JPS591147A - 自動磨き装置 - Google Patents

自動磨き装置

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JPS591147A
JPS591147A JP11077082A JP11077082A JPS591147A JP S591147 A JPS591147 A JP S591147A JP 11077082 A JP11077082 A JP 11077082A JP 11077082 A JP11077082 A JP 11077082A JP S591147 A JPS591147 A JP S591147A
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JP
Japan
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polishing
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curved surface
workpiece
rotational speed
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JP11077082A
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Toshiji Sakuma
利治 佐久間
Masao Takagi
正雄 高木
Yoichiro Arai
荒井 洋一郎
Koichi Noto
幸一 能戸
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B13/00Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、被加工面としての回転対称非球面を効率的に
しかも自動的に磨き得るように構成された磨き装置に関
するものである。
従来より、被加工面である曲面を磨くには、砥石による
倣い磨きや、回転弾性体工具を用いた研磨によっている
。これらの研磨作業には1、手作業による研磨と機械に
よる研磨の2方法があるが、被加工面である曲面の範囲
が狭いもの、すなわち研磨すべきワークの外径が小さい
ものに対しては、砥石あるいは回転弾性体工具を小型化
する必要がある。例えば、ワークの外径がlQmm位の
曲面を研磨するためには、砥石あるいは回転弾性体工具
の外径寸法は1〜2mmぐらいにする必要がある。
一方、手作業による研磨の場合には、工具の小型化もさ
ることながら、曲面位置によって磨き量にばらつきが生
じる。これは、曲面に対する工具の研磨圧力の加圧が人
手によるために変動することに起因しており、手作業に
よる研磨の欠点となっている。他方、工具を高速振動さ
せる機械研磨が提案されている。この方法では、電気−
油圧サーボ制御によって、曲面に対する工具の研磨圧力
を一定にすることが可能である。しかしながら、この方
法は振動による振幅を必要とするために、工具はこの振
幅を見込んでさらに小型化する必要が生じる。第1図は
、振動する砥石によって曲面を倣い磨きする場合を示し
たものである。図において、砥石1はユニバーサルジヨ
イント2を介して研磨ヘッド3に取り付けられており、
砥石1が矢印の方向に振動された状態でワーク4を矢印
の方向に送り、砥石1が被加工面である曲面5を研磨す
るようにしたものである。この場合の問題点は、被加工
面である曲面5に対して砥石1の安定性が悪いことであ
る。すなわち、振動する砥石1は曲面5を倣うことがで
きず、振動と相まって砥石1は不規則運動を起こし、そ
の結果として曲面5にビビリマークと称する波状欠陥を
発生させる。従って、ワークの外径が小さいものに対し
ては、機械研磨による方法においても、波力1目二面を
均質Aこ磨き得ないという欠点がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、砥
石による磨きの場合であっても、また回転弾性体]1具
による磨きの場合であっても、全曲面を磨き量のばらつ
きをなくして均質に、しかも自動的に磨き得る自動磨き
装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明による磨き装置は、従
来と同様の電気−油圧サーボ制御による研磨ヘッドによ
って、磨き工具である砥石あるいは弾性体工具をZ軸回
りに回転させ、従来の」1具振動による研磨を工具回転
による研磨とするとともに、ワークの回転速度と工具の
回転速度とを同期化させることによって工具の摩耗を均
一にし、さらに従来の工具が被加工面を倣う方式であっ
たものを、工具と被加工面の位置制御にNO制御(数値
制御)を用いる構成としたものである。
以下、第2図ないし第4図により本発明の一実施例を説
明する。第2図は本発明による自動磨き装置の全体を示
したものである。図において、ベッド6にはテーブル7
が載置されており、テーブル7上には軸8を回転させる
ための傾角装置9が設置されている。前記テーブル7お
よび前記傾角装置9はNC制御装置10からの指令信号
により動作し、テーブル7がX軸方向に移動するととも
に、傾角装置9が軸8を回転する。軸8の傾角装置9と
反対側の他端には、モータAllと回転テーブル12と
から構成されるワーク回転装置13が具備されており、
モータAllの回転を回転テーブル12に伝達し、該回
転テーブル12上に取り付けられているワーク4を回転
させ名。一方、ベッド6にはコラム14が接合されてお
り、該コラム14に設けられたガイドレール15」二を
摺動可能なように、研磨ヘッド3が取り付けられている
。研磨ヘッド3は、コントローラ16、油圧制御装置1
7および油圧シリンダ18から構成される電気−油圧サ
ーボにより、X軸方向に移動することによって、砥石あ
るいは弾性体などの工具19をワーク4に一定研磨圧力
で作用させる。さらに、研磨ヘッド3はモータB20を
内蔵しており、]1−具19に回転を与える構造となっ
ている。
さて、以上のように構成された自動磨き装置の動作を以
下に説明する。第3図は該自動磨き装置の動作説明図で
ある。いま、被加工面である曲面5がZ=F(幻なる関
数で構成されるものとする。
曲面5上の半径方向位置Xを工具19で研磨する場合に
は、ワーク4を角度θだけ傾け、さらに工具19を工具
位置tだけ移動させる。この場合の演算式は、軸8の中
心点心から曲面5とワーク4の中心線との交点Pまでの
間の距離をLとすると、式1式% 式(1)の演算は、コンl−ローラ16に組み込んで弗
るマイクロコンピュータ(図示せず)で行い、関数F(
x)の−次微分演算、aを計算する逆正接演算およびL
を計算する余弦演算を処理する。一方、被加工面である
曲面5を工具19で均一に研磨するために、工具位置t
におけるワーク4の回転速度NWを、次記する式(2)
の演算により、コントローラ16で制御する。
NW−Vc/(2πX)・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(2)ここで、Xは式(1)に
示した半径方向位置であり、πは円周率、V6は後述す
る設定周速である。
以」二により、被加工面である曲面5」―の半径方向位
置Xを研磨する場合のワーク傾角、工具位置およびワー
クの回転速度の設定について説明したが、次に、工具1
9の回転速度について、第4図により説明する。工具1
9は、中心軸をZ軸方向に持つ円筒形状で構成されてお
り、回転速度N、で中心軸を回転中心として回転する。
曲面5上の半径方向位置Xを研磨する場合には、ワーク
4は回転速度Nwで回転しているので、工具19の中心
位置での周速VCは式(2)で計算される。一方、工具
19の半径をr、とすると、工具19のa点では、ワー
ク4の周速に工具19の周速が減算されて、その相灯□
における相対周速Vl)は2π(xr、)NW4−2π
rIN1  となる。被加工面である曲面5を高精度で
研磨するためには、工具19の底面を水平に維持するこ
とが必要である。従って、曲面5を工具19によって研
磨することにより工具19は摩耗するが、」二記理山に
より均一な摩耗が要求されることになる。本願発明者ら
は、この均一な摩耗を得るためには、工具19の外径内
における周速分布を均一にする必要があることを見いだ
した。このような観点がら、第4図において工具19に
一様な周速分布を与えるに4ま、前記相対周速Va、V
C,vl)を等しくすれば良いことがわかる。そこで、
Va−Vb−■6を満足させる」1具回転速度N1は、
ワーク回転速度Nwと同値にし、かpその回転方向をワ
ーク回転方向と同一方向にすれば良いことになる。
以上により、本実施例の自動磨き装置の動作について説
明したが、この装置を用いた研磨作業の動作について、
第3図により、以下に説明する。
まず、第2図に示す操作卓21に取り付けられているデ
ータ設定器22により、コントローラ16へ入力データ
が与えられる。入力データは、被加工面である曲面5の
関数F(x)、曲面5の研磨範囲X1、x2、工具19
とワーク4に対する相対周速値Vいおよび後述する周回
回数n、工具19の上昇下降距離りと、移動量ΔXによ
り構成される。第3図において、ワーク4および研磨ヘ
ッド3の初期設定では、角度θおよび工具位置tはいず
れもゼロの状態になっている。この状態において、研磨
作業の起動がかかると、曲面5上の半径方向位置XをX
lとして、コントローラ16は弐け)を演算処理し、こ
れらの演算結果をNC制御装置10に渡すことにより、
第2図に示した傾角装置9がワーク回転装置13を角度
θだけ傾けるとともに、テーブル7が移動して」1具位
置tが設定される。さらに、コントローラ16は、式(
2)を演算処理することによってワーク回転速度Nwを
算出し、モータAllを起動させてワーク4を回転させ
るとともに、これと同期してモータB20を回転させて
、工具19の回転速度をワーク4の回転速度に一致させ
る。このような状態のもとで、コントローラ16により
油圧制御装置17が作動して、研磨ヘッド3が降下する
。研磨ヘッド3が降下することにより、」−具19は曲
面5に接触して研磨作業が実施されるが、この状態にお
ける曲面5に対する工具19の研磨圧力は−・定である
。このようにして、曲面5」二の半径位置X1で、ワー
ク4が定められた周回回数n回だけ回転すると、コント
ローラ16の指令信号により、研磨ヘッド3はZ軸方向
に高さhだけ上昇する。次に、入力データの移動量ΔX
がxlに加算され、コントローラ16は、曲面5上の半
径位置Xを(xl+ΔX)と更新し、前述した半径位置
Xlのときと同様な動作を行う。
このようにして、曲面5上の半径位置Xを研磨範囲であ
るxlからx2まで、コントローラ16で処理してゆ(
こ゛とによって、被加工面である曲面5は、効率的にか
つ自動的に、工具19により均質に研磨できる。
前述のように、本発明によれば、被加工面としての回転
対称非球面を磨(に際し、従来の倣い研磨を数値制御に
よるNC研磨とし、かつ工具の回板速度をワークの回転
速度に同期させたことにより、被加工面における曲面が
既知関数である場合には、高精度な研磨を行うことがで
きる。また、このNC研磨は、工具の交換および被加工
物の装置への取付けなど一部の人手作業を除くと、すべ
て自動運転ができるので、効率の良い研磨を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方法による機械研磨を示す説明図、第2図
は本発明による自動磨き装置の一実施例の全体を示す斜
視図、第5図は該装置の動作説明図、第4図は該装置に
おけるワークと工具の周速分布の説明図である。 符号の説明 3・・・研磨ヘッド   4・・・ワーク5・・・曲面
      7・・・テーブル9・・・傾角装置   
 10・・・NC制御装置11・・・モータA    
 12・・・回転テーブル13・・・ワーク回転装置 
14・・・コラム16・・・コントローラ  17・・
・油圧制御装置18・・・油圧シリンダ  19・・・
工具20・・・モータB     21・・・操作卓2
2・・・データ設定器 代理人弁理士 中村純之助

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  所定の研磨圧力を得るべく油圧シリンダ等に
    全体が取付は支持された研磨ヘッドに、砥石あるいは弾
    性体工具を磨き工具として取り付けし、該磨き工具を回
    転させ、かつ被加工物をその被加工面である曲面の軸を
    中心として回転させることによって、被加工面としての
    曲面を研磨し得るように構成された磨き装置であって、
    前記磨き工具の回転速度を、該磨き工具の前記曲面に対
    する位置に応じて定められる前記被加工物の回転速度と
    同期させて制御するように構成したことを特徴とする自
    動磨き装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の自動磨き装置にお
    いて、被加工面としての曲面が既知関数で表わされる曲
    面である場合に、データ設定器等により処理装置の所定
    メモリに数値を設定し、この数値をもとに磨き工具の曲
    面に対する位置に応じた被加工物の回転速度を処理装置
    によって演算するとともに、曲面を数値制御により傾角
    制御するように構成したことを特徴とする自動磨き装置
JP11077082A 1982-06-29 1982-06-29 自動磨き装置 Granted JPS591147A (ja)

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JP11077082A JPS591147A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 自動磨き装置

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JP11077082A JPS591147A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 自動磨き装置

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JPS591147A true JPS591147A (ja) 1984-01-06
JPH0466666B2 JPH0466666B2 (ja) 1992-10-23

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JPH0466666B2 (ja) 1992-10-23

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