる。
しかしながら、このような大電流の注入は、pn接合の
破壊や光に対する吸収損失の増大という不都合を招くこ
とになる。
このような問題は、例えば、順方向電流注入部の導波路
の厚みを薄くしてキャリア密度の増加を図るというよう
な、光素子の設計改良によって多少とも改善することが
できる。しかし、このような対策は、光素子の製造時に
おける各要素の寸法精度を厳密に管理しなければならな
いという場合が多く、実際には、そのような厳密な精度
で光素子を製造することは極めて困難である。
本発明は、上記した問題を解決し、新規な知見に基づい
て開発された光または電気部品の提供を目的とする。
(41題を解決するための手段) 本発明者らは、上記した問題を解決すべく鋭意研究を重
ねた結果、pn接合面にその降伏電圧以上の逆電圧を印
加すると、極めて小さい逆方向注入電流によっても大き
な屈折率変化を実現することができるという新たな知見
を得、この知見に基づいて本発明の光または電気部品を
開発するに到った。
すなわち、本発明の光または電気部品は、半導体材料か
ら成り、かつ、pn接合面を有する光または電気部品に
おいて、前記pn接合面のp型半導体に、降伏電圧値以
上の逆方向電圧を印加するための電圧印加部が形成され
ていることを特徴とする。
(作用) 本発明の素子において、電圧印加部からpn接合面に降
伏電圧値以上の逆方向電圧を印加すると、pn接合面に
注入される逆方向電流が2c数mA程度と小さくても、
極めて大きい屈折率変化を得ることかできるようになる
(発明の実施例) 実施例1 第1図に斜視図として示したような方向性結合型光スィ
ッチを製造した。また、第1図の■−■線に沿う断面図
を第2図に示した。
これらの図において、まず、AuGeNi/Allから
成る下部電極1の上には、組成:GaAsのn0型半導
体基Ifi2.厚み0.3μmのn゛型GaAs半導体
層3が順次形成され、更にその上に、厚み3.0μmの
n・型GaAlAs半導体層が下部クラッド層4として
、厚み1.0cmのn−型GaAs半導体層がコア層5
として形成されている。
このコア層5の上には、互いに近接してリッジ状に上部
クラッド層を含む導波路6,6が形成されている。
この導波路6.6は、厚み1.0μmのn−型GaA 
I As半導体層6aとこの上に形成される厚み0.5
μmのp型GaAlAs半導体層6bとから成る上部ク
ラッド層、およびこの上部クラッド層の上にキャップ層
6c、6cとして形成される厚み0.5μmのn〜型G
aAs半導体層から構成されている。
そして、上部クラッド層の上面はStowの絶縁薄膜7
で被覆され、キャップ層6c、6cと接触する箇所には
、導波路6.6の長手方向に沿って窓8.8が形成され
、これらの窓を介してCr/Auの上部電極9,9が前
記キャップ層6c、6cと接触して形成され、p型Ga
Aj!As半導体層6bへ降伏電圧値以上の逆方向電圧
を印加するための電圧印加部10.10が形成されてい
る。
この光スィッチにおいては、n−型GaAj!As半導
体層6aとp型GaAj!As半導体層6bとの界面が
pn接合面になっている。
この光スィッチの導波路6,6に光を入射せしめ、下部
電極1と一方の電圧印加部IOとの間に降伏電圧値以上
の逆方向電圧を印加して注入電流値(s+A)を測定し
た。印加電圧を変化させることにより注入電圧値を変え
、そのときの結合側の光出力強度を測定した。その結果
を第3図に示した。
また、比較のために、両電極間に順方向電圧を印加して
注入電流値を測定し、そのときの結合側光出力強度を測
定した。その結果も第3図に示した。第3図中、−ロー
印は本発明の場合、−Δ−印は比較例の場合である。
第3図から明らかなように、本発明の光素子の場合は、
わずか20数mAの注入電流で屈折率が大きく変化し、
優れたスイッチング効果を発揮している。これに反し、
比較例の場合は、150mA以上の電流注入によっても
結合側の光出力の変化は極めてわずかである。
実施例2 第4図に斜視図を、第5図に第4図のV−■線に沿う導
波路交差部分の断面図で示しような導波路がX型に交差
する光スィッチを製造した。
第5図において、A u G e N i / A u
の下部電極11の上には、厚み250μmのn4型G 
a A s半導体基板12、厚み0.5 p mのn0
型GaAs半導体層13、厚み4pmのn1型A l 
m、 + Gas、 IAs半導体層14(下部クラッ
ド層)、厚み0.05μmのn0型Aj!*、4Gas
、6As半導体層15がこの順序で積層され、更にその
上には、リッジ状に、厚み0.8μmのn−型GaAs
半導体層16(コア層)、厚み0.1μmのn−型Ga
As半導体層17、厚み0.05amのp0型A j!
 *、 a Gas、 6As半導体層18、厚み0.
4 p mのp゛型Affi、+Ga*、gAs半導体
層19(上部クラッド層)がこの順序で形成され、また
その上には厚bo、4amのn−型A l @、 I 
Gas、 *As半導体層20(キャップ層)、厚み0
.2μmのn−型G a A a半導体層21が形成さ
れ、その全体はStowの絶縁薄膜22で被覆されてい
る。
そして、導波路の交差部にはスリット状の窓23が形成
されていて、この窓の部分から上部クラッド層の厚みの
途中までの間にはZnが拡散せしめられてZn拡散領域
24を形成している。
窓23の上には、Cr/Auの上部電極25が形成され
、前記したZn拡散領域24と接触してp型の上部クラ
ッド層へ逆方向電圧を印加するための電圧印加部26が
構成されている。
この光スィッチにおいては、p゛型A!!、a、 aG
a*、 hAs半導体層18とn−型G a A s半
導体7117との界面がpn接合面になっている。
この光スィッチの一方の導波路に光を入射せしめ、両極
!、26の間に降伏電圧値以上の逆方向電圧を印加し、
そのときの注入電流値と他方の導波路からの光出力強度
との関係を調べた。その結果を第6図に示した。
比較のために、両極1,26の間に順方向電圧を印加し
て、注入電流値と他方の導波路からの光出力強度との関
係も調べ、その結果を第6図に示した。第6図中、−ロ
ー印は本発明の場合、−△−印は比較例の場合である。
実施例3 第7図に斜視図を、第8図に第7図の■−■線に沿う出
力ポートの断面図で示されるような、Y分岐単一モード
の光スィッチを製造した。
第8図において、AuGeNi/Auの下部電極31の
上には、厚み250μmのn4型GaAs半導体層32
、厚み0.5 a mのn1型G a A s半導体層
33、厚み3.0 p mのn0型GaA/!As半導
体層(下部クラッド層)34、厚み0.9 p mのn
−型GaAs半導体層(コア層)35を順次形成し、こ
のコア層35の上に、厚み0.8 a mのh−型Ga
Aj!As半導体層(上部クラッド層)36a、36b
、厚み0、5、.17 mのn−型G a A a半導
体層(キャップ層)37a、37bをリッジ状に形成し
て導波路とした。このキャップ層37a、37bと上部
クラッド層36a、36bの一部までにはZnが拡散せ
しめれらて、Zn拡散wIkli38 a、  38 
bトナッている。
そして、全体の上面はSiO□の絶縁薄11139で被
覆され、その一部には窓40a、40.bが形成され、
ここにCr/Auの上部電極41a、41bが添着され
て、前記したキャップ層37a、37bと接触すること
により、電圧印加部42a、42bを形成している。
この光スィッチにおいては、上部クラッド層36a、3
6b内に形成されているZn拡散頭領域8a、38bの
フロント面がpn接合面になっている。
この光スィッチの入力ボート43から光を入射せしめ、
両型fI31と41a、41bとの間に降伏電圧値以上
の逆方向電圧を印加して、出力、+ −ト44a、44
bからの光出力強度を測定した。
その結果を第9図に示した。
比較のために、電極31と41a、41bとの間に順方
向電圧を印加して各出力ポートからの光出力強度を測定
した。その結果も第9図に示した。
第9図中、−ロー印、−■−印は、それぞれ、本発明の
場合における出力ボート44a、44bからの光出力強
度、−Δ−−ム−はそれぞれ比較例の場合における出カ
ポ−)44a、44bからの光出力強度である。
第9図から明らかなように、本発明の素子は、4゜ 比較例の場合に比べてはるかに小さい注入電流値で優れ
たスイッチング動作を行なっている。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明の光または電気部
品は、電圧印加部から降伏電流値以上の逆方向電圧を印
加してpn接合面に逆方向電流を注入すると、その電流
値が小さくてもpn接合面においては極めて大きい屈折
率変化を発現することができる。したがって、従来のよ
うに、優れたデバイス機能を得るための設計精度の厳し
い基準設定も不要となり、素子の製造は容易となる。ま
た、それゆえ、使用寿命も長くなり、しかも素子として
の信顧性も向上してその工業的価値は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方向性結合器の斜視図、第2図は、
第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は1.注入電流
値と結合側光出力強度との関係を示すグラフ、第4図は
、本発明の導波路X交差型の光スィッチの斜視図、第5
図は、第4図の■−V線に沿う断面図、第6図は、注入
電流値と反対側光出力強度との関係を示すグラフ、第7
図は、本発明のY分岐単一モード型光スイッチの斜視図
、第8図は、第7図の■−■線に沿う断面図1、第9図
は、注入電流値と出力ポートからの光出力強度との関係
を示すグラフ、第10図は、従来の方向性結合器の斜視
図、第11図は従来の導波路X交差型光スイッチの斜視
図である。 1 ・=AuGeNi/Au下部電極、2.、・nI型
GaAs半導体l1l(基板)、3・−・n”型G a
 A s半導電層、4・・・n゛型GaAlAs半導体
層(下部クラッドN)、5・・・n−型GaAs半導体
層(コア層)、6・・・導波路、6a・・・n−型Ga
AlAs半導体層(上部クラッド層)、6b・・・p型
GaAlAs半導体層(上部クラッド層)、6C・・・
n”型GaAs半導体層(キャップ層)、7・・・絶縁
薄膜、8・・・窓、9・・・Cr/Au上部1を橿、1
0 ・・・電圧印加部、1l−AuGeNi/Au下部
電極、12・n”型GaAs半導体層(基板)、13−
n”型GaAs半導体層、111・・n ” A j!
 e、 + C;as、 *As半導体層(下部クラッ
ド層)、15− n ”A l m、 aGao、 h
As半導体層、16・・・n−型GaAs半導体層(コ
ア層)、17”’n−型GaAs半導体層、18−P 
”型Al*、aGa*、hAs半導体層、19−P’型
A 12 o、 + Gae、 *As半導体層(上部
クラッド層)、20・=n−型A l o、 + Ga
p、 eAsAs半導体層ャップ層)、21・・・n−
型GaAs半導体層、22・・・絶縁薄膜、23・・・
窓、24・・・Zn拡散領域、25・・・Cr / A
 u上部電極、26・・・電圧印加部、3l−AuGe
Ni/Au下部電極、32・=n”型GaAs半導体層
(基板) 、33−n ’型C,aA I As半導体
層、34・・・n゛型GaAj!As半導体層(下部ク
ラッド層)9.35・・・n−型G a A s半導体
層(コア層、36 a、  36 b・”n−型GaA
lAs半導体層(上部クラッド層)、37a、37b・
・・n−型GaAs半導体層(キャップ層)、38a、
38b・・・Zn拡散領域、39・・・絶縁薄膜、40
a、40b・・・窓、41 a、4 l b−Cr/A
u上部電極、42a。 42b・・・電圧印加部、43・・・入力ポート、44
a。 44b・・・出力ポート。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体材料から成り、かつpn接合面を有する光
    導波路装置において、前記pn接合面のp型半導体に、
    降伏電圧値以上の逆方向電圧を印加するための電圧印加
    部が形成されていることを特徴とする光導波路装置。
  2. (2)半導体材料から成り、かつpn接合面を有する光
    導波路装置の、前記pn接合面のp型半導体に設けられ
    た電圧印加部に、降伏電圧値以上の逆方向電圧を印加す
    ることを特徴とする光導波路装置の使用方法。
JP8101489A 1989-03-31 1989-03-31 光導波路装置およびその使用方法 Pending JPH02259731A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4974038A (ja) * 1972-11-14 1974-07-17
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