JPS6325915Y2 - - Google Patents

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JPS6325915Y2
JPS6325915Y2 JP1982088889U JP8888982U JPS6325915Y2 JP S6325915 Y2 JPS6325915 Y2 JP S6325915Y2 JP 1982088889 U JP1982088889 U JP 1982088889U JP 8888982 U JP8888982 U JP 8888982U JP S6325915 Y2 JPS6325915 Y2 JP S6325915Y2
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P1/00Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/16Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/18Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual dc motor
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P7/00Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
    • H02P7/03Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors
    • H02P7/04Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors by means of a H-bridge circuit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はモータドライブ回路に係り、例えば
VTR、テープレコーダ等のキヤプスタンモータ
等に使用されるモータに大電流を供給するダーリ
ントン接続されたトランジスタに、並列に中電流
を供給するトランジスタを接続することにより、
消費電力を低減し得るモータドライブ回路を提供
することを目的とする。
第1図は従来のモータドライブ回路の一例の回
路図を示す。同図中、1及び2は夫々入力端子
で、入力端子1に入来した信号は抵抗R1及びR2
により分圧された後NPNトランジスタQ1のベー
スに印加され、これをスイツチングする。トラン
ジスタQ1のコレクタと電源端子との間に接続さ
れた抵抗R3及びR4の接続点はPNPトランジスタ
Q2のベースに接続されている。このトランジス
タQ2はNPNトランジスタQ3とダーリントン接続
されている。トランジスタQ3のエミツタは例え
ば直流モータ3の一方の端子とNPNトランジス
タQ4のコレクタとに夫々接続され、更に抵抗R6
を介してNPNトランジスタQ8のベースに接続さ
れている。他方、NPNトランジスタQ5のベース
は抵抗R7及びR8の分圧回路を介して入力端子2
に接続され、またそのコレクタは抵抗R9及びR10
を直列に介して電源端子に接続されている。抵抗
R9及びR10の接続点はダーリントン接続されてい
るPNPトランジスタQ6及びNPNトランジスタQ7
のうちトランジスタQ6のベースに接続されてい
る。トランジスタQ7のエミツタは直流モータ3
の他方の端子とトランジスタQ8のコレクタとに
夫々接続され、更に抵抗R5を介してトランジス
タQ4のベースに接続されている。
いま、入力端子1にHレベルの信号が入来し、
入力端子2にLレベルの信号が入来したものとす
ると、トランジスタQ1がオン、Q5がオフとされ
る。トランジスタQ1がオンになると、トランジ
スタQ1のコレクタ電流が流れてトランジスタQ2
のベースに供給されるのでトランジスタQ2及び
Q3が夫々オンとなり、これによりトランジスタ
Q8のベースに電流が供給されてトランジスタQ8
もオンとなる。また入力端子2に入来したLレベ
ルの信号によりトランジスタQ5がオフとされる
ので、トランジスタQ6,Q7は夫々オフとなり、
またトランジスタQ8のオンによりトランジスタ
Q4のベース電位が低下するのでトランジスタQ4
もオフとされる。これにより、直流モータ3には
i1で示す方向に電流が流され、直流モータ3は正
方向に回転する。
一方、入力端子1にLレベルの信号が入来し、
入力端子2にHレベルの信号が入来したものとす
ると、トランジスタQ1がオフ、Q5がオンとされ
る。これにより、上記とは逆にトランジスタQ2
Q3,Q8が夫々オフ、Q6,Q7及びQ4が夫々オンと
されるため、直流モータ3には第1図にi2で示す
方向に電流が流され、直流モータ3は逆方向に回
転する。
ここで、周知のように、直流モータに印加され
る電圧をV〔V〕、電機子抵抗をRM〔Ω〕、回転数
をN〔rpn〕、定数をK、直流モータに流れる電流
をIMA〕とすると、IMはV−K・N/RMで表わされ るから、起動時には大電流(例えば1A)が必要
であるのに対し、定常回転時には中電流(例えば
100mA)で良い。そのため、トランジスタQ2
びQ3、またQ6及びQ7は夫々ダーリントン接続さ
れ、更に抵抗R4,R10の値を選定して直流モータ
3に起動時に大電流を流すよう構成されている。
しかるに、上記の従来回路は直流モータ3の定
常回転時にもダーリントン接続されたトランジス
タQ2及びQ3(又かQ6及びQ7)が夫々オンとされ
ているため、消費電力が大であるという欠点があ
つた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下
第2図と共にその一実施例について説明する。
第2図は本考案になるモータードライブ回路の
一実施例の回路図を示す。同図中、第1図と同一
構成部分には同一符号を付し、その説明を省略す
る。第2図において、ダーリントン接続されたト
ランジスタQ2のエミツタとQ3のコレクタとが
夫々PNPトランジスタQ9のエミツタに接続され、
トランジスタQ3のエミツタがトランジスタQ9
コレクタに接続されている。すなわち、トランジ
スタQ9はダーリントン接続されたトランジスタ
Q2及びQ3に並列に接続されている。またトラン
ジスタQ9のベースにはベースバイアス用抵抗R11
及びR12の接続点に接続されている。抵抗R13
他端はトランジスタQ1のコレクタに接続されて
いる。本実施例は上記のトランジスタQ9、抵抗
R11及びR12よりなる回路部4を新たに設けたも
のであり、これにより後記の如く直流モータ3の
正方向の回転時の消費電力を低減することができ
る。
ここで、ダーリントン接続されたトランジスタ
Q2及びQ3は直流モータ3の起動時に大電流を流
すよう構成されており、他方、トランジスタQ9
は直流モータ3の定常回転時の中電流を供給する
ように構成されている。すなわち、直流モータ3
の正方向回転のために、入力端子1にHレベルの
信号が供給され、入力端子2にLレベルの信号が
供給されると、前記したようにトランジスタQ1
Q2,Q3及びQ8がオン、Q5,Q6,Q7及びQ4がオフ
となり、更にトランジスタQ9はモータ起動時に
はトランジスタQ2及びQ3のオンによりQ9のエミ
ツタ・コレクタ間電圧が0.8V程度となるのでそ
れに応じたコレクタ電流を直流モータ3へ供給す
る。ここで、モータ起動時にオンとされたトラン
ジスタQ2及びQ3から直流モータ3に流れる電流
Iを一例として1Aとし、またトランジスタQ2
びQ3の電流増幅率hfe1及びhfe2を夫々50とし、更
に電源電圧VBを10Vとすると、トランジスタQ2
のベース電流IB1は IB1=I/hfe1×hfe2 =1/50×50=0.4〔mA〕 (1) となる。そこで余裕をみてベース電流IB1を1mA
流すものとすると、抵抗R4の値は10KΩ(=
10V/1mA)となる。
直流モータ3が起動され、正方向に回転し始め
ると、前記したように直流モータ3に流れる電流
は減少し、トランジスタQ3のコレクタ・エミツ
タ間電圧及びトランジスタQ9のエミツタ・コレ
クタ間電圧が夫々減少する。定常回転数近くにな
るとトランジスタQ2のエミツタ・コレクタ間電
圧が約0.1Vとなるので、トランジスタQ3のコレ
クタ・エミツタ間電圧も約0.1Vとなり、よつて
トランジスタQ2及びQ3はオフとなる。この結果、
定常回転数付近になると、直流モータ3にはトラ
ンジスタQ9のコレクタ電流だけが供給される。
このコレクタ電流は直流モータ3にその定常回転
時に流れる電流値である例えば100mAに選定さ
れている。
従つて、トランジスタQ9の電流増幅率を50と
すると、直流モータ3の定常回転時のトランジス
タQ9のベース電流IB2は、 IB2=1/50×100〔mA〕=2〔mA〕 (2) となる。余裕をみてIB2を5mAとすると、抵抗R12
は2KΩ(=10V/5mA)に選定される。この結果、 トランジスタQ9のコレクタ電流の最大値IC9MAX
Q9のhfeとIB2の積である250mAとなる。一方前記
したトランジスタQ3のコレクタ電流Iの最大値
はIB1×hfe1×hfe2で表わせるから2.5Aとなる。
一方、トランジスタQ3がオンするためには、
トランジスタQ2もオンする必要があるから、ト
ランジスタQ3のコレクタ・エミツタ間電圧を
VCE3、ベース・エミツタ間電圧をVBE3、トランジ
スタQ2のコレクタ・エミツタ間電圧をVCE2とす
ると、 VCE3=VBE3+VCE2 となり、Q3がオンするVBE3を0.7Vとすると、上
式よりVCE3が0.7V以上のときQ3がオンとなる。
これに対し、トランジスタQ9のオン/オフは
トランジスタQ1のオン/オフに従い、トランジ
スタQ1がオンである正回転時は起動時及び定常
回転時ともにQ9は常にオンである。
起動時には大電流がモータ3に流れるからVCE3
が0.7V以上あり、よつてQ2及びQ3は夫々オンと
なり、またQ9も前記したようにオンである。こ
のため、起動時にはモータ電流が1Aであれば、
そのうち前記250mAがQ9から供給され、残りが
Q3から供給される。
また定常回転数近くになると、モータ3に流れ
る電流が少なくなつてVCE3が0.7V以下となるの
で、Q2及びQ3は共にオフとなるのに対し、Q9
オンのままである。このため、定常回転時には
Q9の例えば100mAのコレクタ電流がモータ3に
供給される(なお、定常回転時のQ9のコレクタ
電流は、モータ3の負荷(トルク)によつて決定
される)。
ところで、本実施例の直流モータ3の定常回転
時の消費電力PCは、トランジスタQ2がオフでも
そのベース電流IB1は流れているのでこれを考慮
し、トランジスタQ9のコレクタ・エミツタ間電
圧をVCE3、そのコレクタ電流をICとすると、 PC=VB×(IB1+IB2) +VCE3×IC =10×(1+5)+0.1×100 =70〔mW〕 (3) となる。
これに対し、前記第1図に示した従来回路で
は、直流モータ3の定常回転時の消費電力は
PC′は、ダーリントン接続されたトランジスタQ2
及びQ3は夫々オンとされ続けているから、Q2
オン時のコレクタ・エミツタ間電圧をVCE1,Q3
のオン時のベース・エミツタ間電圧をVBE2とする
と、I×(VCE1+VBE2)なる電力がダーリントン
回路部分で消費され、結局PC′は PC′=IB1×VB +I×(VCE1+VBE2) (4) なる式で表わされる。従つて、上記実施例と同様
に、IB1を1mA、Iを100mA、VBを10Vとし、ま
たVCE1は0.1V、VBE2は0.7Vであるから、(4)式に
これらの数値を代入すると、従来回路の直流モー
タ3の定常回転時の消費電力PC′は90mWとなる。
従つて、本実施例によれば、第1図に示した従来
回路に比し20(=90−70)mWの電力消費を節約
することができる。
なお、その他の従来回路として、第1図に示し
たダーリントン接続したトランジスタQ2及びQ3
のうちQ3を削除してQ2のみでシングルドライブ
する回路があるが、この従来回路のトランジスタ
Q2のコレクタ電流として起動時に必要な1Aを流
すためには、そのときのベース電流IBは20(=
1000/50)mAとなり、余裕をみて50mAのベース電 流を流すものとすると、直流モータ3の定常回転
時の消費電力PC″は、そのときのコレクタ電流を
IC(=100mA)とすると PC″=VB×IB+VCE1×IC =10×50+0.1×100=510〔mW〕 (5) と極めて大なる電力を消費する。この従来回路と
比較した場合は本実施例の消費電力は格別に低減
できる。
なお、本考案は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、第2図に示した回路部4をトランジス
タQ6及びQ7側に設けてもよく、更にはダーリン
トン接続されたトランジスタQ2及びQ3とQ6及び
Q7の両方に回路部4に相当する回路部を設けて
もよい。
上述の如く、本考案になるモータドライブ回路
は、ダーリントン接続された第1及び第2のトラ
ンジスタ回路のうち少なくともいずれか一方のト
ランジスタ回路の最終段のトランジスタの電源電
圧が供給されるコレクタにそのエミツタが接続さ
れ、かつ、最終段のトランジスタのエミツタにそ
のコレクタが接続され、コレクタ電流がモータの
定常回転時のモータに流れる電流と略等しくなる
ような電流増幅率を有するモータ電流供給用トラ
ンジスタと、モータ電流供給用トランジスタのベ
ースと第1又は第2のトランジスタのコレクタと
の間に接続され、このモータ電流供給用トランジ
スタのベースバイアスを決定する抵抗とを設け、
モータの所定回転方向の起動時はそのときにオン
とされる第1又は第2のトランジスタ回路からの
大電流と、オンとされた第1又は第2のトランジ
スタ回路に接続されているモータ電流供給用トラ
ンジスタのコレクタ電流とを夫々前記モータに供
給し、モータの定常回転時はモータに流れる電流
の減少により、それまでオンとされていた第1又
は第2のトランジスタ回路を非動作として前記モ
ータ電流供給用トランジスタのコレクタ電流を前
記モータに供給するようにしたため、従来のシン
グルドライブ回路は勿論のこと、ダーリントン接
続されたトランジスタ回路からモータに常時駆動
電流を供給する従来回路に比較した場合も消費電
力を節約することができ、従つて上記モータを使
用する電気機器(例えばテープレコーダ、VTR
など)がポータブル型であつて携帯用電源で動作
せしめられる場合は、携帯用電源の長寿命化を図
ることができ特に好適である等の特長を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来回路の一例を示す回路図、第2図
は本発明回路の一実施例を示す回路図である。 1,2……回転方向制御信号入力端子、3……
直流モータ、Q2,Q3,Q6,Q7……ダーリントン
接続されたトランジスタ、Q9……モータ電流供
給用PNPトランジスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータの2つの駆動信号入力端子の各々に、ダ
    ーリントン接続された第1及び第2のトランジス
    タ回路の各最終段のトランジスタのエミツタを
    夫々接続し、該第1及び第2のトランジスタ回路
    の各初段のトランジスタのベースを抵抗を介して
    第1及び第2のトランジスタのコレクタに接続
    し、該モータの回転方向に応じて該第1及び第2
    のトランジスタの一方をオンとし、オンとされた
    第1又は第2のトランジスタのコレクタ側の第1
    又は第2のトランジスタ回路から大電流を該モー
    タに流してこれを駆動するモータドライブ回路に
    おいて、 上記第1及び第2のトランジスタ回路のうち少
    なくともいずれか一方のトランジスタ回路の最終
    段のトランジスタの電源電圧が供給されるコレク
    タにそのエミツタが接続され、かつ、該最終段の
    トランジスタのエミツタにそのコレクタが接続さ
    れ、コレクタ電流が該モータの定常回転時の該モ
    ータに流れる電流と略等しくなるような電流増幅
    率を有するモータ電流供給用トランジスタと、 該モータ電流供給用トランジスタのベースと該
    第1又は第2のトランジスタのコレクタとの間に
    接続され、このモータ電流供給用トランジスタの
    ベースバイアスを決定する抵抗とを設け、 該モータの所定回転方向の起動時はそのときに
    オンとされる該第1又は第2のトランジスタ回路
    からの大電流と、オンとされた該第1又は第2の
    トランジスタ回路に接続されている該モータ電流
    供給用トランジスタのコレクタ電流とを夫々該モ
    ータに供給し、該モータの定常回転時は該モータ
    に流れる電流の減少により、それまでオンとされ
    ていた該第1又は第2のトランジスタ回路を非動
    作として該モータ電流供給用トランジスタのコレ
    クタ電流を該モータに供給するよう構成したモー
    タドライブ回路。
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US06/503,630 US4514668A (en) 1982-06-15 1983-06-13 D.C. Motor driving circuit
FR8309802A FR2528637B1 (fr) 1982-06-15 1983-06-14 Circuit d'entrainement de moteur a courant continu
DE3321371A DE3321371A1 (de) 1982-06-15 1983-06-14 Gleichstrommotor-treiberschaltung
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