JPS63166442A - 脆い材料の2段階粉砕方法及び装置 - Google Patents

脆い材料の2段階粉砕方法及び装置

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JPS63166442A
JPS63166442A JP62317264A JP31726487A JPS63166442A JP S63166442 A JPS63166442 A JP S63166442A JP 62317264 A JP62317264 A JP 62317264A JP 31726487 A JP31726487 A JP 31726487A JP S63166442 A JPS63166442 A JP S63166442A
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roll
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ノーベルト パッツェルト
ハインツ・ゲオルク メルスマン
ハーディ クロップ
フランツ ヨーゼフ アドリアン
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ThyssenKrupp Industrial Solutions AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C4/00Crushing or disintegrating by roller mills
    • B02C4/28Details
    • B02C4/42Driving mechanisms; Roller speed control
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C25/00Control arrangements specially adapted for crushing or disintegrating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、粉砕すべき脆(もろ)い材料を2段階で粉砕
する方法及び装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 上記タイプの方法及び装置は、ドイツ特許出願第P35
20069.3号(対応日本特許出願昭61−1255
88号)に開示されている。この先行技術では、ロール
粉砕機(ミル)に分岐流として送給される粗粒の量を、
新しい材料の量が変わっても、ロールミルの送給シャフ
トにおいて一定の充満度が維持されるようにしている。
しかし、なお余分なエネルギが消費される欠点がある。
本発明の目的は、特許請求の範囲1項の前文に記載の方
法及び特許請求の範囲5項の前段に記載の装置において
、粉砕すべき材料を粉砕するに必要なエネルギをできる
限り節約し、消費電力を最小限とすることである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、特
許請求の範囲1項及び5項の後段にそれぞれ記載した特
徴事項によって上記の目的をほぼ達成しうろことを実験
により確認した。
すなわち、本発明は、1つのロールミルとその後方のも
う1つのミルを使用し、!i(ふるい)にかける際に生
じる粗粒量を分岐してロールミル及び第2のミルに戻す
ようにした2段階粉砕方法及び装置において、新しい材
料の量と粗粒の量の和を一定に維持するように制御する
と共に、2つの分岐流への粗粒量の分配をロールミルの
駆動力が一定になるように制御するものである。
なお、特許請求の範囲の従属項に本発明の有益な実施態
様を示した。
〔実施例〕
図は、本発明の一実施例を示す系統図である。
図示の2段階粉砕装置は、例えばセメントのタリンカー
の如き脆い材料を粉砕するに適しており、1つのロール
ミル(1)とその後方に接続されたもう1つのミル(2
)(これは、ボールミルとして構成したものがよい、)
を有する。
本装置はまた、第2のミル(2)から送出される材料を
篩にかけるための篩(3)を有する。
篩にかける際に生じる粗粒の量を決めるために、測定装
置(4)が設けられる。モータ(5)をもつ調節弁(6
)が測定装置(4)に接続され、この弁(6)は、篩に
かける際に生ずる粗粒の量をロールミル(1)へ向かう
1つの分岐流と第2のミル(2)へ向かう他の分岐流と
に分配する作用をする。
粉砕すべき脆い材料は、貯蔵容器(71,+81. +
(1)(これらには、例えば別々の成分を入れる)に入
れられている。これらの材料は、調量用のコンベヤー型
の置針α1. Ql、03によってロールミル(1)に
送り込まれる。
ロールミル(1)は2つのロールαs、 tmヲ有し、
ロールQ31は固定ロール、ロール04)は取外し可能
のロールとして構成されている。これら2つのロールは
、互いに強い力で押圧され、ギヤ・ユニット顛。
alを介して電気モータα9.OIにより駆動される。
測定装置αl及び(至)は、それぞれモータ09. Q
lに消費される電力を決定する。測定装置Q1.tsに
はまた装置(2))が接続され、この装置(2))は、
2つの測定電力値の高い方を選択し、調節弁(6)のモ
ータ(5)を制御するのに使用される。
篩にかける際に生じる粗粒の全量を決める測定装置(4
)は調節器(22)に接続され、調節器(22)は、実
際に送り込まれた新しい材料の量(すなわち、貯蔵容器
+71. (81,+91より取出された粉砕材料の和
)に対応する信号を加算器(23)より受ける。81)
節器(22)は、スイッチング素子(24)によりコン
ベヤー型置針α〔、αυ、亜の駆動部に接続される。
本装置はまた、スイッチング素子(24)に接続され、
第2ミル(2)の充満度(レベル)を監視する装置(2
5)を有する。
本装置の動作は、次のとおりである。
ロールミルTl+に送り込まれた粉砕材料は、ロールミ
ル+1)のロール間隙で材料床粉砕(−aterial
bed crushing)を受けると同時に、適当な
粒度で個々の粒子粉砕(grain crushing
)を受ける。材料床粉砕で生じた集塊は、第2のミル(
2)で砕かれる。必要に応じて、粉砕材料は第2ミル(
2)で更に粉砕される。
ミル(2)から送出された材料は、篩(3)で篩にかけ
られる。このとき生じる粗粒の量を2つに分岐し、1つ
の分岐流は調節弁(6)を経てロールミル(1)に向か
い、もう1つの分岐流は調節弁(6)を経てミル偉)に
向かう。
測定装置(4)及び調節器(22)を有する第1の制御
回路により、コンベヤー型置針α・、 Qll、 (L
mからロールミル(1)に送り込まれる新しい材料の量
は、篩にかける際に生じる粗粒の量の関数として、新材
料の量とミル(2)の粗粒量との和が一定になるように
調節される((27)は理論値を示す)。
測定装置α鴫、(2)及び調節弁(6)を有する第2の
制御回路により、篩にかける際に生ずる粗粒の量は、ロ
ールミル(1)と第2ミル(2)とにロールミル(1)
により消費される駆動力が一定になるように2つの分岐
流に分配される。
この目的のため、装置(2))は、測定装置αl、(至
)により測定された2つの電力値のうち高い方を選択し
、これを調節弁(6)のモータ(5)の制御に使用する
( (26)は理論値を示す)。
ミル(2)の充満度が最大値を越えると、装置(25)
は、スイッチング素子(24)に信号を送り、上述のよ
うに粗粒量の関数として行っていた新しい材料の量の制
御を中断させ、ミル偉)の充満度を正常に戻す。
上述した方法においては、ロールミル(1)は正常動作
時に一定の電力で且つ一定の速度で動作する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、材料粉砕に要するエネルギを大きく節
約でき、消費電力がほぼ最小限になることが実験により
確かめられた。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の一実施例を示す系統図である。 (1)・・・・・・ロールミル、(2)・・・・・・第
2のミル、(3)・・・・・・篩、(4)・・・・・・
測定装置、(4,22)・・・・・・第1の制御回路、
(5,6)・・・・・・粗粒量分配装置、(5゜6.1
9.20)、第2の制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の過程を有する脆い材料の2段階粉砕方法におい
    て、 (a)最初に粉砕すべき材料を1つのロールミル(1)
    のロール間隙で材料床粉砕を行い、(b)この材料床粉
    砕中に形成される集塊を上記ロールミル(1)の後方に
    接続したもう1つのミル(2)で砕くか又は粉砕し、 (c)上記第2のミル(2)より送出される材料を篩に
    かけ、この過程で生じる粗粒の量を分 岐して、一部を上記ロールミル(1)に送り余部を上記
    第2のミル(2)に送ること、 次の制御を行うことを特徴とする脆い材料の2段階粉砕
    方法 (d)上記ロールミル(1)に送り込む新しい材料の量
    を、上記篩にかける過程で生じる粗粒 量の関数として、新しい材料の量と上記第 2のミルへの粗粒量の和が一定となるよう に調節し、 (e)上記篩にかける過程で生じる粗粒量の上記ロール
    ミル(1)及び上記第2のミル(2)への分配を、上記
    ロールミル(1)に消費される駆動電力の関数として、
    上記ロールミル(1)に消費される駆動力が一定となる
    ように行う こと。 2、上記ロールミル(1)は2つのロール(13、14
    )にそれぞれ1つの駆動モータ(15、16)を用い、
    これらの駆動モータ(15、16)に消費される電力を
    個別に測定し、測定の都度2つの測定電力値のうち高い
    方を上記粗粒量の分配の制御に使用する特許請求の範囲
    1項記載の方法。 3、上記第2のミル(2)の充満度を監視し、それが最
    大値を越えたとき、上記粗粒量の関数としての新材料の
    量の制御を中断して上記第2のミルの充満度を正常に戻
    すようにした特許請求の範囲1項記載の方法。 4、上記ロールミル(1)は一定速度で駆動される特許
    請求の範囲1項記載の方法。 5、次の構成素子を有する脆い材料の2段階粉砕装置に
    おいて、 (a)ロールミル(1)、 (b)上記ロールミル(1)の後方に接続されたもう1
    つのミル(2)、 (c)上記第2のミル(2)より送出される材料を篩に
    かける篩(3)、 (d)該篩にかける際に生じる粗粒の量を分岐し、一部
    を上記ロールミル(1)に、余部を上記第2のミル(2
    )に分配する装置(5、6)、次の制御回路を設けたこ
    とを特徴とする脆い材料の2段階粉砕装置 (e)上記篩にかける際に生じる粗粒量を決める測定装
    置(4)と、上記ロールミル(1)に送り込む新しい材
    料の量を上記粗粒量の関数と して上記新材料の量及び上記粗粒量の和が 一定になるように調節する調節器(22)とを有する第
    1の制御回路、 (f)上記ロールミル(1)が消費する駆動力を決め、
    上記ロールミル(1)に消費される駆動力が一定になる
    ように上記粗粒量を分配する ための装置(5、6)を制御する測定装置 (19、20)を有する第2の制御回路。 6、上記ロールミル(1)は2つのロール(13、14
    )にそれぞれ1つの駆動モータ(15、16)をもち、
    上記第2制御回路は、上記2つの駆動モータ(15、1
    6)が消費する各電力値の高い方を選択するため、上記
    各電力を別々に測定する測定装置(19、20)を有す
    る特許請求の範囲5項記載の装置。 7、次の構成素子を有する特許請求の範囲5項記載の装
    置 (a)上記第2のミル(2)の充満度を監視する装置(
    25)、 (b)上記第2のミル(2)の充満度が最大値を越えた
    とき、上記粗粒全量の関数として行わ れている新しい材料の量の調節を中断し、 上記第2のミルの充満度を正常に戻すスイ ッチング素子(24)。
JP62317264A 1986-12-23 1987-12-15 脆い材料の2段階粉砕方法及び装置 Granted JPS63166442A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3644341.7 1986-12-23
DE19863644341 DE3644341A1 (de) 1986-12-23 1986-12-23 Verfahren und anlage zur zweistufigen zerkleinerung von sproedem mahlgut

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JPS63166442A true JPS63166442A (ja) 1988-07-09
JPH0353020B2 JPH0353020B2 (ja) 1991-08-13

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EP (1) EP0273198B1 (ja)
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KR (1) KR880007128A (ja)
BR (1) BR8707014A (ja)
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DE (2) DE3644341A1 (ja)
ES (1) ES2020252B3 (ja)

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