JPS6387934A - 焼き製品 - Google Patents

焼き製品

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JPS6387934A
JPS6387934A JP62206204A JP20620487A JPS6387934A JP S6387934 A JPS6387934 A JP S6387934A JP 62206204 A JP62206204 A JP 62206204A JP 20620487 A JP20620487 A JP 20620487A JP S6387934 A JPS6387934 A JP S6387934A
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
    • A21D13/00Finished or partly finished bakery products
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
    • A21D2/00Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking
    • A21D2/08Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking by adding organic substances
    • A21D2/14Organic oxygen compounds
    • A21D2/18Carbohydrates

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  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
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  • Inorganic Insulating Materials (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、糖水溶液を基礎とし、糖、穀粉及び/又はそ
の他の澱粉成分、粉末卵及び脂肪成分を含有する焼き製
品ならびにその製造方法に関する。
特に本発明は産業的ベースでのウィーン風生地の製造方
法に関する。
以下余白 〔従来の技術〕 ウィーン風生地は産業的ベースに於いて、通例、先ず砂
糖を水に溶かし、次いで、こうして得られた砂糖水溶液
に蛋白質を含有した成分−特に粉末卵−を加えて溶かす
ことによって得られる。次いで、このようにして得られ
た調合物が脂肪または脂肪調合物ならびに穀粉と混合さ
れる。この場合、次に述べるような相対的に長い混合時
間が必要とされる。つまり、砂糖を水に溶かすのに30
〜35℃にて約5分間が要され、更に、蛋白質担体とし
ての粉末卵の混和に10分間の撹拌時間が要され、最後
に、脂肪、小麦粉、ラクトヴイト等の配合物が前記調合
物に加えられ、全体が再び10〜15分間に亘って撹拌
される。したがって全体としては少なくとも25分間の
撹拌時間が必要である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記方法の短所は、穀粉及びその他の澱粉成分を加える
際にそれら配合物が相当激しく水を吸い込むことから、
生地の扱いが困難になるという点にある。また最近では
、栄養生理学的観点から、焼き製品に例えば小麦糠を添
加するのが特に望ましいとされているが、この小麦糠も
多量の水が存在する場合には水を吸収し、後の焼上げ工
程に至ってかえって極く緩慢に再び水を放出する甚だし
い傾向を有している。
更に小麦糠は脂肪分解酵素を含有しており、このことが
、一般に、ウィーン風生地のような脂肪を含有した焼き
製品中での小麦糠の加工を困難とする。こうした理由か
ら、小麦糠への水の吸着を広範に抑止し、それにより小
麦糠の脂肪分解作用をも抑止することが必要である。
本発明の目的は、従来の製法に比して撹拌時間が大幅に
短縮された方法で得ることのできる焼き製品を供するこ
とである。また更に、例えば小麦糠等の澱粉成分を−そ
れが調合中に水を吸い込みすぎたり、水分を吸収しすぎ
たりしないようにして−焼き工程中で加工できるように
することが意図されており、その他に、ベーカリ−製品
の製造に必要とされる処理工程の組合わせにより脂肪分
解酵素の作用を広範に抑止することが意図されている。
更にまた、防腐剤を使用することなくより長期な保存が
可能な焼き製品を提供することも意図されている。
〔問題点を解決するための手段〕
前記の目的は、本発明により、下記の製造段階によって
得られる冒頭に述べた焼き製品によって実現される: (a)水、糖及び食塩から構成される水溶液を公知の方
法で製造すること。
(b)i!粉及び/又はその他の澱粉成分、粉末卵、酵
母及び香料を乾燥した状態で前以って混合すること。
(c)段階(a)で得られた溶液に、同時に脂肪成分を
加えつつ、前記の混合物を配合し、均質な生地が得られ
るまで撹拌すること。
(d)前記生地を150〜220℃の温度で、残留水分
が18〜22%になるまで焼きあげること。
本発明による焼き製品を製造するため、段階(a)に於
いて、生地の製造に必要とされる量の水に公知の方法で
砂糖及び食塩が加えられ5分間に亘り撹拌されて溶解が
行なわれるが、これは40℃の温度で行なわれるのが好
ましい。
次いで、従来行なわれてきた製法段階とは相違して、本
発明により、穀粉及び/又はその他の澱粉成分、粉末卵
、酵母及び香料が乾燥した状態で前取って混合される。
この乾燥混合物は、段階(c)に於いて、既に段階(a
)で得られていた溶液に加えられ、その際同時に脂肪成
分が該乾燥混合物と共に該溶液に加えられて撹拌される
。撹拌は均質な生地が得られるまで続行される。このた
めには、好ましくは30〜35℃の温度で、一般に10
〜15分の撹拌時間が必要である。
前記のようにして得られた均質な生地は、次いで、段階
(d)に於いてベーキングプレート上で150〜220
℃の温度にて残留水分が18〜22%−好ましくは18
〜20%−になるまで焼きあげられる。
この焼きあげ工程は4領域までに及ぶ温度領域で行なう
のが好ましい。
本発明により、穀粉成分の一部を澱粉成分に代えるのが
好ましい。これには特に小麦糠−とりわけ煎った小麦糠
が好ましい−及びライ麦麦芽粉が適当である。小麦糠及
びライ麦麦芽粉が占める割合は100%までに達しても
よいが、30〜80%の割合が好ましく、特に好ましい
のは50%である。
その他の成分として、段階(b)に於いて、補助物質及
び香料、例えばコルク(colco ) 、ヌテフクス
(Nutex ) 、ラクトヴィト〔Lactovit
〕ならびに酵母が加えられる。
脂肪成分は一般に使用される料理用ヘットならびにバタ
ーから構成されていてよい。特に適切なのは液体脂肪−
とりわけ落花生油−である。
粉末卵としては、場合により卵黄粉末で補われる全卵粉
末が特に適当している。
焼きあげられた最終製品は18%〜22%、好ましくは
18〜20%−19%が特に好ましい−の残留水分を有
している。同製品は0.5〜0.8の水分活性を有して
いるが、それにもかかわらず防腐剤を使用することなく
50〜90日に及ぶ長期保存が可能である。
以下に述べる実施例は本発明の説明を主旨とするもので
あり、本発明を制限するものではない。
〔実施例〕
段階(a): 秤量された成分たる砂糖、水及び食塩が溶解機に入れら
れる。同溶解機は二重壁と為されており、801の水を
加熱することができると共に撹拌装置を備えている。部
材はすべてVZA−ステンレス鋼製である。前記の原料
が撹拌下で40℃に加熱され、砂糖及び食塩が完全に溶
解させられる。
この種の溶液をその後の混合用に貯蔵しておくこともで
きる。
次いで配合法に従った量の前記溶液が本来の混合容器中
にポンプ輸送される。この混合容器も同じく二重壁と為
され、801の水を加熱することができ、遊星歯車式撹
拌装置を備え、ステンレス鋼製の引込み/排出管系を有
している。遊星歯車式撹拌装置は2段の速度調節−a 
) 35/87.5回転/分、b) 70/ 175回
転回転−が可能である。
段階(b): 穀粉、粉末卵黄、全卵粉末、小麦煎りW(タラッシェロ
・メディオ)  (cruschello medio
) 、ラクトヴイト、ライ麦麦芽粉、ベーキングパウダ
ー、炭酸アンモニウム、バニリンが乾燥した状態で混合
される。
段階(c): 段階(a)で得られた溶液中に前記の乾燥混合物が加え
られ、撹拌される。前記乾燥成分を加えた直後に、秤量
されたコルク〔Co1co〕、ヌテックス(Nutex
 )及びオレンジエキスの各成分が加えられ、塊のない
均質な混合物が得られるまで全体が撹拌される。この際
この混合物に同時に脂肪成分−好ましくは落花生油−が
加えられる。撹拌はこの段階に於いて約10−15分行
なわれる。
撹拌程度はできる限り塊が形成されないように選択され
る。この場合、こうして得られる混合物の温度は32℃
±2℃である。この温度は原料温度と段階(a)の溶液
温度とから生ずる最終的結果である。存在する原料温度
に応じ混合物の最終温度は溶液温度で調整される。低温
から高温方向への温度補正は間接加熱を利用して実施さ
れる。
段階(d): 前記のようにして得られた比重0.95〜1.10の生
地はポンプ輸送されて炉の前にある緩衝容器中に入れら
れる。同緩衝容器の構造は前記混合容器と正確に同じで
あるが、生地を撹拌状態に保つ撹拌装置の運動が該混合
容器の場合よりも緩慢である。
この場合にも温度は32℃に保たれる。
ここから生地は必要に応じ塗付槽中にポンプ輸送される
。この引込管中のふるいは異物及び塊があればそれらを
取り除く。塗付槽引込管の左右に首振り運動を行なう末
端具により塗付幅全体に亘り新鮮な生地が塗付されるこ
とから、塗付ベルトの外側に「古くなった」生地部が形
成されることはない。塗付厚さは約211であり、微調
整可能な剥離システムを介して手動によって封入される
調整厚さは焼き製品の所望の厚さに応じて定められる。
前記のようにしてスチールベルト上に塗付された生地は
、個々に温度調節可能な2つの領域に分けられた焼上げ
炉内を通過させられる。焼上げ炉は公知の熱風循環方式
で加熱される。焼上げ炉を4つまでの領域に区分するこ
とが原理的に可能である。これらの領域の温度及び数は
通過速度に応じて定められる。
焼上げられた製品の芯部温度は少なくも95℃に達さな
ければならない。
焼き製品の残留水分は19%±1%である。焼上げられ
た厚さは3.5龍±0.1 mmであり、比重は0.3
7±0.01である。
焼上げ温度は、本実施例にあっては、3m/分の速度で
以下の通りである: 第1領域:上:150℃、下;210℃第2領域:上;
220℃、下;220℃前記のようにして得られた焼き
製品−本例にあっては半製品であるが−は、焼上げ炉を
通過した後、掻取りシステムによりスチールベルトから
引離される。その際、焼上げられた下側の皮はスチール
ベルトに付着した侭でなければならず、製品に付着して
いてはならない。この皮は後にクリーニング方式により
スチールベルトから剥がされて、廃棄物として処分され
る。
焼上げられた製品は冷却のためチェーンベルトに載せら
れ、滅菌空気を吹き付ける空調領域を通過して運ばれる
エンドレス−ビスケットベルトは案内ロールを介して反
転されて下側が上に向けられ、所望の幅の短冊に切断さ
れ、クリームを充填配合するため更に搬送される。
前記のようにして得られた焼上がり製品は以下の表にま
とめられているデータを有している:以下余白 pH7,0〜 7.3  7.3 〜7.7水分含有量
   39〜42%   18〜20%総蛋白    
6.0〜7.0% 6.5〜8.5%総脂肪    1
4.0〜16.0% 16.0〜18.0%粘度351
(ネ)2.5〜3.6M    −251(ネ)3.7
〜4.2M       −1値     0.92〜
0.95  0.75〜0.80密度  0.99±0
.02 サッカロース        15.0〜17.0%針
人度      −(**)0.4〜0.7龍不活性物
質          3.5%付記:(*)ブルック
フィールド・スピンドル(Brookfield 5p
indel) RV6速度50(本本)針入度測定5t
lR−PNR8テストラム総重量215gr (ドイツ
試験規定18゜242、1) 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、糖水溶液を基礎とし、糖、穀粉及び/又はその他の
    澱粉成分、粉末卵及び脂肪成分を含有する焼き製品に於
    いて、該焼き製品が以下の製造段階を通じて得られるこ
    とを特徴とする焼き製品:(a)水、糖及び食塩から構
    成される水溶液を公知の方法で製造すること; (b)穀粉及び/又はその他の澱粉成分、粉末卵、酵母
    及び香料を乾燥した状態で前以って混合すること; (c)段階(a)で得られた溶液に、同時に脂肪成分を
    加えつつ、前記の混合物を配合し、均質な生地が得られ
    るまで撹拌すること;及び (d)前記生地を150〜220℃の温度で、残留水分
    が18〜22%になるまで焼きあげること。 2、粉末卵として全卵粉末及び/又は卵黄粉末を使用す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の焼き製
    品。 3、澱粉成分として小麦糠及び/又はライ麦麦芽粉を使
    用することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の焼
    き製品。 4、煎った小麦糠を使用することを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載の焼き製品。 5、前記の段階(c)に於いてその他の補助物質及び風
    味料が加えられることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の焼き製品。 6、前記の段階(c)に於いてコルコ〔Colco〕、
    ヌテックス〔Nutex〕及び/又はラクトヴィト〔L
    actovit〕が加えられることを特徴とする特許請
    求の範囲第5項記載の焼き製品。 7、液状の脂肪成分が加えられることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の焼き製品。 8、落花生油が加えられることを特徴とする特許請求の
    範囲第7項記載の焼き製品。 9、残留水分が18〜20%であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の焼き製品。 10、段階(a)における撹拌時間が5分間であり、そ
    して段階(c)における撹拌時間が10〜15分間であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の焼き製
    品。 11、段階(a)における温度が40℃であり、そして
    段階(c)における温度が30〜35℃であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の焼き製品。 12、段階(d)における焼上げがそれぞれ150〜2
    10℃及び220℃の温度を有する2つの温度領域で行
    なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    焼き製品。
JP62206204A 1986-08-19 1987-08-19 焼き製品 Granted JPS6387934A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3628019.4 1986-08-19
DE3628019 1986-08-19

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Publication Number Publication Date
JPS6387934A true JPS6387934A (ja) 1988-04-19
JPH0371091B2 JPH0371091B2 (ja) 1991-11-12

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ID=6307656

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JP62206204A Granted JPS6387934A (ja) 1986-08-19 1987-08-19 焼き製品

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JP (1) JPS6387934A (ja)
AT (1) AT395366B (ja)
AU (1) AU611858B2 (ja)
CA (1) CA1333674C (ja)
ES (1) ES2008729A6 (ja)
FI (1) FI91823C (ja)
GB (1) GB2194126B (ja)
IE (1) IE60989B1 (ja)
IL (1) IL83443A (ja)
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