JP2006327941A - 水系美爪料 - Google Patents
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Abstract
【課題】アクリル系のポリマーエマルションを含有してなる水系美爪料に、優れた塗布性と速乾性を付与する。
【解決手段】アクリレートまたはメタアクリレートの1種もしくは2種以上と、アクリレートシリコンまたはメタアクリレートシリコンとの共重合体の水中油型エマルションを配合してシリコンの特性により塗布性と速乾性に優れる水系美爪料を得る。
【選択図】なし
【解決手段】アクリレートまたはメタアクリレートの1種もしくは2種以上と、アクリレートシリコンまたはメタアクリレートシリコンとの共重合体の水中油型エマルションを配合してシリコンの特性により塗布性と速乾性に優れる水系美爪料を得る。
【選択図】なし
Description
本発明は、塗布性に優れ、引火性および溶剤臭がほとんどなく、爪に優しい水系美爪料に関するものである。
一般に、美爪料は有機溶剤系と水系とに大別され、有機溶剤系の美爪料は塗布性および速乾性に優れるが、爪や皮膚が荒れるという障害や使用者が有機溶剤を吸入したり引火したりする危険性を生じるという問題がある。これに対して水系美爪料は身体への影響も少なく比較的安全である。
ところで、近年、アクリル系のポリマーエマルションが配合されてなる水系美爪料が開発されている。
しかしながら、前記従来のアクリル系ポリマーエマルションが配合されてなる水系美爪料では、塗布性や速乾性において満足のいくものではないという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解消するためになされたもので、優れた塗布性と速乾性を有する水系美爪料を提供することを目的とするものである。
本発明者らは、下記一般式(1);
にて示されるアクリレートまたはメタアクリレートの1種もしくは2種以上と、下記一般式(2);
にて示されるアクリレートシリコンまたはメタアクリレートシリコンとの共重合体の水中油型エマルションを水系美爪料に配合してシリコンの特性である撥水性および円滑性を利用することにより、優れた塗布性と速乾性を水系美爪料に与えることができることを見出した。
要するに、前記目的を達成するために、本発明による水系美爪料は、
前記一般式(1)にて示されるアクリレートまたはメタアクリレートの1種もしくは2種以上と、前記一般式(2)にて示されるアクリレートシリコンまたはメタアクリレートシリコンとの共重合体の水中油型エマルションを含有してなることを特徴とするものである。
前記一般式(1)にて示されるアクリレートまたはメタアクリレートの1種もしくは2種以上と、前記一般式(2)にて示されるアクリレートシリコンまたはメタアクリレートシリコンとの共重合体の水中油型エマルションを含有してなることを特徴とするものである。
本発明によれば、水系美爪料に、シリコンを導入した水中油型アクリル系ポリマーエマルションが配合されるので、シリコンの特性によって優れた塗布性と速乾性を有する水系美爪料を得ることができる。
次に、本発明による水系美爪料の具体的な実施の形態について説明する。
本発明の水系美爪料に配合されるアクリル系ポリマーエマルションは、下記一般式(1);
にて示されるアクリレートまたはメタアクリレートの1種もしくは2種以上と、下記一般式(2);
にて示されるアクリレートシリコンまたはメタアクリレートシリコンとの共重合体の水中油型エマルションであり、その分散媒体としては、水のみもしくはエマルションの安定性を阻害しない範囲でエタノール、イソプロピルアルコール等の水溶性溶剤を混合した分散媒体を用いることができる。
前記一般式(1)にて示されるアクリレートまたはメタアクリレートの1種もしくは2種以上と、前記一般式(2)にて示されるアクリレートシリコンまたはメタアクリレートシリコンとを重合させる方法としては、特に限定されるものではないが、ラジカル乳化重合が適している。
このラジカル乳化重合に用いられる重合触媒としては、過硫酸カリウム、過硫酸ナトリウム、過硫酸アンモニウム等の過硫酸塩、過酸化水素水、t−ブチルハイドロパーオキシド等の水溶性タイプのもの、ベンゾイルパーオキサイド、ジブチルパーオキサイド、アゾビスブチロニトリル等の油性タイプのものが挙げられる。
ここで、使用し得る乳化剤としては、アルキル硫酸塩、アルキルアリル硫酸塩、スルホン酸塩、アニオン性乳化剤、カチオン性乳化剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリルエーテル、ポリオキシエチレンカルボン酸エステル等のノニオン性乳化剤が挙げられる。また、必要に応じて酸性亜硫酸ナトリウム、L−アスコルビン酸、糖類、アミン類などの還元剤を併用してレドックス系の開始剤も用いることができる。
前記一般式(1)にて示される(メタ)アクリレート(ここにおいて(メタ)アクリレートなる表記は、アクリレートとメタアクリレートの両者をまとめて表現したものである。)としては、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレート、ペンチル(メタ)アクリレート、ヘキシル(メタ)アクリレート、オクチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート等のアルキル(メタ)アクリレートおよびメトキシエチル(メタ)アクリレート、ブトキシエチル(メタ)アクリレート等のアルコキシアルキル(メタ)アクリレートが挙げられる。
前記一般式(2)にて示されるアクリレートシリコンまたはメタアクリレートシリコンは、ジメチルシロキサンの単位(整数n)を適度に選択することにより、付与されるシリコン特性を変化させることができる。ここで、この一般式(2)にて示されるアクリレートシリコンまたはメタアクリレートシリコンとしては、例えば信越化学工業(株)より製品名X−24−8201、X−22−174DX、X−22−2426、X−22−2404で市販されているものを用いることができる。
なお、本発明に係るポリマーエマルションと、市販されているアクリル系、酢酸ビニル系、スチレン/ブタジエン系、オレフィン系に代表されるようなポリマーエマルションとを併用して使用することも可能である。
本発明の美爪料に配合される顔料としては、多くの無機顔料、有機顔料および色素顔料を用いることができる。無機顔料としては、酸化チタン、ベンガラ、黄酸化鉄、黒色酸化鉄、群青、亜鉛華、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、マイカ、セリサイト、タルク、シリカ、カオリン、炭酸カルシウム、水酸化クロム、ケイ酸マグネシウム、酸化アルミニウム、硫酸バリウム、チタン被覆雲母等が挙げられる。また、有機顔料としては、リソールルビンB、レーキレッドC、リソールレッド、ローダミンB、ヘリンドンピンクCN、パーマネントレッド、ベンジジンオレンジG、フタロシアニンブルー等が挙げられる。特にガラスフレーク顔料やパール顔料のような高い光輝感や光沢感がある顔料が好ましい。ここで、前記ガラスフレーク顔料は光沢感や光輝感の点から平均粒径が1〜300μm、平均厚さが0.1〜3μmおよびアスペクト比が10〜500のものが好ましく着色剤として金、銀、ニッケル、酸化チタン、酸化鉄、酸化クロム、紺青、群青、マンガンバイオレット、アゾ顔料、フタロシアニン顔料、タール色素、レーキ顔料等が挙げられる。市販品の例としては、日本板ガラス(株)からメタシャインMC2080PS、ME2040PS、ME2025PS、MC1040NB、MC1120RS、MC1080RS、MC1040RS、MC1120RY、MC1040RY、MC1120RR、MC1040RB等の名称で販売されているものが挙げられる。また、前記パール顔料としては、前記ガラスフレーク顔料と同様に着色剤として酸化チタン、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、酸化鉄等の金属酸化物等が被覆されたマイカやシリカ等を母材としたパール顔料が挙げられる。なお、有機色素を被覆処理して水や有機溶剤への溶出を抑えたパール顔料(例えば、特開2003−213156号公報に記載のもの)やガラスフレーク顔料(例えば、特願2005−74241号明細書に記載のもの)を用いることもできる。
また、本発明の水系美爪料には、必要に応じてエマルションの安定性を阻害しない範囲で油分、保湿剤、pH調整剤、増粘剤、香料、成膜助剤等を適宜に配合することができる。
次に、本発明による水系美爪料の具体的な実施例を以下に説明する。なお、本実施例は、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
表1には、製造実施例1のポリマーエマルションおよび製造比較例1のポリマーエマルションの組成および組成比がそれぞれ示されている。また、表2には、実施例1の水系美爪料および比較例1の水系美爪料の成分および配合比がそれぞれ示されている。
前記表1に示される組成比の各ポリマーエマルションを用いて前記表2の配合比にて各水系美爪料を調製し、得られた各水系美爪料を実際に塗布して官能評価を行った。その結果が表3に示されている。
前記表3に示される結果より、前記一般式(1)にて示されるアクリレートまたはメタアクリレートの1種もしくは2種以上と、前記一般式(2)にて示されるアクリレートシリコンまたはメタアクリレートシリコンとの共重合体の水中油型エマルションを含有してなる水系美爪料(実施例1の水系美爪料)は、シリコンの特性によって優れた塗布性と速乾性を有するものであることが分かる。
以上のように、シリコンを導入した水中油型アクリル系ポリマーエマルションが配合された本発明の水系美爪料は、シリコンを導入していない水中油型アクリル系ポリマーエマルションが配合された従来の水系美爪料に比べてシリコンの特性により塗布性と速乾性に優れるものとすることができた。
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