JPS60188657A - 板金製ポリvプーリーの製造方法および製造装置 - Google Patents

板金製ポリvプーリーの製造方法および製造装置

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JPS60188657A
JPS60188657A JP59042000A JP4200084A JPS60188657A JP S60188657 A JPS60188657 A JP S60188657A JP 59042000 A JP59042000 A JP 59042000A JP 4200084 A JP4200084 A JP 4200084A JP S60188657 A JPS60188657 A JP S60188657A
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sheet metal
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diameter
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田中 春馬
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SANSHU PRESS KOGYO KK
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    • F16H55/32Friction members
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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    • B21HMAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
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    • B21H1/04Making articles shaped as bodies of revolution discs; disc wheels with rim, e.g. railways wheels or pulleys
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    • B21H5/02Making gear wheels, racks, spline shafts or worms with cylindrical outline, e.g. by means of die rolls
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、板金材料の塑性加工によって所定の形状に
形成された鞭金製ポリ■ゾーリー並びにその製造方法お
よび製造装置に関する。
ポリVプーリーは、現在、主として切削加工によってf
i8!遺されているが、大量に使用されるものについて
は、板金材料の塑性加工で製造する方法が採用されつつ
ある。従って、板金材料の塑性加工によるポリVプーリ
ーの製造技術はかなシ進歩しているが、それでも■溝部
分の精朋が悪いと言う欠点が残っている。
この発明は、この欠点を除去した板金製ポリVプーリー
を提供することを第1の目的とし、この目的の達成のた
め、この発明によるボIJ Vプーリーは、その外周面
v飾部のに面内径部に凹凸を形成したことを特徴とする
さらに、この発明によれば、従来のものに比べて加工工
程を最も少なくできるような、ポリVプーリーの塑性加
工による製造方法および製造装置′が提供される。この
点についてこの発明を要約すれば、最初に、現在最も一
般的に行われている絞シ加工によって底部付きの円筒が
作られる。次に、この発明の重要な点として、前記の底
部付きの円筒の円筒部が部分的に増厚される。次いで、
増厚の完了した底部付きの円筒に対して、中心穴、戦利
はボルト穴などの穴明けが行なわれる。最後に、■溝が
転造加工されるが、これもこの発明の重要な点である。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施例について
詳述する。
第1図に断面図で示されるこの発明のポリVプーリーの
実施例は、1枚の板から成形され、その円mJ部は多数
のV Rlt: ;lを有し、この円筒部の両端には、
V峙コの間のV山3の外径よシ大きい外径を有するフラ
ンジ部分りと一枚重ねのフランジ部分5とが存する。フ
ランジ部分Sからの中心部は円板で、中心穴6を有する
。円板には実際には、その外周に複数個のボルト穴が設
けられ、また軽量化のための減肉穴が設けられることが
多い。以上に説明したことは一般に周知のもので、1枚
の板からつくられる場合には、このような形状にならざ
るを得ない。
従ってこの発明の要点は、前記したことに存するのでは
なく、V RV Jの裏仰1の内径部に多数の凹凸を設
けたことにある。この凹凸は、第一図のポリVプーリー
の正面図に示されるように、軸線Aの方向に平行に走る
凹部2および凸部gからなる。
この凹凸は、Vプーリーの桜能とは何んの関係もないも
のであるが、この凹凸を形成したことで、機能部分であ
る7mの精度が向上する。この点についての詳細は、後
述することにする。
次にこれを加工する方法について、第3図、第グ図、第
5図および第6図を参照して説明する。
第3図に示される絞シ工程は、現在広く行われているの
で、その加工についての説明は必要がないが、この発明
では、素材lの円筒部の外径がy1図のフランジ部分S
の外径とほぼ等しくなっている。
第弘図は、円筒部の一部分を増厚した形状を示し、符号
IOは増厚された部分である。この増厚加工は困難で、
現在の技術では加工工程数を多くすれば可能であるが、
そうするとコスト高になるので、生産的に採用されるこ
とはまれである。この発明では、この点に注目して、と
の増厚をl工程で行う具体的な方法が提供される。
第5図は穴明は工程で、中心穴、ボルト穴などを穴明け
する。これも説明の必要はないものと思われる。
第6図は、この発明の1吸項目である転造工程を示す。
その%徴の1つは、7ランチ部分Sと直径がほぼ等しい
累制御f:v溝部の直径まで縮小しながら、累月にv6
転造を行なうことによって、全工程を簡略化しているこ
とである。別の特徴は、■浴転造時にV (j’Nの1
5面の内往部に凹凸を形成して、■溝のtNWを向上さ
せていることである。
以上の如く、この発明の1吸部は次の3つに集約される
。1つは、VtPkのに:面の内()三部に凹凸を形成
して、v病の箱庭を向上させたポリVプーリーそのもの
の形状である。次に、非常に年率化した製造方法とこれ
を具佇化するための加工技術であって、この技術の上点
は、」1ムリリ工程と転造工程とに看する。
以上でこの発ゆ]の太太を説明したので、具体的な加工
技術について以下に詳述するが、i’J記したように、
説明の必要があるのは第9図の増厚工程と第6図の転進
工程だけである。
先づ第弘図の増厚工程における増厚法について述べる。
第7図はこの増厚法の加工原理を表わす。
符号lは、第3図に図示される絞シ加工を終了した素材
を示す。雄型l/および上型l−はこれらで素材lの底
部16を挟みながら下方に移動できる。しかるに累月l
の下方端部は、固定型/l’の段部/りに当接している
ので、t゛かない。従ってた型l/および上!/コが下
方に移動すると、累月lの円筒部の長さは短かくなる。
破線/Aaは底部/Aが位置を変えたことを示す。とこ
ろが、累月/の円筒部の上方には雌型13があシ、その
下方には、直径が増大できる割シ型/Sがあるので、素
材/の円筒部の長づの短縮によって余った肉は、直径が
増大できる割シ型/Sの部分ではみ出してくる。ここで
大切なのは、割シ型/3に中心に向って一定の圧力が保
持されているということである。このHτ力が弱いと、
円筒部の内径および外径が共にふくらみ、増厚ではなく
バルジ加工となってしまう。従って増厚加工とするため
には、−MiJ記の圧力の大きさを正確に制御する必要
がある。
上述した増厚加工の原理は、昭和5g年5月23日付で
出願されている昭和5g年特許願かg qO? A−Q
「薄肉面状体の肉厚の増厚方法及びその装置」に開示さ
れているものと同じである。
従ってここでは、これをポリVプーリーに適用した賜金
の具体的装置について、第3図、第9図および第70図
を参照し7ながら以下に説明する。第3図は増犀月〕の
金型の断面図であって、その中心&Bよシ左側は増厚加
工に入る前の状態を、また右側は塘厚加工終了時の状態
を示す。更にその右側には、油圧装僅のシンボルを使用
【7て、油圧によるa11シ型の1計1」御が示される
。17図は、割り型/Sとその周辺を輪切シにした断面
をハツチングなしで示し、第70図は、その一部を拡大
したものである。こわらの枦能動作について以下JV&
を追って説明するが、現在板金加工技術者が一見して理
解できるような金型の基本的な構造などについての説明
は省略する。
iVJ厚加工の最初に、素材lは雄型llの上部に挿入
される。このときには、プレスのラムが上死点に位置し
金型が大きく開いていて、雄型1/がグイクッションピ
ン1gによって所定の位置に持ち上けられているので、
挿入は容易である。そこでラムが降下させられて、ノッ
クアウトノコと雄型//の間に素材lの底部16が挟み
込まれる。
このときに、雌型13は、素材lの外径#L伝まって、
その部分を拘束する。更にラムが降下すると、雌型13
の下面が割シ型15の上部に当接して停止する。このと
きに、索胴lの端部は固定型/l/−の段部/7に接近
している。更にラムが降下すると、雌型13の上部に位
置する弾性体19を圧縮るようになる。
このときに、素材lの底部/6はグイクッション圧力で
押えつけられて、この部分の変形が防止され、素材/の
内径は雄型1/によって拘束され、またその外径の上部
は雌型13によって下部は固定型/グによって拘束され
ている。従って、これよシラムが降下すると素材/の肉
はWIlp型15型部5にはみ出ざさるをイUない。こ
の場合に割シ型lSか存しないとすると、累月lの円筒
部が外周方向にふくらんで、舊通に行なわれているバル
ジ加工になる。この発り1では、割シ型/Bが計画され
た圧力で外周を押えていて、ふくらむことを防止しなが
ら、この部分に、余った肉をはみ出させる。このことは
、素材/の円筒部の長はを圧縮して縮まった報が、増厚
部分に移行したことを意味する。
前記の増厚過程で問題となるのは、割シ型/3の中心方
向へ7の加圧力である。これが少ないと、9す記したバ
ルジ加工となってし甘うか、そうならない程度の圧力で
は、波形のしわが発生する。また、あまり高圧にすると
、金型に大きな力がかかシ破損の原因となる。もともと
この加工は、一般の絞り加工、曲は加工などの板金プレ
ス加工とは異って、一種の冷鍛加工で金型には強大な力
が作用する。、従って割シ型lSの加圧力の制御を精密
に行わないと、金型破損、品質不良などが多発する恐れ
がある。この制御法については後述する。
ラムが最下点に達したときに増厚は完了する。
それ以後に素材lの取外しのためラムが上昇させられる
が、それに先立って、割シ型15の加圧力を取シ去る必
要がある。この点について以下に述べる。ラムが上昇す
ると、ダイクッション圧力で雑域//も上昇する。この
際に、雌型13は、弾性体l?で下方へ押されているが
、素材/の増厚部の直径が大きくなっているので、また
ダイクッション加圧力の方が大きいので、雄fJl//
および素材lと同一速度で上昇する。この場合に割p型
/Sに加圧力が働らいていると、割シ型15も共に上昇
することになる。このことは危険でもあシ、また割シ型
/Sf:加圧したままで素羽lを取シ出すことはできな
いので、ラムの上昇開始と共にこの刃口圧力を取シ去っ
ておく必要がある。このようにすれば、ラムの上昇時に
割vmi sはそのま1の位動にとどまシ、素材/は割
シ型15から抜けれる。
ラムが更に上昇すると、雄型llの下方の段部が固定型
/qの段部−〇に突き轟シ、またクッションビン/gの
下方のタイクッションのス)0−りもここで終るので、
雄型l/の上昇は止まる。
従って累月/の上昇も停止L1これと共に雌型13もそ
の位飯で停止1゛る。これ以後は、ラムの上昇と共にク
リ・性体/qが伸びて、遂には、雌型/Jの上方の辰(
部に案内リングココの段部、2/が係合するようになる
。この時点からは、雌型/3はラムと共に上宿、する。
このときに、累月/の円筒部の上方が−uF型/3の下
方と雄型//との間には1つているが、雌型/3が上昇
すると累月/は雌3i13について行って雄型//から
抜けることになる。ただり1、累月/が必らず雄型//
から抜けるという保障はないが、経験的に言って、素材
/か雌型/3について上がる確率が高い。もし素材/が
雌型13について上らずに雄型l/に残ってし、1うお
それがある場合には、雄型の内部にはね出し装僅(図示
なし)を設けて素材が雌型13に計画的について十7)
・るようにする必要がある。
更にラムが上昇して上死点近くになると、はね出し棒−
3が、ノックアウトl−を押して、雌4型13から素材
lを抜く。
以上において、との増厚型の作用を詳細に説明したが、
この説明においては、図面を見ただけで解るような事項
、金型部品の固定の方法など、金型技術、およびプレス
技術の常識的な事項については、その詳説を省略した。
6り述したように割シ型15とその周辺を輪切にした断
面を、ハツチングを一部省略して示した第7図に示され
るように、割シ型/Sは、外径の拡大によって放射状の
隙間が大きくならないようにするため、分割数を多くと
っである。コダは割り型15を包囲するパツキンを示し
、これは、第3図に示されるような断面を有し、割シ型
/3の直径装動に応じてその直径が拡大しまたは縮小す
る。
これは本来好ましいことではないが、この場合には−t
の量が少ないので実用上充分であυ、コレラ許容するこ
とで簡単な構造が得られる。符号−6はシリンダを示し
、これは高圧に耐える構造を有する。パツキンJ+とシ
リンダ、2乙の間は油圧による高圧室で、その通路は第
S図に符号−7で示される。割シ型の外周に配訪される
3角片コ5は、割り型15の拡大によって発生する隙間
にパッキンコダが食い込”4fxいように防止する作用
をする。
駆7図の部分拡大図であるg;、 / o図に鎖線で示
されるように% !!Iり型15の直径か拡大[て隙間
27aが生じても、)ξツキン部は気密になっている。
+411遠した増厚過程において、割シ型/3は中心に
向って力1圧されているが、この加圧力は精密に制御さ
れなけ7″Lはならない。その制従j方法f:達成する
手段の7例は、第S図の右側に線図的に図示される。
2、 q m:において、ピストン−gはシリンダ3゜
と共にポンプ作用をする油圧の発生源を朽成し、は、ピ
ストンコgはばね31の作用で上方へもとに戻る。かか
る作動の蒼成のため、図示実施例では、上部金型が腕コ
9を有し、これがピストン−gに作用するとされている
が、これは単に説明の都合であって、腕−タが実際に存
するとは限らない。
プレスのラムか下降する途中で腕2りがピストン2gを
押し下けると、ピストン2gの下方に位置する油は、通
路3.2を通ってシリンダー基に達し、またチェック弁
33、圧力調整弁3qおよび一方弁、jJK4するが、
これによって、その始めには割9型isが中心方向に移
動する。更にラムが下降すると、割p型15はその中心
方向移動の終点に達する。この時点は、金型が増厚作用
を開始する直前である。割シ型がその中心方向移動の終
潰に達すると、油は、行き場を失い、高圧を発生する。
この高圧は圧力調整弁3ダを作動させ、油が通路36を
通ってタンク37に入る。ラムは引きつづいてさらに下
降し、これによって金型は増厚加工を開始する。この時
点から、割シ型15の直径が増大して、シリンダ26内
の油は通路3コを通って逆Rしいピストン−ざによって
押り出されてくる油と合流して、圧力調整弁3弘を通つ
てタンク37にはいる。このようにして、素材lが増厚
されている間は、割シ型isに作用する圧力は圧力調整
弁3グの設定圧力値に保持される。
その後にラムの上昇が顯始されると、ピストンコgも上
昇するので圧力は下降するが、この下降は、通常は、各
部か弾性変形しているのであまり急にはならない。この
ような難点を克服するため、このづe明によれは、金型
の移動と連動して作動される電磁弁35か第S図に図示
のように配敢されて、これによって理想的なタイミング
をとることかできるようFcなっている。このようにし
て、ラムの上昇時における割シ型/Sの理想的な制御が
達成できる。次にラムの上昇によるピストン2gの復帰
の際には、チェック弁33かl;FJいてタンク37の
中の油がシリンダ30の中に引きあげられ、かくして次
の作動の準俯かなされる。
上述した増厚方法において、割シ型isは神柚の方式で
加圧でき、ここではその7例を示したにすき゛ない。例
えばプレス板に附属するダイクッションを利用すること
も考えられるが、この加圧力は以外に大きく、増厚部の
幅が大きくなると、加圧力が加工に要する圧力よシ大き
くなる。この点、油圧を利用したこの発明の上述の実施
例によれば、設備損失およびエネルギ損失が非常に小さ
くなる。
次に、第6図の転造工程について説明する。転造加工の
各段階を示すmt1図および第72図において、kL1
7図中心線Cよシ左側は転造開始前の状態を示し、第1
/図の中心線Cよシ右側は転造完了時の状態を示す。ざ
らにこれらの中間の状態は第7−図に図示される。この
転造工程の特色は、17図に示される7ラング部分Sと
ほぼ等しい直径を有する素材lを使用し、それの直径を
縮小りなから■溝転造をなし、その際にV溝転造と同時
にV山の裏側に凹凸を形成することにある。
第11図および第1−図について説明すると、符号’I
Qは回転台を示し、その中心には案内ピングlが設けら
れる。これに素材lの中心穴を差し込んだのちに、上方
に位置していた金型ダー〜ダ7を降下させると図示のよ
うな配脳になる。金型41.2〜4tりのうちの締付は
型弘コが素材lの底部を先づ給料ける。この給料は型l
12はホルダグ乙によって回転軸ダ7に取シ付けられ、
加圧しながら回転できるように構成されている。締付は
型4.2の外1111の移動型グ3はわづかの悠°だけ
下方へ移動できるが、ゴムなとの弾性体弘5で決められ
た位置に保持される。この移動型弘3の下方部分には凹
凸病グgが形成されている。移動型q3を包囲する加圧
型グアは、回転と共に力1111Eを達成できるように
なっている。符号50は加工ロールを示し、これははね
siによって定位置に保持される。
第11図の左側に図示される加工開始直Ailの状態に
おいて、加工ロール50はばねSlによって定位置に位
1んする。締付は屋グーによって素拐lはこの給料け8
+!弘コと回転台弘0との間で給料けられ、きらに加圧
型グアが素材lの端部l19を強圧している。このよう
な状態で金型4+!−〜グア、回転台ダ0−e/および
:+拐lの全体を回転させると共に、ロール50が回転
中心へ向けてnす進はぜられる。そのようにすると、ま
ず始めに、素材lの直径か小さくなる。
加12図は、■溝部の直径か丸小して、フランジ部分が
できた状態を示す。このときに、移動型ダ3の外径に累
月/の円筒部の内径が接して、累月lのこの部分に凹凸
ができ始める。そして、■購加工が進むに従って凹凸も
深くなる。
このときに、次のような問題が生ずる。実験の結果によ
れば、第73図の状態では、フランジ音1分< 8IQ
< 7図に符号Sで示された部分)は完全でなく、従っ
て、完全なフランジ部分を形成するためには、索胴/の
円筒部を更に下方へ移動ざゼる必要がある。この移動の
ための力は加圧型ダダよシ受けるが、素材/の円筒部の
内径が移動型グ3の凹凸6+gに食い込んでいるので、
もしもこの移動型グ3が動かないとすると、加圧型ダq
の圧力が下方に及ばず、従って上下不均等なものができ
上ってしまう。
前段に記した問題をW1決するため、この発明のこの実
施例によれば、移動型弘3が設けられ、第12因の状態
からは、移動型ダ3が弾性体ダ5を圧縮しながら下刃へ
の移動を開始する。この際に、弾性体ダSの圧力は加圧
型グアの圧力よシ極端に少ないので、この弾性体の圧力
の影響は無視できる。このようにして、移動型ダ3によ
れば、加圧型ダダの加圧力をできるだけ均等にし、て転
造加工を行なうことができる。しかしながら、■溝の数
が少ないときには、場合によっては移動型グ3を省略し
て給料は型4Jだけとすることもある。
加工完了の時点において、移動型l13は、第77図の
右側に示すように、弾性体q5を圧縮しながら最下端に
位置している。
yl1図の右側の状態からロール5oを加工前の位置に
戻し、上型群を引き上けると、素材lはこれについて行
く。M終段階では、締付は型弘コおよび移動型q3に対
して加圧型弘りが素材を抜く方向に動かされ、これによ
って転遺品が抜き取られる。このようにして、円筒部の
裏側に凹凸のある駆1図および第一図に示されるような
ポ゛すVプーリーが完ハ・する。
■商の加工);1度を良くするためにV溝り面の内径部
に凹凸を設けたというこの発明の要点について、第13
図および第1ダ図を参照しながら、次に説明する。
第13図の説明図に示すように、芯金50のまわシに、
パイプを切断した幅のせまい円筒素材3/を嵌めて、こ
れを回転し、これに平面ロール53を強圧して円筒素材
を塑性変形させる作業を考えて見る。この作業は明らか
に圧延加工であって、肉厚がうすくなっただけ円筒素材
siの直径は増大し、鎖線に示すような状態が得られる
。上述した円筒素材の圧延加工と対比すると、゛ボIJ
 Vプーリーの転造では、■溝外9411のフランジ刊
5分で直径が拘束されているので、この付近においては
、圧延による直径の変化は生じない。し、かじながら、
こめ拘束力が弱まっている中央部においては、圧延の結
果として直径が増大することは、消熱の結果と考えられ
る。躯/り図は、この状態を示す。
実線は計画された形状であるが、実際にできるものは鎖
線で示したようになる。
この発明に従って■溝裏面の内径部に凹凸を設けると、
taiに、転造の際の圧延が抑制されて中央部の直径増
大か非常に少なくなると共に、角度の精度も良くなる。
更に、この凹凸を設けることによって、“素相の増厚さ
れている転造部分の精度不足によるV山の不揃いが凹凸
部に吸収されてしまうという効果も竹られる。実際の試
験結果によれば、外径/、1OrrvnのS榮vゾーリ
ーて、従来の凹凸のないものは角度誤差が九人±3°で
あったが、この発明に従って凹凸を設けたものは角度誤
差か±70でヲコつだ。このことは、凹凸の効果か充分
であることを意味する。この実験は比較実験であるので
、転造条件その他の改善で更に高精度のものを得ること
ができることは確実である。
【図面の簡単な説明】
謝1図は、この発明によるポリVプーリーを表わす、第
一図のI−1線に沿う断面図、ツコ図は、#1図に図示
されるポリVプーリーを表わす、7部を第1図の■−■
線に沿う断面で示した平面図、第3図、第4図、か5図
および第6図は、ポリVプーリーの製造に適した各工程
が完了した時点での索胴の形状を表わす、第1図に類似
した断面図、第7図は、増厚法の原理を示す図解図、第
3図は増厚用の金型を主として軸線を通る垂直断面で示
し、かつこれに関連する油圧装動を線図的に略示した図
、第9図は、割り型およびその周辺を輪切シにした断面
を、ハツチングを一部省略して示す拡大図、a i o
図は、第9図の1部を拡大して、ハツチングなしで示す
図、Ji i図および第1J図は、転造加工の各段階に
おける転造装置を、主としてlii線を通る垂直断面で
示した図、第13図およびgtf/9哩は、この発明の
利点を明らかにするための説明図である。 図面において、lは底部付きの円筒、−はV#、弘およ
びSはフランジ剖分、りおよびgは円筒部の凹凸、IO
は増厚部分、l、!および/Qは円筒部を軸線方向に圧
縮する型、lSは割り型、−gおよび30は油圧源、3
.2は油通路、33,311および3Sは制御板構、ダ
Oおよびダコは底部を締付ける部材、ダ3は移動型、ダ
、ダは円筒部の端部を強圧する部材、ダgは移動型の凹
凸、sOは加工ロールを示す。 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 板金材料の塑性加工によって所定の形状に形成され
    た板金製ポリVプーリーにおいて、その外周面V溝部の
    C面内径部に、多数の凹凸を形成したことを特徴とする
    板金製ポリVプーリー。 ユ 板金材料の絞シ加工によって、仕上シポリVプーリ
    ーの両端のフランジ部分とほぼ等しい外径を有する底部
    付きの円筒を形成し、その円筒部の中央部分を増厚する
    ため、増厚すべき部分を除いて、円筒部の内外面および
    底部の表裏のすべて□ を拘束し、増厚すべき部分のま
    わりに、直径の変動が可能な割シ型を配置し1、円筒部
    を軸線方向に圧縮しながら材料を増厚すべき部分に移動
    させて、増厚部分を形成し5、その際に、材料が曲って
    バルジ加工になることのないような程度の中心方向の圧
    力を割シ型に印加し、次いで、増厚部分が形成された底
    部付きの円筒の前記底部を締付けると共に、円筒部の端
    部を軸線方向に強圧しながら、円筒を回転させ、始めに
    は定位置に保持されるが次オに軸線方向に移動できる加
    工ロールを円筒部に押し付けて、円筒部のこの部分の直
    径を縮小し、その最初には、円筒部の両端にフランジ部
    分を形成し1、さらに、円筒部の内径に対応する凹凸を
    備えた移動可能な移動型を円筒部の裏面内径に接触させ
    ることによって円筒部の裏面内径に凹凸を形成すると共
    に、加工ロールによって円筒部の表面外径にv#J!I
    を加工する、各段階を包含することを特徴とする板金製
    ポリVプーリーの製造方法。 3 板金材料の絞シ加工によって底部付きの円筒を形成
    するための絞ル加工手段、絞シ加工手段によって形成さ
    れた底部付きの円筒の円筒部の中央部分を増厚するため
    の増厚手段、および、増厚手段によって円筒部の中央部
    分を増厚された底部付き円筒の前記円筒部の裏面内径に
    凹凸を形成しかつ表面外径にV溝を形成して板金製ポリ
    Vプーリーにするための転造手段、を有する板金製ポリ
    Vプーリーの製造装置において、前記増厚手段が、増厚
    すべき部分を除いて拘束された底部付きの円筒の前記の
    増厚すべき部分のまわシに配置される割シ型、前記の底
    部付きの円筒の円筒部′f:軸線方向に圧縮するための
    移動可能な可動型、可動型を移BJjJさせるために移
    動できるプレスラム、プレスラムの移動によって作動さ
    れてポンプ作用をなす油圧源、油圧源から割シ型のまわ
    シまで達する油通路、および、油通路に配置゛される制
    御樵構を備え、11」記制御様構によって、プレスラム
    が下死点まで移動するときに、油圧源からの油圧によっ
    て高圧制御下に割p型に中心方向の圧力が印加され、か
    つプレスラムが下死点に達したときまたはそれ以iiJ
    に、割シ型に作用する圧力が解放されることを將徴とす
    る板金製ボIJ yプーリーの製造装置。
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