JP3145219B2 - 美爪料 - Google Patents
美爪料Info
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Description
もしくはアルコール系またはその混合系の、爪に対する
安全性の高い美爪料に関する。
り美爪料は酢酸ブチル、酢酸エチル、トルエン等の有機
溶剤を使用したものであり、引火性があると共に塗布時
に溶剤臭を伴うものであった。さらに、有機溶剤により
爪の脱脂が生じやすく、爪に対する安全性に問題があっ
た。
が種々検討されており、特開昭54−28836号公
報、特公昭55−43445号公報、特公昭61−10
43号公報、特開平4−103510号公報、特開平4
−103512号公報、特開平4−103513号公
報、特開平4−103514号公報等により、ポリマー
エマルジョンを配合した美爪料が提案されている。
特開平2−221214号公報、特開平4−10350
9号公報等により、水性樹脂を配合した美爪料が提案さ
れている。
のエチレン性不飽和単量体のみを重合したリニア型のポ
リマーエマルジョンを配合しているために、耐水性や化
粧持ちが悪く、また軽い衝撃や摩擦により簡単に剥離、
もしくは磨耗してしまうという欠点があった。
に化粧持ちの良い美爪料を提供することを目的とする。
を鑑みて鋭意研究の結果、一般式(I)で表されるアル
コキシシラン不飽和単量体と、エチレン性不飽和単量体
とを含む共重合体を含有することにより、塗布後乾燥と
共に自己架橋してポリマーが三次元化することを見出だ
し、化粧持ちの良い、水系もしくはアルコール系または
その混合系の、爪に対する安全性の高い美爪料を得るに
至った。
されるアルコキシシラン不飽和単量体の一種以上と、エ
チレン性不飽和単量体の一種以上とを共重合してなる共
重合体において、共重合体中の前記アルコキシシラン不
飽和単量体組成が0.1〜50.0重量%である共重合
体を、固形分として1.0〜45.0重量%含有するこ
とにより、化粧持ちの良い、爪に対する安全性の高い、
水系もしくはアルコール系またはその混合系の美爪料を
提供するものである。
発明に使用されるアルコキシシラン不飽和単量体は、乾
燥に伴う媒体量の減少により自己架橋してポリマーが三
次元化する単量体である。詳しくはアルコキシシラン不
飽和単量体が水もしくはアルコールの存在下で加水分解
されてシラノール基となり、このシラノール基が美爪料
塗布後の乾燥に伴う媒体量の減少により架橋反応を生じ
て三次元網状構造体被膜を形成させる。アルコキシシラ
ン不飽和単量体は、前記一般式(I)で表され、例え
ば、ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシシ
ラン、ビニルトリメトキシエトキシシラン、メタクリロ
キシプロピルトリメトキシシラン等があげられる。
成共重合中に0.1〜50.0重量%(以下、wt%と
略す)の割合になるように共重合させることが必要であ
る。すなわち、アルコキシシラン不飽和単量体が0.1
wt%未満では、これを配合した爪化粧料を塗布して得
られる被膜の三次元網状構造が弱く、また、耐水性にも
弱く、被膜が剥がれ易い。また、50.0wt%を超え
ると自己架橋の反応性が鋭敏であり、水系もしくはアル
コール系またはその混合系に安定に存在しない。
に共重合させるエチレン性不飽和単量体としては、例え
ば、非イオン型のエチレン性不飽和単量体、アニオン型
のエチレン性不飽和単量体、カチオン型のエチレン性不
飽和単量体、両性型のエチレン性不飽和単量体の類があ
げられる。
ては、エチレン、プロピレン、ブテン等のオレフィン
類、ブタジエン、イソプレン等のジエン類、ビニルアセ
チレン、ジビニルアセチレン等のビニルアセチレン類、
塩化ビニル、フッ化ビニル等のハロゲン化エチレン類、
スチレン、メチルスチレン、ビニルスチレン等の置換ス
チレン類、ビニルピリジン、ビニルピロリドン等の複素
環を含むビニル類、アクリル酸エチル、アクリル酸オク
チル等のアクリル酸アルキルエステル類、メタクリル酸
メチル、メタクリル酸エチル等のメタクリル酸アルキル
エステル類、酢酸ビニル等のビニルエステル類、酢酸ア
リル等のアリルエステル類、メチルビニルエーテル等の
ビニルエーテル類、メチルビニルケトン等のビニルケト
ン類、アクリロニトリル、メトキシアクリロニトリル等
のアクリロニトリル類等があげられる。
ては、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イタコ
ン酸、クロトン酸等の不飽和カルボン酸モノマー類、そ
れらの無水物および塩類、スチレンスルホン酸、2−ア
クリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸等の不飽
和スルホン酸モノマー類、およびそれらの塩類、ビニル
ホスホン酸、アシッドホスホキシエチル(メタ)アクリ
レート等の不飽和リン酸モノマー類等があげられる。
ては、N,N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレ
ート、N,N−ジメチルアミノプロピルアクリルアミド
等のジアルキルアミノ基を有する(メタ)アクリル酸エ
ステル、(メタ)アクリルアミド類およびそのエピクロ
ルヒドリン付加物、N,N−ジメチルアミノスチレン、
N,N−ジメチルアミノメチルスチレン等のジアルキル
アミノ基を有するスチレン類、4−ビニルピリジン、2
−ビニルピリジン等のビニルピリジン類、これらをハロ
ゲン化アルキル、ハロゲン化ベンジル、アルキルまたは
アリルスルホン酸、および硫酸ジアルキル等の四級化剤
で四級化したものがあげられる。
は、N−(スルホプロピル)−N−メタクリロイルオキ
シエチル−N,N−ジメチルアンモニウムベタイン、N
−カルボキシメチル−N−メタクリロイルオキシエチル
−N,N−ジメチルアンモニウムベタイン等があげられ
る。
共重合させても2種以上を併用して共重合させても良
い。前記エチレン性不飽和単量体の種類およびその組成
は、生成共重合体が本発明の美爪料の媒体である水もし
くはアルコール類またはその混合系に可溶もしくは安定
な分散体となるように適宜選ばれ、美爪料への配合は固
形分10.0〜60.0wt%の溶液あるいは水性分散
体として使用するのが好ましい。もちろんエチレン性不
飽和単量体と共に、アミノ基やカルボン酸基を含む化合
物、本発明のアルコキシシラン不飽和単量体以外のシラ
ン化合物等のエチレン性不飽和単量体以外の化合物を付
加重合や縮重合させてブロック共重合体やグラフト共重
合体とすることも可能である。
ールおよびその混合系であり、アルコールとしては常温
で液体であるアルコールであれば何でも良く、例えば、
メタノール、エタノール、n−プロパノール、イソプロ
パノール、n−ブタノール、t−ブタノール等があげら
れる。
ラン不飽和単量体と、エチレン性不飽和単量体とを含む
共重合体は、次のようにして製造される。まず、重合媒
体として水、アルコールおよび水とアルコールとの混合
物を用い、この媒体中に重合開始剤を添加し、さらにイ
オン型エチレン性不飽和単量体を共重合させる場合は、
この単量体が溶解するよう酸またはアルカリでpH調整
し、アルコキシシラン不飽和単量体およびエチレン性不
飽和単量体を60〜90℃で一括重合させるか、あるい
は1〜5時間かけて滴下して重合させ、水性分散体また
はアルコール溶液を得る。なお、必要であれば、予め、
分子量調節を目的としてラウリルメルカプタン、2−メ
ルカプトエタノール等の連鎖移動剤を添加する。また、
アルコールを含む媒体で重合を行い、水を加えた後アル
コールを蒸留等により留去して水媒体へ置換することに
より水分散体にすることも可能である。さらに、必要に
応じて、各種の添加剤、例えば界面活性剤、造膜助剤、
消泡剤、顔料、増粘防止剤等を適宜添加することがで
き、界面活性剤の適当な選択および強分散により、マイ
クロエマルジョンより更に微細な、平均粒径0.005
μm以下の分散体とすることもできる。
ては、例えば、過酸化ベンゾイル、アゾビスイソブチロ
ニトリル、2,2´−アゾビスアミノジプロパン塩酸
塩、過硫酸アンモン等があげられる。
リは、酸としては、例えば、酢酸、シュウ酸、コハク酸
等の有機酸や、塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸があげら
れ、またアルカリとしては、例えば、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム等の金属水酸化物や、アンモニア、
2−メチル−2−アミノ−1−プロパノール、トリエタ
ノールアミン等の有機アルカリがあげられる。
ラン不飽和単量体と、エチレン性不飽和単量体とを含む
共重合体の美爪料への配合量は、固形分として1.0〜
45.0wt%である。1.0wt%未満であると、爪
化粧料を塗布して得られる被膜の形成能力が低いため、
耐水性に弱く、被膜の強度も低い。また、45.0wt
%を超えると爪化粧料の粘度が増加し使用上好ましくな
い。
顔料、染料、界面活性剤、可塑剤、粘度調整剤(ゲル化
剤)、防腐剤、香料等を適宜配合することができる。ま
た、さらには公知のエチレン性不飽和単量体を重合して
なるポリマーエマルジョンを適宜配合することも可能で
ある。
しては化粧品に使用できる色剤であれば何でも良く、赤
色106号、赤色227号、黄色4号、黄色5号、紫色
401号等の水溶性色素はそのまま溶解することができ
る。また、赤色201号、赤色202号、赤色220
号、赤色226号、赤色104号の(1) アルミニウムレ
ーキ、黄色4号アルミニウムレーキ、黄色5号アルミニ
ウムレーキ、青色1号アルミニウムレーキ、黄色401
号、青色404号などの水不溶性色素や、酸化チタン、
ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、グンジョウ、コンジョ
ウ、雲母チタン、マイカ、タルク等の無機顔料は適当な
界面活性剤を配合することにより分散できる。さらには
同様にしてナイロンパウダー、シルクパウダー、硫酸バ
リウム等も質感調整剤として配合することができる。
顔料分散性の向上、分離安定性の向上を目的として配合
され、例えば、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステ
ル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアル
キルフェニルエーテル、デカグリセリン脂肪酸エステル
等のノニオン界面活性剤、アルキル硫酸塩、N−アシル
アミノ酸塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンア
ルキルリン酸塩等のアニオン界面活性剤、アルキルアン
モニウム塩等のアニオン界面活性剤、酢酸ベタイン、イ
ミダゾリニウムベタイン、レシチン等の両性界面活性剤
などを適宜使用することができる。
重合体の製膜温度を調整するために配合するものであ
る。この可塑剤としては前記効果を有するものであれば
何でも良く、例えば、フタル酸ジブチル、ブチルセロソ
ルブ、カンフル、クエン酸アセチルトリエチル、クエン
酸アセチルトリブチル等の公知の可塑剤のほか、炭酸プ
ロピレン、2,2,4−トリメチルペンタンジオール−
1,3−モノイソブチレート等の低沸点のエステルも可
塑剤として使用することができる。
(ゲル化剤)は、美爪料を塗布しやすい粘度に維持し、
また顔料の沈降を防止する目的で配合するものであり、
例えば、ベントナイト、塩化ジメチルジステアリルアン
モニウム処理ヘクトライト、塩化ベンジルジメチルステ
アリルアンモニウム処理ヘクトライト、ケイ酸アルミニ
ウムマグネシウム、ポリアクリル酸、ポリビニルアルコ
ール、ポリビニルピロリドン、キサンタンガム、カルボ
キシメチルセルロース等の公知の粘度調整剤が使用でき
る。
としては、例えば、パラオキシ安息香酸エステル、パラ
オキシ安息香酸塩、デヒドロ酢酸塩等の公知の防腐剤を
使用すればよい。
しく説明する。まず表1〜5に示すモノマー組成にて共
重合体を調整した。ここで表中の数値は全てwt%であ
る。 実施例における共重合体は、前述の方法にて製造
し、平均粒径約0.002μmの微細水性分散体を得
た。なお、重合開始剤としてはアゾビスイソブチロニト
リル、pH調整に使用する酸およびアルカリは、酸とし
てはリン酸、またアルカリとしては水酸化ナトリウムを
使用した。
例の美爪料を調製した。ここで表中の数値は全てwt%
である。この美爪料は、顔料や色素を界面活性剤と共に
ローラーミルにて粉砕練混し、その後、本発明の自己架
橋性官能基を有する共重合体溶液およびその他の成分を
加え約60℃にて均一に混合した後、室温まで冷却して
製造した。
例の美爪料を調製した。この美爪料も実施例の美爪料と
同様に、顔料や色素を界面活性剤と共にローラーミルに
て粉砕練混し、その後、他の成分と約60℃にて均一に
混合した後、室温まで冷却して製造した。
結果を表11〜15に記載した。実用特性試験は、20
名の女性パネラーに美爪料を爪に塗布し、その化粧効果
を5段階評価(5:良い、4:やや良い、3:ふつう、
2:やや悪い、1:悪い)で評価し、その平均値をとっ
た。
例に比べて塗り易さと被膜持続性(化粧持ち)に優れて
いることが明らかである。
はアルコール系またはその混合系の美爪料は、化粧持ち
の良い、爪に対する安全性の高い効果を有するものであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 下記一般式(I)で表されるアルコキシ
シラン不飽和単量体の一種以上と、エチレン性不飽和単
量体の一種以上とを共重合してなる共重合体において、
共重合体中の前記アルコキシシラン不飽和単量体組成が
0.1〜50.0重量%である共重合体を、固形分とし
て1.0〜45.0重量%含有することを特徴とする水
系もしくはアルコール系またはその混合系美爪料。 【化1】
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34978392A JP3145219B2 (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 美爪料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34978392A JP3145219B2 (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 美爪料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH06166613A JPH06166613A (ja) | 1994-06-14 |
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Family
ID=18406088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34978392A Expired - Lifetime JP3145219B2 (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 美爪料 |
Country Status (1)
Country | Link |
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