JPS63168199A - 少なくとも一つのルーパーを備えたかんぬき縫ミシン - Google Patents

少なくとも一つのルーパーを備えたかんぬき縫ミシン

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Publication number
JPS63168199A
JPS63168199A JP62325614A JP32561487A JPS63168199A JP S63168199 A JPS63168199 A JP S63168199A JP 62325614 A JP62325614 A JP 62325614A JP 32561487 A JP32561487 A JP 32561487A JP S63168199 A JPS63168199 A JP S63168199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
leg
sewing machine
stitch sewing
looper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62325614A
Other languages
English (en)
Inventor
ハンス・ロルフ・ゲッビルス
クルト・ビールマン
ゲルハルト・シユテプパト
ウイルヘルム・シユタペル
ミヒヤエル・ローゼマン
クラウス・デイーテル・ザイレル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Duerkoppwerke GmbH
Original Assignee
Duerkoppwerke GmbH
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Publication date
Application filed by Duerkoppwerke GmbH filed Critical Duerkoppwerke GmbH
Publication of JPS63168199A publication Critical patent/JPS63168199A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B57/00Loop takers, e.g. loopers
    • D05B57/26Bobbin holders or casings; Bobbin holder or case guards; Bobbin discharge devices
    • D05B57/265Bobbin holders or casings; Bobbin holder or case guards; Bobbin discharge devices for looptakers with vertical axis

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載した
様式のかんぬき縫ミシン(Doppel−stepps
tichnaemaschine)に関する。
特許請求の範囲第1項の上位概念に記載した、ルーパー
、このルーパー内に支承されているボビンケースおよび
ばね棒とを備えた様式のかんぬき縫ミシンは既に公知で
あり(ドイツ連邦共和国特許第34 46 547号)
、このかんぬき縫ミシンにあってばばね棒はボビンケー
スに当接している。ばね棒は担持体に固定されており、
この担持体自体はかんぬき縫ミシンのベースプレートに
固定されている。更に担持体は二つのカムを備えており
、これらのカムは本質的にボビンケースのループ移動側
の中央領域内に設けられておりかつ自己の間にばね棒を
収容している。斜め方向に指向しているばね棒はルーパ
ー本体の回転方向で後方のカムに関して、ばね棒の自由
端部とこのばね棒に面した後方のカムの面との間に常に
大きな間隙が形成されるような位置を占めている。大き
なステッチ数で縫製作業するかんぬき縫ミシンにあって
は、ばね棒が振動し始め、これにより自体このばね棒に
よって保持されているボビンケースの位置が不安定とな
る。その結果縫製作業に障害が生じる。
更にルーパーとボビンケースに当接しているばね棒とを
備えたかんぬき縫ミシンが公知である(ドイツ連邦共和
国特許第26 16 738号)。このかんぬき縫ミシ
ンにあってはボビンケースは保持フィンガーを備えてお
り、この保持フィンガーはかんぬき縫ミシンの針板の下
側に設けられている二つの当接部によって収容されてい
る。再当接部と保持フィンガーとの間の比較的狭く寸法
採りされた通路間隙により針糸ループの通過が妨げられ
る。その上この構造にあってもばね棒の充分に振動が排
除された作動挙動を達することは不可能である。
特許請求の範囲第1項に記載した本発明の根底をなす課
題は、かんぬき縫ミシンのボビンケースの保持部のため
に垂直に支承されたルーパー軸を備えたばね棒を、この
ばね棒が全く振動を伴うこと無く作動するように構成す
ることである。
この課題は本発明により、特許請求の範囲第1項に記載
した特徴により解決される。
本発明の多くの有利な構成は特許請求の範囲第2項から
第5項に記載されている。
本発明によるばね棒により、このばね棒に設けられてい
る脚部の自由端部は、これが最大0゜311Iglの間
隙を通過した後、カムの載り面に突当たり、これにより
静止される。
更に、いわゆるルーパー運動路内への針糸ループの食い
込みおよびこれに伴いルーパー本体とのボビンケースの
ブロック状態が生じた際でもルーパー本体の回転方向で
のボビンケースの過度の回転が回避される。
以下に添付した図面に示した多数の実施例につき本発明
の詳細な説明する。
第1図には参照符号1で従来公知のかんぬき縫ミシンを
示した。このかんぬき縫ミシンは本質的にアーム2、ア
ームヘッド3、スタンド4およびベースプレート5から
成る。アームヘッド3内に上下往復動可能針棒6が支承
されている。この針棒6の端部には第1図に示すように
二本の針8を収容する針留め7が固定されている。ベー
スプレート5内には針板9を固定されており、この針板
を公知の様式で針8および材料送りIOの歯を形成され
た送り舌片が貫通している。
第1図に切り開いて示した場所から明瞭であるように、
ベースプレート5内には二つのルーパー11が支承され
ており、これらのルーパーのそれぞれの駆動軸12は垂
直に設けられている。従ってこれらのルーパーは横置き
−ルーバ−(Vertikalwellen−にrei
fer)  と称される。ルーパー11は本質的に回転
するルーパー本体13と自体上方部分15と下方部分1
6とから成るボビンケース14から成る。このボビンケ
ース内には公知のようにルーパー4t7を収容するボビ
ン36が嵌め込まれている。。
ルーパー11の駆動部並びに針糸ループ33のルーパー
本体13に所属しているルーパー尖端部34による収納
と針糸ループ33のボビンケース14を中心とした巻付
は案内は充分公知であり、従って此処では詳しい記載は
行わない。
針板9の下方には作動態様が既に知られているここに図
示しなかった糸切断装置18が設けられており、この糸
切断装置は本質的に此処に同様に図示しなかった定置し
て設けられているメスと旋回運動可能な、第6図に図示
した糸捕捉体19から成る。糸切断装置1日の作動態様
はドイツ連邦共和国実用新案筒86 30 911号に
記載されている。
ルーパー本体13が回転運動している間ボビンケース1
4を固持するため、ばね棒20−その弾性的でない部分
は公知様式でカム21内に形成されている切欠き38に
よって或いは孔39によって収容されている−はねじ2
4によりカム21に、ばね棒20に所属している脚部2
2の自由端部が上方部分15に設けられている保持隆起
部23に当接するように固定されている。カム21内に
形成されてい、る長孔26によりねじ25を緩めた後ば
ね棒20の保持隆起部23に対する相対的な摺動が可能
となる。カム21はねじ25によりベースプレート5と
固く結合されている。
脚部22の自由端部とこの脚部に面しているカム21の
載り面との間に最大0.3mになる僅かな間隙が設けら
れている。上記載り面の領域内に、第2図および第3図
にあっては■−字形の切込み27が、第4図および第5
図にあっては協働して載り面を形成している斜め方向に
指向している切欠き38と板30が設けられている。第
6図および第7図に示すように、カム21の上側29上
には板30が、下側31上には他の板32が設けられて
いる。公知の様式でカム21と接着或いはろう付けによ
り固く結合されている板30および32は第7図に示す
ように自己の間にばね棒20の脚部22を収容している
。この場合、板32は、これが糸切断装置18に所属し
ている糸捕捉体19の旋回運動を妨げないように、形成
されている。
第8図による構成にあっては、カム2Iに固定されてい
るばね棒20の湾曲された。1j40がカム21内に形
成された孔41内に入込んでおり、これにより脚部22
はその旋回運動の間側方で案内される。
以下に本発明によるばね棒20のカム21との協働によ
る作動態様を説明する。
ステッチ形成の開始時にあって公知様式でルーパー尖端
部34によって引取られかつ引続きボビンケース14を
中心にして巻回案内される針糸ループ33がそのボビン
ケース14への巻掛はループの70%以上に達した場合
、この針糸ルー°ブば此処でばね棒20の脚部22と保
持隆起部23によって形成される狭隘位置の直前に存在
する。この目的のため、ボビンケース14への巻掛はル
ープを完成させるために必要な針糸ループ33の針糸量
が既に再び此処には図示しな力(った自体公知の様式で
アームヘッド3内に設けられたかつ上下往復動可能な糸
揚げレバーにより引戻される。この場合、針糸ルーブ3
3の当該部分が保持隆起部23とばね棒20の脚部22
との間に到達し、この際脚部22は短時間保持隆起部2
3から離れる。即ち脚部22は僅かな旋回運動を行う。
この旋回運動の終期にあって、脚部22の自由端部は第
3図による実施例にあってはV−字形の切込み27に、
第5図による実施例にあっては斜め方向に指向している
切欠き3日と板30の内側に、そして第7図による実施
例あっては縁部37に、かつ第8図と第9図による実施
例にあっては最大0゜311IIlだけ脚部22の後方
に存在しているカム21の載り面に支持れさる。上記の
支持の各々によりばね棒20の脚部22はその旋回運動
の直後に直ちに再び静止する。従ってばね棒20の不都
合な揺動を誘起する振動傾向がもはや生じない。
針糸のルーパーの運動路内へのいわゆる食い込みが発生
しかつこれによりルーバ一本体13がボビンケース14
とブロックし不機能状態になった場合、保持隆起部23
が脚部22を先ずカム21に形成されている載り面に押
付ける。
引続き保持隆起部32は第4図および第5図に示した実
施例においてはカム2Iに形成された当接縁部35に突
当たり、これによりボビンケース14がルーパー本体1
3の回転方向GDで更に回転運動するのが阻止される。
第2図、第3図および第6図〜第9図による実施例にあ
っては、針糸がルーバーの運動路内へ食い込んだ際ボビ
ンケース14は、保持隆起部23が脚部22を介して当
接縁部35に対して押付けることにより、固持される。
空になったボビン36を満ボビンと交換する際にボビン
ケース14の下方部分16を誤って移動させた際は、−
上方部分15を再び機能正しく使用し得るようにするた
め一下方部分16を、この下方部分16に設けられてい
る記号によって認知し得るような位置に旋回させなけれ
ばならない。
【図面の簡単な説明】 第1図は二つの横置き−ルーバーを備えた二本針−かん
ぬき縫ミシンの非常に簡略化した側面図、 第2図はばね棒の自由端部がV−字形の切込み内に収容
される様式の、一本針一かんぬき縫ミシンのルーバーの
平面図、 第3図は拡大して図示した切断線A−Bに沿った断面図
、 第4図はばね棒の自由端部がその旋回運動の終期におい
て斜めに指向している縁部に突き当たる様式の一本針一
かんぬき縫ミシンのルーバーの平面図、 第5図は拡大して図示した切断線C−Dに沿った断面図
、 第6図はばね棒の自由端部がカムに設けられている二つ
の板により側方で保持される様式のセ 一本針−かんぬき縫ミシンのルーパーの平面図、第7図
は拡大して示した切断線E−Fに沿った断面図、 第8図はばね棒がカム内に形成されている孔によって収
容されている様式のかんぬき縫ミシンのルーパーの平面
図、 第9図は拡大して示した切断線G−Hに沿った断面図。 図中符号は、 13・・・ルーパー本体 20・・・ばね棒 21・・・カム 22・・・脚部 27・・・切欠込み 28・・・切欠き 29・・・カムの上方部分 30.32・・・板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、針板の下方に設けられていてかつ回転するルーパー
    本体およびこのルーパー本体内に回転可能に支承されて
    いるボビンケースとを有する少なくともルーパーとこの
    ボビンケースに当接するばね棒とを備えている様式の、
    かんぬき縫ミシンにおいて、 ルーパー本体(13)の回転方向(GD)でばね棒(2
    0)のすぐ後方にただ一つのカム(21)が設けられて
    いること、 およびカム(21)にばね棒(20)が、このばね棒の
    脚部(22)の自由端部が回転方向(GD)でばね棒(
    20)の弾性範囲内で僅かな旋回運動を行うように、固
    定されており、この場合脚部(22)の自由端部とカム
    (21)の載り面との間にばね棒(20)の不機能状態
    にあって最高0.3mmの間隙が生じるように構成され
    ていることを特徴とする、上記かんぬき縫ミシン。 2、脚部(22)の自由端部ための載り面としてカム(
    21)にV−字形の切込み(27)が形成されており、
    この切込みに脚部(22)の自由端部がその旋回運動の
    終期に支持されるように構成されている、特許請求の範
    囲第1項に記載のかんぬき縫ミシン。 3、脚部(22)の自由端部ための載り面としてカム(
    21)に斜めに指向している縁部(28)形成されてお
    り、かつカム(21)の上側(29)に板(30)が設
    けられており、この場合縁部(28)と板(30)の内
    側が脚部(22)の旋回運動を制限するように構成され
    ている、特許請求の範囲第1項に記載のかんぬき縫ミシ
    ン。 4、カム(21)の上側(29)に板(30)が、カム
    の下側(31)に他の板(32)が設けられており、こ
    れらの板(30、32)が自己の間に脚部(22)を収
    容し、かつ脚部(22)の自由端部ための載り面として
    縁部(37)が設けられており、この縁部に脚部(22
    )の自由端部がその旋回運動の終期において支持される
    ように構成されている、特許請求の範囲第1項に記載の
    かんぬき縫ミシン。 5、ばね棒(20)がカム(21)内に形成されている
    孔(39)によって収容されるように構成されており、
    、ばね棒(20)がその脚部(22)の端部に直角に曲
    げられた他の脚部(40)を備えており、かつこの脚部
    (40)がカム(21)内に存在している他の孔(41
    )内に入込んでいる、特許請求の範囲第1項に記載のか
    んぬき縫ミシン。
JP62325614A 1986-12-30 1987-12-24 少なくとも一つのルーパーを備えたかんぬき縫ミシン Pending JPS63168199A (ja)

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DE19863644711 DE3644711A1 (de) 1986-12-30 1986-12-30 Doppelsteppstichnaehmaschine mit wenigstens einem greifer
DE3644711.0 1986-12-30

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JPS63168199A true JPS63168199A (ja) 1988-07-12

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JP62325614A Pending JPS63168199A (ja) 1986-12-30 1987-12-24 少なくとも一つのルーパーを備えたかんぬき縫ミシン

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DE (1) DE3644711A1 (ja)
IT (1) IT1224423B (ja)

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