JPS6288522A - プ−リ−の製造方法 - Google Patents
プ−リ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS6288522A JPS6288522A JP22822485A JP22822485A JPS6288522A JP S6288522 A JPS6288522 A JP S6288522A JP 22822485 A JP22822485 A JP 22822485A JP 22822485 A JP22822485 A JP 22822485A JP S6288522 A JPS6288522 A JP S6288522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- clamper
- pulley
- corner
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H1/00—Making articles shaped as bodies of revolution
- B21H1/02—Making articles shaped as bodies of revolution discs; disc wheels
- B21H1/04—Making articles shaped as bodies of revolution discs; disc wheels with rim, e.g. railways wheels or pulleys
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、金属板を有底円筒体に形成して円筒部の外
周面をベルト掛部、底板を支持部とするプーリー基材と
し、円筒部と支持部とのコーナー部を膨出させ肉厚化を
図り、耐久性のあるプーリーを得るプーリーの製造方法
に関する。
周面をベルト掛部、底板を支持部とするプーリー基材と
し、円筒部と支持部とのコーナー部を膨出させ肉厚化を
図り、耐久性のあるプーリーを得るプーリーの製造方法
に関する。
Ｃ従来の技術Ｊ
従来、プーリーの製造にあっては一般に鍛造。
鋳造や旋盤による切削加工などによって行なわれている
が、これらの製造方法によればその製造作業が面倒で時
間がかかり生産性が悪く、更には切削加工にあっては切
屑が生じ材料の無駄が多くなるといった問題があった。
が、これらの製造方法によればその製造作業が面倒で時
間がかかり生産性が悪く、更には切削加工にあっては切
屑が生じ材料の無駄が多くなるといった問題があった。
かかる問題を解消するために最近では転造により製造す
る方法が行なわれるようになってきている。
る方法が行なわれるようになってきている。
プーリーを転造により製造する方法は、金属板を有底円
筒体に形成して円筒部の外周面をベルト掛部、底板を支
持部とするプーリー基材とし、外周面にベルト掛溝部を
形成して行なわれる。
筒体に形成して円筒部の外周面をベルト掛部、底板を支
持部とするプーリー基材とし、外周面にベルト掛溝部を
形成して行なわれる。
［９，明が解決しようとする問題点］
上記転造によるプーリーの製造方法によれば。
鍛造、鋳造や旋盤による切削加工に比べ製造が容易とな
りまた材料の無駄がなくなるものの、ベルトを掛けたと
き最も力のかかる円筒部と支持部とのコーナー部が薄く
なったり亀裂が入ったりして弱く、この部分が破損し易
く安全性にも欠けるといった問題がある。
りまた材料の無駄がなくなるものの、ベルトを掛けたと
き最も力のかかる円筒部と支持部とのコーナー部が薄く
なったり亀裂が入ったりして弱く、この部分が破損し易
く安全性にも欠けるといった問題がある。
この発明は、上記コーナー部を膨出させて肉厚にして強
化させ、耐久性のあるプーリーを得ることを目的とした
プーリーの製造方法を提供するものである。
化させ、耐久性のあるプーリーを得ることを目的とした
プーリーの製造方法を提供するものである。
［問題点を解決するための手段］
この発明によるプーリーの製造方法は、先ず金属板をプ
レスなどにより絞って円筒部と底板とのコーナー部を内
側から押し出して外側コーナー部を環状に突出させた有
底円筒体に形成し、この有底円筒体をもって有底円筒体
の円筒部の外周面をベルト掛部としそして底板を支持部
とするプーリー基材を形成する。
レスなどにより絞って円筒部と底板とのコーナー部を内
側から押し出して外側コーナー部を環状に突出させた有
底円筒体に形成し、この有底円筒体をもって有底円筒体
の円筒部の外周面をベルト掛部としそして底板を支持部
とするプーリー基材を形成する。
次にこのプーリー基材を、円筒部の外周面を残し、その
両側から円筒部の内径より小径とした円柱状突出体の先
端に前記支持部の内側面に当接する支持部当接面を有し
且つ円柱状突出体の基部に前記円筒部の開口端部に当接
する端部当接面を円周方向に有するクランパーと、支持
部の外側面に当接しその当接面上に前記円筒部と支持部
とのコーナー部の突出部に対応する位置に環状の凹溝を
形成したクランパーとによりクランプする。
両側から円筒部の内径より小径とした円柱状突出体の先
端に前記支持部の内側面に当接する支持部当接面を有し
且つ円柱状突出体の基部に前記円筒部の開口端部に当接
する端部当接面を円周方向に有するクランパーと、支持
部の外側面に当接しその当接面上に前記円筒部と支持部
とのコーナー部の突出部に対応する位置に環状の凹溝を
形成したクランパーとによりクランプする。
次に、円筒部の外周面にロールダイスを押し当てて回転
させ１円筒部外周面に円周方向にベルト掛溝部を形成す
る。
させ１円筒部外周面に円周方向にベルト掛溝部を形成す
る。
［作用］
プーリー基材を両側からクランパーによりクランプする
と、プーリー基材の円筒部内周面と一方のクランパーの
円柱状突出体の外周面よの間に隙間が生じ、そしてコー
ナー部の突出部が他方のクランパーの凹溝内に位置した
状態でクランプされる。このような状態でクランプされ
たプーリー基材の円筒部外周面にａ−ルダイスを押し当
てて回転させると、そのロールダイスの押圧力によりプ
ーリー基材の円筒部及びコーナー部が圧潰し、円筒部が
この円筒部の内周面と前記一方のクランパーの円柱状突
出体の外周面との間に生じた隙間に圧入され、そしてコ
ーナー部は他方のクランパーの凹溝に圧入されることに
より、円筒部外周面にロールダイスの［口の溝部が形成
されるとともにコーナー部に肉厚の膨出部が形成される
。
と、プーリー基材の円筒部内周面と一方のクランパーの
円柱状突出体の外周面よの間に隙間が生じ、そしてコー
ナー部の突出部が他方のクランパーの凹溝内に位置した
状態でクランプされる。このような状態でクランプされ
たプーリー基材の円筒部外周面にａ−ルダイスを押し当
てて回転させると、そのロールダイスの押圧力によりプ
ーリー基材の円筒部及びコーナー部が圧潰し、円筒部が
この円筒部の内周面と前記一方のクランパーの円柱状突
出体の外周面との間に生じた隙間に圧入され、そしてコ
ーナー部は他方のクランパーの凹溝に圧入されることに
より、円筒部外周面にロールダイスの［口の溝部が形成
されるとともにコーナー部に肉厚の膨出部が形成される
。
［実施例］
以下、この発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明
する。
する。
第１図乃至第４図は、この発明の実施の工程を示すもの
である。
である。
先ず、金属板をプレスなどにより絞って円筒部ｌと底板
２とのコーナー部３を内側から押し出して外側コーナー
部を環状に突出させた有底円筒体に形成し、この有底円
筒体をもって有底円筒体の円筒部ｌの外周面をベルト掛
ｆｉ４としそして底板２を支持？Ｂ５とするプーリー基
材６を形成する。
２とのコーナー部３を内側から押し出して外側コーナー
部を環状に突出させた有底円筒体に形成し、この有底円
筒体をもって有底円筒体の円筒部ｌの外周面をベルト掛
ｆｉ４としそして底板２を支持？Ｂ５とするプーリー基
材６を形成する。
上記円筒部ｌにあってはベル゛ト巾より若干広巾に形成
する（第１図）。
する（第１図）。
次に、前記プーリー基材５を１円筒部ｌの外周面を歿し
、その両側から、ｔＪ記円筒部ｌの内径より小径とした
円柱状突出体７の先端に前記支持部５の内側面８に当接
する支持部当接面９を有し且つ円柱状突出体７の基部に
前記円筒部１の開口端部ｌＯに当接する端部当接面１１
を円周方向に有するクランパー１２（図上左側）と、支
持部５の外側面１３に当接しその当接面１４上に前記円
筒部１と支持部５とのコーナー部３の突出部１５に対応
する位置に環状の凹溝１６を形成したクランパー１７（
図上右側）とによりクランプする（第２図）。
、その両側から、ｔＪ記円筒部ｌの内径より小径とした
円柱状突出体７の先端に前記支持部５の内側面８に当接
する支持部当接面９を有し且つ円柱状突出体７の基部に
前記円筒部１の開口端部ｌＯに当接する端部当接面１１
を円周方向に有するクランパー１２（図上左側）と、支
持部５の外側面１３に当接しその当接面１４上に前記円
筒部１と支持部５とのコーナー部３の突出部１５に対応
する位置に環状の凹溝１６を形成したクランパー１７（
図上右側）とによりクランプする（第２図）。
しかして、クランパー１２．１７により両側からクラン
プされたプーリー基材６は円筒部ｌの内周面とクランパ
ー１２の円柱状突出体７の外周面との間に隙間１８が生
じ、そしてコーナー部３の突出部１５がクランパー１７
の凹溝１６内に位置した状態でクランプされる。
プされたプーリー基材６は円筒部ｌの内周面とクランパ
ー１２の円柱状突出体７の外周面との間に隙間１８が生
じ、そしてコーナー部３の突出部１５がクランパー１７
の凹溝１６内に位置した状態でクランプされる。
次に、このようにしてクランプされたプーリー基材６の
円筒部ｌの外周面にベルト巾に応じた巾をもつロールダ
イス１９を押し当て回転させる。
円筒部ｌの外周面にベルト巾に応じた巾をもつロールダ
イス１９を押し当て回転させる。
このロールダイス１９の押圧力により、プーリー基材６
の円筒部ｌ及びコーナー部３が圧潰し、円筒部ｌがこの
円筒部１の内周面と前記クランパー１２の円柱状突出体
７の外周面との間に生じた隙１１ｉ１１８に圧入される
ことになり、円ｍ部１の外周面にロールダイス１９の巾
のｙｔ部が形成され、そして前記コーナー部３はクラン
パー１７の凹溝１６に圧入されることにより膨出部２０
が形成され、コーナー部３は肉厚となる（第３図）。
の円筒部ｌ及びコーナー部３が圧潰し、円筒部ｌがこの
円筒部１の内周面と前記クランパー１２の円柱状突出体
７の外周面との間に生じた隙１１ｉ１１８に圧入される
ことになり、円ｍ部１の外周面にロールダイス１９の巾
のｙｔ部が形成され、そして前記コーナー部３はクラン
パー１７の凹溝１６に圧入されることにより膨出部２０
が形成され、コーナー部３は肉厚となる（第３図）。
このようにして円筒部ｌの外周面に形成された溝部がベ
ルト掛溝部２１となり、プーリーが完成する。
ルト掛溝部２１となり、プーリーが完成する。
このようにして完成したプーリーはベルト掛溝部２１が
モ滑な平ベルト用のプーリーであるが。
モ滑な平ベルト用のプーリーであるが。
Ｖベルトを掛けるプーリーを製造する場合は、前記のよ
うにして形成された円筒部１の溝部に、所定のＶベルト
に応じ適数のＶ山２２を外周に形成したロールダイス２
３を押し当てる。このロールダイス２３の押し当てによ
り溝部にはＶ溝２４が形成されＶプーリーが完成する（
第４図）。
うにして形成された円筒部１の溝部に、所定のＶベルト
に応じ適数のＶ山２２を外周に形成したロールダイス２
３を押し当てる。このロールダイス２３の押し当てによ
り溝部にはＶ溝２４が形成されＶプーリーが完成する（
第４図）。
［発明の効果］
以上のように、この発明に係るプーリーの製造方法は、
金属板をもって円筒部と底板とのコーナー部を内側から
押し出して外側コーナー部を環状に突出させた有底円筒
体に形成し、この有底円筒体をもって有底円筒体の円筒
部の外周面をベルト掛部として底板を支持部とするプー
リー基材を形成し、このプーリー基材を、円筒部の外周
面を残し、その両側から円筒部の内径より小径とした円
柱状突出体の先端に前記支持部の内側面に当接する支持
部当接面を有し且つ円柱状突出体の基部に前記円筒部の
開口端部に°当接する端部当接面を円周方向に有するク
ランパーと、支持部の外側面に当接しその当接面上に前
記円筒部と支持部とのコーナー部の突出部に対応する位
置に環状の凹溝を形成したクランパーとによりクランプ
した後。
金属板をもって円筒部と底板とのコーナー部を内側から
押し出して外側コーナー部を環状に突出させた有底円筒
体に形成し、この有底円筒体をもって有底円筒体の円筒
部の外周面をベルト掛部として底板を支持部とするプー
リー基材を形成し、このプーリー基材を、円筒部の外周
面を残し、その両側から円筒部の内径より小径とした円
柱状突出体の先端に前記支持部の内側面に当接する支持
部当接面を有し且つ円柱状突出体の基部に前記円筒部の
開口端部に°当接する端部当接面を円周方向に有するク
ランパーと、支持部の外側面に当接しその当接面上に前
記円筒部と支持部とのコーナー部の突出部に対応する位
置に環状の凹溝を形成したクランパーとによりクランプ
した後。
円筒部の外周面にロールダイスを押し当てて回転させ１
円筒部外周面に円周方向にベルト掛ｙ１部を形成するよ
うにしたので、外周面をベルト掛部とする円筒部と支持
部とのコーナー部に肉厚の膨出部を形成することができ
、堅牢で耐久性があり。
円筒部外周面に円周方向にベルト掛ｙ１部を形成するよ
うにしたので、外周面をベルト掛部とする円筒部と支持
部とのコーナー部に肉厚の膨出部を形成することができ
、堅牢で耐久性があり。
そして安全性の高いプーリーを得ることができ。
更に、プーリー基材の形成の段階でコーナー部にはあら
かじめ突出部を形成しておくので、クランパーによりク
ランプして転造による形成時に、コーナー部に容易に膨
出部を形成することができるといった効果がある。
かじめ突出部を形成しておくので、クランパーによりク
ランプして転造による形成時に、コーナー部に容易に膨
出部を形成することができるといった効果がある。
第１図乃至第４図は、この発明の実施の工程を示す説明
図である。 ｌ・・・円筒部、２・・・底板、３・・・コーナー部４
・・・ベルト掛部、５・・・支持部、６・・・プーリー
基材、７・・・円柱状突出部８・・・内側面、９・・・
支持部当接面ｌＯ・・・開口端部、ｌｌ・・・端部当接
面１２・・・クランパー、１３・・・外側面１４・・・
当接面、１５・・・突出部 １６・・・凹溝、１７・・・クランパー１９・・・ロー
ルダイス、２１・・・ベルト掛溝部特許出願人 日本イ
スニード株式会社 第２図 第う図 第４図
図である。 ｌ・・・円筒部、２・・・底板、３・・・コーナー部４
・・・ベルト掛部、５・・・支持部、６・・・プーリー
基材、７・・・円柱状突出部８・・・内側面、９・・・
支持部当接面ｌＯ・・・開口端部、ｌｌ・・・端部当接
面１２・・・クランパー、１３・・・外側面１４・・・
当接面、１５・・・突出部 １６・・・凹溝、１７・・・クランパー１９・・・ロー
ルダイス、２１・・・ベルト掛溝部特許出願人 日本イ
スニード株式会社 第２図 第う図 第４図
Claims (1)
- 金属板をもって円筒部と底板とのコーナー部を内側から
押し出して外側コーナー部を環状に突出させた有底円筒
体に形成し、この有底円筒体をもって有底円筒体の円筒
部の外周面をベルト掛部として底板を支持部とするプー
リー基材を形成し、このプーリー基材を、円筒部の外周
面を残し、その両側から円筒部の内径より小径とした円
柱状突出体の先端に前記支持部の内側面に当接する支持
部当接面を有し且つ円柱状突出体の基部に前記円筒部の
開口端部に当接する端部当接面を円周方向に有するクラ
ンパーと、支持部の外側面に当接しその当接面上に前記
円筒部と支持部とのコーナー部の突出部に対応する位置
に環状の凹溝を形成したクランパーとによりクランプし
た後、円筒部の外周面にロールダイスを押し当てて回転
させ、円筒部外周面の円周方向にベルト掛溝部を形成す
ることを特徴とするプーリーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22822485A JPS6288522A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | プ−リ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22822485A JPS6288522A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | プ−リ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288522A true JPS6288522A (ja) | 1987-04-23 |
| JPH0220344B2 JPH0220344B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=16873117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22822485A Granted JPS6288522A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | プ−リ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288522A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5129146A (en) * | 1989-06-28 | 1992-07-14 | Kabushiki Kaisha Kanemitsu | Method of manufacturing poly-v pulleys from sheet metal |
| WO2006066525A1 (de) * | 2004-12-23 | 2006-06-29 | Müller Weingarten AG | Verfahren zur herstellung von längsnuten in zylindrische werkstücke |
| JP2010036235A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Asahi Sangyo Kk | クラッチ用ロータプーリの製造方法およびその転造装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910432A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-19 | Mitsuike Kogyo Kk | 多重ｖ溝付プ−リの製造方法 |
| JPS60188657A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | Sanshu Press Kogyo Kk | 板金製ポリｖプーリーの製造方法および製造装置 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22822485A patent/JPS6288522A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910432A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-19 | Mitsuike Kogyo Kk | 多重ｖ溝付プ−リの製造方法 |
| JPS60188657A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | Sanshu Press Kogyo Kk | 板金製ポリｖプーリーの製造方法および製造装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5129146A (en) * | 1989-06-28 | 1992-07-14 | Kabushiki Kaisha Kanemitsu | Method of manufacturing poly-v pulleys from sheet metal |
| WO2006066525A1 (de) * | 2004-12-23 | 2006-06-29 | Müller Weingarten AG | Verfahren zur herstellung von längsnuten in zylindrische werkstücke |
| US7540179B2 (en) | 2004-12-23 | 2009-06-02 | Mueller Weingarten Ag | Method for producing longitudinal grooves in cylindrical workpieces |
| JP2010036235A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Asahi Sangyo Kk | クラッチ用ロータプーリの製造方法およびその転造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220344B2 (ja) | 1990-05-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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