JPS63501496A - コンベヤ−装置 - Google Patents

コンベヤ−装置

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JPS63501496A JP61504357A JP50435786A JPS63501496A JP S63501496 A JPS63501496 A JP S63501496A JP 61504357 A JP61504357 A JP 61504357A JP 50435786 A JP50435786 A JP 50435786A JP S63501496 A JPS63501496 A JP S63501496A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 コンベヤー装置 技術分野 本発明はコンベヤー装置に関するもので、詳細には移送系統に配置され、被加工 物をたとえば加工、検査または格付けのための種々のステーション間に搬送する ためのコンベヤー装置に関するものである。
背景技術 ある一定の種類のこのようなコンベヤー装置は、1本のコンベヤーベルトか、又 ;よトロリー用の1本の軌道か、或いはいくつかのコンベヤー装置から成り、そ れによって、たとえば被加工物が多数の作業ステーションを経由して搬送され、 その途中でこれらステーションにおいて種々の作業を受けることになるが、被加 工物はそれでもコンベヤー軌道によって支持されている。このようなコンベヤー 軌道1よ自動車製造にまた組立その他さらに複雑な単位装置に相当程度使用され ている。しかし、この方法はステーションのおのおのにおいてだいたい同じ時間 を費やす必要のある方法で作業を分割できること及び被加工物が通過する順序に 従ってステーションを配設できることが必要である。
別の種類のコンベヤー装置において、主線があり、またそれから走る側線があっ て主線からそれぞれの作業ステージシンに導いている。この種のコンベヤー装置 は最初に述べた装置よりさらに容易に種々の作業条件に適応できる。それは被加 工物が主線から側線を経由して作業ステージフンに搬送され、それで作業に必要 な時間だけとどまることができ、その後火の作業ステーションに搬送のため主線 に戻るからである。主線をリング形態に構成しである場合、材料は繰返し巡回で き、従って作業ステージ目ンがなにか特別の道筋にある必要はない。この種のコ ンベヤー装置は既製衣類産業でかなり利用されてきた。完成衣服類生産に必要な 種々の作業、たとえば縫い合わせ、アプリケ作業、ボタン穴かがり、ボタン縫い つけやプレスなど同じ時間をかけるよう配設することは難しい。生産系統も比較 的短くてすみ、衣服類の範囲や大きさも絶えず変更できる。最初に述べた型式の コンベヤー軌道ではいかにも打ち勝ちたいこのような問題点が被加工物を選択的 に誘導して異なった作業ステーションに、生産系統の変更に関連して被加工物の 再配設の必要もなくできる第2の型式のコンベヤー装置で容易に克服できる。異 なった種類の衣類に要求される様々の種類の作業が行える標準ステーションを無 理なく選択することにより、全く同一の装置内で材料を関係ステーシリンに誘導 することで多種類のデザインの生産が可能である。
本発明による装置は第2の型式の装置に関するもので、それはこれに関連して極 めて大きな利点があるとゆう事実による。しかし、最初の型式のコンベヤー軌道 に関連する構成を利用できる可能性を除外するものではない。
第2型式のコンベヤー装置の実施はインゲダビドソン氏名義の米国特許第359 2141号明細書に示されている。ここでの利用点は、エンドレスのループ型主 コンベヤーと多数の側方コンベヤーでできている。被加工物を搬送するトロリー は転轍器と交叉点を使用することで主コンベヤーから所望の側方コンベヤーに移 動させ、その側方コンベヤーに沿って作業ステーションでの固定位置に移動させ ることができる。トロリーは作業ステーションから側方コンベヤーに沿って主コ ンベヤーに戻り次の作業ステーションに配送のなめ、或いは、完成被加工物の荷 卸しのため最終作業ステーションを通過した後もずっと動きつづけることができ る。ここに説明した装置の場合、各トロリーに取付けた装置によって所望の側方 コンベヤニに振りわけるためアドレスしてあり、そのうえ各作業ステーションで 再アドレスが可能である。上述した装置のその他の実例ではこのようなアドレス は中央制御機能がこれにかわって行う。
技術上の問題点 前述した米国特許に明記された装置の場合、それと先に開示されたその他の実例 の場合もまた、側方コンベヤーは固定されたレールに沿って固定位置まで走行し 、被加工物をその位置で加工のため集荷する。勿論この配列をその時の一般状況 に沿って設計段階で必要な形態にすることができるが、全面変更には少なからぬ 作業が要求される。たとえば設備の変更のような作業ステーションに影響を及ぼ す条件において一時的種類の変化、加工に対する作業位置の変更または異なる種 類の異なる寸法の被加工物の加工は側方コンベヤーの長さの変更のようなコンベ ヤー装置の改良による適応がこの理由でできなくないということよりもっと頻繁 に起きろ。被加工物をコンベヤー上のその所定位置から作業ステーシコンにおけ る正しい作業位置に移動させるため相当量の搬送処理作業がそれに代って必要で ある。
解 決 策 本発明による装置の場合、側方コンベヤーは鎖のように長くて自由に曲がる素子 から成り、それは主コンベヤーの位置する上部レベルと、作業ステーションが位 置する下部レベルとの間でエンドレスループに届くように配設され、また両レベ ル間の物体搬送に要するスプロケットのような送り装置により進められるよう配 設され、されにこれに関連して近くに作業ステーションが備えられ、それらは物 体またはそれが適切であるならば、それらを搬送する容器を主コンベヤーから受 取り、さらにいったんそれらを作業ステーションに、またその作業ステーション から搬送した後、それらをすでに述べたような第二の搬送機構又は前述のコンベ ヤー間に搬送する物体または容器の配列の助けを借りたもう一つのコンベヤーに 搬送するためである。
利 点 本発明で達成されたものは異なるステーション間の物体搬送のコンベヤー装置で あり、それは物体の各ステーションまでの搬送と、各ステーションにおけるその 位置に関し極めて大きな適応性を与えるものである。
図面の簡単な説明 図は本発明の実施例を示したもので、第1図は略図の形式で示したこの種のコン ベヤー装置の代表的な構成の平面図、第2図は本装置における側方コンベヤーの 一部として適用するその正面図、第3図は第1機能位置における本発明による装 置の一部を断面で示した正面図、第4図は第2機能位置を同様の方法で示した正 面図、第5図は本発明の装置の一部分の変形例の斜視図である。
発明を実施するための最良の形態 第1図に示した装置は投入ステーシリン2と排出ステーション3と配設した主コ ンベヤーライン1から成っている。前記ライン1に沿って多数の作業ステーショ ン4を配設する。主コンベヤーライン1と作業ステーション4との間に側方コン ベヤーライン5が走行する。これらの側方コンベヤーライン5のおのおのは切換 装置6を介して主コンベヤーライン1に接続しており、切換装置6後の転轍器7 で主コンベヤーラインlに再接続されるまで各ステーション4に対してループで 走行する。
被加工物を投入ステーシコン2から主コンベヤーライン1に送った後、この被加 工物は切換装置6を制御するある種のアドレス装置により作業ステージ3ン4に 進路を変えさせることができる。各側方コンベヤーライン5上で被加工物は被加 工物を集めるための待機位置8と、該待機位置8をさらに進行させたあとの固定 位置9とをとることができる。各作業ステーシコン4での固定位置9において、 被加工物に加工が行われ、そこから被加工物がさらに側方コンベヤーライン5に 沿って前進し、そして他の作業ステーションに搬送させるため主コンベヤーライ ン上を進めることができる。第1図に一点鎖線10で示すように、コンベヤーラ インが無端ループから成っている場合に、異なる作業ステーションが前後に位置 していても、前記ループがなんとか巡回するうちに異なる作業ステーションを介 してどのような所望の順序にでも被加工物を誘導し得る。本装置の全作業がいっ たん遂行されると、被加工物は排出ステーション3を経由して更に搬送するため 排出できる。
従ってこの種の装置は先に引例した第2形式の装置の範鴎に属するものである。
最初に述べた形式の装置の場合に作業ステーションは主コンベヤーライン上にW 接に位置し、それぞれの作業と同じ順序に位置しなければならない。
第1図に示した種類の装置はすでに述べられたようにしばしば既製衣料産業に使 用されている。以下の詳細な説明も被加工物の種類が示されている場合であって 既製衣料産業に関連している。
本発明による装置は第2図に側面図で示され、第1図に符号5で示した種類のラ インの形状の側方コンベヤーラインのコンベヤーの一部を構成している。前述の 主コンベヤーラインはこの場合にレール12として示され、該レール12はエン ドレスループ(第1図参照)を形成できる。矢印14で示しt二方向に移動する 多数の駆動器13はし゛−ル12に沿って走行し、ベルト又は鎖で駆動される。
第2図の下部に示したようにトロリー15はレールに沿って移動できろ。これら のトロリー15はくびれ部分で分けられ且つレール上を走行する2つのロール1 6と被加工物19、この場合の被加工物は製造される衣類の一部をクリップ18 により支持できる下向きフォーク17とを有している。これらが移動すると、駆 動器13はトロリー15をレール12に沿って運搬する。
第1図に示した側方コンベヤーライン5は第2図に示した第ル−ル区域21を構 成し、第ル−ル区域21の終結端だけを第2図に示し、更に本発明による実際の 装置を構成するチェーンコンベヤー22及び第2レール区域23を第2図に示し である。レール区域21はその出発端を主コンベヤーライン上のレール12に接 続させる切換装置からはじまる下向き曲線で走行し、チェーンコンベヤー22の 入力点に隣接する第2図に示した終結端まで下方に案内されている。レール区域 23はチェーンコンベヤー・22に隣接する出力点からレール12月の切換点ま で走行する。切換点は本装置におけるトロIJ −15の振り分けのためアドレ ス装置の設定しだいで、レール12に沿ってレール区域21上に移動させるか又 は切換点を通過してレール12上をそのまま搬送させるかトロリーの進路を変え ることができる。アドレス装置はトロリー15上の検知または指示装置から構成 でき、更にトロリーの識別の指示に従い且つあらかじめ決めたアドレス形態に従 って切換点を作動させる装置の中心部材の形態をとることもできる。この目的に 適する切換点及びアドレス装置は例えば先に引用した米国特許にすでに開示され ているので、ここで改めてさらに、詳しい説明はしない。
ここで説明した装置の機能を理解するためにはトロリー15がレール区域21を 経由して第2図に示した装置に到着することができることを知れば十分である。
この目的のためその終結端は施錠機構24を備え、該施錠機構24の手前でトロ リー15を集合させ、その後この施錠機構を解錠させることにより1つずつ前方 に移動させることができ、それによって一種の緩衝器の役割を備える。第2図に 示したところによれば、施錠機構24はトロリー15が切換点を制御する機械ア ドレス装置(前述米国特許参照)をロール16で搬送するために、同時に再アド レス装置を構成する。この構成は単一アドレスだけを含めることができ、そのア ドレスに到着した時に、次の必要なステーションに再アドレスを行わねばならな い。これは所望の新アドレスを鍵盤25で登録した後に施錠機構24のある機械 的構成によって行われる。中央アドレス装置又はあらかじめプログラムに入れた アドレス形態7!+f 使用される場合は、その後ステーションにおいて再アド レス装置の必要はない。
レール区域23はチェーンコンベヤーから離れて傾斜するよう配設され、トロリ ー15がレール区域23に移行すると、トロリー15はレール区域に沿ってころ がり落ちて、レール12に徐々に移動し、駆動器13の1つがそれを把握して前 方に搬送する。このような構成がどのように達成されているかは前述の米国特許 から理解できる。
チェーンコンベヤー22は2つのスプロケット29と30の上を走行する鎖28 を有している。駆動の方向は矢印31が示すものである。スプロケット30から 鎖28が鎖にある一定の張力を与える傾斜路32に沿って走行する。スプロケッ ト29は駆動輪であり、箱34内の駆動装置から突出している軸33に取付けで ある。この駆動装置はスプロケットをある一定数のステップで駆動させることが できるように配設してあり、そのステップ数は制御箱36についている調整っま み35によって設定できる。このステッピング機能は先に開示した型式の調整可 能のステッピングモータによるか、又はここで採用される光線の助けを借りてそ こを通過したリンクの数を検知する光センサ−37が作業時間を制御できるよう にしたモータにより作用する。
スプロケット29から30までの鎖28は自由に懸垂された状態の曲線で延伸し ている。前記スプロケット30は底部が開口しているカバー40内に封入され、 鎖28が入る地点でカバー40の端縁41はカバーの周囲に向って走行する曲線 の形状に形成され、その曲線はトロリー15のロール16と協働するよう配設さ れている。
鎖28を第3図及び第4図に関してさらに詳細に説明する。一定の長さの鎖が第 3図及び第4図に一部断面図で、符号42で示したスプロケットと合わせ示して いるが、そのスプロケット42は第2図で示したスプロケット29と30と同種 類のものである。図示の実施例における鎖28は2種類のリンクから成り、それ を支持リンク44と中間リンク45として以下に示している。これらのリンクは 各一対のピンがお互いに関して同軸位置にあるリンクのどちら側にもあるピンか ら成る2対のピンを備えている支持リンク44と、中間リンク45が連結支持リ ンクを囲む壁に対応孔47を備えている中間リンク45とにより一方が他方を互 いに保持している。実際に中間リンク45は少なくともそのリンクの両端におい て、即ち孔47の付近でU字型断面を有し、この場合第3図に示した形状を有す る2つの壁部と、ストリップ形の突起48を支持している2つの壁体を結びつけ るリンクの内縁にある枠を備えている。リンクに強度と剛性とを備えるため、壁 部を他の場所、即ち支持リンクの端部がある場所ではなく、孔47と孔47との 間の場所で適切に連結できる。リンクの材質は好ましくは硬質プラスチックであ り、この方法でこれら2つのリンクは支持リンク44の片側部分に備えた比較的 短いピン46をその上にかぶさったリンクの両壁部間に押し込むことによって容 易に繋ぎ合わせることができ、ピン46の回りの孔47にバチッと入るまでは壁 部からはじき出る。分割は両壁部をこじ開けることにより行うことができ、それ により両壁部はピンの上を徐々に移動することができる。
第3図に示した中間リンク45は単一部材として仕上げである。他方、支持リン ク44は中間リンクの壁部と本質的に同一形状の2つの壁部49から形成されて いるが、リンクの中央部で曲線となって延伸している枠50に沿って連結した主 要部から成り、枠50は開口部51を備えている。U字型凹部52はリンクの外 縁から壁部に届いている。互いに対向する2つのピン55によって壁部49に枢 動可能に取付けられた締付はアーム54に属する締付は歯53が凹部52内に突 出している。締付はアーム54はばね機構56の守果により凹部52に突出して いる締付は歯53を用いて位置選択を行う。締付は歯53に関して締付はアーム 54の反対端には作動歯57があり、作動歯57は壁部49間に形成された間隙 に沿って横たわっているので、作動歯57はその間隙の高さの約半分を占める。
作動歯57は開口部51を通って外に伸びて枠50に届く。
支持リンク44の曲線状の枠50はスプロケット42とかみ合うため歯付き面を 構成する。スプロケット42は軸孔62を有するハブ構成部61から突出する歯 60備えている。歯60はその先端区域63でその肉厚を減少させであるので、 歯の厚みは本質的に均一であるスプロケットの厚みの約半分である。
スプロケット42を第3図に示す方法で回転させる時、先端区域63を締付はア ーム54上の作動歯57に沿って挿入できるが、この方法では締付はアームはリ ンクのフレーム50とかみ合っている歯により作動されない。
これは締付は歯53がばね機構56により第3図に示す締付は位置に残ることを 意味する。
他方、スプロケット42を第4図に示す方法で回転させる時、歯60の残りの先 端は壁部49間の間隙の作動歯57と同じ側に位置することになり、作動歯57 は歯60と内側でのかみ合いを強いられることになり、そのため締付はアーム5 4全体がピンを中心に施回し、締付は歯53を凹部52から弾き出す。スプロケ ットを一方向に面するよう回転させて配設することにより鎖は締付は機能を作動 させないでスプロケットの廻りを走行することが可能になる。他方、スプロケッ トをもう一つの方向に向けて回転させると、リンクがスプロケットと完全にかみ 合ったままになっている限り、リンクのおのおのに対する締付は効果はなくなる 。
支持リンク44の凹部52はトロ’J−15(第2図参照)上の2つのロール1 6間にくびれ部分を封入するようにできている。このくびれ部分な凹部に導入し 、締付は歯53が第3図に示す締付は位置に位置する場合にトロリーは制限され る。他方締付は歯53が第4図に示すように内側に回動する場合、トロリーは開 放される。凹部52はその入口に傾斜縁64を備えることにより、トロリーを締 付は歯53と傾斜縁64との間の開口部に押込む場合、トロリー上のくびれ部分 を締付は歯53の内側に送り込むことが可能である。このようにして、この装置 は締付は効果を有し、それによってくびれ部分を開口部に押し込む以外の影響な しに支持リンクにトロリーを制限する目的のために送り込みが行え、ばねの効果 に対し締付は歯を積極的に押圧することによってのみ開放が行えるが、このよう な押圧はスプロケットをその目的のために適切な位置に配設した場合、そのスプ ロケットの助けを借り達成できる。スプロケットがどちらか一方の位置に配設さ れるを問わず、スプロケットを駆動輪のような軸に固定できるか又は遊び車のよ うに自由に回転させることができる。
中間リンク45の変形例を第5図に示す。この変形例は孔47間の中心部に、リ ンクが孔47を通る軸線に垂直な軸線に沿って曲げられるようにした蝶番66を 備える点においてのみ先に述べたリンクと異なっている。第5図に示しtこ変形 例の中間リンクを含む鎖は、ピン46を中心に回転することによってリンクがそ の側壁と共に届いている平面においてのみならず、蝶番によってこの平面に直角 に曲げることができる。後者の点で鎖のある一定の距離に対し曲がる能力は蝶番 66を備えたリンクをその距離全体に挿入できる数による。最大限の可撓性は勿 論全中間リンクに蝶番が備わった場合に達成されるが、たとえば中間リンク一つ おきに蝶番を備えさせることもまた可能である。ピン46における一定量の遊動 はもちろんのこと好ましくは比較的に薄い材料に仕上げであるリンクの材料の弾 性容量が鎖のある一定量横方向の曲げを、たとえそれが蝶番66の備わったリン クと適合しなくても可能にする。
トロリー15に主ライン1のレール12から切換装置6の作動によって側方コン ベヤー5の一つに進路を変えることを可能にするアドレス機構を備えているので 、トロリー15がレール区域21を経由して施錠機構24にある待機位置に到着 する。本装置は既製衣料の製造に適用する実施例を示しているので、トロリーは 第2図に示すように、衣料の部片19又は完成衣料を最終加工に搬送する。前記 被加工物が処理される時、施錠機構24は解錠され、トロリーはレール区域21 に沿って前進し、レール区域21の末端部の前方に位置するスプロケット29の 上にきている鎖28に到着する。施錠機構24を解錠する指令信号は同時あるい はわずか早目に、箱34に備えた鎖の駆動モータに調整っまみ35によって設定 した間隔で鎖を進行させるよう指示する出発化1号を伝達する。凹部52を備え た第1支持リンク44が移動してレールの末端を過ぎるや否や、トロリーは凹部 に転動して入るが、締付は歯53はわきに圧着され、そのためトロリーは支持リ ンクから宙に保持される。その後の運動でトロリーは下方に移動させられる。第 2図による構成において、チェーンモータを、その運動相が完結した後、トロリ ーが第2図に示す最低位置に位置するようになる距離を鎖が移動するよう設定す ることを前提とした。この位置は、加工が行える最良の発進位置を提供するため 選択された。
トロリー15が加工工程の間に被加工物を保持しつづけることができることが規 定どおりであると仮定するとしても、鎖の自由懸垂状態曲線長さは実際にはトロ リーにある一定量の可動性をあらゆる方向に伝えるが、その可動性を横方向(第 2図の紙面に垂直に)に第5図に従って蝶番のついた中間リンク45の導入によ ってさらに強めることができる。この理由で、正しく懸垂している被加工物を多 くの場合、トロリーに付けたまま加工のため機械に導入できる。横方向の移動を ある場合には被加工物を加工位置に直接引きおろさせることで避けることができ るが、鎖はスプロケット29に向って本質的に垂直下方に走行する。他の場合、 目的とした作業は検査もしくは被加工物に物を手でつける作業である。このよう な場合被加工物を懸垂させることができ、またその作業はその位置でことによる と被加工物に触れるこ・となく行うことができる。
被加工物の加工がいったん終了すると、新しい指令信号を与えて、それがスプロ ケットの場合、回転させることになり、それによってトロリーをその最低位置か ら鎖によってカバー40やスプロケット30の地点まで引き上げる。スプロケッ ト29を第3図に示した位置まで回転させ、また先に明記したように、トロリー の制限を行うことができる間にスプロケット30を第4図に示す方法で回転させ たので、締付は歯53をリンクがスプロケットとかみ合うようになる時引っ込め る。これは結果として凹部52がレール区域23と一直線になる時トロリーはそ の凹部から転がり出る。その排出を確実にするため、曲線41を設けてあり、そ の曲線はトロリー上方向移動と関連して後者をレール区域23の方向に移動させ る。スプロケット30を鎖のその部分だけ移動させると、その鎖も、レール32 からの誘導によっていつでも特別臼がり路づたいに走らされる部分t!けそこか ら駆動スプロケット29に走行する。
本発明の主目的は被加工物或いは類似物を、作業に関連する余計な移動を最大限 に避けて容易にするような方法で作業ポイントに搬送することに′ある。この目 的は本発明の場合、搬送される被加工物の性質と、作業、搬送距離及びその他の 要素の種類を顧慮して異なる種類の搬送に適合するよう容易に調整可能な方法で 達成できる。
本発明でさらに達成できるものは適用機構が簡単でしかも多角的であり、それに よって標準装置の限られた範囲を多数の異なる事例や要因に適するようなんら特 別の解決策を見付ける必要もなく適合させることができる。乙のような有利な構 成を可能にする機構は本質的に次のようなものである。
1)鎖を作業地点に関して少なくとも搬送地域て使用する事実は前方に搬送する 軌道がスプロケットを独特の撓み地点に配設することや、独特な軌道(第2図の レール32と、側面からみてC型になっている確実動作の誘導機構として使用で きる第3図のストップ48とを比較のこと)を形成する簡単なレールを使用する などのような簡単な機構により鎖を異なる軌道に案内することで簡単に変更でき ることを意味する。
2)鎖を自由懸垂状態にするという事実は鎖の軌道に対して案内機構を省略でき る。
3)鎖の自由懸垂状態部分は搬送される物体に対し大きな柔軟性を与え、それに よってその物体を作業位置までコンベヤーチェーン(鎖を第5図に示したような リンクによって2枚の平面に曲げる能力を持たせることにより鎖の柔軟性をさら に強めることができる)から取りはずす必要なしに移動できる。
4)@を容易に分けられる事実はリンクの挿入または取りはずしを可能にし、そ れによって自由懸垂状態部分の伸縮又は鎖の世におきるその他の変更に適応する よう変更を用意させることができることにある。
5)鎖が物体の搬送あるいはキャリヤのためにそれを拾い上げ、またそれを置く 乙とができるという事実は鎖を例えばレール搬送軌道のようなその他の搬送機構 の間のリンクとして挿入でき、またこの鎖を緩衝装置から搬送する物体を集める こと、また同様に物体を搬送するため緩衝装置におくのに使用することができる ということである。
6)物体の搬送のため分類を、搬送する物体を固定する機構として開放機構を組 入れることにより簡単に制御できる(実施例によると、開放機構は駆動輪あるい は遊び車として、またその配設の種類にもより前述の分類用に使用できるスプロ ケット−第3図および第4図参照−で構成できる)。
7)鎖を水平及び垂直搬送の双方に利用でき、また2枚の平面に曲げることもで きる(第5図によってリンクと適合する場合)。
8)垂直搬送を異なる階段との間の搬送に、また緩衝装置を作業地点の上に配設 するのに利用でき、それによって物体を作業位置に移動することになっている時 、鎖の助けを借りてその物体を引きおろされる。
上述した利点と可能性とをここに詳しく説明した実施例で達成できる。それにも かかわらず、本発明をすでに詳細に説明したが、以下特許請求の範囲内で多数の 実施態様を示すことができる。このように別々のキャリヤーによらないで直接搬 送される物体運搬の掴み装置を備えることができる。キャリヤーを使用する場合 、そのキャリヤーは示されたような、既製衣類に仕上げるための材料片保持を目 的とするトロリー以外の多数の異なる形をとることができる。搬送されようとす る物体の配設キャリヤーの種類によるが、本装置を搬送される物体の保持と開放 に適合させることができる。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)物体を本質的に水平方向に搬送するようにした第1コンベヤー機構を備える 上部搬送レベルと、第2コンベヤー機構と共に作業ステージョンが本質的に位置 する下部レベルとから成り、上部レベルから作業ステージョンまでに物体を搬送 するため、又は作業ステージョンから上部レベルに物体を搬送するよう上部レベ ルと下部レベルとの間に物体を搬送するように第2コンベヤー機構を構成し、第 2コンベヤー機構を上部と下部両レベル間のループに届くように配設し、物体を 両レベルの間で搬送するためのスプロケットのような送り装置により進行するよ うにさせた鎖(28)のような長くて柔軟な多数の素子と、作業ステージョンの 近くに備えてある物体(19)を受け入れる収容機構と、コンベヤー軌道(21 )のような第1コンベヤー機構から受け入れるためのキャリヤ(15)とから成 り、いったん物品が作業ステージョンに搬送された後は作業ステージ甘ンから第 2搬送機構(54)の助けを借りる物体移送用にもう1つのコンベヤー軌道(2 3)を備え、第2コンベヤー機構にはコンベヤー機構間のキャリヤを設けたこと を特徴とするコンベヤー装置。 2)鎖(28)又はその類似物により自由懸垂状態曲線に沿ってステージョンに 搬送される物体を懸垂曲線の下部部分の位置に維持でき、形成された曲線上の鎖 又はその類似物の可動性が決めている域内を自由に移動することができるような 方法で自由懸垂曲線に沿って物体を運搬する能力があるように構成したことを特 徴とする特許請求の範囲第1項に記載のコンベヤー装置。 3)物体(19)すなわちキャリヤ(15)の移送の配設機構が搬送される物体 (19)すなわちキャリヤ(15)を同じその位置に保持するため、位置(52 )たとえば、凹部を備えるチェーンリンクから少なくとも部分的に形成し、搬送 される物体あるいはキャリヤを保持するための締付け機構(54)と、その締付 け機構を装置(42)によって解放する能力のあるように構成し、その装置(4 2)はリンクがその装置に届くとき締付けをリンクの各々の中で開放されている という仕方で前記鎖の長さに沿って位置させたことを特徴とする特許請求の範囲 第1項又は第2項のいづれか1項に記載のコンベヤー装置。 4)締付け機構(54)が鎖の素子を位置に移動させる時、素子に対し押しつけ ることで搬送される物体あるいはキャリヤ(15)を把持させるため、開口する よう適合させてあるが、装置(42)の外部からの衝撃作用によってのみ開放さ れるように構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のコン ベヤー装置。 5)装置はスプロヶツト(42)から成り、その歯は締付け機構(54)を作動 させるよう配設してあることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のコンベ ヤー装置。 6)位置をリンク(44)にある凹部(52)により形成し、締付け機構を少な くとも1本の締付けピン(53)を備えるアーム(54)によって形成し、その ピンは凹部の中に突出しまたアームで開放するためスプロケット(42)の歯( 60)の先端がリンクとかみ合うようになる先端に圧力をかけることによって軸 ピンの廻りの旋回が完成させられるというような方法でアームを軸ピンの廻りを 施回するように配設したことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のコンベ ヤー装置。 7)スプロケット(42)には横方向には左右対称的でなく、アームの軸ピン廻 りの旋回の締付け機構までそのアーム(54)と交互作用をする部分を有する歯 (60)の片側を備え、他方の側にはこのような部分がないことを特徴とし、ス プロケットを片方の位置で部分と共にアームを作動させる位置にあり、相対する 位置で部分はスプロケットがリンクとかみ合うようになる時、アームの域外に位 置することを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のコンベヤー装置。 8)鎖(28)のリンクが鎖に対して縦平面においてお互いに関し軸旋回でき、 少なくとも若干数のリンク(45)は最初に述べた平面に対し本質的に垂直であ る平面において関節でつながっていて、それによって鎖をお互いに対して横切っ て位置する2つの方向に曲げることができることを特徴とする特許請求の範囲第 1項乃至第7項のいづれか1項に記載のコンベヤー装置。
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