JPS6392319A - 塗布及び払拭用の極細立毛織物 - Google Patents

塗布及び払拭用の極細立毛織物

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JPS6392319A
JPS6392319A JP62104345A JP10434587A JPS6392319A JP S6392319 A JPS6392319 A JP S6392319A JP 62104345 A JP62104345 A JP 62104345A JP 10434587 A JP10434587 A JP 10434587A JP S6392319 A JPS6392319 A JP S6392319A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ガラス、木材、金属、プラスチック等の表面
に塗布剤を塗布し、さらに、過剰の塗布剤を払拭するだ
めの極細立毛織物に関するものである。
(従来技術) 従来、食器や家具の研磨、塗布及び払拭用に、また半導
体や絶縁体等の電子材料の研磨仕上げ用に、あるいはま
た電子写真感光体の表面再生研磨用等に、種々の研磨布
、塗布用基布、払拭布が使用されている。そして、研磨
材や塗布剤の種類、あるいはこれらを含浸させる基布の
種類や構成について種々の工夫がなされている。しかし
ながら、従来のものは、払拭効果、塗布の均一性、仕上
り効果、基布の耐久性等の点で必ずしも満足すべきもの
ではなかった。
本発明者らは、従来のものの欠点を改良した塗布及び払
拭用の布帛について鋭意研究を行ない本発明に到達した
即ち、本発明は、0.01〜0.5デニールの極細繊維
からなり長さが0.1〜5mmの立毛を有し、該立毛の
立毛密度が1500〜40000本/cm2でかっ、ブ
ラッシングテストによる脱落毛羽数が500本/Cm2
以下である脱落毛羽数の低い織物に油性又は水性の塗布
剤を含浸させたものであることを特徴とする塗布及び払
拭用の極細立毛織物である。
本発明において用いられる極細繊維の太さは0.01〜
0.5デニールの範囲にある。0.01デ゛ニ一ル未満
のものは使用中に切断され易く、切断された毛羽は塵埃
となって被研磨物等に付着しやすいので不適当て′ある
。0.5デニールを越えるものは、後述する様な本発明
の効果を十分には達成し1qないので好ましくない。極
細繊維としては公知のいかなるものでも使用できる。こ
れらの例としては、二成分ポリマーからなる多層貼合せ
型の複合繊維を、起毛等の機械的手段によって分割剥離
することによって得られる極細繊維、二成分ポリマーか
らなる海島型の複合繊維から、有機溶媒又は加水分解剤
等で海成分を溶解又は分解除去して得られる極細繊組、
高速紡糸や多段延伸等の手段で得られる極細繊維がある
本発明においては、かかる極細繊維又は後の工程でかか
る極細繊維を発生しうる複合繊維のフィラメント糸又は
紡績糸等を経糸及び/又は緯糸に用いて、まず織物を作
成する。編み物ヤ)不織布は寸法安定性が悪いので、本
発明の目的には適さない。糸条の太さや織物の組織・密
度等は特に限定されるものではないが、極細繊維又は極
細繊維を発生()うる複合繊維のフィシメン1〜糸を緯
糸とIノ、通常の太さのポリエステル繊維等からなるフ
ィシメン1〜糸又はウーリー加工糸を経糸として、朱子
組織に織成したものが、後の起毛の容易性や脱落毛羽数
の少なさという点で好ましい。
得られた織物は、次いで針布起毛機等を用い公知の方法
で起毛される。起毛の程度は、形成される立毛の密度が
1500〜40000 、好ましくは5000〜300
00本/cn+2の範囲になる様にしなければならない
。立毛密度が1500本/cm2未満の場合には、本発
明の効果が十分には達成できず、40000本/Cm2
を越える場合には、使用段階で脱落する立毛(毛羽)か
多くなるので不適当である。
分割剥離型の複合繊維を用いた場合には、この起毛工程
で極細繊維への分割剥離もおこる。海島型の複合繊維を
使用した場合には、起毛工程の前又は後で海成分の溶解
又は分解除去処理を行なうことによって極細繊維を発生
させる。
形成された立毛の長さは0.1〜5、好ましくは0.5
〜3mmの範囲にある必要がある。立毛の長さはシャー
リングマシーンによっても適当に調節することができる
。立毛の長さが上記範囲外の場合には、本発明の目的が
十分には達成されない。
得られた極細立毛織物は、このままでは通常ブラッシン
グテストによる脱落毛羽数が1000本/Cm2以上で
あり本発明の目的には使用できない。
ここでブラッシングテスト脱落毛羽数とは、極細立毛織
物の立毛面を、エチケッ1〜ブラシで正逆方向に各々1
0回軽くブラッシング()た時に、エチケットブラシに
付着した毛羽の本数(cm2当り)をいう。従って、本
発明の極細立毛織物を得るためには、前記の如く()て
得られた極細立毛織物から、物理的手段によって、表面
に付着している毛羽及び切断され易い立毛を除去する必
要がある。かかる物理的手段としては、液流染色機中で
織物を水(又は熱水)洗する方法、織物のX′f毛面に
ジェット水流(又は熱水流)を噴射する方法、大型の吸
引機で毛羽を吸引除去する方法等がある。液流染色機と
しては公知のものを使用でき、処理温度は10〜100
°Cて、処理時間は10分〜120分程度が適当である
。ジエン1へ水流としては圧力が5〜10100K口+
2 Gのものが好ま()く、水の温度は10〜80°C
のものが適当である。本発明においては、例えばベル1
〜」ンベア又は回転ドラムによって極細立毛織物を走行
させつつ、ジエン1〜水流噴剣ノズルから噴射されたジ
Jニッ1へ水流が、織物の立毛面に噴射される。噴射ノ
ズルの形状や配置等は、織物の立毛面が均一に噴射され
洗浄される様に適当に調節・選択すればよい。本発明に
おいては、ジェット水流を噴射し洗浄する方法が特に好
ましい。
この様に洗浄処理された極細立毛織物は、その後、公知
の方法により乾燥されて製品となる。
かくして得られた極細立毛織物は、ブラッシングテスト
による脱落毛羽数が500本/cm2以下、特にジエン
1〜水流を用いた場合には100本/cm2以上どなり
、後述の用途に好ましく用いられる。
なお、本発明の極細立毛織物は、例えば、その実面から
ポリウレタンやメラミン等の樹脂を=1−j−インク(
)で、立毛の根本を固定してもよい。本発明の極細立毛
織物を得るに際しては、精練・リラックス・ピー1〜レ
ツ1〜等は当該技術分野の慣用下段が採用されるが、特
別な場合を除いて染色や帯電防止等の後加工は不必要で
ある。
本発明の極細立毛織物は、ガラス、木材、金属。
プラスブック等の表面の研磨や払拭に、また塗布用の基
材として用いられる。通常、払拭の場合には、低粘度の
油を含浸させて用いられる。塗布の場合には、種々の塗
料や染料を含浸させて用いる。
極細立毛織物は、用途に応じ適当な幅に切断して、また
裏面にアクリル樹脂等を]−ティングすることによって
硬さを適当に調節して用いられる。
そして、本発明の極細立毛織物を塗布あるいは払拭用に
使用した場合には、以下の如く優れた作用効果が達成さ
れる。
(1)表面が極細繊維の立毛で高密度に覆われているの
で、単位面積当りの実質表面積が通常の払拭mに比へ数
十倍も大きく、その結果、塵埃等の払拭効果が非常に大
きい。
(2)立毛は極細でありしかも適度の長さと弾性を有し
、かつほとんど直立状態に密生しているので、その繊維
間空隙は極めて小さく、ミクロン単位の微小な塵埃を良
く抱き込み優れたクリーンアップ効果を示す。
(3)油性又は水性の塗布剤を十分に含浸させ、これで
被塗布体に軽く塗布すると、非常に薄くかつまた均一に
長時間にわたって塗布剤を塗布することができる。
(4)立毛の太さ、密度、長さが均一なので、非研磨体
や被塗布体に斑が牛せず、従って美麗で繊疫の高い仕上
り効果が得られる。
(5)使用中の立毛の脱落や切断等により新たな塵埃を
発生覆ることが少ないと共に、織物のため十分な組織点
拘束力を有しているので、耐久性に富んでおり繰返し使
用が可能である。
以下、実施例により本発明を詳述する。
実施例1 米国特許明細書簡4051287号に開示された方法に
従って、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレー1〜
)構成部分とポリアミド(ポリ−ε−カプロアミド)構
成部分が交互に隣接して16個環状に配置さ−れ、かつ
繊維の長手方向に伸び全体として管状体を構成している
中空複合繊維を製造した。
この中空複合繊維において、全ポリアミド構成部分と全
ポリニスプル構成部分の重量比は1:1てあり、個々の
構成部分のデニールは0.23.中空複合繊維のデニー
ルは3.7.中空率は8%であった。
緯糸どじで、前記中空複合繊維のマルチフィラメンl−
(300d/ 80f i l )の片撚糸(S120
T/m)を用い、経糸としては、ポリエヂレンテレフタ
レ−1〜のウーリー糸の双糸(100d/24fil 
x2)  (S150丁/′III )を用い、織物密
度が経70本/1ncb、緯56本/!nc11の4枚
朱子織物を作成1ノだ。
得られた織物は、まず98°Cで30分間リラックスし
、120°Cで3分間乾燥した後、その片面を33番針
布を右する針布起毛機により30m /分のランニング
スピードで15回起毛した。その後、170℃で300
秒間プレセラ1〜た。得られた極細立毛織物の立毛の平
均単繊維デニールは0.23.立毛の長さは0.3〜2
mm、立毛密度は7.2X103本/Cm2であった(
この織物を織物Aとする)。
織物Aを、サーキュラ−染色機(日限製作所製の液流染
色機)を用いて、80℃で30分間洗浄処理しく浴比1
:30.布速1oom/m1n) 、その後120’C
で3分間乾燥した(この織物を織物Bとする)。
織物Bを、コンベアベルトで10m /分のスピードで
走行させつつ、その立毛面に20°Cで30KMcm2
 Gの高圧のジェット水流を扇形状噴射ノズル(2Cm
間隙で配置)から噴射し洗浄した(ノズルの噴射口と織
物との距離は5 cn+)。その後120°Cで3分間
乾燥した(この織物を織物Cとする)。
織物A、B、Cの各々の立毛面をエヂケッ1〜ブラシ(
日本シール製の市販エヂケッ1〜ブラシ)で、軽く正逆
方向に各々10回ブラッシングし、エチケッ1へブラシ
に付着した毛羽の数を測定した(5回)W自信)。結果
は次に示した通りであった。
織物A(比較例>  1ooo本/cm2以上織物B(
本発明)390本/cm2 織物C(本発明)   6本/cm2 かかる織物A、B、Cに艶出し剤として公知のシリコー
ン系塗布剤(高松5−40 :高松油脂+Ii)製)の
30%水溶液をパディング法により含浸させた。
この織物を用いて、ガラス面に塗布したところ、織物B
、Cでは均一で美しい塗布面が得られたのに対して、織
物Aでは、脱落した毛羽が塗布面に付着し、本発明の目
的を達成出来なかった。
実施例2 特開昭54−41302号に開示された方法に従って、
ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート)構成部分
とポリスチレン構成部分が交互に隣接して32個環状に
配置され、かつ繊維の長手方向に伸び全体として管状体
を構成している中空複合繊維を製造した。この中空複合
繊維において、全ポリエステル構成部分と全ポリスチレ
ン構成部分の重量比は1:1てあり、個々の構成部分の
デニールは0、07.中空複合繊維のデ゛ニールは2.
3.中空率は5%であった。
緯糸として、前記中空複合繊維のマルヂフィラメン# 
(600d/260fil) (7)片撚糸(5150
T / m)ヲ用い経糸としては、ポリエヂレンテレフ
タレー1〜のウーリー糸の双糸(100d/24fil
 x2>  (3150丁/m)を用い、織物密度が経
70本/1nCh、緯56本/!nc11の4枚の朱子
織物を作成した。
得られた織物は、まず98°Cで30分間リラックスし
、120°Cで3分間乾燥した後、トリクロロエチレン
で5回洗浄し、中空複合繊維中のポリスチレンからなる
構成部分を実質的に全部溶解除去した。
その後織物を乾燥し、その片面を33番針布を有する針
布起毛機により30m /分のランニングスピードで1
5回起毛した。その後、170℃で30秒間プレセット
した。得られた極細立毛織物を実施例1の場合と同様に
、ジェット水流で洗浄処理した。
かくして得られた極細立毛織物の立毛の平均単繊維デニ
ールは0.07.立毛の長さは0.2〜0.7mm。
立毛密度は2.2 X103本/cm2 、ブラッシン
グチストによる脱落毛羽数は45本/cm2であった。
なお、ジェット水流処理しないものの脱落毛羽数は10
00本/cm2 以上でめった。
かかる織物に、ガラス結露防止剤として公知のポリオー
ル系水溶性ポリウレタン塗布剤(エバファノールN−7
;日華化学工業!木製)の40%水溶液をパディング法
により含浸させた。この織物を用いてガラス面に塗布し
たところ、本発明の織物では均一な塗布面が得られたの
に対して、ジェット水流処理をしなかった比較用の織物
では、脱落した毛羽が塗布面に付着し、本発明の目的を
達成出来なかった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.0.01〜0.5デニールの極細繊維からなり長さ
    が0.1〜5mmの立毛を有し、該立毛の立毛密度が1
    500〜40000本/cm^2でかつブラッシングテ
    ストによる脱落毛羽数が500本/cm^2以下である
    脱落毛羽数の低い織物に油性又は水性の塗布剤を含浸さ
    せたものであることを特徴とする塗布及び払拭用の極細
    立毛織物。 2、ブラッシングテストによる脱落毛羽数が100本/
    cm^2以下である特許請求の範囲第1項記載の塗布及
    び払拭用の極細立毛織物。
JP62104345A 1987-04-30 1987-04-30 塗布及び払拭用の極細立毛織物 Granted JPS6392319A (ja)

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