JPS6299065A - 球面研削装置 - Google Patents

球面研削装置

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JPS6299065A
JPS6299065A JP60236054A JP23605485A JPS6299065A JP S6299065 A JPS6299065 A JP S6299065A JP 60236054 A JP60236054 A JP 60236054A JP 23605485 A JP23605485 A JP 23605485A JP S6299065 A JPS6299065 A JP S6299065A
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JP
Japan
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grinding
lens
workpiece
chuck unit
chuck
Prior art date
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Pending
Application number
JP60236054A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Ueda
修治 上田
Kunio Nakada
中田 邦夫
Mamoru Inoue
守 井上
Kazuhiko Fujino
藤野 和彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to US06/865,864 priority patent/US4829716A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B13/00Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor
    • B24B13/0031Machines having several working posts; Feeding and manipulating devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/17Socket type
    • Y10T279/17411Spring biased jaws
    • Y10T279/17487Moving-cam actuator
    • Y10T279/17521Reciprocating cam sleeve
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/35Miscellaneous

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光学レンズ、ミラー等の光学部品を球面状に
研削する球面研削装置に関するものである。
従来の技術 従来の球面研削装置は第6図にその具体構成を示すよう
に、コレットチャック1にクランプされ回転スピンドル
2に取シ付けられ低速で回転されるレンズ3が傾斜スラ
イド軸4により所定の傾斜角に傾けられ、さらに平行ス
ライド軸5によシ所定位置に置かれる高速回転スピンド
ル6に取シ付けられ高速回転するダイヤモンド砥石7に
よシ、所定の曲率半径の球面に研削加工される。
この場合、ガラス素材は作業者が手でコレットチャック
1へ持ち込むか、或はオートローダ−等にて自動的に持
ち込み保持され、加工後の取シ出しについても同様であ
る。
この時使用されるダイヤモンド砥石はカップ型のものを
用い一般にメタルボンドの#1・oO〜#300程度が
使用され、この場合、仕上げ面粗度はRmOX 2〜1
0μmとなる。後工程に於ては、ダイヤモンドメタルボ
ンドペレット及びレジノイドボンドペレットにてスムー
ジングが行なわれ、さらにその後工程ではCeO2、Z
rO等の研摩材を用いポリウレタン等のポリンヤにてポ
リレンズが行なわれる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような装置では、コレットチャック
1により保持されるレンズ3は、1つのダイヤモンド砥
石7でしか研削出来ず、さらにこれを仕上げ研削する場
合、砥石を交換するか、或は他の球面加工装置へレンズ
を移し替える必要があるが、レンズをコレットチャック
にて再保持することは、ガラス素材形状が熱開成形処理
後の為、極めて悪く、レンズの保持姿勢を変化させ、精
研削の加工量を大きくしなければならず、したがつて効
率良く、粗研削加工及び精研削加工が出来ない。
又、粗研削加工に於ては、強制切シ込み方式、精研削加
工に於ては、定圧切シ込み方式のそれぞれの有効な加工
方式が容易に採れない為、良好な仕上げ面が得られず同
一タクトタイムで生産に供することが出来ないという欠
点を有していた。
本発明は上記従来の欠点を解消し、良好な研削仕上げ面
を効率良く自動的に実現する球面研削装置を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段 本発明は、被加工物を保持する保持具と、この保持具を
取υ付は回転させるとともに軸方向に送り込むワーク軸
と、前記被加工物を所定の球面形状に加工するごとく所
定の角度に傾斜され、又、前記ワーク軸の回転中心に対
し、工具の縁が合致するよう配置される加工工具とを有
し、前記ワーク軸及び加工工具は、粗研削加工用、精研
削加工用を各々有しておシ、前記被加工物を保持した保
持具を、粗研削加工用ワーク軸、及び、精研削加工用ワ
ーク軸へ供給する自動移載装置を備え、さらに、粗研削
加工用ワーク軸は、加工工具に対して強制的に切シ込む
機構を、精研削加工用ワーク軸は定圧切)込み機構をそ
れぞれ備えたものである。
作用 本発明は、被加工物を保持した保持具が、粗研削加工用
レンズ送り込み機構部、及び精研削加工用レンズ送り込
み機構部へ移載される事、さらに、粗研削加工用レンズ
送り込み手段は加工工具に対して強制切込み動作を行な
い、精研削加工用レンズ送り込み手段は定圧切り込み動
作を行ない得る機構をそれぞれ有している事から、良好
な研削仕上げ面が、効率良く短時間で実現出来、後工程
のスムージング、ポリレンズが簡略化出来る。又、自動
化も可能でちり、品質維持、低コスト化が容易である。
実施例 本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明す
る。第2図は被加工物の移載を示す平面図であシ、8,
9はレンズ移載用コンベアである。
レンズ10は素材形状のものであ夛、レンズ11は加工
済レンズで、次の工程へ流れていく。12はコンベア上
に配置されたレンズ位置決めユニット、13は駆動用シ
リンダーである。14は900旋回するオートハンドで
あシ、アームの先には吸着ヘッド15.16が設けられ
ており、レンズを吸着し、搬送する。17はインデック
ステーブルであシ、1200の割シ出し動作を行なう。
このインデックステーブルによシ、レンズをクランプし
たチャックユニッ)1B、19.20が搬送される。し
たがって、a方向に流れてくるレンズ素材10がレンズ
位置決めユニット12によシ位置規制され、さらにオー
トハンド14の吸着ヘッド15によυ吸着され9o″旋
回し、チャックユニット18にチャッキングされる。こ
のチャックユニット18を載せたインデックステーブル
はb方向に回転し位置決めされ、この位置で図示なき加
工ヘッドによシ粗研削加工される。この後、さらにC方
向にインデックスし、この位置で前記同様精研削加工さ
れ、この後d方向にインデックスし、加工済レンズはオ
ートハンド14の吸着ヘッド16によシ吸着されθ方向
に旋回し、コンベア上に置かれる。
上記レンズの搬送形態を用いた本発明の球面研削装置の
斜視図を第1図に示す。8,9はレンズ移載用コンベア
、14はオートハンド、15.16はその吸着ヘッドで
ある。17はインデックステーブルであシ、1B、19
.20はインデックステーブル17によシ搬送されるレ
ンズをチャッキングしたチャックユニットである。21
は粗研削加工用ダイヤモンド砥石で、回転スピンドル2
2に取り付けられ12.000rpH1〜36.OOO
rpmで回転する。23はこの駆動モーターである。
24は精研削加工用ダイヤモンド砥石で、回転スピンド
ル25に取シ付けられ12.OOOrpm〜36、OO
Orpmで回転する。26はこの駆動モーターである。
27.28は上記粗研削加工用ダイヤモンド砥石21.
精研削加工用ダイヤモンド砥石24をそれぞれ、所定の
曲率半径の球面が研削加工出来る様傾斜させる傾斜スラ
イド部であシ、図示なき駆動モーターにより、所定の角
度割シ出しロックされる。又、29.30も同様の各砥
石位置を、レンズの中心に砥石外周部が接する様設ける
為の平行スライド部であり、31.32はこの駆動モー
ターであり、所定の位置へ割り出しロックされる。又、
インデックステーブル17の下部には、搬送されてくる
レンズをチャッキングしたチャックユニットをクランプ
するとともに、これi10〜60 rpmで回転させ前
記高速回転している砥石に送り込む動作を行なうレンズ
送り込み機構が内蔵されている。33は粗研削加工と同
時に行なう面取加工用ヘッドであシ、34は研削加工液
受槽、35は本体ペースである。
インデックステーブル17によシ搬送されるチャックユ
ニットの斜視図を第3図に示す。36はチャッキングさ
れたレンズ、37はこのレンズ36のチャック高さを規
制する規制リング、38はレンズ36の外周部を締めつ
けるチャックリング・39はこのチャックリング36を
開閉するコレット部、40はこのコレット部39に締め
付けを与える締め付はテーパーリングであり、内蔵され
ている圧縮バネ41によシ通常押し上げられた状態でチ
ャックリング38は締め付けられている。
42はボルト43によシ、上記締め付はテーパーリング
と連結されている外側リングであり、このチャックユニ
ットへのレンズ36の挿入時、或はこのチャックユニッ
トからレンズ36を取り出す時には、チャックリング3
8は開放状態にする必要があるが、外側リング42を押
し下げることによシ締め付はテーパーリング40が押し
下げられ、コレット部39が開放状態となり、したがっ
てチャックリング38を開放にするのである。45はチ
ャックユニットペースである。
このチャックユニットにチャッキングされたレンズ36
は粗研削加工、精研削加工を行なう為、ダイヤモンド砥
石に対し送り込まれるが、この時のダイヤモンド砥石を
高速回転させる回転スピンドル及び、この配置を割シ出
す機構部を第4図に示す。ここで、前述した様に、36
はレンズであり、38はチャックリング、42は外側リ
ング、45はチャックユニットペースである。このチャ
ックユニットは、レンズ送り込み機構部の回転軸46に
、ごレットチャック部47によ、シクランブされ、回転
しながらダイヤモンド砥石24に対し送り込まれる。1
7は、チャックユニットを、送り込み機構部の上部へ搬
送するインテックステーブルである。又、4日はコレッ
トチャック部47を作動させるクランプシャフトである
ダイヤモンド砥石24ば、回転スピンドル25の回転軸
49に取り付けられ、グー!J  s O+ベルト51
を介して駆動モーターにより12 、00Orpm〜3
6.OOorpmで高速回転される。この回転スピンド
ル25は、スピンドルホルダー52に固定され、このス
ピンドルホルダー52はさらに平行スライドテーブル5
3上に固定される。図に示す様に、レンズ36の回転中
心にダイヤモンド砥石24の外周が接する様、ダイヤモ
ンド砥石24をその回転軸と直交する方向に平行移動さ
せる平行スライドテーブル63はボールネジ54を介し
て駆動モーター32によシ駆動され、所定の位置へ割シ
出し動作を行なう。この平行スライド部は、旋回テーブ
ル55上に配置されている。この旋回テーブル56は、
旋回スライドペース66上を回転軸57を中心に図示な
き駆動モーターにより所定の角度割シ出し動作を行なう
チャックユニットにチャッキングされたレンズを回転さ
せながら前述のダイヤモンド砥石に対して送り込むレン
ズ送り込み機構部の断面図を第5図に示す。
17はインデックステーブルであシ、これに載せられ搬
送されるレンズ36をチャッキングしたチャックユニッ
ト58を、コレットチャック部47でチャッキングし、
回転軸46は、プーリー 59 。
ベルト60を介して駆動モーターで10rp!D〜60
rpmにて低速回転する。コレットチャック部47はク
ランプシャフト48をシリンダ61で上方向に押し上げ
ることによシ開放となシ、この状態でテーブル上のチャ
ックユニットを押し上げ挿入し、チャッキングするので
ある。この回転スピンドル62U、スピンドルホルダー
63にホールドされ、上下スライドテーブル64に固定
されている。65はリニアガイドバーで、ボールネジ6
6によシ駆動モータ67で上下動する。
粗研削加工のレンズ送り込み機構に於ては、ナツト68
は、上下スライドテーブル64に固定されているが、精
研削加工のレンズ送り込み機構に於ては、ナツト68は
、上下スライドテーブル64に固定されておらず、ナツ
ト68の上面端面上にブラケット69が載せられ、これ
が上下スライドテーブル64に固定されている。ナツト
68の上面端面とブラケット69の隙間に高圧エアーを
供給し、スライドテーブル全体を浮上させた状態でレン
ズを送り込む為、定圧切シ込みを実現している。
以上のように構成された球面研削装置に於て、以下その
動作を説明する。
まず、オートハンド14の吸着ヘッド15が、コンベア
8上でレンズ位置決めユニット12によシ位置規制され
たレンズ素材1oを吸着し、90゜旋回して、チャック
ユニット18に挿入し、チャッキングさせる(第2図参
照)。このときチャックユニット18は、インデックス
テーブル17上に載っておシ外側リング42を外力によ
り上下させてチャッキング動作を行なう。(第3図参照
)このレンズ素材をチャッキングしたチャックユニット
18は、インデックステーブル17がb方向に旋回する
ことによ)位置Bまで搬送され、粗研削加工用ダイヤモ
ンド砥石21に対して送り込まれるが、この為、レンズ
送り込み機構のコレットチャック部47がシリンダー6
1によシ押し上げられ開放状態で上方向に作動し、イン
デックステーブル17上のチャックユニノ)f載せ、こ
れをチャンキングする。(第5図参照)このことにより
、レンズ36は、1Q〜60 rpm の低速で回転し
ながら駆動モーター67によシボールネジ66を介して
粗研削加工用ダイヤモンド砥石21に対して送り込まれ
、粗研削加工がなされる。(第4図参照) この加工が終了するとレンズ送り込み機構のコレットチ
ャック部47が再度開放状態となシ、下方向に作動し、
チャックユニットはインデックステーブル17上に載せ
られさらにC方向に旋回し、位置Cまで搬送され、上記
同様の動作を行ない精研削加工が行なわれる。この精研
削加工のレンズの送り込み動作は前述した様に定圧切シ
込みを実現している。
この後インデックステーブルはd方向に旋回し、チャッ
クユニットは位置Aまで戻ることになり加工済みのレン
ズは、オートハンド14の吸着ヘッド・16によシ吸着
され、θ方向に90°旋回しコンベア9上に置かれ、次
のマシンへと流れる。以上のような一連の動作を同一の
タクトタイムで連続で行なう。
本実施例によれば、タクトタイム25秒で、仕上げ面粗
さRm、xo、1μm以下が容易に実現出来、しかも連
続自動加工が可能となる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、良好な研削加工仕上げ面
が効率良く自動的に実現出来、後工程が簡略化できる。
したがって精度維持管理上、或は低コスト化に極めて有
利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における球面研削装置の斜視
図、第2図は本発明の一実施例における被加工物の移載
を示す平面図、第3図はチャックユニットの斜視図、第
4図は砥石回転スピンドル及び平行スライド、旋回スラ
イド機構部の一部断面正面図、第5図はレンズ送り込み
機構部を示す側面断面図、第6図は従来列の球面研削装
置の平面図である。 8.9・・・・・コンベア、1o・・・・・・レンズ素
材、11・・・・・・加工済レンズ、12・・・・・・
レンズ位置決めユニット、13・・・・・・駆動用シリ
ンダー、14・・・・・・オートハンド、15.16・
・・・・・吸着ヘッド、17・・・・・・インデックス
テーブル、1B、19,20゜58・・・・・チャック
ユニット、21.24・・・・・・ダイヤモンド砥石、
22.25・・・・・・高速回転スピンドル、23,2
6,31.32.67・・・・・・駆動モーター、27
.28・・・・・傾斜スライド部、29 、30・・・
・・・平行スライド部、33・・・・・・面取加工用ヘ
ッド、34・・・・・研削加工液受槽、35・・・・・
・本体ベース、37・・・・・・規制リング、38・・
・・・・チャックリング、39・・・・・・コレット部
、40・・・・・締め付はテーパーリング、41・・・
・・・圧縮バネ、42・・・・・・外側リング、43・
・・・・・ポル)、45・・・・・・チャックユニット
ヘース、46,49.57・・・・・・D転軸、47・
・・・・・コレットチャック部、48・・・・・・クラ
ンプシャフト、50.59・・・・・・7’−リ+、5
1.60・・・・・ベルト、62.63・・・・・スピ
ンドルホルダー、63・・・・・・平行スライドテーブ
ル、54,66゛・・・・ボールネジ、66・・・・・
・旋回テーブル、56・・・・・・旋回スライドベース
、61・・・・・・シリンダー、62・・・・・・回転
スピンドル、64・・・・・・上下スライドテーブル、
65・・・・・・リニアガイドバー、68・・・・・・
ナツト、89・・・・・・プラケット。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名8、
’?−−−コンベア to−−−レンズ素材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加工物を保持する保持具と、この保持具をチャ
    ッキングし回転させるとともに加工工具に対して被加工
    物を送り込む手段と、前記被加工物を所定の球面形状に
    加工する様、所定の角度傾斜すると共に横ずらしし配置
    される加工工具とを有し、前記被加工物を送り込む手段
    及び加工工具は、粗研削加工用、精研削加工用を各々有
    しており、かつ前記被加工物を保持した保持具を、粗研
    削加工用被加工物送り込み手段、精研削加工用被加工物
    送り込み手段へ供給する移載装置とを備えた球面研削装
    置。
  2. (2)粗研削加工用被加工物送り込み手段は、強制切れ
    込み動作を行なう機構を備え、又精研削加工用被加工物
    送り込み手段は、定圧切り込み動作を行なう機構を備え
    た特許請求の範囲第1項記載の球面研削装置。
  3. (3)移載装置は、保持具を載せた状態で回転可能に設
    けられた特許請求の範囲第1項記載の球面研削装置。
JP60236054A 1985-10-22 1985-10-22 球面研削装置 Pending JPS6299065A (ja)

Priority Applications (2)

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JP60236054A JPS6299065A (ja) 1985-10-22 1985-10-22 球面研削装置
US06/865,864 US4829716A (en) 1985-10-22 1986-05-22 Apparatus for automatically performing plural sequential spherical grinding operations on workpieces

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JPS6299065A true JPS6299065A (ja) 1987-05-08

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