JPS6259106B2 - - Google Patents

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JPS6259106B2
JPS6259106B2 JP56141112A JP14111281A JPS6259106B2 JP S6259106 B2 JPS6259106 B2 JP S6259106B2 JP 56141112 A JP56141112 A JP 56141112A JP 14111281 A JP14111281 A JP 14111281A JP S6259106 B2 JPS6259106 B2 JP S6259106B2
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JP
Japan
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acid
manufacturing
toluene
general formula
reaction
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JP56141112A
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English (en)
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JPS5780384A (en
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Saantai Chaba
Saboo Rayosu
Karausu Joruji
Kureidoru Yaanosu
Bisukii Joruji
Chibura Raasuroo
Fuarukasu Maaria
Nemesu Andoraasu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIHITAA GEDEON BEGIESUZECHI GIARU AARU TEII
Original Assignee
RIHITAA GEDEON BEGIESUZECHI GIARU AARU TEII
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Publication date
Application filed by RIHITAA GEDEON BEGIESUZECHI GIARU AARU TEII filed Critical RIHITAA GEDEON BEGIESUZECHI GIARU AARU TEII
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D461/00Heterocyclic compounds containing indolo [3,2,1-d,e] pyrido [3,2,1,j] [1,5]-naphthyridine ring systems, e.g. vincamine

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアポビンカミン酸エステルの新規製造
方法に関する。詳述すれば、本発明は一般式
(): 〔式中、R1及びR2はそれぞれ独立して炭素数1〜
6のアルキル基を表わす〕 のラセミまたは光学活性アポビンカミン酸エステ
ルの製造方法に関する。
本発明によれば、一般式()のアポビンカミ
ン酸エステルは、一般式(): 〔式中、R1及びR2は前記のものを表わす〕 のヒドロキシアミノ−E−ホモ−エブルナンまた
はその酸付加塩を非プロトン性有機溶媒中で有機
スルホン酸と反応させることによつて製造する。
R1及びR2の定義において、「炭素数1〜6のア
ルキル基」なる用語は、炭素数1〜6の直鎖また
は分枝鎖アルキル基、例えば、メチル基、エチル
基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチ
ル基、sec−ブチル基等を表わすため使用する。
R1及びR2が前記のものを表わす一般式()
のアポビンカミン酸エステルが有用な薬理作用を
有し、特に(+)−アポビンカミン酸エチルエス
テルが優れた血管拡張剤であることは良く知られ
ている。
ハンガリー特許第163143号明細書によれば、こ
れらの化合物は、医薬活性のあるビンカミンを加
水分解し、そして得られたビンカミン酸を対応す
るエステルに変換することによつて製造された。
製造したビンカミン酸エステルから、脱水によつ
て相応するアポビンカミン酸エステルを製造し
た。別の方法によれば、ビンカミンをまず脱水に
よつてアポビンカミンに変換し、次いで、アポビ
ンカミンを加水分解し、そして得られたアポビン
カミン酸を所望のエステルに変換された。
この方法の欠点は、まず多工程合成法によりビ
ンカミンを製造しなければならず、この化合物か
ら対応するアポビンカミン酸エステルがせいぜい
60%の収率でしか得られないことである。
特公昭53−061757号公報に記載されている別の
方法によれば、R1及びR2が前記のものを表わす
一般式()の化合物は、対応する14−オキソ−
15−ヒドロキシ−イミノ−3α・16α−E−ホモ
−エブルナンを対応するアルコールと酸の存在で
反応させることによつて製造された。
この方法の最も重要な欠点は、100〜104℃を越
える反応温度で、使用するアルコールに対応する
多量のエーテルが得られるという事実にある。例
えば、反応にアルコールとしてエチルアルコール
を使用する場合には、脱水酸の存在により多量の
ジエチルエーテルも形成される。エーテルの存在
が燃焼及び爆発の危険を増大させ、このため、極
端な安全条件を要するので、エーテルの形成は工
業的に使用する技術には特に不利である。
この方法のもう一つの欠点は、一般に極めて腐
蝕性の濃硫酸を脱水に使用し、このために、副反
応が起り、この副反応が収率を減少させ、他方、
最終生成物の品質を悪化することである。
ところで本発明者らは、出発化合物として、一
般式()の所望のアポビンカミン酸エステルに
相当する、既にエステル基を有する化合物を使用
すれば、アルコールの存在を除去することがで
き、従つて、エーテルの形成は起らないことを見
い出した。この目的で、R1及びR2が前記と同じ
ものを表わす一般式()の化合物を使用するこ
とができ、優れた結果が得られる。
一般式()の出発化合物は、対応するヘキサ
ヒドロインドロ−キノリジニウム化合物からメチ
レンマロン酸ジエステルを用いてハンガリー特許
出願RI−713号明細書に開示されている方法によ
り製造される。本発明方法では、一般式()の
化合物をそのまま、または無機酸若しくは有機酸
との酸付加塩、好ましくは塩酸塩の形で使用する
ことができる。
更に、濃硫酸の代わりに腐蝕性の少ない有機ス
ルホン酸、例えば、脂肪族または芳香族スルホン
酸を用いる場合には、使用する装置の腐蝕の危険
を著しく減少することが判つた。
濃スルホン酸の代わりに有機スルホン酸を使用
すると、腐蝕による副反応も減少し、このため、
最終生成物の収率ばかりでなく、品質も改良され
る。この方法によつて製造された一般式()の
化合物は医薬用のものであるから、品質の改良は
特に重要な意味を持つ。
脂肪族スルホン酸としては、炭素数1〜12の脂
肪族炭素鎖を含むスルホン酸、例えば、メタンス
ルホン酸、エタンスルホン酸、ドデシルスルホン
酸等を使用することができる。芳香族スルホン酸
は、1個またはそれ以上の同一若しくは異なる置
換基で置換されたまたは未置換の芳香環を1個ま
たはそれ以上含むスルホン酸、例えば、ベンゼン
スルホン酸、p−トルエンスルホン酸、α−ナフ
チルスルホン酸、β−ナフチルスルホン酸等を含
む。一般式()の化合物の1モルに対して2〜
3モルのスルホン酸を使用するのが好ましい。
溶媒としては、非プロトン性有機溶媒、例え
ば、場合によりハロゲン化された芳香族炭化水
素、例えば、ベンゼン、トルエン、キシレン、ク
ロロベンゼン等、または環状エーテル、例えば、
ジオキサン等を使用することができる。
反応は、80〜150℃、好ましくは100〜120℃の
温度で実施する。反応時間は温度の関数である。
反応は無水条件下で実施するのが好ましい。
本発明に係る新規方法によれば、一般式()
のラセミ及び光学活性化合物を出発原料として用
いて、それぞれ一般式()のラセミ及び光学活
性化合物を同等に製造することができる。
公知の方法に比べて本発明方法の主な利点は、
本発明方法によれば、容易に入手しうる化合物を
出発原料として用いて、取扱いやすい、ほとんど
腐蝕性でない反応体によつて一般式()のアポ
ビンカミン酸エステルを高収率且つ高純度で製造
しうるという事実にある。また、本発明方法は工
業的規模で容易に実施され、安全性の問題を含ま
ない。
本発明方法の最も好ましい実施態様によれば、
一般式()の化合物または酸付加塩、好ましく
はその塩酸塩をトルエン中で乾燥p−トルエンス
ルホン酸と共に1〜2時間煮沸する。
次に、実施例に基づいて本発明を詳述するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
例 1 (−)−1α−(カルボメトキシエチル)−1α
−エチル−1・2・3・4・6・7・12・12b−
オクタヒドロ−インドロ〔2・3−a〕キノリジ
ン−D−ジベンゾイルタータレート70g(0.1モ
ル)をトルエン300ml中に懸濁する。得られた懸
濁液に濃水酸化アンモニウム水溶液70mlを加え、
そして反応混合物を室温で10分間撹拌する。トル
エン相を水相から分離し、共沸蒸留により乾燥
し、次いで混合物をトルエンで300mlにする。こ
のトルエン溶液に、亜硝酸tert−ブチル36ml(31
g)及びナトリウムtert−ブチレラート25gを加
え、混合物を窒素雰囲気中で30℃で25分間撹拌す
る。次いで、得られた反応混合物にエタノール
300mlを加え、そして60℃で1時間撹拌する。室
温において36%塩酸水溶液でPHを2に調節し、混
合物を0℃まで冷却し、そして析出した物質をこ
の温度で別し、水100mlで2回洗浄する。得ら
れた生成物を風乾し、次に10%水酸化アンモニウ
ム水溶液150mlで処理する。生成物を別し、水
50mlで3回洗浄し、そして乾燥する。融点172〜
173℃の(−)−14−エトキシカルボニル−14−ヒ
ドロキシアミノ−3α・16α−エブルナン20gが
得られる。収率:52%。
〔α〕20 =−144.1゜(c=1、クロロホルム中)
例 2 例1により製造した(−)−14−エトキシカル
ボニル−14−ヒドロキシアミノ−3α・16α−エ
ブルナン19.0g(0.05モル)及び乾燥p−トルエ
ンスルホン酸19.8g(0.125モル)を乾燥トルエ
ン350ml中で1.5時間煮沸する。反応混合物を20℃
に冷却し、水200mlを加え、そして混合物のPHを
濃水酸化アンモニウム溶液約20mlで9に調節す
る。有機相を分離し、水相をトルエン50mlで抽出
する。トルエン相を合し、無水硫酸ナトリウム上
で乾燥し、過し、液を活性炭1gで脱色し、
過する。液を真空中で蒸発乾固し、蒸発残渣
をエタノール20ml中に溶かし、1分間煮沸し、そ
して0℃に冷却後、結晶化する。融点144〜146℃
の(+)−アポビンカミン酸エチルエステル16.6
gが得られる。収率:95%。
〔α〕20 =+(144.1−145.1)゜(c=1、クロロ

ルム中)。
純度:99.8〜100.1%(氷酢酸中、指示薬の存在
で、滴定のため過塩素酸を使用して)。
例 3 トルエン400ml中のp−トルエンスルホン酸水
和物47.5g(0.25モル)の溶液から共沸蒸留によ
り水を除去する。その後、乾燥混合物に(−)−
14−エトキシカルボニル−14−ヒドロキシアミノ
−3α・6α−エブルナン塩酸塩42g(0.1モ
ル)を加え、次いで、撹拌しながら2時間還流す
る。反応混合物を+10℃に冷却し、水100ml、25
%水酸化アンモニウム水溶液30ml及びセライト2
gを加え、そして反応混合物を+10℃で5分間撹
拌し、その後、過する。液の水相及びトルエ
ン相を分離し、水相をトルエン50mlで抽出し、ト
ルエン相を合する。合したトルエン相を水50mlで
洗浄し、無水硫酸ナトリウム20g上で乾燥し、そ
して過する。液を真空中で蒸発乾固し、蒸発
残渣にエタノール40mlを加え、得られた溶液を1
分間煮沸し、次に0℃に冷却する。混合物を0℃
に1時間放置し、析出した生成物を別し、温度
0℃のエタノール各20mlで2回覆うことによつて
洗浄し、そして乾燥する。融点144〜146℃の
(+)−アポビンカミン酸エチルエステル30g(86
%)が得られる。
〔α〕20 =+(141〜146)゜(c=1、クロロホル
ム中)。
C22H25N2O2(分子量:350.44)についての分析 C(%) H(%) N(%) 計算値:57.33 7.45 7.99 実測値:75.31 7.42 7.90。
例 4 (−)−14−エトキシカルボニル−14−ヒドロ
キシアミノ−3α・16α−エブルナン38g(0.1
モル)を出発原料とする以外は例3に記載した操
作により、融点144〜146℃の(+)−アポビンカ
ミン酸エチルエステル31.5g(90%)が得られ
る。
〔α〕20 =+(141〜146)゜(c=1、クロロホル
ム中)。
例 5 溶媒としてトルエン400mlの代わりにベンゼン
400mlを使用し且つ反応を12時間実施する以外
は、例3に記載した操作により、融点141〜145℃
の(+)−アポビンカミン酸エチルエステル23.4
g(67.0%)が得られる。
〔α〕20 =+(141〜144)゜(c=1、クロロホル
ム中)。
例 6 溶媒としてトルエン400mlの代わりにキシレン
400mlを使用し且つ反応を140℃の温度で30分間実
施する以外は、例4に記載した操作により、融点
144〜146℃の(+)−アポビンカミン酸エチルエ
ステル30.5g(87.3%)が得られる。
〔α〕20 =+(141〜146)゜(c=1、クロロホル
ム中)。
例 7 溶媒としてトルエン400mlの代わりにクロロベ
ンゼン400mlを使用し、反応を130℃で40分間実施
する以外は例3に記載した操作により、(+)−ア
ポビンカミン酸エチルエステル30.8g(88%)が
得られる。
例 8 p−トルエンスルホン酸水和物47.5g(0.25モ
ル)の代わりに乾燥p−トルエン−スルホン酸43
g(0.25モル)を使用し且つトルエンスルホン
400mlの代わりにジオキサン400mlを使用する以外
は例3に記載した操作により、融点141〜143℃の
(+)−アポビンカミン酸エチルエステル18.0g
(51.5%)が得られる。
〔α〕20 =+(140〜143)゜(c=1、クロロホル
ム中)。
例 9 p−トルエンスルホン酸水和物47.5g(0.25モ
ル)の代わりにエタンスルホン酸27.5g(0.25モ
ル)を用いる以外は、例3に記載した操作によ
り、融点144〜146℃の(+)−アポビンカミン酸
エチルエステル30.0g(86%)が得られる。
〔α〕20 =+(141〜146)゜(c=1、クロロホル
ム中)。
例 10 p−トルエンスルホン酸水和物48g(0.25モ
ル)の代わりにベンゼンスルホン酸39.5g(0.25
モル)を用いる以外は例3に記載した操作によ
り、融点144〜146℃の(+)−アポビンカミン酸
エチルエステル30.5g(87.5%)が得られる。
〔α〕20 =+(141〜146)゜(c=1、クロロホル
ム中)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(): 〔式中、R1及びR2はそれぞれ独立して炭素数1〜
    6のアルキル基を表わす〕 のラセミまたは光学活性アポビンカミン酸エステ
    ルを製造するに当り、一般式(): 〔式中、R1及びR2は前記のものを表わす〕 のヒドロキシアミノ−E−ホモ−エブルナンまた
    はその酸付加塩を非プロトン性有機溶媒中で有機
    スルホン酸と反応させることを特徴とするアポビ
    ンカミン酸エステルの製造方法。 2 前記有機スルホン酸としてp−トルエン−ス
    ルホン酸を使用する特許請求の範囲第1項記載の
    製造方法。 3 前記有機スルホン酸としてエタンスルホン酸
    またはベンゼンスルホン酸を使用する特許請求の
    範囲第1項記載の製造方法。 4 前記非プロトン性有機溶媒としてハロゲンで
    置換されたもしくは未置換の芳香族炭化水素また
    は環状エーテルを使用する特許請求の範囲第1項
    乃至第3項のいずれかに記載の製造方法。 5 前記非プロトン性有機溶媒としてトルエンを
    使用する特許請求の範囲第4項記載の製造方法。 6 前記非プロトン性有機溶媒としてベンゼン、
    キシレン、クロロベンゼンまたはジオキサンを使
    用する特許請求の範囲第4項記載の製造方法。 7 無水条件下で前記反応を実施する特許請求の
    範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の製造方
    法。 8 前記反応を80〜150℃の温度で実施する特許
    請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記載の
    製造方法。 9 前記反応を100〜120℃の温度で実施する特許
    請求の範囲第8項記載の製造方法。
JP56141112A 1980-09-10 1981-09-09 Manufacture of apovincaminic acid ester Granted JPS5780384A (en)

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HU802208A HU183207B (en) 1980-09-10 1980-09-10 Process for preparing apovincaminic acid esters

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JPS5780384A JPS5780384A (en) 1982-05-19
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ID=10958296

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JP56141112A Granted JPS5780384A (en) 1980-09-10 1981-09-09 Manufacture of apovincaminic acid ester

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JP (1) JPS5780384A (ja)
AT (1) AT382616B (ja)
AU (1) AU544436B2 (ja)
BE (1) BE890274A (ja)
CA (1) CA1162543A (ja)
CH (1) CH646167A5 (ja)
DD (1) DD201680A5 (ja)
DE (1) DE3135728C2 (ja)
DK (1) DK151020C (ja)
ES (1) ES8206522A1 (ja)
FI (1) FI69628C (ja)
FR (1) FR2489824B1 (ja)
GB (1) GB2086886B (ja)
GR (1) GR75030B (ja)
HU (1) HU183207B (ja)
IL (1) IL63720A0 (ja)
IT (1) IT1146707B (ja)
NL (1) NL8104044A (ja)
NO (1) NO813067L (ja)
NZ (1) NZ198318A (ja)
PT (1) PT73644B (ja)
SE (1) SE443141B (ja)
SU (1) SU1114336A3 (ja)
YU (1) YU41987B (ja)
ZA (1) ZA816100B (ja)

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Also Published As

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SE443141B (sv) 1986-02-17
IT1146707B (it) 1986-11-19
JPS5780384A (en) 1982-05-19
CH646167A5 (de) 1984-11-15
IL63720A0 (en) 1981-12-31
ZA816100B (en) 1983-03-30
FR2489824A1 (fr) 1982-03-12
NZ198318A (en) 1983-06-14
AU544436B2 (en) 1985-05-30
NO813067L (no) 1982-03-11
NL8104044A (nl) 1982-04-01
DD201680A5 (de) 1983-08-03
DE3135728C2 (de) 1994-09-22
BE890274A (fr) 1982-01-04
FR2489824B1 (fr) 1985-10-11
DK151020B (da) 1987-10-12
HU183207B (en) 1984-04-28
AT382616B (de) 1987-03-25
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GB2086886A (en) 1982-05-19
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FI69628C (fi) 1986-03-10
DK396881A (da) 1982-03-11
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AU7509281A (en) 1982-03-18
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PT73644B (en) 1983-10-20
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PT73644A (en) 1981-10-01
ES8206522A1 (es) 1982-08-16
SU1114336A3 (ru) 1984-09-15
YU41987B (en) 1988-04-30
GB2086886B (en) 1984-06-13
GR75030B (ja) 1984-07-12
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SE8105338L (sv) 1982-03-11
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