JPS63275512A - ネイルエナメル - Google Patents

ネイルエナメル

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JPS63275512A
JPS63275512A JP11298587A JP11298587A JPS63275512A JP S63275512 A JPS63275512 A JP S63275512A JP 11298587 A JP11298587 A JP 11298587A JP 11298587 A JP11298587 A JP 11298587A JP S63275512 A JPS63275512 A JP S63275512A
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nail enamel
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forming resin
forming
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Koichi Saito
宏一 斉藤
Keizo Ishii
敬三 石井
Shinichi Ishikura
石倉 慎一
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Nippon Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はネイルエナメルに関する。
従来技術 ネイルエナメルは爪に光沢や色彩を施すためのエナメル
であって、広義には上記の他、ネイルエナメルの付着性
を向上させるためのベースコートやネイルエナメルの艶
や色を長もちさせあるいは艶を向上させるためのオーバ
コートが含まれる。
本発明ではネイルエナメルを広義の意味で用いる。
ネイルエナメルの問題点は艶や色の向上、耐久性、耐水
性、密着性等の基本的性能の他、塗り易さや乾燥性、趣
味性等が重要な問題である。
特開昭57−56410号公報は上記の問題を解決する
ため、平均粒径0.05μm以下の樹脂エマルジョンと
平均粒径0.1μm以上の樹脂エマルジョンを特定の配
分比で用いるネイルエナメルを開示している。この技術
では樹脂はエマルジョンで用い、固形の粒子を分散状態
で用いていない。
樹脂エマルジョンは、造膜成分であって、造膜成分の改
良技術と云うべきものである。
特開昭60−16910号公報は平均粒径0゜O1〜3
0μlのシリカ粉末を配合し、つや消しのマットな仕上
りを有するネイルエナメルを得る技術を開示している。
この技術は樹脂微粒子を用いる技術ではなく、粒子は比
較的大きいものが用いられている。無機微粉末では微細
な樹脂粒子を用いたときの乾燥性や透明感やマット感は
得られない。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、ネイルエナメルに要請される上記の基本的性
能に加えて、使用感を低下させることなく乾燥性を向上
させたネイルエナメルを提供すること、および透明感や
マット感を微妙にコントロールし得る技術を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は平均粒径0.01〜0.1μmの非造膜性樹脂
微粒子と造膜性愼脂成分を含むネイルエナメルに関する
非造膜性樹脂微粒子をネイルエナメルに分散させること
により、塗り易さを保持したまま、不揮発分を高くでき
るため乾燥を早くすることができ、また、種々の屈折率
の透明微粒子を得ることができるため、造膜成分との屈
折率を調節すれば、透明感や、マット感の微妙なコント
ロールが可能となる。
本発明に用いる非造膜性樹脂微粒子は平均粒径0.01
〜o4μ県、より好ましくは0.03〜0゜08μmの
ものが好適である。この粒径は電子顕微鏡により測定し
たものであって、O1μmを越えるものは全粒子中10
%以下が特に好ましい。
平均粒径が0.01μmより小さい場合は所要量用いた
ときのネイルエナメルの粘度が著しく上昇し、使用性が
低下する。また、0.1μmを越えると耐久性、耐水性
、密着性等が低下し、所望の光沢、マット感などの仕上
りが得られない。
溶剤系のネイルエナメルにおいては非造膜性微粒子はネ
イルエナメル中の溶剤(例えば各種アルコール類、エス
テル系溶剤、芳香族系溶剤)や重合溶剤等によって溶解
または膨潤しないよう通常架橋剤を用いて架橋した樹脂
が好ましい。また水系のネイルエナメルにおいては非造
膜性微粒子は必ずしも架橋させる必要はないが熱によっ
て使用前に融着がおこらないよう高いガラス転移温度、
たとえば70℃以上を有するのが好ましい。
本発明に用い得る非造膜性微粒子の合成のためのモノマ
ーとしては限定的でないが、 ■)カルボキシル基含有単量体、例えばアクリル酸、メ
タクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、マレイン酸、フ
マル酸など; ■)ヒドロキシル基含有単量体、例えば2−ヒドロキシ
エチルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート
、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロキシプ
ロピルメタクリレート、ヒドロキシブチルアクリレート
、ヒドロキシブチルメタクリレート、アリルアルコール
、メタアリルアルコールなど; ■)含窒素アルキルアクリレートもしくはメタクリレー
ト、例えば、ジメチルアミノエチルアクリレート、ジメ
チルアミノエチルメタクリレートなど; ■)重合性アミド、例えばアクリルアミド、メタクリル
アミドなど: ■)重合性ニトリル、例えばアクリロニトリル、メタク
リレートリルなど; ■)アルキルアクリレートもしくはメタクリレート、例
えばメチルアクリレート、メチルメタクリレート、エチ
ルアクリレート、n−ブチルアクリレート、n−ブチル
メタクリレート、2−エチルへキシルアクリレートなど
: ■)重合性芳香族化合物、例えばスチレン、α−メヂル
スチレン、ビニルトルエン、t−ブチルスチレンなど; ■)α−オレフィン、例えばエチレン、プロピレンなど
; IX)ビニル化合物、例えば酢酸ビニル、プロピオン酸
ビニルなど: X)ジエン化合物、例えばブタジェン、イソプレンなど
; XI)イオン性基含有モノマー、たとえばスチレンスル
ホン酸ナトリウム、2−アクリルアミド−2−メチルプ
ロパンスルホン酸、(3−スルホプロピル)−メタクリ
ル酸カリウム、N−(3−スルホプロピル)−N−メタ
クリロキシエチル−N、N−ジメチルアンモニウムベタ
インなど が例示される。
上記モノマーは架橋性上ツマ−と併用してもよい。架橋
剤は重合体1g中の架橋性モノマーがlO−@〜5X1
0−3モルになるよう用いるのが適当である。
架橋性モノマーとしては、エチレングリコールジアクリ
レート、エチレングリコールジメタクリレート、トリエ
チレングリコールジメタクリレート、テトラエチレング
リコールジメタクリレート、1.3−ブチレングリコー
ルジメタクリレート、トリメチロールプロパントリアク
リレート、トリメチロールプロパントリメタクリレート
、1.4−ブタンジオールジアクリレート、ネオペンチ
ルグリコールジアクリレート、ネオペンチルグリコール
ジメタクリレート、1.6−ヘキサンジオールジアクリ
レート、ペンタエリスリトールジアクリレート、ペンタ
エリスリトールトリアクリレート、ペンタエリスリトー
ルテトラアクリレート、ペンタエリスリトールジメタク
リレート、ペンタエリスリトールトリメタクリレート、
ペンタエリスリトールテトラメタクリレート、グリセロ
ールジメタクリレート、グリセロールジアクリレート、
グリセロールアクロキシジメタクリレート、l。
1.1〜トリスヒドロキシメチルエタンジアクリレート
、1,1.1〜)リスヒドロキシメチルエタントリアク
リレート、1,1.1〜トリスヒドロキシメチルエタン
ジメタクリレート、1,1.1〜トリスヒドロキシメチ
ルエタントリメタクリレート、1.1.1〜トリスヒド
ロキシメチルプロパンジアクリレート、1.1.1〜ト
リスヒドロキシメチルプロパントリアクリレート、1,
1.1〜トリスヒドロキシメチルプロパンジメタクリレ
ート、l。
1.1〜トリスヒドロキシメチルプロパントリメタクリ
レート、トリアリルシアヌレート、トリアリルイソシア
ヌレート、トリアリルトリメリテート、ジアリルテレフ
タレート、ジアリルフタレートおよびジビニルベンゼン
等が例示される。
非造膜性樹脂微粒子として特に好ましい具体的な樹脂は
、メタクリル酸メチル、スチレン、エチレングリコール
ジメタクリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリ
レート、ジビニルベンゼン等のモノマーを重合させるこ
とによって得られる。
上記非造膜性樹脂微粒子は、たとえば乳化重合で製造し
得る。乳化重合では乳化剤の存在下、モノマーを水溶性
開始剤を用いて重合させればよい。
乳化重合用の乳化剤としては、これに限定されるもので
はないが、以下に示すようなものがあげられる。
(1)アニオン性乳化剤 たとえば、アルキル硫酸ナトリウム、ジアルキルスルホ
コハク酸ナトリウム、アルキルベンゼンスルホン酸ナト
リウム、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナト
リウム、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル
硫酸ナトリウム(2)カチオン性乳化剤 たとえばラウリルトリメチルアンモニウムクロライド (3)非イオン性乳化剤 たとえばポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル
、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリール
エーテル、ポリオキシエヂレンーポリオキシプロピレン
ブロックコボリマー (4)両性イオン性乳化剤 (5)オリゴマー、ポリマー乳化剤 たとえばポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹
脂 開始剤としては有機アゾ化合物、過硫酸塩過酸化水素お
よび無機水溶性開始剤と重亜硫酸塩、第1鉄塩、アスコ
ルビン酸等の還元剤との組み合わせで得られるレドック
ス系開始剤があげられる。
得られた重合体は微細粒子として得られるので、そのま
まネイルエナメルに配合してもよいし、これを適当な方
法で溶媒を除去することによって凝集粒子として得ても
よい。溶媒を除去する方法としては加熱法、減圧留去法
、スプレードライ法、凍結乾燥法、塩析法等を適宜用い
ればよい。
得られた凝集粒子は、そのままネイルエナメル用成分と
配合し強勢断力下に混練して崩壊させてもよく、あるい
は予め、粉砕してもよい。また一旦、粉体化した後、非
水溶剤に再分散して用いてもよい。
本発明に用い得る造膜性樹脂成分は従来ネイルエナメル
に一般に用いられている造膜成分、例えばポリ酢酸ビニ
ル、ニトロセルロース、アルキッド樹脂、アクリル樹脂
、アミノ樹脂、等を単独または併用して用いる。
これらの造膜性樹脂成分は、水性エマルジョンで用いて
もよくあるいは有機溶剤に溶解した状態で用いてもよい
非造膜性樹脂粒子は全ネイルエナメルに対し固形分で0
.1〜10重量%、好ましくは05〜5重量%配合する
。0.1重量%より少ないと効果が少なく10重量%よ
り多いと皮膜がもろくなる。
本発明ネイルエナメルは、水性の乳化分散型として調製
してもよく、あるいは有機溶剤型として調製してもよい
有機溶剤としてはネイルエナメルに一般に用いられてい
る酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル系溶剤、エタノ
ール、イソプロピルアルコール等のアルコール系溶剤、
アセトン、メチルエチルケトン等のケトン系溶剤、エチ
ルセロソルブ等のアルキレングリコールアルキルエーテ
ル系溶剤、トルエン等の芳香族系溶剤、ヘキサン、シク
ロヘキサンのごとき炭化水素系溶剤等が例示される。
本発明ネイルエナメルには、ネイルエナメルに一般に配
合される他の成分、例えば着色剤、光沢付与剤、粘度調
整剤、可塑剤、消泡剤、防腐剤、乳化分散安定剤、香料
、凍結防止剤、保湿剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤等を
適宜配合してもよい。
以下、参考例および実施例をあげて本発明を説明する。
参考例および実施例中、「部」とあるのは全て重量部を
示す。
参考例1 (非造膜性樹脂微粒子Iの製造)撹拌器、窒
素導入管、温度制御装置、コンデンサー、デカンタ−を
備えた2Qコルベンに、ビスヒドロキシエチルタウリン
134部、ネオペンチルグリコール130部、アゼライ
ン酸236部、無水フタル酸186部およびキシレン2
7部を仕込み、昇温した。反応により生成する水をキシ
レンと共沸還流させ除去した。還流開始より約2時間か
けて温度を190℃にし、カルボン酸相当の酸価が14
5になるまで撹拌と脱水を継続し、140℃まで冷却し
た。
次いで、反応液温度を140℃に保持し、[カージュラ
EIOJ(シェル社製のパーサティック酸グリシジルエ
ステル)314部を30分で滴下し、その後2時間撹拌
を継続し反応を終了した。
得られるポリエステル樹脂は、酸価59、水酸基価90
、M;1054であった。
次いで、撹拌器、冷却器、温度制御装置を具備した1g
反応容器に、脱イオン水372部、上で得たポリエステ
ル樹脂30部およびジメチルエタノールアミン2.8部
を仕込み、撹拌子温度を80℃に保持しながら溶解し、
これにアゾビスシアノ吉草酸4.5部を脱イオン水45
部とジメチルエタノールアミン4.3部に溶解したもの
を添加した。
次いで、メチルメタクリレート160部およびエチレン
グリコールジメタクリレート40部からなる混合溶液を
60分間要して滴下した。滴下後、更にアゾビスシアノ
吉草酸1.5部を脱イオン水15部とジメチルエタノー
ルアミン1.4部に溶解したものを添加して80℃で6
0分間撹拌を続けたところ、不揮発分35%、粒子径0
.065μmの樹脂微粒子分散体が得られた。
参考例4 参考例1で得られた樹脂微粒子■の水分散体をスプレー
ドライヤーで乾燥し、得られた凝集粒子20部を酢酸エ
チル22部、酢酸ブチル16部、エタノール6部および
トルエン36部からなる溶媒中に投入し、ホモミキサー
で激しく撹拌し樹脂微粒子の溶剤分散体を得た。該分散
液中の樹脂粒子の平均粒径は電子顕微鏡で0.066μ
mであった。
焚4鯉棗(非造膜性樹脂微粒子Hの製造)メチルメタク
リレートに代えて、スチレン160部を用いる以外、参
考例1と同様にして平均粒径0.062μmの非造膜性
樹脂微粒子■の水分散液を得た。
参考例5 参考例2で得られた樹脂微粒子■の水分散体から参考例
4と同様にして溶剤分散体を得た。平均粒子径は0.0
63μmであった。
参考例3 (非造膜性樹脂粒子mの製造)ポリエステル
樹脂を10部、これを中和するために用いるジメチルエ
タノールアミンを0 、8 Lメチルメタクリレートを
182部用いる以外、参考例1と同様にして平均粒径0
.190μmの非造膜性樹脂微粒子■を得た。
参考例6 参考例3で得られた樹脂微粒子■の水分散体から参考例
4と同様にして溶剤分散体を得た。平均粒径は0.19
8μmであった。
実施例1〜2および比較例1 表−1に示す処方で水性ネイルエナメルを得た。
各成分を室温で撹拌混合する。得られた水性ネイルエナ
メルを以下の方法で評価した。
使用感: 官能評価をおこなった。
○: ぬりやすい △: 普通 ×; ぬりにくい 乾燥性: ガラス板にドクターブレードで塗布しく膜厚
0.25mm)指触乾燥時間で評価した。
O; 良好(3分以内) △: 普通(6分以内) X: 劣悪(6分以上) もち: 使用時の官能評価によった。
○: 良好 △: 普通 × : 劣悪 仕上り: 外観の目視評価 リムーバーでの落しやすさ二使用時の官能評価によった
O: おとしやすい △: 普通 X : おとじにくい リムーバー成分 表−1 実施例3および比較例2および3 以下の処方で溶剤型ネイルエナメルを得た。
実施例1と同様にして評価し、表−2の結果を得た。
発明の効果 本発明非造膜性樹脂微粒子をネイルエナメルに配合する
と、ネイルエナメルに基本的に要求される艶や色の向上
、耐久性、耐水性、密着性の他、塗り易さを維持しなが
ら、乾燥性を向上させることができる。また、透明な樹
脂粒子を得ることができるため、その屈折率と造膜樹脂
の屈折率の違いから微妙な色あいゃ艶をコントロールす
ることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平均粒子径0.01〜0.1μmの非造膜性樹脂微
    粒子と造膜性樹脂成分を含むネイルエナメル。 2、非造膜性樹脂のガラス転移温度が70℃以上である
    第1項記載のネイルエナメル。 3、非造膜性樹脂が架橋樹脂である第1項記載のネイル
    エナメル。 4、非造膜性樹脂が分子中に2個以上のエチレン系不飽
    和結合を有する架橋性モノマーを1個のエチレン系不飽
    和結合を有するモノマーと共重合させて得られる第1項
    記載のネイルエナメル。 5、造膜樹脂成分がポリ酢酸ビニル、ニトロセルロース
    、アルキッド樹脂、アクリル樹脂、アミノ樹脂、から選
    ばれる第1項記載のネイルエナメル。 6、非造膜性樹脂微粒子を固形分で0.1〜10重量%
    含有する第1項記載のネイルエナメル。 7、造膜成分を固形分で5〜50重量%含有する第1項
    記載のネイルエナメル。
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